6月4日のオーストラリア戦。
土壇場で、PKをど真ん中に蹴り入れた本田圭佑。
彼のビッグマウスは昔から有名だけれども、ワールドカップ出場を決めた翌日の会見も凄かった。
各選手の名前を挙げながら残り1年間での「個の成長」を訴え、空気を一変させてしまった。
特に今野選手の発言に対し「自分が前に出るという人が集まっているのが代表。 真司や佑都のようにトップクラブでやっている選手もいるけど、そうじゃないリーグやクラブでやっている人もできることがある。それを今野選手のように憧れみたいな気持ちでやってもらっては困る」とバッサリ切った時は、私まで固まってしまいました。
先輩に対しても歯に衣着せぬ物言い。従来の日本人スポーツ選手にはいないタイプですね。
代表戦しか観ないミーハーですが、「有言実行の本田」、クールで素敵だと思います。
彼が表紙になっている雑誌を借りたのですが、内容は、うーん、今一つ?

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Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2013年 6/13号 [雑誌] 雑誌 – 2013/5/23
欧州に生きる 2012-2013FINAL
本田圭佑は3度、甦る。
[モスクワ直撃]
本田圭佑
「雄弁なる沈黙―CSKA優勝の軌跡」
[CSKA監督&選手が明かす素顔]
レオニード・スルツキ
「私はホンダに攻撃の自由を与えている」
移籍を巡るCSKAの裏事情とホンダの価値
[日本代表が語る本田像]
今野泰幸&高橋秀人
「本田圭佑復活プロジェクト」の舞台裏
本田圭佑と中田英寿
「2人のカリスマの相違点」
[ワイド特集 マンU1年の軌跡]
香川真司は真のレッドデビルになったのか
英国敏腕記者対談
オーウェン/ラウドルップ[私のKAGAWA論]
モイーズ政権は成功するのか
吉田麻也
「今シーズンのマイ・ベストゲーム」
乾貴士
「フランクフルトで僕は変わった」
清武弘嗣
「良かったと思える試合はゼロに近い」
[本音を明かした150分]
内田篤人
「いつでもそれなりにやれるようになった」
[2022年W杯招致疑惑に迫る]
「カタールゲート」レポートの点と線
越境Jリーガー2013
マルキーニョス
「最強FWが説く“J流"のススメ」
若き3人のコリアンは
なぜ“イルボン"を選んだのか
[最新越境Jリーガーファイル]
ノヴァコヴィッチ(大宮)/ズラタン(大宮)
ルーカス(FC東京)/レナト(川崎F)/ヨンアピン(清水)
[第80回日本ダービープレビュー]
「ロゴタイプとC・デムーロ」
LAクリッパーズ
「幸福なペイン」
村上佳菜子
「18歳、無邪気な少女からの卒業」
[引退記念インタビュー]
小橋建太
「プロレス馬鹿と呼ばれても」
本田圭佑は3度、甦る。
[モスクワ直撃]
本田圭佑
「雄弁なる沈黙―CSKA優勝の軌跡」
[CSKA監督&選手が明かす素顔]
レオニード・スルツキ
「私はホンダに攻撃の自由を与えている」
移籍を巡るCSKAの裏事情とホンダの価値
[日本代表が語る本田像]
今野泰幸&高橋秀人
「本田圭佑復活プロジェクト」の舞台裏
本田圭佑と中田英寿
「2人のカリスマの相違点」
[ワイド特集 マンU1年の軌跡]
香川真司は真のレッドデビルになったのか
英国敏腕記者対談
オーウェン/ラウドルップ[私のKAGAWA論]
モイーズ政権は成功するのか
吉田麻也
「今シーズンのマイ・ベストゲーム」
乾貴士
「フランクフルトで僕は変わった」
清武弘嗣
「良かったと思える試合はゼロに近い」
[本音を明かした150分]
内田篤人
「いつでもそれなりにやれるようになった」
[2022年W杯招致疑惑に迫る]
「カタールゲート」レポートの点と線
越境Jリーガー2013
マルキーニョス
「最強FWが説く“J流"のススメ」
若き3人のコリアンは
なぜ“イルボン"を選んだのか
[最新越境Jリーガーファイル]
ノヴァコヴィッチ(大宮)/ズラタン(大宮)
ルーカス(FC東京)/レナト(川崎F)/ヨンアピン(清水)
[第80回日本ダービープレビュー]
「ロゴタイプとC・デムーロ」
LAクリッパーズ
「幸福なペイン」
村上佳菜子
「18歳、無邪気な少女からの卒業」
[引退記念インタビュー]
小橋建太
「プロレス馬鹿と呼ばれても」
カスタマーレビュー
星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
3グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年8月25日に日本でレビュー済み
主役である本田本人のコメント無しの特集記事。CSKA監督、チームメイトそしてヨーロッパ代理人、日本代表チームメイトのコメントからその人物像、負傷からの復活の様子を探る。
他には香川、吉田のプレミア勢、乾、清武、内田のブンデス勢、20周年を迎えたJリーグ外国人特集。
他には香川、吉田のプレミア勢、乾、清武、内田のブンデス勢、20周年を迎えたJリーグ外国人特集。
2013年5月26日に日本でレビュー済み
金子達仁の「本田圭祐と中田英寿」の記事にはがっかりでしたが、それ以外に読み応えのある記事が多数ありました。特に今野泰幸と高橋秀人が本田圭祐を語った記事は、日本代表での裏話や本田の人柄が垣間見ることができ、本田の素顔に迫っています。また、「若き3人のコリアンはなぜ”イルボン”を選んだのか」は読んでいて目頭が熱くなるほどでした。