凰太郎についた虫が増殖し始めた
結界が破れた・・・凰太郎どうなるんだろう
漆間家はどうなるんだろう
全、静、乱、陣のちからでなんとかしてほしい
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乱と灰色の世界 4巻 (ビームコミックス) コミック – 2012/7/14
入江亜季
(著)
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- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2012/7/14
- 寸法12.8 x 1.7 x 18.2 cm
- ISBN-104047281166
- ISBN-13978-4047281165
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登録情報
- 出版社 : エンターブレイン (2012/7/14)
- 発売日 : 2012/7/14
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4047281166
- ISBN-13 : 978-4047281165
- 寸法 : 12.8 x 1.7 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 170,656位コミック
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2018年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とってもいい!!
キャラクターすべてがいきいきとしていて、とてもセクシーです!!
買って大満足です!!
キャラクターすべてがいきいきとしていて、とてもセクシーです!!
買って大満足です!!
2012年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
早くも4巻。
大変失礼ながら、1巻2巻あたりまでは
ただ日常を描いていくだけのお話だと思ってました。
前巻あたりから雲行きが怪しくなってましたが
今回は結構悲惨かも・・・
(虫とか苦手な方はやめた方がいいかも?)
静おかーさまや黒羽組のみなさんの健闘を祈りつつ、
物騒な局面は早く通過してほしいなーと祈ってしまいます。
おにーちゃんたちのいちゃらぶとか
おーたろーの理性との闘いとか
なんとかくんとの小学生生活を
だらだら書いてくれるだけで満足なんだけどなー
「最終幕へ向けて」なんて煽り文句見ると
ただたださみしくなっちゃうのは私だけ?
大変失礼ながら、1巻2巻あたりまでは
ただ日常を描いていくだけのお話だと思ってました。
前巻あたりから雲行きが怪しくなってましたが
今回は結構悲惨かも・・・
(虫とか苦手な方はやめた方がいいかも?)
静おかーさまや黒羽組のみなさんの健闘を祈りつつ、
物騒な局面は早く通過してほしいなーと祈ってしまいます。
おにーちゃんたちのいちゃらぶとか
おーたろーの理性との闘いとか
なんとかくんとの小学生生活を
だらだら書いてくれるだけで満足なんだけどなー
「最終幕へ向けて」なんて煽り文句見ると
ただたださみしくなっちゃうのは私だけ?
2014年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
説明らしい説明をするわけでなく世界を作れちゃう作品で大好きです。男は男臭く、女は最高に色気があって、キャラがユニークでどうなっていくのかずっと楽しめる。
2012年7月21日に日本でレビュー済み
冒頭の19話「逃げろ逃げろ日比くん」が「らしい」話
(なんか昭和の教育テレビ(notEテレ)の道徳チャンネルみたい!)
だったのに、だんだん展開が足早になっていって、後半もうなんだか
訳も分からず振り落とされてしまう感じ。
作者が自分の中の溢れる引き出しを、吹きこぼれるままに
任せてざくざくと描いている、という感じはちゃんと残ってるので、
多分パワーバランスの問題だと思うんだけど。多分次巻では色々と
回収されるのだろう、と期待しつつ。
このまま足早に終わっちゃうんじゃないかと、それだけが心配。
毎回楽しみにしてるんで……。
(なんか昭和の教育テレビ(notEテレ)の道徳チャンネルみたい!)
だったのに、だんだん展開が足早になっていって、後半もうなんだか
訳も分からず振り落とされてしまう感じ。
作者が自分の中の溢れる引き出しを、吹きこぼれるままに
任せてざくざくと描いている、という感じはちゃんと残ってるので、
多分パワーバランスの問題だと思うんだけど。多分次巻では色々と
回収されるのだろう、と期待しつつ。
このまま足早に終わっちゃうんじゃないかと、それだけが心配。
毎回楽しみにしてるんで……。
2013年8月13日に日本でレビュー済み
人によって評価が分かれているようですが、私は楽しめました。冒頭の日比君と乱の掛け合いは面白くてキュンとするし、骸虫の描写はスリルがあってハラハラします。凰太郎がどうなってしまうか心配です。
低評価の方が多いのは、多分話の展開が分かりにくいからだと思います。詳しいことが分かるためにも次巻に期待です。
低評価の方が多いのは、多分話の展開が分かりにくいからだと思います。詳しいことが分かるためにも次巻に期待です。
2012年7月24日に日本でレビュー済み
入江亜希さんは、のびのび楽しそうに漫画を書かれるのが魅力の漫画家さんです。
古き良き時代のアニメの王道っぽい、レトロてんこもりな感じがファンを引きつけていると、勝手に思ってます。
大ファンですが、それでもちょっと、手放しに「おもしろーーい!」とは言えません。
絵もセンスも漫画の書き方もめちゃくちゃ上手な方だけど、けど、「けど」が最後にくる。
問題は、どこへ向かっているのか明確じゃないこと、だと思います。
雰囲気ふんふんで楽しむ漫画を、短編とかでやっていて、その技術はとてもある方ですが、今回はその技術が裏目に出ていると思います。
はっきりと物語を打ち出そうとしているのに、引っ張り方がワンパターンで謎すぎる。それを雰囲気漫画を挟んで楽しませようとしているのですが、バランス悪いって感じです。
ラストにどんでん返しを準備してるのはよくわかりましたが、ちょっと気合いが入り過ぎで手の内隠しすぎてる、置いてかないでって感じです。
キャラは脇役までみんな個性的で素敵だけど、手をのばし過ぎて誰が重要人物なのかわからない。
そして明確に提示された、本編と読者を引っ張る要素が、「乱のかわいさ」というのが、、残念ながら一番疲れます。
読者よりも作者が猫っかわいがりしているので、乱のかわいさという部分においても、置いて行かれている気分です。
ある程度想像の余地があって、裏切られるうれしさ。想像通りのカタルシス。想像できなくなる展開。
漫画やアニメの「先が読める」っていうのは、むしろよく出来ているんだと思いました。
古き良き時代のアニメの王道っぽい、レトロてんこもりな感じがファンを引きつけていると、勝手に思ってます。
大ファンですが、それでもちょっと、手放しに「おもしろーーい!」とは言えません。
絵もセンスも漫画の書き方もめちゃくちゃ上手な方だけど、けど、「けど」が最後にくる。
問題は、どこへ向かっているのか明確じゃないこと、だと思います。
雰囲気ふんふんで楽しむ漫画を、短編とかでやっていて、その技術はとてもある方ですが、今回はその技術が裏目に出ていると思います。
はっきりと物語を打ち出そうとしているのに、引っ張り方がワンパターンで謎すぎる。それを雰囲気漫画を挟んで楽しませようとしているのですが、バランス悪いって感じです。
ラストにどんでん返しを準備してるのはよくわかりましたが、ちょっと気合いが入り過ぎで手の内隠しすぎてる、置いてかないでって感じです。
キャラは脇役までみんな個性的で素敵だけど、手をのばし過ぎて誰が重要人物なのかわからない。
そして明確に提示された、本編と読者を引っ張る要素が、「乱のかわいさ」というのが、、残念ながら一番疲れます。
読者よりも作者が猫っかわいがりしているので、乱のかわいさという部分においても、置いて行かれている気分です。
ある程度想像の余地があって、裏切られるうれしさ。想像通りのカタルシス。想像できなくなる展開。
漫画やアニメの「先が読める」っていうのは、むしろよく出来ているんだと思いました。
2013年4月11日に日本でレビュー済み
入江先生の作品は絵柄と世界観がとてもすきです。
きらきらしていてワクワクして魔法のようです。
しかし、短編集の時も思いましたが
ややすこし世界観重視しすぎて説明がたりないかもって感じが
するというか、読者の想像力にもやはり個人差があるし
限界があるのでなるべく大事なとこはしっかりと
説明に値するシーンがほしいです。
1巻を読んだときは、扉の件があったり、珊瑚ちゃんの恋路が
気になったり、お母さんはいつもどれるのかって感じがして
すごく続きがきになったのですが、どうも2巻以降から
すこしずつ「あれ?」って部分が増えた気がします。
1つのゆるぎないストーリー+やや脱線したギャグシーンやラブシーンというより
そのギャグシーン、ラブシーンなどがメインで、乱と灰色の世界という
タイトルがただこのお話のテーマに過ぎない感じがします。
群青学舎という短編集のピンクチョコレート?だったかなあ
あんなかんじで、短編だけど、タイトルはピンクチョコレートで続編がいくつかあって
みたいな・・・あれにちかい感じがします。
乱ちゃんはもちろんほかの登場人物も実に魅力的ですが、
この作品の「向かう場所」がいまいちわかりません。
それでもやっぱり癒される部分はあるし、入江先生の絵柄や世界観が
すきなので続き楽しみです。
きらきらしていてワクワクして魔法のようです。
しかし、短編集の時も思いましたが
ややすこし世界観重視しすぎて説明がたりないかもって感じが
するというか、読者の想像力にもやはり個人差があるし
限界があるのでなるべく大事なとこはしっかりと
説明に値するシーンがほしいです。
1巻を読んだときは、扉の件があったり、珊瑚ちゃんの恋路が
気になったり、お母さんはいつもどれるのかって感じがして
すごく続きがきになったのですが、どうも2巻以降から
すこしずつ「あれ?」って部分が増えた気がします。
1つのゆるぎないストーリー+やや脱線したギャグシーンやラブシーンというより
そのギャグシーン、ラブシーンなどがメインで、乱と灰色の世界という
タイトルがただこのお話のテーマに過ぎない感じがします。
群青学舎という短編集のピンクチョコレート?だったかなあ
あんなかんじで、短編だけど、タイトルはピンクチョコレートで続編がいくつかあって
みたいな・・・あれにちかい感じがします。
乱ちゃんはもちろんほかの登場人物も実に魅力的ですが、
この作品の「向かう場所」がいまいちわかりません。
それでもやっぱり癒される部分はあるし、入江先生の絵柄や世界観が
すきなので続き楽しみです。