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華ヤカ哉、我ガ一族 黄昏ポウラスタ (通常版) - PSP
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 17.8 x 12.2 x 2.4 cm; 80 g
- 発売日 : 2013/7/11
- ASIN : B00ATKFWXG
- Amazon 売れ筋ランキング: - 41,621位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,198位PSPゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
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黄昏空ニ映シ出ス恋色紡グ名残雪――
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2010年7月に発売された「華ヤカ哉、我ガ一族」、2011年12月に発売された「華ヤカ哉、我ガ一族 キネマモザイク」からなる
「華ヤカ哉、我ガ一族」シリーズの最新作が、本作「華ヤカ哉、我ガ一族 黄昏ポウラスタ」です。
兄弟との結婚を間近に控えたはるの物語、情報屋視点の物語、また兄弟達の幼い頃の物語が楽しめます。
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≪物 語≫
拾月の宮ノ杜家舞踏会にて玄一郎との戦いも終わり、七名となった宮ノ杜家兄弟、
そして使用人はるとの幸せがやっと始まろうとしていた。
それから弐ヶ月後。
玄一郎の元には、新たな別荘の購入話が舞い込んできていた。
いきなり舞い込んできたこの話に策略はあるのか……
玄一郎は判らないまま別荘購入を決意し、玄一郎を始め、兄弟達とその母親達、
使用人達も同行し、新しい別荘で約弐週間滞在することになる。
聖誕祭の後、新たな別荘に向かう一行を待ち受けるものとは……?
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≪3つのもーど≫
■別荘もーど
聖誕祭後、宮ノ杜家関係者とともに向かう新しい別荘での物語。
期間は約弐週間で、キャラクター選択画面で選択した個別ルートを楽しめる。
今作では前作と違い、壱日の行動を設定してゲームを進行させる。
■情報屋もーど
別荘もーどと同じ期間を、喜助視点でプレイ。
別荘もーどと同じく壱日の行動を設定してゲームを進行させる。
情報屋もーどにしかないアイテムやミニゲームも存在。
■追憶もーど
七名の宮ノ杜兄弟の昔話を楽しむことができる。
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「華ヤカ哉、我ガ一族 黄昏ポウラスタ」公式サイト
http://www.otomate.jp/hanayaka_polarstar/
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(C)2013 IDEA FACTORY/ichicolumn inc.
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
今回の華ヤカは…前作キネマモザイクの続きとなっており、未プレイの方には馴染みの無い前作キャラも登場するので、キネマモザイクプレイ済みは必須の事、前作の各ルートの話もしっかり覚えていないと、私がそうだった様に、話を進めていても「あれ?このルートはどう言う展開の話だったっけ?」となるご兄弟もいるかも知れません。
こちらでは、大きく分けて3つのもーどがあり…
【別荘もーど】はキネマモザイクEDの少し前の話になり、聖誕祭の後から始まり、12/26から1/7まで新しく購入した別荘で過ごすお話となっています。
前作同様に始めから個別ルートですし、2週間とは言えイベントも多く、使用人のお仕事はミニゲームとしてパラメーターが上がって行きますが、今回は解雇は無いので安心です。
最初から依頼やアイテム集め、電話再生のパターン回収、マップ移動での会話まで見落とす事なく頑張った事もありますが、ボイスを全て聴いて1週目は13時間強かかってしまいました。
多分私がかかり過ぎだとは思いますが(笑)、ボリュームはファンディスクにしてはかなりあると思います。
ちなみに、今回はBAD ENDはありませんでした。
【情報屋もーど】は喜助を操作する喜助目線のお話で、こちらも前作の続きでヒロインとのその後の恋愛のお話を見れます。
依頼はヒロインで70個あるのですが、喜助もーどでの情報屋の依頼も30個用意されています。
そして、こちらでも喜助のパラメーターを上げるミニゲームが用意されていました。
【追憶もーど】は宮ノ杜家ご兄弟の過去のお話を見る事が出来ます。
ご兄弟によって多少の差がありますが、5分強から15分弱程度のお話です。
ちなみに、正様は25歳、勇様は22歳、茂様は19歳、進様も19歳、博様は14歳、雅様は12歳、守様は20歳当時のお話となっていました。
依頼も前作と同じく依頼主の位置など分かる使用ですし、オバケ撮影やおみくじ、食事の支度、アイテム集めなど、遊び的なおまけ要素も沢山ありますが、面倒だったり早く話を進めたいのなら行動選択でスルーして進める事も出来ます。
システムも快適で周回は楽ですし、立ち絵や背景の細かさ、スチルの綺麗さも丁寧で良かったのですが、指摘されている方もいらっしゃる様ですが、私は時間の経過と共に頭や肩に降り積もって行く雪にびっくりしました。
丁寧でより季節感を感じられる細かい演出に、作り手側の愛情や熱意が感じられちょっと感動した位です。
アイテムも相変わらず沢山あり、部屋の模様替えや、ラジオ、音声記録を聴くだけでもかなりのボリュームで、これらは私としてはもう一つの楽しみでもあり、今回も楽しませて頂きました。
ストーリーは、ご兄弟&喜助との結婚など更なる展開へ向けて進むお話ですが、玄一郎様の状態や、今作で登場する土地開発会社の舘野親子が陰謀を含み大きく絡んで来、各ルート毎展開や流れが変わっています。
正直な所、ご兄弟との恋愛やEDの入り方、余韻などを考えると…
無印〉キネマモザイク〉黄昏ポウラスタ
…と、そこは個人的にはっきり言えるのですが、それでもプレイしていて「やっぱりこのご兄弟かなり好き!」と、何度目かの再確認になりましたし、各々の結婚までの流れも見届けられて私はとても嬉しく思いました。
そして、何より…華ヤカの世界での皆の変化や時間の経過を特に感じ、ずっとプレイして来た身としては、感慨深いと言うか、幸せと同時にちょっと黄昏てしまうお話でもあった様に思いました。
あと、こちらでご兄弟何名かの語学力がいかなるものか知ることが出来ました。
個人的には正様のネイティブな英語に「おおッ!!」となり、何度も再生して聞き惚れてました(笑)
誤字やボイス再生されない台詞、バグなのかマップ上のキャラが壁を突き抜ける所を発見したりして気になる箇所もありましたが、個人的には、キネマモザイクをプレイして「無印の方が好きだし良かった」と思う方も、華ヤカのファンであれば、是非プレイして華ヤカの世界を見届けて欲しいと思う、愛情に満ちた良作であると感じました。
※フルコンプ後、少しだけ追加書き込みをさせて頂きました。
4人クリア済みでのレビューですが、ポウラスタはキネマモザイクの続きの話です。
なのでキネマモザイクをプレイしてない人はちょっと?になる所があるかも。
意外にボリュームもあって1日2、3回はイベントが入ります。
全体的にみんなでわいわいするイベントが多くてまさにFDって感じです。
結婚について話し合ったり、ちょっともめたり、お互いについて理解を深めたり。
ご兄弟の雪遊び、露天風呂、初参り、酒、わざとらしい芝居(笑)など楽しませて頂けます。
以下ちょっと気になったとこです。
・雪。
雪が時間によって?どっさりつもってる人と全然つもってない人と差がでてきます。
みんなで話してるとこれが以外と気になるんですよ!
あ、また雪増えたとか。
でも製作陣の情熱は認めます!
・EDの余韻。
余韻があまりなかったです。まだ4人なんで他のかたはわかりませんし、前2作もこんな感じだったかもしれませんが、なんかバッサリ切れる感じがしました。
・キネマモザイクの延長線。
個人的には無印が一番好きなんで、なんでFDのキネマモザイクの延長線なんだろって感じました。正様ルートとかは特に無印のほうが好きだったんで(秀男がちょっと…。
・予定の選択。
これは無くてもよかった気が。。ボリュームアップの為でしょうが1日に3回(朝〜昼、昼〜夕方、夕方〜夜中)予定を選ばないといけません。
これが何周かしてると面倒になってきます。
審査もないのに何のために入れたんだか。テンポが悪く感じてきます。
長々書きましたが、華ヤカファン、ご兄弟みんな好き!な方は特に買いだと思います。
もしかしたら、先にお書きになってる方々とかぶる内容があるかもしれません
あと、内容を話さないよう出来るだけ書きます
ご了承下さいませ(恐縮) ※編集:25日に思い出したことを書き足し
とても面白かったです。
ストーリーは、キネマモザイクから数日たった話になります。
そして、訪れた別荘での約2週間の話
キネマモザイクの結婚式にいたるまで――の間に起こったストーリーを題材ににしてます(言葉が可笑しかったらすみません)
「結婚とは何か」「自分達のあり方」というのをご子息様達とはるちゃんが考えていきます。
話の食い違いが起こり痴話喧嘩もあるでしょう。そして、短いこの期間の間でも、はるちゃんやご子息様達にとっての揉め事が舞い込んできます
周りの手助けなどもあり、そして結婚までにいたる経緯 そんな感じです。
簡単に言うと、キネマモザイク“からの”ミニストーリーです
EDロールには目が潤みました。(私だけかもしれませんが でもステキでした。皆様…)
設定など
・パラメーター
パラメーター上げは、健在。でも今回は審査などはありません。
気楽に遊べます。セットしたら全てにミニゲームがあります(洗濯・掃除・買い物 時たま料理)
洗濯のパラメーターは引き継がれます。依頼の時に足が速いままは助かりますね
料理は好感度アップ!
・行動枠
セットするのは、最初は少ないですが
パラメーターのLvが上がると、ふえていきます。最終日3日前ほどには、MAXに出来ました
・依頼と模様替え
依頼もちゃんとあります。前作のアイテムを引き継ぐとかはなかったので
また1から集めるのはタイヘンでした……
移動が、いつも以上にちょっと面倒だったのが私の中では難点でした。
・おみくじ
神社のおみくじ!大吉出ると、良いことありますよ!
・情報屋モード
もちろん、喜助さんのもあります!
喜助さん大好きなので、楽しかったです。
(※結婚式シーンありますよ)
喜助さん好きは、EDロールは必見!と、思ってます
こちらも、パラメーターをあげるミニゲームがあります。はるちゃんより少ない2種類です
<感想>(※私情が含まれた感想なうえ、はるちゃん中心なので御興味ない方は飛ばしてください)
とても幸せでした。
はるちゃんがとても好きなので、ご兄弟様、喜助さんとの先を
見れた気がしました。
今は何度も「回顧録」と「画廊」を行ったりきたりしてます
はるちゃんと、ご兄弟様達のいちゃいちゃを見るのが楽しくて(幸)
はるちゃんにかんしては意見が分かれます。
時代は「大正」だからこそ、自分で何かをするって事が女性は出来てない時代
たえちゃんが言う「女性の時代」がまだ定着してない時代なのでしょう。
だからこそ“自分の意見”を持たない はるちゃんに、やきもきする人も出てくるみたいです(私の友人も含め)
でも、はるちゃんはしっかりした女性だから、ご子息を支えられる存在ですよね。
もし自分があんな立場だったら、逃げ出す……(撃たれたり、斬られたり…etc)
主人公、心広い……
今回も、振り回されるのに、キレないはるちゃん。良い女だと思います(しみじみ)
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ここまでの閲覧有難う御座いました。
感想は私情があるので、あまり参考にはならないと思われますが
他の所が少しでも、参考になると幸いです。
まだ、一周目の途中なのでシナリオが甘いか否かは不明ですが、若干乙女ゲームとしてどうなのか?と首を傾げたことがあったのでレビューを書きました。
今回のポウラスタは、公式サイトにも多分書いてたかもしれないですが、ミニゲームが多いと思います。
周回必須のゲームな訳ですから、回すうちに飽きると思うし負担になる気がします。 依頼、オバケ撮影、宝箱、その他の収集……どこにおもきを置きたいのか、首を傾げざるを得ません。
しかも、能力パラメーターがお飾りのようです。あげる意味あるのか?とさえ思う始末……。
ミニゲーム、依頼などの雑事が嫌な人は、これを踏まえてプレイした方がよろしいかと思います。
進行上、上記を無視しても当然シナリオに支障はないので問題はないですが、金額分は楽しみたいと思うのも普通なわけで。
それをシナリオではなくミニゲーム宛てたのか……?と思うと少し萎えました。
でも、個人的にはシリーズ通して好きなので、まぁ妥協しようと思います。
あと今作は、母親達のミニキャラも別荘内に出現します(笑)
あとご兄弟の酒盛りシーンが途中でつらくなって、一旦中断してしまいました。
いきすぎて兄弟の一人がかわいそうでした。いじられキャラで好きになったわけではないので、見ていて苦しくなってしまいました。