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特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE コレクターズパック [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 柴崎貴行, 馬場良馬, 小宮有紗, 松本寛也, 鈴木勝大 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 4 分 |
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メーカーによる説明
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特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE [DVD] | 特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE [Blu-ray] | 特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE コレクターズパック [Blu-ray] | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.5
42
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価格 | — | ¥1,879¥1,879 | ¥5,660¥5,660 |
仕様 | DVD | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2013/3/21 | 2013/3/21 | 2013/3/21 |
商品の説明
●封入特典
◆ポスターカード(予定)【初回生産限定】
※ポスターカードは限定生産品です。在庫がなくなり次第、通常の仕様での販売となります。
※商品に特典が適用される以前にご予約いただいた場合、特典が封入されます。
※特典は数量限定により在庫が無くなり次第終了します。
※原則、発売日までに予約購入されたご注文に特典が封入されます。在庫状況によって、発売日以降も特典付き商品が発送されることがあります。
※特典はAmazon.co.jpが販売、発送する商品に数量限定で封入されます。Amazonマーケットプレイスの出品者が販売、発送する商品の場合、出品者からのコメントをご確認の上でご注文ください。
注意:初回特典付き商品のお取り扱いを終了いたしました。
【解説】
あの宇宙海賊たちが、地球へと帰ってきた。
黒いゴーカイガレオンに乗って―。
いったい彼らに何が起こったのか。そして伊狩鎧はどこへ!? ゴーバスターズとゴーカイジャーが、いざ真っ向勝負!
さらに意外なキャラクターたちも大挙、参戦?
超豪華な「スーパー戦隊祭」を決して見逃すな!!
【キャスト】
鈴木勝大/馬場良馬/小宮有紗/松本寛也
小澤亮太/山田祐貴/市道真央/清水一希/小池唯/池田純矢 ほか
【スタッフ】
原作:八手三郎 石ノ森章太郎
脚本:山下健人
アクション監督:福沢博文
特撮監督:佛田洋
監督:柴崎貴行
【公開日】2013年1月公開
【スペック】
●映像特典
◆劇場予告
◆ノンスーパーED 劇場公開 ver.
◆ノンスーパーED 江戸 ver.
◆ノンスーパーED 橋 ver.
●ボーナスディスク
DVD
ディスクタイプ:片面1層
音声:1.主音声:ステレオ
画面:16:9 LB
収録内容:
◆メイキング
◆完成披露試写会スペシャルイベント
◆完成披露試写会舞台挨拶
◆公開初日舞台挨拶上映前
◆公開初日舞台挨拶上映後
◆PR集
◆バスターズ&ゴーカイギャラリー
◆バスターズ&宇宙帝国ファイル
◆ポスタービジュアル
BSTD03621/COLOR/本編64分/本編(blu-ray:1層)+ボーナスディスク(DVD:片面1層)/リニアPCM(5.1ch)/16:9【1080p Hi-Def】
【販売元】東映株式会社【発売元】東映ビデオ株式会社
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 136.08 g
- EAN : 4988101168545
- 監督 : 柴崎貴行
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 4 分
- 発売日 : 2013/3/21
- 出演 : 鈴木勝大, 馬場良馬, 小宮有紗, 松本寛也
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B00AF9D68O
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 54,629位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 811位ブルーレイ キッズ・ファミリー
- - 1,028位特撮・戦隊・ヒーロー
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ちょっとゴーバスファン寄りの視点からです。(どっちも観てます)
非常に良く出来たストーリーだと思いました!
ゴーバスターズの特色のひとつである
バディロイドとの絆に関わるエピソードが一つの格になっていますが、
VS映画史上初、映画館で泣いてしまったくらい。
逆に言えばなぜこのあたりをTVシリーズ本編で描けなかったのか
という気もしますが
この映画が本編を補完してくれたように思います。
ゴーバス得意のメカと、ゴーカイ勢のレンジャーキーのコラボで
終盤の巨大戦までかなり熱いです。
なので人様のレビューにケチを付けるのも良くないとは思うのですが
「今作は完全にゴーカイ押し」というご意見には甚だ疑問です。
ストーリーの格は完全にゴーバスサイドで展開しますし、
監督さんもゴーバスのほうのメインをされてる方ですし。
それでもそう書かれる方がいらっしゃるということは、
どちらのファンの方も楽しめているからだと思います。
前作のゴーカイジャーをないがしろにせず
後輩を後ろから見守る良き先輩ポジションに配置したところも良かったです。
VSシリーズは現行作品を盛り上げるために
過去作品のキャラが性格改変されてしまいがちなので・・・
今回はそれがなかった。それぞれのキャラクターの持ち味が出ていました。
特にマーベラスとヒロムの素面戦闘シーンが非常にかっこいい!
二人がお互いを信頼し合っていく過程がキャラを崩さずに表現されています。
ちらっと応援に登場するキョウリュウジャー、
ダイゴとの3レッドの絡みもコミカルで楽しいポイント。
反対に残念なのはレッド以外の各色メンバー同志の絡みが薄い
(というよりほとんど無い)というところでしょうか。
それぞれの作品のストーリー性を重視した結果だと思いますので
これはこれでありなんでしょうけど。
欲を言えばせっかくの「VS」なのでそのあたりを何とか入れてほしかったです。
長くなってしまいましたが
とにかく素直に面白い!と言える作品なので
どちらのファンの方も是非一度ご覧下さい。
ゴーカイジャー好きで、ゴーバスターズは最初の4話しか観ていません。
よって、ゴーカイファン目線、ゴーバス客観的目線です。
ストーリーは完全に御都合主義上等ないつものVSシリーズらしい展開。ロケ地も毎度の所。
でもVSシリーズはそれで良いです、御祭りですから。
しかし、今作は「ゴセイVSシンケン」時と同様に、現行作が過去作に喰われている。というより完全にゴーカイ押し。
“宇宙海賊、黒船にて帰還!?”
ですからね。たまたまゴーバスの世界に来ただけで、どの世界にも殴り込める。
それがゴーカイジャー!
“黒い”ゴーカイメンバーも画になる。(黒いハカセのセリフ欲しかった。)
ゴーバスはオープンセットのメカ戦押しな作品だから、今作にもそれをフルにブチ込んでありますが、正直長過ぎて飽きました。
ほぼフルCGなので、比較するのはどうかと思うが、ゴーカイVSギャバン、ゴーカイラスト2話のメカ戦の方が観ていて気持ちよい。
幻のレンジャーキーの力は、良い“落とし処”でしたね。
個人的には「帰ってきた〜」が無かったから、ゴーカイジャーが帰ってきてくれて、
ルカの
「うっさい!バァカ!!」
が観れて満足!!
ゴーカイメンバー全員、オフレコが久々だからか、演出なのか、どちらか判りませんが、いつものゴーカイ時より“力み”を感じました。
以下、ちょっぴり気になったこと。
・裏ジャケ、ゴーバスのリュウジ(馬場さん)のみ、素面画像がない…。可哀想に………。
※通常盤は未確認。
・マーベラスが“恐竜や”にいる。ゴリサキが恐竜に追われる。これは今作初御披露目の次回作
「獣電戦隊キョウリュウジャー」
との結びつけ?
話はいきなりの戦闘になりますがストーリーが進むにつれてシリアスになって行き・・・ストーリーの意味が大いなる力にかかわっていきます、観て確認してみてください🎵
本編の感想は割愛
●特典映像
メイキングや舞台挨拶の模様が収録されています
残念ながら舞台挨拶に参加できなかった私としては
嬉しいやら悔しいやらで…
メイキングもかなりのボリュームです
メインのキャストが10人もいるんでね…必然ですね
一番の見所は、なかなか見ることのできないロボ戦の撮影風景です
これはもう思わず「おおっ…」と言ってしまいました
ただ、なぜボーナスディスクはDVDなのか…
メイキング大好きな私としては腑に落ちないですね
パッケージの表記だとわかりにくいですが
ノンスーパーEDはBDの方に収録されています
劇場公開版では使われなかったカットが多数あります
欲を言えば、ゴーバスターズの夏映画の時のようにコンプリートパック形式が出てほしかったです
それでも、いい映画に間違いありませんので
ゴーバスターズ、ゴーカイジャーのファンなら持っておいて損はない1枚だと思います
のっけから ゴーカイジャーvsゴーバスターの戦闘。
キーワードの幻のレンジャーキーをめぐっての抗争。
バッカスギルのセリフ
>俺はアクドスの叔父貴やワルズのボンボンとは違う<
で この物語が ゴーカイジャー本編の
かなり後の物語として描かれている事が伺えます。
物語中盤にはタイムトラベルで
>ヤツデンワニ<にあえるのも
嬉しいボーナスサービスです。
その後 ワクチンプログラムの崩壊。
レンジャーキーが敵方ですべてそろうなど
メリハリのついた展開の流れになります。
時間旅行の部分にしても 上映時間の制限から
もう少し 自然で穏やかな流れで
見やすく出来たとも思われますが
諸事情でこうなったのでしょう。
宇佐美ヨーコの江戸時代の和装+マスクオフは
本編でも お楽しみいただけますが
エンディングで流れる映像にある
くノ一の装束の美しい姿は 本編では拝めません。
一瞬ですが しっかり見ましょう。
魅力的なゴーカイジャーメンバーと
ゴーバスターのメンバーが勢ぞろいするのですから
余程チープな製作内容でない限り
面白くないはずがありません。
みんなで楽しみましょう。
Made in Japan 日本製。

のっけから ゴーカイジャーvsゴーバスターの戦闘。
キーワードの幻のレンジャーキーをめぐっての抗争。
バッカスギルのセリフ
>俺はアクドスの叔父貴やワルズのボンボンとは違う<
で この物語が ゴーカイジャー本編の
かなり後の物語として描かれている事が伺えます。
物語中盤にはタイムトラベルで
>ヤツデンワニ<にあえるのも
嬉しいボーナスサービスです。
その後 ワクチンプログラムの崩壊。
レンジャーキーが敵方ですべてそろうなど
メリハリのついた展開の流れになります。
時間旅行の部分にしても 上映時間の制限から
もう少し 自然で穏やかな流れで
見やすく出来たとも思われますが
諸事情でこうなったのでしょう。
宇佐美ヨーコの江戸時代の和装+マスクオフは
本編でも お楽しみいただけますが
エンディングで流れる映像にある
くノ一の装束の美しい姿は 本編では拝めません。
一瞬ですが しっかり見ましょう。
魅力的なゴーカイジャーメンバーと
ゴーバスターのメンバーが勢ぞろいするのですから
余程チープな製作内容でない限り
面白くないはずがありません。
みんなで楽しみましょう。
Made in Japan 日本製。













ゴーバスターズが本編とは異なり嫌悪感を与える描写(本編で当たり前になっていた絆どころか毎度の罵りや不必要な対立など)が最小限になっていたので予想していたよりはよかった。
ヒロムは普通のヒーローしてたし、ヨーコもお馬鹿扱いでなかったし。逆に何でこういうゴーバスターズを作れなかったかが疑問なほど、まともな戦隊として描かれていた。
相変わらずゴーバスターズ司令部は機能せず、司令官は無能そのものだったが。
また、ゴーバスターズはゴーカイジャーたちの存在感には圧倒されていたが、これは今までの流れからして当たり前のことで、演者さんたちの健闘でここまで張り合えるくらいになったと思う。
脚本は非常に凡庸でした。ゴーカイジャーが仮の姿というのはVSライダーにもあったもので意外性が全くないし、内容はすべて過去のVSの寄せ集めの感がしました。
足らないところを過去のキャスト(ロボや敵方含む)を入れてやったりコスプレをしたりしたのだろうけど、最後のダンスを含めて他の作品と異なる個性やオリジナル感はなかった。
こちらもゴーカイジャーを悪くしなかったという点での評価でしかなく、せっかくやるんだから女性陣だけで集めてエスケイプと絡ませるとか、やりようはあったろうにと思う。
ただ、ゴーカイ好きでゴーバス見ない人は多いと思うが、本編ほどの差はないので、久しぶりのゴーカイが見られるという点で3をつけたい。
ゴーバスの力からしてゴーカイを前面に出してもよかったのでないかと思うが。