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俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 1(完全生産限定版) [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, 色, 限定版 |
コントリビュータ | 神戸洋行, 竹達彩奈, 中村悠一 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 48 分 |
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商品の説明
★STORY
平凡で穏やかな日々を過ごしていた男子高校生・高坂京介。だが、彼の日常は妹・桐乃の「人生相談」で急変する。人生勝ち組でリア充な桐乃は、実はアニメやゲームが大好きなオタク趣味の持ち主だったのだ。そんな桐乃の「人生相談」を真撃に受けとめる京介。
そこに、SNSで知り合った黒猫や沙織バジーナ、桐乃の友達のあやせと加奈子、京介の幼馴染みの麻奈美と人々が加わり、冷え切っていた兄妹関係に変化が訪れる。
桐乃の突然の留学をいう事件を乗り越え、今度はどんな「人生相談」がハプニングを巻き起こすのか?
★収録話
#1「俺の妹が再び帰ってくるわけがない」
#2「信じて送り出したお兄さんが携帯美少女ゲームにドハマリしてセクハラしてくるようになるわけがない」
【完全生産限定版特典】
★かんざきひろ描き下ろしデジパック+三方背クリアケース仕様
★本編DISC+特典CD
<特典CD収録内容>
・第1話、第2話エンディングテーマ
#1「感情線loop」歌:高坂桐乃(竹達彩奈)
#2「フィルター」歌:新垣あやせ(早見沙織)
・オーディオドラマ(脚本:伏見つかさ)
『ラブタッチ2~俺の彼女の続編が発売されるわけがない~』
『俺と妹がベッドで恋バナなんてするわけがない』
★原作者:伏見つかさ書き下ろし短編小説
★オリジナルブックレット(8P)
★エンディングコラボイラストピンナップ×2枚
★スーパーピクチャーレーベル
★SDキャラによるショートムービー(脚本:伏見つかさ)
『俺と赤城のアダルトな一日』
※商品の仕様は予告なく変更になる場合がございます。
※完全生産限定版は数に限りがございます。
≪Copy Right≫
(C)伏見つかさ/アスキー・メディアワークス/OIP2
★放送情報
・TOKYO MX:4月6日より 毎週土曜24:00~ 予定
・チバテレビ:4月6日より 毎週土曜24:30~ 予定
・tvk:4月6日より 毎週土曜 24:00~ 予定
・テレ玉:4月6日より毎週土曜 24:30~ 予定
・とちぎテレビ:4月6日より 毎週土曜 24:00~ 予定
・群馬テレビ:4月6日より 毎週土曜 24:00~ 予定
・朝日放送:4月10日より 毎週水曜 26:13~ 予定
・テレビ愛知:4月6日より 毎週土曜 25:50~ 予定
・テレビ北海道:4月10日より 毎週水曜 26:05~ 予定
・TVQ九州放送:4月9日より 毎週火曜 26:35~ 予定
・BS11:4月13日より 毎週土曜 24:00~ 予定
※放送日時は変更になる場合がございます。
★キャスト
・高坂桐乃:竹達彩奈
・高坂京介:中村悠一
・黒猫:花澤香菜
・沙織・バジーナ:生天目仁美
・田村麻奈実:佐藤聡美
・新垣あやせ:早見沙織
・来栖加奈子:田村ゆかり
・高坂大介:立木文彦
・高坂佳乃:渡辺明乃
ほか
★主題歌
・オープニングテーマ「reunion」Claris
2013年4月17日(水)発売!
★スタッフ
・原作:伏見つかさ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)
・監督:神戸洋行
・シリーズ構成:倉田英之
・原作イラスト:かんざきひろ
・キャラクターデザイン:織田広之
・総作画監督:石田可奈 川上哲也 渡邊敬介
・美術設定・プロップデザイン:石本剛啓
・美術監督:岡本好司(KUSANAGI)
・色彩設計:末永康子
・撮影監督:設楽 希(T2studio)
・編集:肥田 文
・音響監督:本山 哲
・音楽:神前 暁(MONACA)
・制作:A-1 Pictures
★公式HP →http://www.oreimo-anime.com/index.html
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 0.28 g
- EAN : 4534530066404
- 監督 : 神戸洋行
- メディア形式 : Blu-ray, 色, 限定版
- 時間 : 48 分
- 発売日 : 2013/6/19
- 出演 : 竹達彩奈, 中村悠一
- 販売元 : アニプレックス
- ASIN : B00C3FL9MS
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 101,603位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
みんなの大事なお小遣いを、少なからず投じて買う商品です。
しっかり味わいつくさなかったら、もったいないじゃないですか。
そんなわけで、発売前予約で購入し、以降、今まで楽しんでみての感想です。
*以下、ネタバレあり*
◆みんな気になる、書下ろし短編小説について。
<一読して>
…え、これで終わり?なんかがっかり…もっとこう、ばちこーんと決定的な何か、そう、白黒つけてくれないの??
なーんかもやもや…。
<再読して>
…お。実は実は、ここにこの人が出てくるってことは、少なくとも桐乃周辺のメンバー達の関係は10年後も良好、ということか。
と、いうことは、彼女のあの予言は、もしかして達成されたってこと?…むむむ??
<三読して>
…桐乃がここでこうしているってことは、周囲に対しての、一番重要なあの問題は少なくともクリアされたか、あるいは問題になってすらいない、ってことだよね。
…ということは、どこかで誰かがちゃんと折り合いつけて…、いわゆる”ちゃんとした”未来を手に入れたってことかな…。
そうか、そうなのか…(うんうん)
と、だんだんにやにや、そののちにこにこ、っという感じでした。
こういう作品は、いかにライトノベルとはいえ、また数ページの掌編とはいえ、作り手は何日も何週間も、場合によっては何か月もプロットを練るわけです。
読むのはほんの数分、数時間かも知れませんが、せめて少しくらいは表面だけでなく、埋め込まれた「仕込み」を読み解いてみてもよいのでは。
◆特典CD 第1話、第2話エンディングテーマ
あやせスキーの俺大歓喜、2話エンディングテーマ「フィルター」のFullバージョン収録。
さっそくiPodでヘビーローテーション中です。いやいや、いつも思うけど、あやせって思いっきりのいいところがいいよね。
この歌詞であらわされている、あやせの「恋に対してまっしぐら、怖いものなんてない」ってな感じのところがさらに。(うんうん)
◆特典CD オーディオドラマ(脚本:伏見つかさ)
『ラブタッチ2〜俺の彼女の続編が発売されるわけがない〜』
あやせスキーの俺大歓喜、第二弾。
あやせの、「あやか」なりきりプレイが見られるか?!で途中までかなーりドキドキさせておいて、あの終わり方はかなりモヤモヤするけれど、最後のあやせのセリフでニヤニヤ。だから許す。
『俺と妹がベッドで恋バナなんてするわけがない』
私としては、むしろこっちのほうが萌えた。
え、なんなの?1話2話の特典からしてこんなの付けたら、ネタバレすぎなくない?(笑)
桐乃の分かりやす過ぎるデレに悶えることしきり。
◆アニメ収録話
#1「俺の妹が再び帰ってくるわけがない」
#2「信じて送り出したお兄さんが携帯美少女ゲームにドハマリしてセクハラしてくるようになるわけがない」
一応、これらが商品の本体なわけですが。(笑)
あやせスキーの(以下略)…ただ一言いうならば、2話は神!!!
◆その他
ピクチャーレーベルとかピンナップとかは、私はあまり興味がないので省略。
私は特典オーディオドラマとか、エンディングテーマのフルバージョン、そして読み返すとだんだん幸せになれる10年後ストーリーで、充分満足です。
そもそもBDは値段が高いので、みんなにお勧めというわけではないですが、全体としては良かったんじゃないかな。
短編小説は、原作12巻までですでに語りつくされていることを正しく理解していれば、当然訪れるであろう未来を描いているように私は思えます。(つまり、ちゃんと理解しているならば、あえて読む必要はないと思います)
なので、「短編小説で俺の嫁が一発逆転!!」を期待して読むと、肩すかしのように思えるかも。
そもそも、10年前の話がほとんどで、10年後の話は4ページくらいしかありません。
とはいえ、たぶん多くの人が望む結果になっているのだ、と私は読みましたが。
もっというと、原作12巻に★一つの人たちの多くが、心の中で望んでいた未来に、じつはなったんじゃないかな。
と、いうわけで私の評価は「なかなか楽しめた」ので★4つなんですが、あまりに★1つの方が多いので、あえて1プラスして★5つです。
◆追記。
京介と浩平の掛け合いおまけ映像によれば…2期BD&DVDの特典は、ドラマCDと特典映像が中心になるとか。
で、ドラマCDの内容は、原作でアニメ化されなかった話の補完と、「あと、あやせな。」by京介。
な、なんだと…。
なんか「毎回あやせたんのエンジェルボイス(by京介)がたっぷり聴けるドラマCD」が付く、と、言っているように聞こえたのだが…
思わず、二度見ならぬ二度聴きしてしまったが…。
し、信じていいのか?!
物語の入りとしては、第1期の初期の頃と同じく相変わらずの桐乃の態度
でしたが、放送分を見る限り何処となく変化が感じさせる演出も出始めま
した。しかし、もし1期を見て居ない状態で2期に入った方でも、桐乃と京介
の関係を大まかに見るには十分な1話だったと思います。
2話は、あやせと兄妹の関係も相変わらず感が出て居るだけでなく、正直中
の人繋がりのオマージュ、ラブタッチに笑えました。
ただ、1話の時に中村さんは体調が悪かったのか?今迄の京介の声と比べて
少し声が違っており、それが2話になると余計に感じてしまう状態です。
特典映像のSDキャラショートムービーは、原作からカットされた部分の補完
的要素を含む物語になっているそうなので、これからが楽しみです。
ただ、SDの体を少しプルプルさせ過ぎかも?
なお、特典CDには1・2話のEDテーマだけでなく、オーディオドラマも本編に
負けない面白さです。
書き下ろし小説に関しては、原作未読なのでただ「十年後もあの登場人物達
は繋がりが有るのか?」程度にしか思いませんでした。
最終巻のラストは、皆さん賛否両論でしたが、自分的には読み終えて複雑な心境になり、
今でも良かったのか、悪かったのか答えが出ていません。(作品自体は大好きです)
「10年後、あの二人はどうなったのかな?」「桐乃と京介は恋愛から普通の兄妹愛に上手に移れたかな?」
などなど、特典小説にすごく期待していました。結局、黒猫の妹(珠希)の視点で描かれる当たり障りの無い
10年後だったので、読み終えた直後は少し残念な気持ちになりました。でも、今は少しホッとしてます。
仮に、高坂兄妹が駆け落ちして家庭が崩壊しているのも嫌だし、気持ちが冷めて別々の恋人を作って幸せに
なっているのも素直に喜べないと思いました。原作者の伏見先生が書いてしまえば、未来が確定してしまいます。
そういう意味で、やはり知りたい気持ちはあるけれど、珠希ちゃんのホンワカした話で良かったと思いました。
それから、作中に、作品は終わっても忘れさえしなければ、思い出が無くなるわけじゃない、いつだって会える
(表現は少し変えてます)みたいな事が書いてあって、俺妹が終わって寂しいなって思っていた所なので、
気持ちが少し救われました。(これは伏見先生の読者を思いやる優しさだったのかな)
特典小説に絞ってレビューしましたが、特典のドラマCDも本編もとても良かったです。
みんな特典小説の内容にガッカリしているようですが、
何点か重要なことも分かりました。
・桐乃と黒猫の友人関係が10年後も継続している。
・桐乃は実家に住んでいるか、もしくはちょくちょく実家に
帰っている。このことから桐乃と両親の関係は良好と思われる。
・桐乃のオタ趣味と妹萌は10年後も大きく変わっていない。
※上記のことから、桐乃の日常生活は概ね幸せと思われる。
・京介のことは直接なにも触れていないが、桐乃が日常を
楽しんでいることからも、京介が不幸になっているとは思えない。
※上記のことから、京介の日常生活も概ね幸せと思われる。
後はおまえらが勝手に脳内補正しろやってことですね。
わかります。
まあ、所詮オマケはオマケですし・・・
既に桐乃ツイッターや他で発表されてますが、
今回付く、特典小説「十年後の再会」は確かに本編終了から10年後の話ではありますが、
これは最終巻のその後を描いた物ではなく、
黒猫の妹「五更 珠希」の視点で10年前を振り返る物語が描かれている物です。
当然ながら、京介や桐乃、黒猫がその後どうなったかなんて表現は一切ありません。
むしろ珠希が主人公と言っていい話です。
読み物としては良かったですが、最終巻の巻末に描かれた事を鵜呑みにして
続きが描かれていると勘違いしているのであれば購入しない方がいいです。
映像に関しては文句のつけようがないぐらい良かったですが、
こういう商品の売り方は正直やめて欲しいと思います。
小説の巻末に「特典小説として「10年後の再会」本編終了から10年後の話……」とか
書くから読み手は変に勘違いしてしまうのです。
そういうことを描かずに普通に販売すれば良かったのですが、
作者が円盤を売る為に手段として用いたのであれば正直がっかりです。
純粋に俺妹のファンであれば購入するに値する商品です。
でも、最終巻の続きが気になるからと思っての購入ならば止めておいた方がいいです。
きっとがっかりする筈ですから………('・ェ・`)
あらためてBlu-rayの実力と
放送ではなかった特典が面白い。
普通のコメンタリーではないです。
こんなあってもなくてもいいような薄っぺらいショートストーリーの為に高い金払ったことを激しく後悔しています。他のレビューで原作の続きを
DVDにつけるってことはないし、それは公式でも言われてるから勘違いするほうが悪いとか言ってる人もいますが、そんな公式うんたらとかまでチェックする人ばかりじゃないし、原作最終巻のお知らせには原作最終巻の補完を提供してくれる、十分そう思わせる要素があって実際勘違いして買って後悔している人も結構多いんじゃないかと思います。
終わるだろうけど、付属してた小説は
中々良い感じの今までの俺妹って感じで
良いかな、、。
でも、10年後がこんなんだったら、
もう少し、原作のENDも書き方どうにか
して欲しかったかな、、。