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黄泉がえり [DVD]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | 石田ゆり子, 竹内結子, 草ナギ剛, 梶尾真治, 斉藤ひろし, 塩田明彦, 犬童一心, 山本圭壱, 哀川翔 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 6 分 |
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メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.2
555
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価格 | ¥3,200¥3,200 | ¥2,176¥2,176 |
製品仕様 | DVD | DVD |
発売日 | 2003/8/21 | 2005/10/28 |
商品の説明
商品の説明
ご覧いただきまして、ありがとうございます。★【国内正規(セル)品】【中古美品】【ブックレット付き】【ディスク2枚組み・映像特典付き】です。★当店はAmazon以外で併売していない Amazon専用在庫です。ご注文いただきましたら、Amazonより、【即日発送】致します。★当店では、商品全体を除菌用アルコールで消毒し、清潔な状態でお届けするためにクリーニングをして、その上で透明OPPポリパックでカバーをしております。その際商品にダメージが残らないように細心の注意を払って行っております。★この状態でAmazon倉庫へ納品しておりますので、コンディション通りの品質を保持している商品であります。
Amazonより
九州、阿蘇地方のとある地域で死者が次々とそのときの姿でよみがえるという不思議な現象が発生。厚生労働省に勤務する川田(草彅剛)は、故郷でもある現地に向かい、死んだ親友、俊介の恋人だった葵(竹内結子)と再会、調査を開始。やがてこの現象でよみがえった人々は3週間しかこの世にいられないという法則に気づき、葵のために俊介をよみがえらせようとするが…。
梶尾真治の同名小説を原作に繰り広げられるラブ・ファンタジー映画。生者と死者との優しき想いが前半は群像劇として描かれ、後半は川田と葵のドラマに焦点が絞られていく。阿蘇という古代伝承の地を活かした伝奇ミステリとしての要素は薄いのは残念だが、『害虫』などで注目される塩田明彦監督の端正な演出が切ない感動を巧みに盛り上げ、2時間5分の長尺を一気に盛り上げる。3週間の期間限定公開だったが、あまりの好評にロングランとなり、劇中のシンガーRUI(柴咲コウ)が歌う『月のしずく』も大ヒットした。(的田也寸志)
レビュー
監督・脚本: 塩田明彦 原作: 梶尾真治 脚本: 犬童一心/斎藤ひろし 音楽: 千住明 出演: 草彅剛/竹内結子/石田ゆり子/哀川翔/山本圭壱/伊東美咲/忍足亜希子/東新良和/長澤まさみ/市原隼人/寺門ジモン/田辺誠一/RUI/伊勢谷友介/北林谷栄/田中邦衛
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.6 cm; 143 g
- EAN : 4988104021786
- 監督 : 塩田明彦
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 2 時間 6 分
- 発売日 : 2003/8/21
- 出演 : 草ナギ剛, 竹内結子, 石田ゆり子, 哀川翔, 山本圭壱
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B00008NWAB
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,880位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 4位日本のファンタジー映画
- - 99位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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と思う
生者に受け入れる意味を与えた
当時「セカチュー」や「いま、会いにゆきます」に並ぶ感動名作映画として有名だった記憶があります。
作中に登場するRUI名義の柴咲コウの3曲は、本当に名曲で今でもたまに聴くほど好きな曲です。
「月のしずく」が有名ですが、それ以外の2曲もこの映画を観ると名曲認定するはずです!
そして見返してみての感想ですが、やはり名作でした。
まず、伏線の張り方が上手くテンポよく回収されていくので最後まで飽きないです。
だからといって展開についていけなくなることはなく、わかりやすいストーリー進行となってます。
会話がなく映像だけで見せるシーンも多いですが、それでも見せ方が上手くちゃんと伝えたいことが伝わってきます。
それもそのはずで、登場している俳優が今でも活躍している名俳優だらけです。
今観ると「えっ!この人も出演していたんだ」ってなると思います!
クライマックスの伏線回収とRUIの神曲のコラボレーションはすごく壮大で鳥肌もんです。
人の優しさだったり、もどかしさだったり、すごく感情移入して観ることができますし、本当に心が洗われる映画です。
ストーリーは無理があり、矛盾だらけ。
雰囲気は良いので感動的なシーンもありました。
とても満足しています。
ありがとうございました。
益田キートン演じる名シェフが作ったオムレツを『うまぐね』の一言で退ける名場面。
田中邦衛さんは、もちろん『北の国から』ですよね。
青大将や次元もよかったけど、やっぱりね。
そして竹内結子、木曜の怪談『サイボーグ』のヒロイン女子高生、惚れました。
米ドラマ『フラッシュフォワード』でも堂々と演じられていました。
姫川玲子だって竹内結子さん以外考えられません。
バカヤロー…何故…。
車先生は、実写版星一徹も演じられていて、ちょっと面白かったなあ。
みなさん、本当にありがとうございました。
冥福なんか祈らんから、早く生まれ変わってきてください。