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夢ばかりみていた プライス・ダウン・リイシュー盤
17パーセントの割引で¥1,823 -17% ¥1,823 税込
参考価格: ¥2,200 参考価格: ¥2,200¥2,200
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, シングル, マキシ, 1990/2/25
"もう一度試してください。" | シングル, マキシ |
—
| ¥5,500 | ¥51 |
CD, 1999/1/29
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| — | ¥1,210 |
CD, 1997/11/21
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥2,041 |
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製品仕様 | CD | CD | CD | CD | CD |
発売日 | 2004/6/30 | 2004/6/30 | 2004/6/30 | 2003/8/27 | 2003/7/23 |
曲目リスト
1 | 夢ばかりみていた |
2 | 1989年 渋滞 -故 大屋順平氏に捧ぐ- |
3 | 修羅の如く |
4 | 初恋 |
5 | 十六夜 |
6 | 破 |
7 | デイジー |
8 | せっせっせ |
9 | 冬の蝉 |
10 | 赤い靴 |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
ジャケットを変えて低価格で発表する`さだまさし 20世紀 オリジナル・アルバム`シリーズ(全20タイトル)。1990年発表のアルバム。 (C)RS
登録情報
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : フォア・レコード
- EAN : 4511760001566
- 時間 : 52 分
- レーベル : フォア・レコード
- ASIN : B00024Z80G
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 119,886位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 39,676位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2008年12月31日に日本でレビュー済み
1990年2月の真冬にリリースされたさだまさしソロ通算15枚目のオリジナル・アルバムです。本作には実は個人的に衝撃的な2つの思い出があります。まず最初に古い話ですがこのアルバムからレコードが製造中止になった事で、その前までは時代の波に逆らってレコードにこだわっておりましたが止むを得ず断念致しました。もうひとつ驚いたのは何とさだ史上初めてこのアルバムには歌詞だけでライナーノーツがなかった事です。普通の歌手であれば当たり前ですが、ファンの皆さんと同じ彼の自作に対するエッセイを愛する者としては何故?と大いに困惑しました。その理由については明かされていないように思いますが、まずは次作から何時も通りに復活しましたので、一過性の出来事で良かったなとほっとした記憶があります。さて、私が感じた本作の特長はさだ本来の抒情性に満ちた作品世界はそのままで、音楽的にはアコースティック・フォークというよりもポップでロック調のサウンドに重心を置いているという点です。昔に比べて随分変わったなあという印象を受けますが、アルバム全体の曲調や速度は見事に統一されていますので全く違和感なく通して聴き込む事が出来るでしょう。
『夢ばかりみていた』ドラマ「北の国から」の新しいテーマ曲で美しいメロディーに心が洗われます。『1989年 渋滞(ラッシュ)』夢に破れて諦めても「渋滞の中に心を置き去りにして空っぽで生きて行くなんて出来ない」と力強く歌うさだ流ロックです。『破』グレープ時代の「殺風景」が進化したといえるさだロックの集大成です。『デイジー』男女が別れるシチュエーションでも「例え世界を敵に回しても僕だけは君の味方」と歌うさだの信念がこもった歌詞に魅せられます。『冬の蝉』さだの鬼気迫る情念が感じられる詩とうねるようなメロディーが結実した傑作だと思います。さだの鋭い詩の世界が心に沁みてくる名盤を存分にお楽しみ下さい。
『夢ばかりみていた』ドラマ「北の国から」の新しいテーマ曲で美しいメロディーに心が洗われます。『1989年 渋滞(ラッシュ)』夢に破れて諦めても「渋滞の中に心を置き去りにして空っぽで生きて行くなんて出来ない」と力強く歌うさだ流ロックです。『破』グレープ時代の「殺風景」が進化したといえるさだロックの集大成です。『デイジー』男女が別れるシチュエーションでも「例え世界を敵に回しても僕だけは君の味方」と歌うさだの信念がこもった歌詞に魅せられます。『冬の蝉』さだの鬼気迫る情念が感じられる詩とうねるようなメロディーが結実した傑作だと思います。さだの鋭い詩の世界が心に沁みてくる名盤を存分にお楽しみ下さい。
2007年5月9日に日本でレビュー済み
90年発表、さだワールド全開の快心作です。
夢にこだわり続けてきた彼の子供のような純粋さをストレートに唄う1に始まり、
これまでにない「格好いい」ロッカーさだまさしを見せつける2、
男・女・母を雄大に歌う3と、これでもかとばかりにぐいぐい引き込まれます。
人気曲デイジーもニューアレンジでしっかりアルバムに溶け込んでいます。
なんといってもラストを飾る「赤い靴」。
彼の大切なテーマ、失くした人の想い出を胸に強く生きる姿が切なくも美しい
バラードで描かれます。さだまさしのバラードの中でも屈指の名曲ではないでしょうか。
ぜひ聞いていただきたいアルバムです。
夢にこだわり続けてきた彼の子供のような純粋さをストレートに唄う1に始まり、
これまでにない「格好いい」ロッカーさだまさしを見せつける2、
男・女・母を雄大に歌う3と、これでもかとばかりにぐいぐい引き込まれます。
人気曲デイジーもニューアレンジでしっかりアルバムに溶け込んでいます。
なんといってもラストを飾る「赤い靴」。
彼の大切なテーマ、失くした人の想い出を胸に強く生きる姿が切なくも美しい
バラードで描かれます。さだまさしのバラードの中でも屈指の名曲ではないでしょうか。
ぜひ聞いていただきたいアルバムです。
2003年11月8日に日本でレビュー済み
'80年代末期のさださんは、年齢でいうと30代後半。 時代の変化や事務所環境(映画制作で背負った借金)など、常に何かと闘っていたようにも思えました。
年末の幕末時代劇の主題歌「夢の吹く頃」を担当していたこともありましたが、前作での「理・不・尽」「マグリットの石」に続き、この作品でも初期にはない男らしいアグレッシブな曲が随所にありました。
緊張感あるバンドサウンドで自分自身を赤裸々に歌う「1989年渋滞(ラッシュ)」を筆頭にして(事実、後のアルバムジャケットでギターケースを持ったさださんの姿をよく見るが、根底にはこの歌のポリシーがあるからではないだろうか)、ロックナンバー「破」や幕末時代劇関連の「修羅の如く」「冬の蝉」、初期のイメージのある「初恋」「デイジー」「せっせっせ」など、聴きどころは満載です。
年末の幕末時代劇の主題歌「夢の吹く頃」を担当していたこともありましたが、前作での「理・不・尽」「マグリットの石」に続き、この作品でも初期にはない男らしいアグレッシブな曲が随所にありました。
緊張感あるバンドサウンドで自分自身を赤裸々に歌う「1989年渋滞(ラッシュ)」を筆頭にして(事実、後のアルバムジャケットでギターケースを持ったさださんの姿をよく見るが、根底にはこの歌のポリシーがあるからではないだろうか)、ロックナンバー「破」や幕末時代劇関連の「修羅の如く」「冬の蝉」、初期のイメージのある「初恋」「デイジー」「せっせっせ」など、聴きどころは満載です。