『新しい靴を買わなくちゃ』Blu-ray[通常版]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, Blu-ray, 字幕付き |
コントリビュータ | 桐谷美玲, 北川悦吏子, 向井 理, 綾野 剛, 岩井俊二(プロデュース), 中山美穂, アマンダ・プラマー |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 54 分 |
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商品の説明
中山美穂&向井 理 with 桐谷美玲&綾野 剛。そして、監督:北川悦吏子、プロデュース:岩井俊二。さらに、音楽監督:坂本龍一、音楽:コトリンゴ。
超豪華キャスト&スタッフによる、パリを舞台とした、大人のラブストーリー。
パリ、眩暈がするような、永遠の3日間――。 折れてしまった心のヒールを直してくれるのは、誰?
何かに必死でがんばっていても、ふと気づくと、心に隙間が見つかることは誰にだってある。
偶然の出会いから、隙間を埋めてくれる理想の相手が見つかったら、どんなに幸せだろう。
そんな夢をかなえてくれる、とびきりロマンティックな映画が誕生。
舞台は、パリ。ヒールが折れた靴をきっかけに、パリに暮らす女性と、
日本から観光に来た青年の運命がクロスする、これは魔法にかかったような3日間の、ときめきの物語。
ヒロイン・アオイを演じるのは2003年パリに移住し、2010年『サヨナライツカ』で本格的に女優業を再開した中山美穂。
そしてアオイと恋に落ちるフォトグラファーのセン役には、『きいろいゾウ』など主演作が相次ぐ向井 理。
共演陣には、桐谷美玲、綾野 剛と若手実力派が集結。監督・脚本に北川悦吏子、プロデュース・撮影監督に岩井俊二、音楽監督に坂本龍一と、極上のラブストーリーにふさわしいスタッフ陣が、恋の行方を演出。
[STORY]
カメラマンのセン(向井 理)は、妹のスズメ(桐谷美玲)に付き添いパリへと旅行にやって来るが、到着するやいなや一人で行動したい主張するスズメはどこかに出かけてしまう。
置き去りにされて困惑していたセンは、ふとしたきっかけでパリ在住の日本人女性アオイ(中山美穂)と出会う。
宿泊先もわからず妹と連絡もとれないセンは、アオイに電話をかけ、その夜二人は食事をともにするが…。
[CAST]
中山美穂(『サヨナライツカ』『Love Letter』)
向井 理(『Paradise Kiss』『僕たちは世界を変えることができない』)
桐谷美玲(『うさぎドロップ』『ランウェイ☆ビート』)
綾野 剛(『ヘルタースケルター』『GANTZ』)
アマンダ・プラマー(『パルプ・フィクション』)
[STAFF]
監督・脚本:北川悦吏子(TVドラマ脚本作『ロングバケーション』『ビューティフルライフ』『オレンジデイズ』/監督作『ハルフウェイ』)
プロデュース:岩井俊二(監督作『Love Letter』『スワロウテイル』『リリイ・シュシュのすべて』)
音楽監督:坂本龍一/音楽:コトリンゴ
本編約114分+映像特典(特報・予告・TV-SPOT集)
※聴覚障害者用日本語字幕付き(本編のみ)
©2012「新しい靴を買わなくちゃ」製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 83.16 g
- EAN : 4988003817541
- 監督 : 北川悦吏子, 岩井俊二(プロデュース)
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, Blu-ray, 字幕付き
- 時間 : 1 時間 54 分
- 発売日 : 2013/4/12
- 出演 : 中山美穂, 向井 理, 桐谷美玲, 綾野 剛, アマンダ・プラマー
- 字幕: : 日本語, 日本語
- 販売元 : キングレコード
- ASIN : B00AR9CG38
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 138,663位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,107位日本のラブロマンス映画
- - 2,842位ブルーレイ 日本映画
- - 6,454位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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大人の恋愛っていうのか夢があって憧れる
素敵な映画です
あと、音楽🎵もほんと素敵で泣けてきます。
キャストもいいですね。
余計なドラマ要素がなくて。
この2人はこれからどんな人生を見つけていくのかな、と柔らかい期待を抱いて見終えました。
配信終了間際に観れてよかった。
定期的にレンタルしちゃうかも
こっちが恥ずかしくなっちゃうくらい疑似体験してる感じでたまらなかったです。
若かりし向井理がセクシー...
お相手の中山美穂が大人だったことで、ワンナイトなどの情事に安易に流れない品の良さも好感が持てます。
とにかく向井理の一番、といっていいほどいい時期。
何度見ても、見るたびに恋に落ちます。笑
中山美穂も美しくて、ある意味ぶりっこだけど妙にリアリティがあります。
最初の夜のバー、家での2人のパーティー、そして最後のボート…。
切ないけどときめいて仕方ない、そういう2人の心中が痛いほど伝わってきました。
全く恋愛ご無沙汰だったのに、ここまでときめけたのだから、良作!笑
もう少し我慢して観てみようかと耐えながら観て、見終わった後も自然とこの作品のことを考えてしまったり、誰かとモヤモヤを確かめたくなるのはまんまとこの作品の世界観に引っ張られている証拠かもしれない。
きっと色々斜め上を行った計算済みの、いい映画なんだと思う。
違う年の差キャスティングで観て、このモヤモヤを確認してみたい。
しっくりくる気がするのはこんな感じな気がする↓
向井理さんを出すなら、永作博美✖︎向井理 YOU✖︎向井理 石田百合子✖︎向井理
中山美穂さんを出すなら、中山美穂✖︎斎藤工 中山美穂✖︎ディーンフジオカ 中山美穂✖︎松潤
しっくりしすぎたら、もしかしたらモヤモヤ残らず語れない映画になるかもしれないけど。
全体的にワンシーンの尺が長すぎてみていてイライラする。
唯一よかったのはパリの街並み。