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家庭教師ヒットマンREBORN! 18 (ジャンプコミックス) コミック – 2008/2/4
天野 明
(著)
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入口が判明したミルフィオーレの日本支部強襲のため、ツナ達は強襲用個別強化プログラムを開始。山本にはリボーン、獄寺にはビアンキがつき、それぞれ修業に入る。そしてツナは、雲雀と修業することに…!?
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2008/2/4
- ISBN-104088744764
- ISBN-13978-4088744766
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2008年3月22日に日本でレビュー済み
新キャラも続々登場し、今後が楽しみな今作。
画力の方にもどんどん磨きがかかって、戦闘シーンも美麗かつ分かりやすい上、演出にも迫力があるので全体的には好印象。
ツナの決断とラストの骸の仲間を思う優しさが垣間見える場面がアツく格好よくて個人的に好きです。アルコバレーノの核心にも少し触れていて、次巻が楽しみになる巻でした。
…が、最近この作品に限らず、腐女子の問題が多く取り上げられていて嘆かわしいばかりですね。
普通の人も、腐女子も、純粋にこの作品が好きな事に変わりはありませんから、腐女子の存在を決して否定はしません。ですが、世の中には腐女子やBLを嫌っている人が多い事を理解しなければならないのでは?
ヒバツナムクツナ好きーという話をするのは自由ですが、腐女子でない方が見た時に不快になるという事を忘れないで下さい。腐女子以外の方が見るような場でそういう話をするのは控えていただきたいです。
WJと腐女子については今後も問題視されるとは思います。が、個人には個人の楽しみ方があるので個は個、他は他で良いじゃないですか。
近日論争が多く不快だったので、今回コメントさせてもらいました。
画力の方にもどんどん磨きがかかって、戦闘シーンも美麗かつ分かりやすい上、演出にも迫力があるので全体的には好印象。
ツナの決断とラストの骸の仲間を思う優しさが垣間見える場面がアツく格好よくて個人的に好きです。アルコバレーノの核心にも少し触れていて、次巻が楽しみになる巻でした。
…が、最近この作品に限らず、腐女子の問題が多く取り上げられていて嘆かわしいばかりですね。
普通の人も、腐女子も、純粋にこの作品が好きな事に変わりはありませんから、腐女子の存在を決して否定はしません。ですが、世の中には腐女子やBLを嫌っている人が多い事を理解しなければならないのでは?
ヒバツナムクツナ好きーという話をするのは自由ですが、腐女子でない方が見た時に不快になるという事を忘れないで下さい。腐女子以外の方が見るような場でそういう話をするのは控えていただきたいです。
WJと腐女子については今後も問題視されるとは思います。が、個人には個人の楽しみ方があるので個は個、他は他で良いじゃないですか。
近日論争が多く不快だったので、今回コメントさせてもらいました。
2011年4月10日に日本でレビュー済み
今頃コミックスをちまちま集め始めていますが
もっと早く買えばよかったと後悔しまくりです…
表紙からしてそうですが雲雀さんファンは買って間違いなしだと思います!
歪みない強さがいいですねーハンパなくかっこいいです!!
ツナも、死ぬ気モードはもちろん普段の時から段々意思が強い少年になってきて頼もしいです。
戦闘と修行でバトルシーンが多いのですが
絵はいつも綺麗だし間の取り方・動きの表現がますます上手いです、頭の中で効果音がでます。
週刊ならなおさらですが大抵の描き手が面倒くさがりそうな
「一拍おく」表現も丁寧に描かれていて良いです。
ジャンプは会社の方針やら作者の自我が作家さんによってひどいのですが
REBORN!は読者の声をちゃんと反映してくれていつも楽しく読めますね。
綺麗事や正義感だけじゃなく暑苦しすぎない展開がお気に入りです。
もっと早く買えばよかったと後悔しまくりです…
表紙からしてそうですが雲雀さんファンは買って間違いなしだと思います!
歪みない強さがいいですねーハンパなくかっこいいです!!
ツナも、死ぬ気モードはもちろん普段の時から段々意思が強い少年になってきて頼もしいです。
戦闘と修行でバトルシーンが多いのですが
絵はいつも綺麗だし間の取り方・動きの表現がますます上手いです、頭の中で効果音がでます。
週刊ならなおさらですが大抵の描き手が面倒くさがりそうな
「一拍おく」表現も丁寧に描かれていて良いです。
ジャンプは会社の方針やら作者の自我が作家さんによってひどいのですが
REBORN!は読者の声をちゃんと反映してくれていつも楽しく読めますね。
綺麗事や正義感だけじゃなく暑苦しすぎない展開がお気に入りです。
2008年2月9日に日本でレビュー済み
色々批判がありますが、私はこの作品が大好きです。
最初の頃は自分的に面白みにかけていた部分がありましたし、
黒曜編では(キャラは好きでしたが)バトル展開があっけなさすぎて「え?」と思いました…
でも、ヴァリアー編からバトル描写もよくなってきてますし、今回は10年後編で、
未来のこと、立ち向かうべき相手など沢山の問題や新キャラ…
謎も色々あるので自分で推理したりして面白いです。
確かに絵は変わりましたが私は初期よりは今の絵の方が好きです
…癖は若干あるかもしれませんが。
それにコミックでは間の補足説明(出てきていない部隊など)やおまけが
充実していて毎回楽しみにしてます
…今巻では表紙を取っても背表紙?のコロネロ&ラルが載っていておまけ絵がなくて
残念でしたが
…読者の意見等も反映してくれています、天野先生は読者に喜んでもらおうという
想いがある、仕事の丁寧な方だと私は思います。
今回もコミックは楽しめました。表紙の雲雀が素敵で友達と「いいよね!」と言ってます。
WJでは今もっと面白い展開になっているので、次巻もおまけ含め楽しみにしてます。
☆4つの理由は、バトル展開の今も好きですが内容的にはギャグの方が好きだということと
全体的に他の巻と比べて1つ減らしてみました
(気分的には4つ半くらいですが1つ単位しかできないので)
でもギャグが減ったとはいえ、バトル時でも出てくる絶妙?なギャグ好きですVv
最初の頃は自分的に面白みにかけていた部分がありましたし、
黒曜編では(キャラは好きでしたが)バトル展開があっけなさすぎて「え?」と思いました…
でも、ヴァリアー編からバトル描写もよくなってきてますし、今回は10年後編で、
未来のこと、立ち向かうべき相手など沢山の問題や新キャラ…
謎も色々あるので自分で推理したりして面白いです。
確かに絵は変わりましたが私は初期よりは今の絵の方が好きです
…癖は若干あるかもしれませんが。
それにコミックでは間の補足説明(出てきていない部隊など)やおまけが
充実していて毎回楽しみにしてます
…今巻では表紙を取っても背表紙?のコロネロ&ラルが載っていておまけ絵がなくて
残念でしたが
…読者の意見等も反映してくれています、天野先生は読者に喜んでもらおうという
想いがある、仕事の丁寧な方だと私は思います。
今回もコミックは楽しめました。表紙の雲雀が素敵で友達と「いいよね!」と言ってます。
WJでは今もっと面白い展開になっているので、次巻もおまけ含め楽しみにしてます。
☆4つの理由は、バトル展開の今も好きですが内容的にはギャグの方が好きだということと
全体的に他の巻と比べて1つ減らしてみました
(気分的には4つ半くらいですが1つ単位しかできないので)
でもギャグが減ったとはいえ、バトル時でも出てくる絶妙?なギャグ好きですVv
2008年2月6日に日本でレビュー済み
傷を負いながらも戦闘を終え10年後の雲雀、ビアンキ、フゥ太と合流した一同。様々な人物の思惑が入り乱れる中、敵のアジトの情報がもたらされ、奇襲をかけるためにツナ、獄寺、山本は修行を開始する・・・
大分評価が割れてしまっているREBORN!ですが、私は大好きな作品。
謎だらけで少々分かりにくかった未来編も少しずつピースが集まってきて、核心に近づくこの巻で方向がはっきりと見えてくる感じです。
諍いを乗り越えた獄寺と山本、キーパーソン・雲雀の登場、独り敵に立ち向かうクロームと10年後の骸の暗躍、そしてツナの新たな覚悟と前進。
登場人物たちの心の動きが描き込まれた盛りだくさんの内容は、未来編前半の山場となっています。
世界観の説明をできるだけ省いて人物の動きでだんだん明らかにしていく、というスタイルや匣の謎によってSF的要素も加わり、読みごたえが出てきたとも思います。
特に雲雀が語る、匣開発における「偶然性」のくだりは秀逸。
もともと10年バズーカという時間的仕掛けを使っていることだし、ややこしい展開をどう上手く理由づけてくれるのか(これだけ伏線があると難しいけれど)、文系SF好きとしては期待のしどころです。
黒曜メンバーのコンセプトとか変な日本風の装飾とか、80年代SFっぽいモチーフがところどころあるのも意外と楽しい。
年齢層によって感想が変わってくる作品でしょうか。
またこれはどなたも評価されてますが、天野先生の絵がとても綺麗なこと。
ツナの「継承」時の迫力は圧巻!表紙も美しいですね。
衣装や建物のデザインも手抜きがありません。
未来編は前述のような構成のため、おそらく完結してから読み返してからでないと飲み込めないところもあるかと。
少年漫画的な部分と複雑な部分、アジアヨーロッパ過去未来が入り交じった世界設定に浸れる人はうんと楽しんで読めると思います。
大分評価が割れてしまっているREBORN!ですが、私は大好きな作品。
謎だらけで少々分かりにくかった未来編も少しずつピースが集まってきて、核心に近づくこの巻で方向がはっきりと見えてくる感じです。
諍いを乗り越えた獄寺と山本、キーパーソン・雲雀の登場、独り敵に立ち向かうクロームと10年後の骸の暗躍、そしてツナの新たな覚悟と前進。
登場人物たちの心の動きが描き込まれた盛りだくさんの内容は、未来編前半の山場となっています。
世界観の説明をできるだけ省いて人物の動きでだんだん明らかにしていく、というスタイルや匣の謎によってSF的要素も加わり、読みごたえが出てきたとも思います。
特に雲雀が語る、匣開発における「偶然性」のくだりは秀逸。
もともと10年バズーカという時間的仕掛けを使っていることだし、ややこしい展開をどう上手く理由づけてくれるのか(これだけ伏線があると難しいけれど)、文系SF好きとしては期待のしどころです。
黒曜メンバーのコンセプトとか変な日本風の装飾とか、80年代SFっぽいモチーフがところどころあるのも意外と楽しい。
年齢層によって感想が変わってくる作品でしょうか。
またこれはどなたも評価されてますが、天野先生の絵がとても綺麗なこと。
ツナの「継承」時の迫力は圧巻!表紙も美しいですね。
衣装や建物のデザインも手抜きがありません。
未来編は前述のような構成のため、おそらく完結してから読み返してからでないと飲み込めないところもあるかと。
少年漫画的な部分と複雑な部分、アジアヨーロッパ過去未来が入り交じった世界設定に浸れる人はうんと楽しんで読めると思います。
2008年2月14日に日本でレビュー済み
今回の見所は、やっぱり雲雀対γの戦いです。 やはり十年経っても雲雀は強いですね。獄寺や山本があんなに歯が立たなかったγをあっさり倒してしまいましたからね。そのほかにも十年後のビアンキやフゥ太が出て今後の展開に期待出来そうです。この巻では雲雀の出番が多いので雲雀ファンにはおすすめ出来る内容です。
2008年3月5日に日本でレビュー済み
普通に面白いと思います。
絵もきれいだし!!
今後期待!!
絵もきれいだし!!
今後期待!!
2008年2月9日に日本でレビュー済み
リボーンは週間でやってるのに絵が超綺麗です。絵だけでも★5個です!
ヒバリが沢山登場したから面白かった。
今後も期待大です☆
ヒバリが沢山登場したから面白かった。
今後も期待大です☆