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雑談力が上がる話し方――30秒でうちとける会話のルール 単行本 – 2010/4/9
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- 本の長さ182ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2010/4/9
- 寸法13.2 x 1.5 x 18.9 cm
- ISBN-104478011311
- ISBN-13978-4478011317
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商品の説明
著者について
1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大大学院教育学研究科学校教育学専攻博士課程等を経て、現在、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。
著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社)をはじめ、『1分で大切なことを伝える技術』(PHP新書)、『地アタマを鍛える知的勉強法』(講談社現代新書)、『「読む・書く・話す」を一瞬でモノにする技術』(大和書房)、『コメント力』(ちくま文庫)、『座右のゲーテ』(光文社新書)、『齋藤孝のアイデア革命』、『売れる!ネーミング発想塾』、『ロングセラーの発想力』(いずれもダイヤモンド社)など多数。
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2010/4/9)
- 発売日 : 2010/4/9
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 182ページ
- ISBN-10 : 4478011311
- ISBN-13 : 978-4478011317
- 寸法 : 13.2 x 1.5 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 45,902位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 70位常識・マナー (本)
- - 240位言語学 (本)
- - 2,797位自己啓発 (本)
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著者について

1960年静岡生まれ。明治大学文学部教授。東京大学法学部卒。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)で新潮学芸賞受賞。『声に出して読みたい日本語』(毎日出版文化賞特別賞、2002年新語・流行語大賞ベスト10、草思社)がシリーズ260万部のベストセラーになり日本語ブームをつくった。著書に『読書力』『コミュニケーション力』『古典力』(岩波新書)『理想の国語教科書』(文藝春秋)『質問力』『現代語訳学問のすすめ』(筑摩書房)『雑談力が上がる話し方』(ダイヤモンド社)等多数。TBSテレビ「情報7days ニュースキャスター」等テレビ出演多数。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導。 (写真提供:草思社)
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
しかし相手によっては、いきなり本論に入ることを苦手そうにもします。
そんなことから、より良いコミュニケーションをするためには、「意識的な雑談」が必要であると感じていました。
とはいえ、自分はやはり、雑談が苦手だし好きではない。
そこで、なにかのヒントになればと思い、本書を買ってみました。
結論を書くと、雑談をする上でのヒント集であり、非常に実用的なものでした。
本書の内容ですが、まず第一章で雑談とは何か、という話が展開されます。
著者いわく、雑談とは「コミュニケーション相手との場の空気を生み出す技術」。
よって会話自体は、「「中身がない」ことに意味がある」 「雑談に「結論」はいらない」
とのことです。
第二章以降は、章立てはありますが、心構えやヒントがずっと続きます。
よって隅から隅まで順番にじっくりと読むことはせず、
自分に役立ちそうなものをピックアップし、
実践に移してみたところ、とても効果的だと思いました。
本書を読んで、自分が雑談がきらいな理由がわかりました。
それは、冒頭にも書いた通り、つねに結論やポイントを求めようとするためです。
しかし上述の通り、本書によれば、雑談においてはポイントや結論などを気にせずに、
相手とコミュニケーションが進めやすくなるように「場の空気をつくればよい」ということです。
ポイントなんかいらないのですね。
これが分かって、とても気が楽になりました。
そして、本書にあったヒントを活用しながら、同僚と意識的に雑談をするようになっています。
雑談が苦手な方、いちど本書を手に取ってみてはいかがでしょうか。
「実用的」という意味で、星5つとしました。
と思いました。
これなら私にも出来ます。
ポイントは相手8自分2の配分。ここが1番参考になりました。相手によって変える、とあるけど、普段の生活ならこれで充分だと思います。
読んで良かったです。
「この本を絶対に読んで欲しい」というわけではありませんが、他に読む本がなくて時間を持て余しているのであれば、一読しておくと良いかもしれません。
雑談は内容がなくていい。雑談すること自体に意味がある。
あいさつプラスαが言えるかどうか。
迷ったら外見(洋服など)を褒める!
1問2答はマスト!1問1答は拒否と同じ。