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14歳 単行本 – 2013/3/15

4.6 5つ星のうち4.6 22個の評価

掲載アータィスト:古市コータロー(THE COLLECTORS)、岡村靖幸、TOSHI-LOW(BRAHMAN)、鈴木圭介(フラワーカンパニーズ)、フミ(POLYSICS)、浅田信一、草野マサムネ(スピッツ)、武内享(ex.チェッカーズ)、坂本美雨、TAKUYA(TAKUYA and THE Cloud Collectors)、山口 隆(サンボマスター)、和田 唱(TRICERATOPS)

大人と子供の間で揺れ動く多感な時期、"14歳"という年齢に焦点を当て、ミュージシャンたちに話を聞いた『PATiPATi』連載のオムニバスインタビューの完全版。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ エムオン・エンタテインメント (2013/3/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/3/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 191ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4789735699
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4789735698
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.4 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 22個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
22グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
好きなミュージシャン達の育った過程、14歳の頃の話を聞けて、とても興味深かったです。皆いろいろあるのだなと感じました。涙する話やほんわかする話、違う世界を感じたり。こんなにみんな違う14歳だったんだなあ。あの有名な人たちもクラスにいたような、親近感がわいたりもしました。健康で幸せでいてほしい、たくさん音楽を聴きたいと思いました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年12月16日に日本でレビュー済み
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単純に表紙が気になり手に取ったのですが、アーティストたちの様々な青春時代がリアルに知れて面白いし、それを語る様でアーティストの方の人柄もわかり嬉しくもあります。思春期の子を持つ母としても、その頃の子の気持ちなどが詳しく知れたような気がして勉強にもなりました。
2013年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
14歳は思春期の大切な分岐点。
女性なら体の変化の時期だし、男性なら(女性もそうかもしれないけど)論語で言う「学志」一歩手前。
そういう時期に色々心や体、環境に変化があるのは当然だし、
その時の気持ちを忘れずに大人になるって素晴らしいことだと思います。
それを病気と言われると、なんだか悲しい・・・。

私はマサムネさんが好きなので、これ買わせていただきました。
いや、やっぱり子犬みたい。かわいい。繊細すぎる(^^)
でもイイ感性もってますよ。

ミュージャンの多くは、その頃の気持ち、特にロックやる人はわすれることができないんじゃないでしょうか。
私もいまだ忘れることができない。
それ捨てるぐらいなら、「大人」になんかならなくていいです。

今悩んでいる思春期の人、思春期の心を忘れずにいる人、そんな人に届いて欲しい一冊ですね。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年4月12日に日本でレビュー済み
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あらゆる世代のかたに読んでもらいたい1冊です。
同世代なら思い出に重ねてみたり
同世代でなくても共感できる部分がそこここにあったり
50歳の自分は、泣き笑いして頑張ろうと思い、
若い人には、皆んなガンバってと伝えたくなる、
様々に感じ取る「14歳」があります。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の14歳のころと重ね合わせてみると自分も「あー、そうだったなー」と思うこともあり、共感できることも多く、一気に読めました。
第2弾に期待!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年6月6日に日本でレビュー済み
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コータローさんの14歳に興味を持ち購入。大人になったけど、それぞれの14歳の経験があり、身近に感じれたた本でした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
しょっぱなから やられました!
コータローさん、生きててくれて、有り難う!

この本を読む前と 後では 曲の聴こえかたが
違います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年4月21日に日本でレビュー済み
フラワーカンパニーズの鈴木圭介さんの インタビュー記事を とくに読みたくて 購入しました。 読売新聞の書評欄にも 取り上げられていた、この「14歳」。
名だたるミュージシャンたちの思春期真っ只中に絞り インタビューされていて あっというまに読める おもしろさでした。
どのミュージシャンに対しても 同じ質問あり。 それゆえ 時代性の中での 立ち位置や、考え方が 浮かび上がるおもしろさがありました。半面 パラドックスで「もっと 違う事を 掘り下げてきいてほしい。」と、思う場面があり 星マイナス1。星4つに させていただきました。
登場されたミュージシャンの中では、浅田信一さんが、14歳当時、一番苦労されたのではと個人的に思いました。 生き別れの経験。児童期から思春期の少年には、辛過ぎる出来事だったに違いないです。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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