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トーチズ(期間限定盤)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2011/5/23
"もう一度試してください。" | 輸入盤 | ¥1,195 | ¥1 |
CD, 2014/4/20
"もう一度試してください。" | [CD, 2014/4/20] |
—
| ¥2,052 | — |
CD, インポート, リミックス含む, 2018/11/9
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む |
—
| ¥2,951 | ¥2,931 |
CD, CD+DVD, 限定版, 2012/7/25
"もう一度試してください。" | CD+DVD, 限定版 |
—
| — | ¥2,420 |
CD, インポート, 2011/5/23
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥5,620 |
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商品の説明
MGMTやパッション・ピットらが良く引き合いに出される新人イケメン&イケ音トリオによる2011年マスト・リッスンなシンセ・ポップ・マスターピース!英NMEは2010年ベスト新人バンドとして注目し「ストロークスとヴァンパイア・ウィークエンドとMGMTとダフト・パンクによるバーベキュー・パーティーでの出会い」と評し、米SPINに「2011年のアンセム」と評されたシングル『Pumped Up Kicks』は音楽系メガサイトStereogumでもファンによる『ソング・オヴ・サマー2011年』の1位に選定され、楽曲はアメリカとカナダのオルタナティヴ・チャートで6週連続1位 (7月末時点)を獲得。本作には他にも、ウェブで話題となっている新鋭映像作家デュオDANIELSによる『Dogboarding』ビデオに使用されている『Helena Beat』や日本でのリード・シングルとなる予定の『Houdini』など名曲が目白押しで、全く捨て曲ゼロの傑作に仕上がっている。「80’sリバイバル~シンセポップ」、「サイケ・ポップ」、「チルウェイヴ~グロウファイ」といった要素に「ソウル」「ロック」「エレクトロニカ」をまぶした最新ポップの決定盤。
■期間限定スペシャル・プライス¥2,100
■国内盤ボーナス・トラック5曲収録
■日本デビュー前にして2012年1月に、大阪ではBIGCAT、東京では恵比寿リキッドルームが異例の単独公演大決定
■歌詞・対訳付き予定
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.15 x 1.12 x 12.83 cm; 108.86 g
- メーカー : SMJ
- EAN : 4547366061888
- 時間 : 1 時間
- レーベル : SMJ
- ASIN : B005J7CUQ6
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 272,715位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 54,696位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ダンサンブルなビートにバンドサウンドを解体したようなくっきりした楽器の音色。
エレクトロニカを通過してきたであろう電子音と音響の質感。
全体的にはガチャガチャしている。
ボーカルは特筆すべき特徴はないが、強い癖もなく安心して聴ける感じ。
メロディーはキャッチーで、ポップソングとして申し分ない。
収録時間も適度な長さ。これ以上長くなるとちょっとキツい。
他のレビューにもあるようにMGMTなんかに近いミクスチャー感覚を感じる。
ビートを強調した曲作りは、Vampire Weekendにも通じるか。
2000年代以降のひねくれポップUS盤の良作。
スーパーモデルで目覚めた彼らの音使いに今回のCDを、購入を決めた。
飽きやすい私が訊いていて、何回でも全く飽きない。
古ぼけず、いつまでも新しい存在感。
東のMGMTへの西からの回答、といった感じのダンスロック/ポップを聴かせてくれています。
ただ、彼らの場合、MGMTほどのサイケ色は無く、実験的な部分も皆無であり、この作品に関しては全編にわたって、ハッピー&ファンなポップソングで埋め尽くされています。
ファンク/ソウルっぽいフレーバーもよく効いていて、知らず知らずの内に体が動いてしまう、といった類の音楽です。
エレクトロサウンドはふんだんに取り入れられてはいますが、今流行のエレポップとは違い、人肌の温もりが感じられます。先鋭的な音では、ありません。
80年代のダンス系ニューウェイヴバンド(例えば、トンプソン・トゥインズ)なんかを想起させられたりもしました。
いい意味での灰汁が無く、やや地味な印象は残りますが、何とはなしに心奪われる作品です。
多分、聴いていて、耳に非常に心地良いんだと思います。
将来性を云々すれば、若干「?」な部分があるのは正直否めないところですが、本作について言えば、良曲がズラッと並べられた好作品になっていると思います。
多分、ライヴは、メッチャ盛り上がるんだろうな。・・・
このCDに入ってる曲は 何か新しい物が生まれてくる感じがします。
普段何を聴いてるのか本人に聞いてみたいです!
どこかでよく聞くな〜と思っていた一曲が入っていたので購入しました❀.(*'◡`*)❀.