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ドラゴンズドグマ:ダークアリズン - PS3
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : CEROレーティング審査中
- 製品サイズ : 17.2 x 13.41 x 1.6 cm; 82 g
- 発売日 : 2013/4/25
- ASIN : B00ANGBUQE
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,621位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 46位PS3
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
新ステージ「黒呪島」
新たな冒険の舞台は、呪いと死に満ちた静謐の島、「黒呪島」。
そこでは、凶悪なモンスター達による“覚者狩り”が行われていた。
主人公の覚者は、謎の女性「オルガ」に誘われて「黒呪島」に足を踏み入れる事になる。
そこで目にするのは、前作では語られる事の無かった、覚者の悲しき因縁の物語である。
【大ボリュームを誇る「黒呪島」の地下世界】
「黒呪島」のステージは、複数の階層からなる、深く、広大な地下世界。高低差のあるマップでは、
様々なトラップや仕掛け、さらには凶悪なモンスターがプレイヤーを待ち構えている。
「黒呪島」の探索だけで、たっぷりと遊べる大ボリュームになっている。
歯ごたえのある難易度がアツい!凶悪な新モンスターが続々登場!!
本作では、強力な新モンスターを、前作の半分近くにあたる25種も追加。
一撃で敵を葬る「デス」や、圧倒的な巨躯とパワーを誇る「囚人サイクロプス」、これまでのドラゴンとは
一線を画す難敵「カースドラゴン」など、攻略は一筋縄ではいかない。
「黒呪島」での戦闘は、覚者やポーンのスキル、ジョブの組み合わせが、これまで以上に重要だ。
予期せぬ緊張感!新要素“死体沸き”を導入!!
倒したモンスターの死体から、更に強力なモンスターがランダムで出現する“死体沸き”。
それは時と場所を選ばず、モンスター殲滅後や、たとえ戦闘中であっても発生する可能性が有る。
やり込み度アップ!新たな武器、防具、アイテムの追加!!
強力な性能を誇る新たな武器、防具を大量に追加。
また、黒呪島でしか入手できない「黒呪アイテム」を“解呪”することで、レアな武器や防具を
入手するといった新しい遊びも魅力の一つとなっている。
お待たせしました!全編日本語フルボイス化!!
豪華声優陣による待望の日本語フルボイス化を実現。ドラゴンズドグマの世界により深く没入できる。
『ドラゴンズドグマ』のプレイデータが全て引き継いで遊べる!!
前作で育てた覚者とポーンのステータスや装備品、ストーリー進行状況、お金、リムポイントなど、
全ての要素を引き継いで、本作を遊ぶことができる。
【魅力的なデータ引き継ぎ特典】
グランシス装備セレクション、大量の10万リムポイント、アイテム「刹那の永久石」がプレゼントされる。
「刹那の永久石」はグランシス半島のマップ上を瞬間移動できるアイテムで、何回でも使用可能だ。
数量限定特典“「メイジ」のための「指輪セット」”を確実にゲットせよ!
Amazonで本作をご予約頂くと、先着で「ファイアボールEX」が使用可能になる「杖極意の指輪」と、
便利な移動アイテム「帰岸の飛石」がセットになったダウンロードコンテンツがプレゼントされるぞ。
「ファイアボールEX」は、「ファイアボールLv.2」を超える強化版で、一度に発射する火炎弾の数が
増加し、威力も上昇する。
「ファイアボールEX」は、メイジの他、ソーサラーやミスティックナイト、マジックアーチャーでも使用可能となっている。
火炎弾の数が増加した事で、使い勝手がさらに向上しており、大型モンスターとの戦闘でも重宝するぞ。このページで公開中の
「ファイアボールEX」動画をチェックしよう。
ダウンロードコードが印字されたカードはしおり形状になっている。
PlayStation®3版は、店頭ポスターにも使用されている「デス」のイラストだ。
※本特典のダウンロードコンテンツは、後日有料での配信を予定しております。
※本ダウンロードコンテンツを入手するコードは、1回のみ利用可能です。
※本ダウンロードコンテンツを入手頂くには、PlayStation®Networkに接続できる環境が必要となります。
※数量限定となります。予めご了承下さい。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
それを避けるため、いえ、快適なプレイ環境を得るために、ファストトラベルを可能にするアイテムを入手した方が楽しめると思います。
”行けちゃう”訳では無く”帰れる”だけなので、探索の楽しみは減じません。手練れプレイヤーは必要無いし、ちょっとした移動にも長い歩きを手間に感じないなら使わなければ良いだけ。お金が余る後半は消費アイテムを買えば良いだけでもあります。
ぜひ、オリジナルをインストールしてからダークアリズンを重ねインストールしましょう。
PS3版は「ベルセルク」コラボの”切り込み隊長装具”が今でも使えます。最強ではありませんが、きちんと強化すればそれなりに使えるものなので、得した気分に成れます。更に、試しては居ませんが、黒呪島2周目を3周にしないで周回する事が出来るようなので、武具集め目的ならやはりPS3が気軽かも。
ゲーム本品は中途半端なオープンワールド。「モンスターハンター3rd」のオープンスタイルだと思えばそんな感じ。アクション性豊かで、豊かなのに重い操作感。まさに。そのアクションは非常に素晴らしい。勢いとエフェクトばかりのまやかしアクションゲームが増えたPS4時代に比べ、しっかり魅せるアクションに仕上がっていて、キャラがプレイヤーの手足になっている感覚を味わえます。
多様な武器も個性があり、死に武器は少ないと思います(数が多過ぎなので結果、使わないものは出てしまいますが)。どうせなら錬成とかをもっと極められて武器への愛着も抱かせる仕様があっても良かったかなあ。だって着脱により見た目がしっかり変わるので、ファッションも楽しめたから。敵が結構強いので(特に黒呪島)弱い装備でも行けるとは言い難い。だからより強い武器に変えなくてはいけません。私、アクション好きでも苦手なので...
何より悲しむべき難点は、オープンワールドが狭い。更にダンジョンや街、フィールドのイベントが少ない。めくるめく展開や探求する世界観も、物語性も薄い。やり込み要素もダークアリズンに成っても、さほど増えた気がしない。オリジナルをプレイしたなら、足しても充実は得られない。ほぼ一本道ですし。思ったほど広くないし、使い回しダンジョン多いし。攻略に幅の無い難敵ボスを倒さないと先に進めないし。
ただ、ダークアリズンは言語が日本語吹き替えに成っていることが何より大きい。バトル中にもがんがん話すポーン(お供)の言葉がオリジナルの日本語字幕ではさっぱり耳に入らないから。存在感が歴然に違います。
それからこのポーン。非常に良いシステムなのですが、レベルが上がらないので使い捨てしなければなりません。アイルーのようには愛着持たせてくれません。なのにこのポーンのAIが、なかなか巧み。愛着もってしまうじゃない。
UI周りの使い勝手も悪い。
悪い点は非常に多いのですが、唯一無二のアクション性を楽しめること、そしてオープンワールドの醍醐味である”自分のペースで世界を楽しめる”はミニマムながら充分にあり、割合、淡白アクションに成りがちなオープンワールドゲームの未来に期待させる敷居石で有るのは確かです。
欲を言うならダークアリズンとして改めて発売するなら、島だけで無く、もっと風光明媚なスポットや施設、キャラ、凝ったイベントを増やして欲しかったです。永久に遊べそうなチャレンジやコレクト、クラフトも有ったら、更に嬉しかったかと。ポーンだけで無いモンスター飼育とか。卵を持ち帰って育てたりしたい。2に期待。
一度、売ってしまいましたが、また購入してしまいました。新鮮な気持ちで再プレイ出来ています。これでセーブデータが複数作れたら、何度も再プレイするのにと嘆くばかりです。
追記。宗教団体の根城で(確認したのは再訪時)炎系魔導弓を使うと何故か高確率でフリーズする事態に。炎魔法は大丈夫。
???
無印をやり込んでしまっているなら☆1〜2
【製品自体】
私自身ゲームに限らず購入を検討しているものは大体まずネットで情報を集めてから購入しています。
なのでこのダークアリズンも無印ドグマに黒呪島という新エリアとクエスト、日本語吹替え、あとちょっとした修正追加したものだとは知っていました。
無印を未プレイだったので個人的には楽しめていますが皆がみんなそうやってネットとかで情報見ているわけではありませんので中には完全に続編か新作だと勘違いしてしまうかもしれませんね。
正直追加部分は本来ならばDLCとして配信されるべき内容とボリュームだと思うのでカプコンはまたもやってくれたなとう感じになるもの仕方ないと思います。
先に無印購入者に対してDLCで配信(黒呪島と日本語吹替え別にしてでも)してからパッケージ発売というのがベストだったのでは?
【ゲーム本編】
スカイリムと比べれば完成度もボリュームも及びませんが個人的には戦闘アクションとポーンシステムは評価できるポイントだと思いました。
あと他のレビュアーさんもさんざん言っていますがとくにかく移動が面倒です。
アイテム購入等でカバーできるんですがここは普通にダンジョン等一部除いて何時でも自由に高速移動させて欲しかったです。せめて馬車とかあれば・・・
シナリオは可もなく不可もなくといった具合ですけど大事なのは世界観と雰囲気だと思っているのでここはそこまで気にはなりませんでしたね。
【その他】
メニュー関連が個人的に使いにくいという印象があります。
所持できるアイテムは重量制ですがあまり持てないので頻繁に倉庫に出し入れしたりが面倒。
グラフィックは中の中で格段に奇麗じゃないですが汚くも有りません。
キャラメイクは日本人好みな顔立ちが作れるのでスカイリムよりは個人的にこちらの方が好きです。武具デザインなどもなかなかカッコいいですよ。
あとセーブデータが一つしか作れないのはどうなのかと・・・個人的にここは結構大きなBADな部分かも。
英語音声だと字幕が変な位置に出ているので見難くて仕方ないので日本語吹替えは良いです。
個人的にこういったファンタジーの世界観でのアクションRPGが好きなのと、スカイリム以降この手のゲームプレイしていなかったのでそれなりに楽しんでいます。
ただやはり無印版をやり尽した方には残念ですがお勧めはできません。
自分だったら追加要素部分を考慮してもこのプライスでは購入したくないですから。(追加のトロフィーも無いですし)
私も引き合いにスカイリムを出してはいますが、全体的にはドラゴンエイジやトゥーワールドにTESの要素を足した感じかなーという気がします。(分かり辛くてすみませんが)
レベルのカンストも200と周回プレイも苦でなければセイクリッド2の様に長く遊べそうです。(ハクスラの要素もあればよかったかも)
海外では割とこういった世界観のアクションRPGはリリースされているんですけど中々日本では発売されないので、そういう意味ではあまり褒められる部分ばかりではありませんが評価出来るゲームだとは思います。
その変わりまだまだ完成度に関してはそこまで高くはないので今後完全なる新作続編があるのならば色々と改善して頑張って欲しい所です。
私も中盤ぐらいまでは、「いま一つ」の印象がありました。
システム面で、「いつか、どこかで見た」ような要素が数多く散見されるからです。
「調合」や素材での「武器強化」に使用されるアイテム系がやたら多く、煩雑な印象をプレイヤーに与えます。
これは同社の看板タイトルのモンハンの成功をなぞっているのかもしれませんが、回復系のアイテムなどは明らかに多すぎる印象を持ちました。
また、持ち運べるアイテムの重量制限があるのも、いまさらな印象です。
この重量制限は、体格に依存し、スタミナと反比例させる仕組みで、アイディアとしては面白く感じますが、プレイヤー・キャラの身長や体重がゲーム性に反映されるという点は、個人的に違和感がありました。
重量制限については、他社の作品との比較で恐縮ですが、ダークソウルなどでは廃止されていますし、プレイヤーをムダに不便にさせている感が否めません。
サブ・ポーンに持たせれば、泣く泣くアイテムを捨てるシーンは極稀ですが、その作業自体がムダに思えました。
このゲームの戦闘は、多くのプレイヤーの評価通り、非常に面白いです!
ただ、大型モンスターに張り付いて、よじ登っている姿をみて「まんま、ワンダと巨像やん!」と即座に思った方が全世界で大勢いるのではないでしょうか。ワンダのプロデューサーが、どのように感じたのか興味があります。
ワンダとは違って、モンスター側がプレイヤーを剥がそうと、倒れ込んだり、跳ね回ったりするなどの進化はしているのは感心しました。時代と共にゲームが発展した姿が実感できます。
さて、最初にちょっと意地悪なことを書いてしまいましたが、この作品はカプコンが全力で世に放った和製ARPGの傑作だと私は推薦したいです。
ネットの情報を読む限りでは、開発費に48億もの巨額の資金を投入したとのことです。
最初は「50億近い製作費」という色メガネをかけて触れてしまうので、前述のような印象を持ってしまいがちですが、この作品は洋ゲーの雰囲気を装った、いい意味での紛れもない和製ファンタジーの大作であることは断言できます。
グラフィックは、Havokを使ってないようで、オブジェクトの光の反射具合などは超絶綺麗という程ではありませんが、十分綺麗なレベルです。特にドラゴンが登場するムービー内の雲や煙の表現には目を瞠ってしまいました。きばってます!
登場するモンスターは、数こそ多くありませんが、デザインが秀逸で、そのセレクトがシビれます。キメラ、グリフォン、ヒドラ、サイクロップス、ゴブリン、ハーピーなど、古典的なモンスターが多くて「ファンタジーの王道を往くのだ!」という覚悟が感じられました。
それから、音楽が雰囲気ばっちりです。
独特のヴォーカル入りの曲が多く、故郷の街の探索で、最初の一歩を踏み出した時の透明感、遠征し、いつの間にか、とっぷり日が暮れて、夜の帳が落ちて、流れる音楽をバックに夜空を眺めたり・・・「まさに思い描いた冒険がここにある!」です。
無印時代のOPの曲がBzだったというのは、ご愛嬌ですね。作品とまったく合いません(苦笑)
和製ゲームっぽくて憎めないチョイスではありますが、トレイラーやCM内だけの、「イメージソング」的なものでも良かったんでしょうね。
ダーク・アリズンは、OPがBzではなく、しっとり始まるので、ご安心を。
ポーン・システムについて。
このシステムが、この作品のキモであり、「魂」です。文字通りの意味で。
プレイヤーと同レベルなら、コストゼロで何度でも入れ替えできるのが楽しい。ジョブランクやスキルを見て選ぶのが普通ですが、やっぱり最後は見た目で選んでしまいますよ。コスのデザインはやっぱり大事ですね。
このポーン・システムをコアとして「神ゲー」となる素質がこの作品には十分にあります。
インターフェイス面などで改善の余地が沢山あり、他のレビュアーの辛口の意見は、このゲームに対する期待値として受け止めるべきですよ、カプコンさん!
シナリオについて。
「メイン・シナリオが薄っぺらい」との評ですが、私はラストを見て、そうは思いませんでした。
すんごく深いですよ、この作品が描こうとしたテーマは。
ラストの意味を探ってみると、ネット上で「漫画道場」さんという方が、非常に興味深い考察を行っていますので、あのラストを見て「?」と思った方は、是非ググッてみてください。
追加シナリオは、暗いダンジョンを潜っていくだけで、オープンフィールドのさらなる探索的なものを期待した人は、がっかりする内容だと思います。
ひたらすら武器強化と、大型モンスターとの死闘を楽しみたい人向けですね。
これからプレイする人にアドバイスを。
最初は、プレイヤーを男性にしてみてください。
高感度を上げる相手は、成人の女性がいいです。
私の場合、女性主人公で、最高高感度の相手が、小憎たらしい子供の女の子だったため、感動が大無しでした(涙)ああいう展開は、明らかにゲームの仕様上、大問題では?
最後に、この作品を世に出してくださったカプコンのスタッフの皆さんに感謝と、次回作へのエールをお送りしたいです。
個人的な次回作への希望としては、移動手段として大型モンスターに乗ってみたいです。特にはグリフォンに乗って空を旅してみたいです。