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荻野文子の超基礎国語塾マドンナ古文―すらすら読むための文法講座 新装版 単行本 – 2001/4/3

3.6 5つ星のうち3.6 43個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 学研プラス (2001/4/3)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2001/4/3
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 245ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4053011035
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4053011039
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 43個の評価

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荻野 文子
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上位レビュー、対象国: 日本

2012年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 イラストが多く、文体も読みやすいので「本格的に古典を学ぶきっかけ」としては良書だと思います。
ただ、多くの方が指摘されているように「活用すらわからない」と言った「古典嫌い」の人には敷居が高いし、超難関を目指す人には少し物足りないかも知れません。
内容は「荻野文法」と名付けていいと言えるもので、彼女の鋭い国文学のセンスが光ります。
ここが長所にも短所にもなってしまうので、☆が5つと評価する人と1つの人まで極端に別れるのではないでしょうか?
そもそも「読書」が好きで、文学的な物に興味がある人は、あまり細かい文法を学習しなくても「単語」を覚えるくらいで「古文」をある程度読めてしまうことが多いようです。
「想像力」が知らず知らずのうちに身についていて、「この:ぬ:は完了か?打消か?」と文法的に識別しなくても「話の流れ」で判断できてしまうからです。
皮肉なことですが、そういう人に限って「文法」にも大いに興味を持ち高い実力をつけていくんですよね。
本当は「苦手」な人こそ「文法」の力を借りなければいけないのに・・・。
 この本、2〜3章くらいまではまさに「目から鱗」で、「読める!」と思えるのですが、その後はやや難しめの項目が並びますので「挫折」してしまう人が出てくるのでしょうね。
実はここから後がおもしろいのですが、先に述べた「文学的なセンス」がある程度要求される解説ですので(荻野先生のセンスが高いからですよ)、「難しいところを解説してくれいない」といった感想もうなづけます。
 しかし、入試は甘くないですので、この本が1冊読み切れないようではかなり厳しいと言わざるをえません。
興味があろうとなかろうと、くらいついて行きたいところです。
 内容に間違いがあるとの意見もありますが、これは「荻野文法」です。
学校で習う「橋本文法」「山田文法」などとは違うアプローチの文法なのです。
「間違い」ではなく「新しい文法」ととらえるべきだと思います。
そう言った意味では、本書よりも「新修 古典文法」の方がおすすめです。
彼女のわかりやすい解説で「文法用語そのものの説明」といった「初歩の初歩」に始まり、「用言活用」から、「マドンナ古文」には記載されたいないような「高度な識別(や、と、を、の識別なんて言うのもありますよ)」まで(他例としてー識別ではありませんがー文中に係助詞も疑問・反語の副詞もないのに、文末が連体形になる場合の対処法まで記載されています)これだけ知っていれば完璧な内容になっています。
高校採用の「教科書」ですので値段も安いです。
 「べしの訳し分け」も「に、の識別」も「敬語の解釈」も「マドンナ古文」と同じです。
しかし、「マドンナ古文」の「主語を補うテクニック」は記載されていませんし、濃い内容を少ないページ数でまとめてあるため「講義の口調」ではありません。
「マドンナ古文」と併用することをお勧めします。
 これで培った知識を元に、数多く問題をこなしていけばどんな大学でも大丈夫でしょう。
新修 古典文法 二訂版
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゴルゴで覚えるのもいいのですが、
最重要単語については、マドンナ古文単語でしっかり意味を覚えてからの方がいいと思います。
2008年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今の常識、昔の非常識であり
昔の常識、今の非常識です。

戦前まではそれなりの小金持ち(今なら中小土建屋の社長クラス)
なら、妾がいて当たり前でした。(まさにうちのじいさんがそうだった)
でも今なら考えられないことですよね。
まあ、不倫して人もいるでしょうけど、
奥さん意外に女つくることは、不道徳というのが今の道徳観
ですよね。

こんな感じで、1000年前の平安時代の常識は、
現代人にとって、宇宙人の世界だったんです。

「あう」の話に戻りましょう。
昔の人たちは、女性は男性に、普段顔を見せることは
なかったんです。
へいがきの中で、外から顔が見えないような場所にいたんです。

でもって和歌のやり取りなどで、文通とかしたあと、
女性が招き入れれば。。。

男女がはじめて顔をあわせるのは、Hした後なんです。
だから明るくなったら、ばばあでびっくりしたなんて
話がでてきます。源氏物語にもでてきます。
婚姻関係になるのは、その後男が女性を気に入って、
数回通ってHすればはじめて、みんなから婚姻関係になったと
認められたそうです。

そんなんで、
 あう=男女の関係になる。結婚する
という意味になるわけです。

そういう現代の非常識、それも学校の先生が教えてくれない
H系の話を交えてしっかり教えてくれるのが
本書とマドンナ古文常識です。
古文常識と併せてどうぞ!!!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初は本当に、古文苦手な私でも、理解できました。
しかし、途中からは難しかった。

文法は何とか理解できるのだが、演習問題ではボロボロ…
繰り返せば、文法力は付くかも。読解力は付く気がしない。

助動詞のゴロは非常にすばらしい。

色々いったが、何となく解った気にさせられた
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年6月17日に日本でレビュー済み
確かにこれを読めば古文がいくらかは読めるようになると思います。助詞の働きや接続、そして入試で問われる事項についてもわかりやすく書いてあります。

しかし、それはあくまで「ある程度」であって、受験では、おそらく、この本の読解知識のみでは致命的なミスを犯すと思います。

全く古文を読めなかった人がこれでいくらか古文を読めたからといって安心しないでください。もともと古文知識のある人が、「そういう解き方もあるのかという程度」で読むなら、この本は☆3つには値すると思います。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年8月16日に日本でレビュー済み
表紙には「超基礎」はじめのページには「中学生でも理解できる」と書いてある割には30pでいきなり「活用は高1で習っているので、覚えてるはず。覚えてないなんて受験生とはいえません」という趣旨の内容が書かれていました。
だったらそういう初心者用であるかのような宣伝はしない方がいいのにと思いました。

ほかのレビューにもあるとおり、あくまでも基本をある程度さらった方におすすめです。
レイアウトは見やすい

「べし」の訳し分けのところで、
べしの訳し分けなんて無意味だと言っていたところは共感した。
2014年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高3です。4月になるまで文系なのに
古文が偏差値40も
ありませんでした(笑)
他の古文文法の参考書を試しても
全然理解出来なかったのに、
この本に出会ってから
180度変わりました。どうして
こうなるのかを説明してくれたり、
たとえ話や語呂合わせなど
(下ネタもありますが)
本当に分かり易かったです。
そして3ヶ月で偏差値65に。
古文が苦手な方。センターしか
国語を使わない理系の方にも
是非お勧めです!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
超基礎と書いてあるのに難易度が高い。

 ところどころに作者の顔したキャラクター

  が出てくるが下手で違和感があり不快だった。
28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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