毎年購入している一冊です。携帯に便利であり、ホーム・アウエイ共に相手戦力の確認に役立っています。また、審判の確認も。
来年も必ず買う本です。
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エルゴラッソ Jリーグプレーヤーズガイド2013 2013年 03月号 [雑誌] 雑誌
カスタマーレビュー
星5つ中5つ
5つのうち5つ
5グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
試合へは子どもの付き添いですが、この本はサッカー知らない方にも、楽しめます
記者さんのコメントがクスッと笑えたりして、相手チームも読みます
レフェリー名鑑も、必ずcheckしてから観戦!
イエローカードやレッドカードの1試合平均枚数が違うのには、驚きました
記者さんのコメントがクスッと笑えたりして、相手チームも読みます
レフェリー名鑑も、必ずcheckしてから観戦!
イエローカードやレッドカードの1試合平均枚数が違うのには、驚きました
2013年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コンパクトでかつ必要な情報は入っていて、アウェイ遠征時のお供にはなかなかいいです。あと、実店舗の重要性にも目を向けてくれました。
2013年2月16日に日本でレビュー済み
サッカー専門新聞エルゴラッソによる、コネタをちりばめた最強のJリーグ選手名鑑。
昨シーズンのバージョンから変わったところは
・巻末に、選手・監督名の全索引がついた → 磐田の小林祐希と小林裕紀の並びを思わず確認してしまうな。
・各選手の写真の下側に、どこのポジションができるかの表示が加わった
・巻頭の「フットボールカレンダー」が便利に → J1とJ2だけではなくなでしこジャパンの試合予定も入っている。
・新加入選手をしめす「NEW」のところに、「完全移籍」か「期限付き」か「復帰」かといった区分が表示 → いままでは「新加入」か「新卒」かの違いしかなかったので、この区分表示は便利。
・「担当記者によるスタジアム案内」の小さいコラムが登場 → 小さい文字でわずかなスペースではあるが、こういう担当記者による文章はもっと他にもあっていいと思う。
・「Jリーグの歩き方」というコラムのページが登場 → とくに「来季Jリーグに入りそうなユース・高校・大学生選手」を紹介しているページは興味深い。
というわけで、あとは各クラブの担当記者による「コネタ」をちりばめた選手紹介をじっくり読みまくるのが楽しいわけだが(ただし、クラブによってはありきたりな選手紹介文でお茶をにごす担当記者もいる)、ここからさらにバージョンアップを期待したいのは、「選手がクラブに在籍して何年目になるか」という情報(これはやりだすとかなり作業量が増えて、エルゴラ編集部も大変なのだろうけど、なんとかがんばってほしい)、そして各クラブのマスコットキャラクターの紹介といったところだろう(あと、たとえば各クラブのサポーターから、アウェイ観戦者に向けた地元情報などを募って掲載してみても面白いかもしれない)。
表紙に登場する選手達の顔はまだなじみが薄い面々であるが、今回は「リオ五輪世代の期待の選手達」が選ばれている。本来なら「売れる本づくり」のために有名選手を表紙に出すのがセオリーなのかもしれないが、こうしたまだ無名の若い選手たちで表紙を構成することで、きっと選手本人だったり関係者にとってはものすごく勇気をもらったりモチベーションが高まったりするだろうから、このエルゴラッソならではの方針はこれからもある種の哲学として失っていてほしくない。
昨シーズンのバージョンから変わったところは
・巻末に、選手・監督名の全索引がついた → 磐田の小林祐希と小林裕紀の並びを思わず確認してしまうな。
・各選手の写真の下側に、どこのポジションができるかの表示が加わった
・巻頭の「フットボールカレンダー」が便利に → J1とJ2だけではなくなでしこジャパンの試合予定も入っている。
・新加入選手をしめす「NEW」のところに、「完全移籍」か「期限付き」か「復帰」かといった区分が表示 → いままでは「新加入」か「新卒」かの違いしかなかったので、この区分表示は便利。
・「担当記者によるスタジアム案内」の小さいコラムが登場 → 小さい文字でわずかなスペースではあるが、こういう担当記者による文章はもっと他にもあっていいと思う。
・「Jリーグの歩き方」というコラムのページが登場 → とくに「来季Jリーグに入りそうなユース・高校・大学生選手」を紹介しているページは興味深い。
というわけで、あとは各クラブの担当記者による「コネタ」をちりばめた選手紹介をじっくり読みまくるのが楽しいわけだが(ただし、クラブによってはありきたりな選手紹介文でお茶をにごす担当記者もいる)、ここからさらにバージョンアップを期待したいのは、「選手がクラブに在籍して何年目になるか」という情報(これはやりだすとかなり作業量が増えて、エルゴラ編集部も大変なのだろうけど、なんとかがんばってほしい)、そして各クラブのマスコットキャラクターの紹介といったところだろう(あと、たとえば各クラブのサポーターから、アウェイ観戦者に向けた地元情報などを募って掲載してみても面白いかもしれない)。
表紙に登場する選手達の顔はまだなじみが薄い面々であるが、今回は「リオ五輪世代の期待の選手達」が選ばれている。本来なら「売れる本づくり」のために有名選手を表紙に出すのがセオリーなのかもしれないが、こうしたまだ無名の若い選手たちで表紙を構成することで、きっと選手本人だったり関係者にとってはものすごく勇気をもらったりモチベーションが高まったりするだろうから、このエルゴラッソならではの方針はこれからもある種の哲学として失っていてほしくない。
2013年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毎年購入しています。
開門前の待ち時間や試合開始までのお供に欠かせません。
スマートフォンも持っていますが、紙メディアが優位な部分もまだまだたくさんあります。
(電源いらず・見開きの一覧性・濡れても壊れないetc.)
開門前の待ち時間や試合開始までのお供に欠かせません。
スマートフォンも持っていますが、紙メディアが優位な部分もまだまだたくさんあります。
(電源いらず・見開きの一覧性・濡れても壊れないetc.)