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「結果を出す人」の仕事のすすめ方 単行本(ソフトカバー) – 2010/3/13
購入オプションとあわせ買い
★ビジネスに効く200冊から、成果につなげた最強の仕事術を初公開!
景気や会社の業績が悪く、
「次の一手」がなかなか見つからないビジネスパーソンのために、
「結果」につながる具体的なアクションを多数紹介したのが本書です。
著者の美崎氏は、大手化粧品メーカーの現役サラリーマンとして
数多くのヒット商品をてがける一方、
ビジネス書作家としても一躍ベストセラー作家となり、メディアからも注目されるスーパーサラリーマンです。
本書は、有名著者、書評ブロガー、書店員、編集者など本のプロたちが推薦する良書200冊を、
著者が読破し、それぞれの「仕事に効果的な部分」をすぐ実践した「具体的なアクション」が多数紹介されています。
1、目標達成
2、効率アップ
3、問題解決
4、人間関係
5、アイデア・企画術
6、時間管理
7、すぐやる人になる仕事術
といったビジネスのスキルアップには欠かせない項目ごとに章だてし、
数多くの推薦本とともに著者の仕事術を解説していきます。
★ツイッター、アイフォンなど最新ツールを活用した仕事術がわかる!
本や勉強で得た知識を、仕事の成果になかなかつなげられない…、
という人は多いですが、本書を読むと、
「学び」と「成果」を直結させるワザが自然と身につきます。
しかも、ビジネスに効く200冊も一気にわかるので一挙両得!ツイッター、iPhoneなど最新ツールを活用した仕事術も多数解説しています!
会社でも、会社の外でも結果を出し続ける
スーパーサラリーマンの仕事術をぜひご一読ください。
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【本書がお役に立つ5つの理由】
1、ビジネスに効く200冊がひと目でわかる!
2、成果につながる具体アクションが参考になる!
3、ツイッター、アイフォンなど最新ツールを活用した仕事術がわかる!
4、ヒット商品(ベストセラー)がどうやって生まれるかがわかる!
5、成果につながる本の読み方がわかる!
- 本の長さ239ページ
- 言語日本語
- 出版社アスコム
- 発売日2010/3/13
- ISBN-104776205904
- ISBN-13978-4776205906
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商品の説明
著者について
1971年生まれ。
大阪府立大学工学部大学院修了後、花王入社。
同社で手がけた商品は、「アタック」「ニュービーズ」「ワイドハイター」などの日用品から、
化粧品のブランドである「レイシャス」「ファインフィット」まで幅広く、
プロジェクトリーダーとして自社のリソースと他社とのコラボレーションを推進。
ニコンとの共同開発の多視点画像解析システムは、テレビや新聞などでも取り上げられた。
その一方で土日や朝、夜に「築地朝食会」「山の手の会UNDERGROUND」などの勉強会を開催。
ビジネスパーソンを中心に、1000人以上のネットワークを持つ。
著書に、ベストセラー『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)がある。
<掲載メディア一覧>
めざましテレビ@フジテレビ、となりの子育て@NHK、PLATOn・TOKYO MORNING
RADIO@Jwave、
日本放送、女性セブン、週刊東洋経済、日経WOMAN、日経ビジネスアソシエ、アンアンan・an、BUN2、COBS、THE21、
週刊教育資料、販促会議、宣伝会議、月刊サーカスCIRCUS、アエラAERA、新文化、文化通信、日本経済新聞、朝日新聞
登録情報
- 出版社 : アスコム (2010/3/13)
- 発売日 : 2010/3/13
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 239ページ
- ISBN-10 : 4776205904
- ISBN-13 : 978-4776205906
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,081,163位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

美崎栄一郎(みさき えいいちろう)
<近況>
キャッシュレスな現金の使わない生活をしております。集大成が本になりました。
『キャッシュレス生活、1年やってみた 結局、どうするのが一番いいんですか?』
1971年生まれ。大阪府立大学大学院工学研究科を修了後、現在まで大手企業で研究および商品開発者として勤務し、数々の商品を世に生み出している。プロジェクトリーダーとして自社だけでなく他社とのコラボレーションを推進しながら仕事を進めてきた結果、カメラメーカーとの共同開発のシステムは、「ワールドビジネスサテライト」等のニュース番組や新聞でも取り上げられた。
2006年から本業とは別に、プライベートの活動として、「築地朝食会」「ひみつの学校」など、サラリーマンのアウトプットの場としての勉強会や交流会を主催するようになり、ゆるやかな社外ネットワークが生まれる。そこで築いた社外の親友たちの応援もあり、初の著書『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)はベストセラーとなり、2010年ビジネス書大賞で第1位に選ばれ、ビジネス書作家としても注目されるようになった。異業種の多くの人脈、執筆・講演などさまざまな活動を行うビジネスマンとして、いつのまにか「スーパーサラリーマン」と呼ばれるようになる。
主な著書に、『会社って楽しい?』(ビジネス社)、『「結果を出す人」の仕事のすすめ方』(アスコム)、『成果を生む人が実行している朝9時前のルール』(大和書房)、『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか 実践編』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)、『こんどこそ!やめる技術』(あさ出版)がある。
その活動は、NHKをはじめ多くのテレビやラジオ、雑誌などで紹介されている。
【掲載メディア一覧】
めざましテレビ@フジテレビ、となりの子育て@NHK、めざせ!会社の星@NHK、PLATOn・TOKYO MORNING RADIO@Jwave、ニッポン放送、女性セブン、週刊東洋経済、AERA、日経WOMAN、日経ビジネスアソシエ、アンアン、PS、るるぶ NEO TOKYO、BUN2、GoodsPress、COBS、THE21、週刊教育資料、販促会議、月刊総務、宣伝会議、月刊サーカス、Bigtomorrow、新文化、文化通信、日本経済新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、他
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
200冊の本を推薦してもらい、
それらの本の良い部分をこの著者の考え方をもとにまとめた本。
内容は、200冊から出した130のアクションを、
「目標達成」、「効率アップ」、「問題解決」、
「人間関係」、「アイデア出し」、「時間管理」「すぐやる」
という7つに分けて紹介しています。
個人的に印象に残った事は、以下の通り。
・どんな仕事でも圧倒的なパフォーマンスを見せれば人の目に止まる
・問題に直面したとき、10分後、10日後、10年後のイメージを考える
・時間管理は、死ぬときに後悔しないか?を考える
前書きにも書いてあった事ですが、
本を読むだけでは意味が無く、得たことを実践して活かすことが大切
言う事に共感を覚えました。
興味の沸く本も結構あったので、今後の読書の指針にもなる1冊です。
ひとつめ。
200冊の本一冊一冊について、著者にとって響いたポイントが分かります。
たとえば、××さんが奨めてくださった○○という本は、
△△△という点が役に立って、実際に■■■という形で活用しました。
という形式で話が進んでいきます。
良質な情報が一気に入ってくる感覚で読めます。
それが面白い。
ふたつめ。
読者は、ポイントが分かるだけでなく、興味を持ったら
書籍購入に向かえるようなガイドになっています。
具体的には、書籍の下段に著者に書籍を推薦した人と
オススメの本の絵、その概要が解説してあります。
この部分があることで、本を通して著者と読者の対話を促し、
さらに次の行動につながるような仕掛けになっています。
たとえば、本を購入するもよし、友人に推薦するもよし。
私自身の紹介した本も、172ページに紹介いただきました。
実際、私は、自分の紹介した書籍が取り上げられていることを知らなかったのですが、
「推薦書籍、載ってましたね!」と知人から声をかけられて、改めて手に取るに至りました。
口コミで広がるような仕掛けにもなっているんですね。
そこが凄くもあり、面白いところ。
みっつめ。
著者自身の書籍づくりの過程をストーリー化しているのも面白い点です。
過程が見えるようになっていることで、どのように仕事を進めているのかが
具体的に分かります。
つまり、著者の知恵が表出されているんですね。
その結果、仕事術の本として活用できます。
と同時に、これから本を創りたい方にとっても参考になるようになっています。
こういう切り口を設定したのが面白い。
この本は、製作の過程で、一部の読者も巻き込みながら作っていて、
色々と仕掛けがほどこされています。
そのような背景を想像しながら読むと、三重、四重に楽しめる本です。
1.ノートに暗記した文章を貼っておく。
2.導入してもうまく行かなかったら、即撤退する。
(偉人のやり方を無理に真似して、
「自分はダメだ」と自虐モードに入っていないか?
やり方が合わなければ即、撤退!次!はい次!)
割り切り方が、素敵です。
その内容を本書の執筆にどう活かしたか説明した。
この2点が本書の説明。その内容が非常に薄っぺらい。
これなら無理に200冊なんて詰め込まなくても良い。
下記のような話(これは例え)が短いペースで次々出てくる。
・「定時で帰るチーム作り」を読んで学んだ事は「定時で
帰るチーム作り」は有用だということ。本書の執筆では
締切を守るための時間を意識して「定時で帰るチーム作り」を
意識しようと考えた。
小学生時代の感想文を思い出した。
実際記述でも抜粋しておきます。
(ここから)「死ぬときに後悔すること25」を読んで思ったことは
時間管理はまさに「死ぬときに後悔しないように」がベースであるべき
だということ。「死ぬときに後悔すること25」は時間管理について
書かれてはないがこれを紹介したかったのはそういう理由です。(ここまで)
書かれてないなら無理に書名紹介のために出さなくてもいいと思う。
筆者は売るための工夫(宣伝、有力者に献本、コメント依頼)を
多々したことも書いています。そういった努力によって売れたの
だと思います。売れる本 = いい本 とは限らないことがよく分かります。
自分で情報の有用性を判断する時代だと強く感じました。
いくつか個人的に気にいった記述がありましたがそれらは紹介本からの抜粋。
決して本書に紹介されている本が無用というわけではありません。
本書のみを無用と感じただけです。
仕事術の本を読んでもおなじことばかり
書いてあるから、読むのにあきちゃった。
という人にオススメしたい本。
本という「道具」を
どうやって仕事に生かすのかというのを
著者みずからが実践している本です。
読んだ本から「ヒント」を得る方法
そのヒントを、自分の仕事に応用する方法
そして、「すぐ実行するための方法」等々
「読書を仕事術につなげる本」
といえるかもしれません。
自分には、このような視点があるかな?
という風によんでみるもの
面白いかもしれません。
パラパラ書評つきで
1冊で2度おいしい(?)本です。
スマイルシグナル/僕の問題は誰かが解決している
この本は、著名な書評ブロガーたちが推薦した約200冊の内容を紹介しつつ、美崎氏、自らが自分がベストセラーを生み出すために、行った北仕事術を説明している。
200冊の本を元に、目標達成、効率アップ、問題解決、人間関係、アイデア出し、時間管理、すぐやるの章に分けて、結果を出すためのアクションを130も挙げている。ものすごい工夫だと思うけど、ちょっとアクションが多すぎで、一つ一つのアクションの説明が薄いような気がする。
でも、ヒントはいっぱいある。私は彼のように、ベストセラーを書きたいって気持ちはないけど、出版を考えている人には参考になるとおもう。
それ以外の人でも役に立つアクションもたっぷり。私的には、紹介されている200冊がなかなかいい品揃えなので、これからのブックガイドに使おうと思う。本当に、研究熱心で、マメな人だと感心した。
知人からのオススメ本200冊から出した130のアクションを、 「目標達成」、「効率アップ」、「問題解決」、 「人間関係」、「アイデア出し」、「時間管理」「すぐやる」 という7つに分けて紹介している。
「本を読むだけでは意味がない、行動しないと結果は出ない」ということを著書の中で何度も述べている。
ビジネス書の内容をどのように実践すればよいか知りたい人、また、本を読むこと自体が目的化してしまっている人にとっても新たな気づきを与えてくれる一冊だと思う。
ちまたによくあるビジネス書は、結構抽象的にかかれてたりすることがよくあると思います。
抽象的だから、誰でもフンフンうなずけるし、読んで満足感も高くなることがあるかもしれません。
でもこの本は、かなり具体的、リアル。
ビシバシ著者の実行・実践が伝わってきます。
一番伝わったのはそのパワー。
自己啓発ではないところからくる別のパワー、皆さんも実感してみてください。