はじめてジャパンハートの名前を知ったのは、
部活の後輩がミャンマーに見学に行くと聞いたときです。
どんな団体なんだろう?と思っていたら、
メディアで紹介されることがたびたび有り、
共感を覚えることができました。
既に自分は大学医局という自由のきかない枠組みの中にあり、
自分のやりたい事を貫き通しているとすぐにわかる
吉岡代表とメンバーがうらやましくもありました。
本著は吉岡代表のブログ
発展途上国の子供を救え!小児外科医吉岡秀人の戦い
[...]
をまとめて修正を加えたものです。
他著:飛べない鳥たちへ
―無償無給の国際医療ボランティア「ジャパンハート」の挑戦
に比べると、医療関係者にとっては
現地事情がより具体的に伝わってくる内容だと思います。
こんな過酷な活動をしているぐらいなので、予想はしていましたが、
エッセイ風に綴られたそれぞれのエピソードやオピニオンから
かなりのアクの強さが伝わってくるかと思いますが、
同時にまっすぐさ・正直さ・そして感動が伝わってきます。
自分にはこういった活動に取り組む覚悟があるのか?
時折考えることがありますが、本著を読むことで
より具体的に自問自答ができたと思います。
「やる」人か「やらない」人かまだわかりませんが、
30代のうちに一度現場を見に行こうと思います。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,430¥1,430 税込
ポイント: 43pt
(3%)
無料お届け日:
4月4日 木曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥1,430¥1,430 税込
ポイント: 43pt
(3%)
無料お届け日:
4月4日 木曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥109
中古品:
¥109

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
死にゆく子どもを救え―途上国医療現場の日記 単行本 – 2009/7/1
吉岡秀人
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,430","priceAmount":1430.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,430","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"WAqAxM10c5TomhDokru3boRuNXGWCPBy79Nn9vv7GG1JINtIZ5vjs2rKl9FnaOk09d%2B5I1af25FkfF3vbZivSg%2FxmMe8P0j0yP2jRuY6FFI5k9JUuTO8VzOVykQ6sqgP","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥109","priceAmount":109.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"109","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"WAqAxM10c5TomhDokru3boRuNXGWCPByyW0U%2FbKDLyfSX2BoIqVQs1Xw%2F5gI1smQoyFgyor3RVxoGMqMVidIwUkEd4ECtOkBuQE1FOLumhn7dk%2F2AGGn35R7Wzy6MsGaRhWqiKruB7jwwm0XSjm%2BcyOR6yYyWqBbZ6gqO%2F7B4SDfWdERmhGIwg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
はじめに―「知恵の杖」を持って
第1章 途上国の医療現場―世界でいちばん蛇で死ぬ国
第2章 途上国の子どもに自分は何ができるのか?―ジャパンハートの活動
第3章 現地医師との軋轢の中で―イラワジ川の濁りに気づかされること
第4章 他人にコントロールされない人生を―「本気」の分だけ見返りがある
第5章 死んだ少年の七千円の貯金―寄付の話
第6章 天職の見つけ方―目の前の仕事に同化できるか
第7章 子どもが三百ドルで売られていく!―国境の貧しい子どもたちを救え!
第8章 体温のある医療を求めて
おわりに―組織を頼らず自分に自信を持つこと
ジャパンハート―医療の届かないところに医療を届ける
大阪府出身。大分大学医学部卒。1995年よりミャンマーにて医療活動を始める。以来、数千件の手術を現地で行ってきた。途上国の子どもたちを救うための2004年国際医療団ジャパンハート設立。日本から参加した多くの若い医師・看護師たちと共に、小児外科を中心に内科・小児科・一般外科・産婦人科・形成外科など現地でできうる限り患者たちの治療にあたっている。第一回界・平和貢献賞奨励賞受賞。NHKをはじめテレビ出演多数。
第1章 途上国の医療現場―世界でいちばん蛇で死ぬ国
第2章 途上国の子どもに自分は何ができるのか?―ジャパンハートの活動
第3章 現地医師との軋轢の中で―イラワジ川の濁りに気づかされること
第4章 他人にコントロールされない人生を―「本気」の分だけ見返りがある
第5章 死んだ少年の七千円の貯金―寄付の話
第6章 天職の見つけ方―目の前の仕事に同化できるか
第7章 子どもが三百ドルで売られていく!―国境の貧しい子どもたちを救え!
第8章 体温のある医療を求めて
おわりに―組織を頼らず自分に自信を持つこと
ジャパンハート―医療の届かないところに医療を届ける
大阪府出身。大分大学医学部卒。1995年よりミャンマーにて医療活動を始める。以来、数千件の手術を現地で行ってきた。途上国の子どもたちを救うための2004年国際医療団ジャパンハート設立。日本から参加した多くの若い医師・看護師たちと共に、小児外科を中心に内科・小児科・一般外科・産婦人科・形成外科など現地でできうる限り患者たちの治療にあたっている。第一回界・平和貢献賞奨励賞受賞。NHKをはじめテレビ出演多数。
- 本の長さ241ページ
- 言語日本語
- 出版社冨山房インターナショナル
- 発売日2009/7/1
- 寸法12.8 x 1.7 x 18.8 cm
- ISBN-104902385740
- ISBN-13978-4902385748
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 死にゆく子どもを救え―途上国医療現場の日記
¥1,430¥1,430
最短で4月4日 木曜日のお届け予定です
残り2点(入荷予定あり)
¥1,540¥1,540
最短で4月5日 金曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
¥1,650¥1,650
最短で4月5日 金曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
出版社からのコメント
「誰も死なせはしない!」─アジアで15年、1万人の命を救った小児外科医の魂の記録。
子どもの死亡率の高い国で、救った命は数知れない。
救えなかった命もある。
限られた器具、施設、人員、そして現地医師との軋轢の中で、奮闘する小児外科医の姿を浮き彫りにする。
ミャンマーで15年間、無報酬の医療活動を続ける小児外科医・吉岡秀人の熱い思いを綴った一冊です。
吉岡氏は2004年に国際医療団「ジャパンハート」を設立。国際医療への取り組み、国際貢献を目指す若者への助言、子どもを救う思いの強さ、ミャンマーの人々に注がれる眼差し......。本人しか体験することのできない壮絶なエピソードが、余すことなく書かれています。
吉岡医師の活動は、これまでNHK「ETV特集」、MBS・TBS系列「情熱大陸」、朝日新聞「be フロントランナー」など、数々のメディアで取り上げられています。
医療従事者、国際ボランティア希望者のみならず、様々な人々に読んでほしい、熱い一冊です。
著者について
<著者紹介> 吉岡秀人(よしおか ひでと) 大阪府出身。大分大学医学部卒。1995年よりミャンマーにて医療活動を始める。以来、数千件の手術を現地で行ってきた。途上国の子どもたちを救うための2004年国際医療団ジャパンハート設立。日本から参加した多くの若い医師・看護師たちと共に、小児外科を中心に内科・小児科・一般外科・産婦人科・形成外科など現地でできうる限り患者たちの治療にあたっている。第一回界・平和貢献賞奨励賞受賞。NHKをはじめテレビ出演多数。
登録情報
- 出版社 : 冨山房インターナショナル (2009/7/1)
- 発売日 : 2009/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 241ページ
- ISBN-10 : 4902385740
- ISBN-13 : 978-4902385748
- 寸法 : 12.8 x 1.7 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 439,366位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 622位医学
- - 6,225位家庭療法・医学
- - 17,759位医学・薬学・看護学・歯科学
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2015年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よい。よんだら、普通だったが、モチベーションは上がるとおもう。
2011年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ひとつには「本気になれ」ということを力説してます。
うわべだけのボランティア活動、強いては、うわべだけの人生ではあるべきではないと。
本書は、現場での体験を通じて、ひとつの信念たるものに至り、その生き様を問答を繰り返すがごとく、語り継いでいます。
ブログの片端ではありますが、著者の語録が満載され、ゆるぎない思想の下、その生き方がよく理解できます。
文化的比較論に則った上から目線でのボランティアは必要ない、そういうことは形而上のことであり、とにかく自身ができることすべてを、自らの手足を必死になって動かしてやってみようというものです。
それが”本気”たる所以の手助けになるものであると、ボランティアは技術力を使うものではない、そういった考えを持つことが必要であると説いています。
その一言一句に力強さが感じられ、いずれもがアグレッシブな前進行動、常に前へ前へと突き進む姿が、強い文字となって表れています。
うわべだけのボランティア活動、強いては、うわべだけの人生ではあるべきではないと。
本書は、現場での体験を通じて、ひとつの信念たるものに至り、その生き様を問答を繰り返すがごとく、語り継いでいます。
ブログの片端ではありますが、著者の語録が満載され、ゆるぎない思想の下、その生き方がよく理解できます。
文化的比較論に則った上から目線でのボランティアは必要ない、そういうことは形而上のことであり、とにかく自身ができることすべてを、自らの手足を必死になって動かしてやってみようというものです。
それが”本気”たる所以の手助けになるものであると、ボランティアは技術力を使うものではない、そういった考えを持つことが必要であると説いています。
その一言一句に力強さが感じられ、いずれもがアグレッシブな前進行動、常に前へ前へと突き進む姿が、強い文字となって表れています。
2009年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はこの本を読んで、衝撃を受けました。
医療に向ける熱い魂、ひとりひとりの人生と向かい合う情熱。
現場での困難さ。本当にいろいろなことが混ざり合って、活動されているのだと
思いました。
著者の視点は、医療をいろんな視点から捉えられ、医療者である
自分自身もいろいろと学ばせていただくことが多かったです。
医療に向ける熱い魂、ひとりひとりの人生と向かい合う情熱。
現場での困難さ。本当にいろいろなことが混ざり合って、活動されているのだと
思いました。
著者の視点は、医療をいろんな視点から捉えられ、医療者である
自分自身もいろいろと学ばせていただくことが多かったです。
2009年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
手術をして、子供たちを救っていますよ。環境設備が整っていないから、大変ですよ。ぐらいのことしか伝わってこない。
波長が合えば、いろいろなことに共感できるのかもしれない。ボランティアをしない、普通の人たちを見下しているように感じられる。
波長が全く合いませんでした。
波長が合えば、いろいろなことに共感できるのかもしれない。ボランティアをしない、普通の人たちを見下しているように感じられる。
波長が全く合いませんでした。
2019年11月4日に日本でレビュー済み
ちょっと興味があり読んでみたんですが、途中から読んでて辛くなりました。
ただのブログの断片みたいなもので、まとまりがないし、作者の心の鬱憤とか呟きとか、自慢とか自己嫌悪とか世間への恨みなどが書かれています。
ミャンマーについてもっと知りたかったのですが、ちょっとしか書いてませんでした。
大きな団体を批判していますが、結局この人も群れてしまえば同じようなものだと思います。あとは自己満足。
とにかく強い人に、強い自分になりたいと思ってるみたいですが、それなら本当に一人で、誰も見てないところでやればいいのに。それでは救える命も救えないと思ってるのでしょうが、そもそも人が「人を救っている」「人を救える」と本気で思い込もうとしてるのが悲しい。せっかく仏教国にいるんだから、もう少しそこのところも考えてみた方がいいのでは。実はそれがあなたがミャンマーに来た意味なのでは。
なんて真面目にコメントしてしまうのは、彼がかなり熱い人間だからでしょうか。そこは認めます。
あと為になる事も少しだけ書いてました。
でも自分の意見や信念がない人は読まない方がいいです。もってかれます。
ただのブログの断片みたいなもので、まとまりがないし、作者の心の鬱憤とか呟きとか、自慢とか自己嫌悪とか世間への恨みなどが書かれています。
ミャンマーについてもっと知りたかったのですが、ちょっとしか書いてませんでした。
大きな団体を批判していますが、結局この人も群れてしまえば同じようなものだと思います。あとは自己満足。
とにかく強い人に、強い自分になりたいと思ってるみたいですが、それなら本当に一人で、誰も見てないところでやればいいのに。それでは救える命も救えないと思ってるのでしょうが、そもそも人が「人を救っている」「人を救える」と本気で思い込もうとしてるのが悲しい。せっかく仏教国にいるんだから、もう少しそこのところも考えてみた方がいいのでは。実はそれがあなたがミャンマーに来た意味なのでは。
なんて真面目にコメントしてしまうのは、彼がかなり熱い人間だからでしょうか。そこは認めます。
あと為になる事も少しだけ書いてました。
でも自分の意見や信念がない人は読まない方がいいです。もってかれます。
2009年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
年初に、NHKで吉岡医師の活動を見ました。テレビも良かったですが、この本も感動的です。自分はどう生きているか、自分ならどうなのかと常に自問しながら一気に読み進めました。
雨あられの一文には、思わず涙が出ました。自分も一人のリーダーとして、部下をここまで考えているだろうか。余韻にひたれる一冊となりました。
雨あられの一文には、思わず涙が出ました。自分も一人のリーダーとして、部下をここまで考えているだろうか。余韻にひたれる一冊となりました。
2010年6月14日に日本でレビュー済み
ミャンマー史に精通している人なら自明のことであろうが
ミャンマーはイギリス・インド等に侵略され分裂状態に陥
った。その後、ビルマ人は農奴へと突き落とされ山岳民族
が中心となる。ビルマ人は軍事をもって華僑やインド人を
追い出すことに成功したが、植民地時代の中心であった
山岳民族を組織しクーデターを起こしたのがスー・チー氏
である。スー・チー氏への軟禁によって各国の制裁は強く
経済は崩壊状態である。
さてミャンマーに於いて必要なのは、経済と物資・医師
(勿論医師の食料も)、これに尽きる。感動でも行動でも
なく「ブツ」があれば医療状態が好転するのは自明の理で
あり、感動や革命で死にゆく子供が救われるわけではない。
恐るべきことは、西洋の強制的民主主義化を非難した人々
が西洋の民主主義化を推進するスー・チー氏を肯定すること
である。
軍事政権を打倒するためになら貧困もやむをえないが、
軍事政権を非難しグローバル経済を推進する西洋諸国やインド・
華僑は許されないといったところか。
(少数民族の権利を認めない「少数派」民族間の軋轢
も凄まじい)
もちろん国境なき医師団が上の理念に基づいて行動している
ことは当然である。あ軽い日本社会では、その地域の
歴史的民族的宗教的経済的政治的背景と、その対立を推進する
ものが善意の行動をしているなんてことは理解できようもないと
言えばそれまでなのだが。
正しい方法でなければ子供は救ってはいけないとでも言うのか?
ミャンマーはイギリス・インド等に侵略され分裂状態に陥
った。その後、ビルマ人は農奴へと突き落とされ山岳民族
が中心となる。ビルマ人は軍事をもって華僑やインド人を
追い出すことに成功したが、植民地時代の中心であった
山岳民族を組織しクーデターを起こしたのがスー・チー氏
である。スー・チー氏への軟禁によって各国の制裁は強く
経済は崩壊状態である。
さてミャンマーに於いて必要なのは、経済と物資・医師
(勿論医師の食料も)、これに尽きる。感動でも行動でも
なく「ブツ」があれば医療状態が好転するのは自明の理で
あり、感動や革命で死にゆく子供が救われるわけではない。
恐るべきことは、西洋の強制的民主主義化を非難した人々
が西洋の民主主義化を推進するスー・チー氏を肯定すること
である。
軍事政権を打倒するためになら貧困もやむをえないが、
軍事政権を非難しグローバル経済を推進する西洋諸国やインド・
華僑は許されないといったところか。
(少数民族の権利を認めない「少数派」民族間の軋轢
も凄まじい)
もちろん国境なき医師団が上の理念に基づいて行動している
ことは当然である。あ軽い日本社会では、その地域の
歴史的民族的宗教的経済的政治的背景と、その対立を推進する
ものが善意の行動をしているなんてことは理解できようもないと
言えばそれまでなのだが。
正しい方法でなければ子供は救ってはいけないとでも言うのか?