山下和美先生を今まで知りませんでした。
エッセイ漫画が大好きなのでAmazonさんでよく買っていたら、下のオススメに出てきて興味をもち購入しました。
初のエッセイコミックだったのですね。
オススメ広告にこれ程感謝したことはありません。
建築家・蔵田徹也氏との運命的な出会いにより「和」の心に目覚め、東京都内に一戸建ての数寄屋を建てようと思い立つ…。
人気漫画家さんですよね?
連載持ってますよね?
情熱、行動力、奥深さも凄すぎて、早読みの私が1冊読み終えるのに時間がすごくかかりました。
建築家・蔵田徹也氏との運命的な出会いにより「和」の心に目覚め、東京都内に一戸建ての数寄屋を建てようと思い立つ…。
人気漫画家さんですよね?
連載持ってますよね?
情熱、行動力、奥深さも凄すぎて、早読みの私が1冊読み終えるのに時間がすごくかかりましたが、そこがまた良かったです。
知らない世界を見せていただきました。
何もかもがプロなのに、ダメダメ話し満載で共感もできるところがまたプロです!
伊藤理佐先生の建築漫画とはまた違う切り口ですが、どちらもプロです。
大好きです♪
本当に面白い文学本漫画です。
1巻で終わりにするのはきっと無理です(笑)
私の二の舞です。
3巻同時買い、続編含めて!をオススメいたします。が、そこがまた良かったです。
知らない世界を見せていただきました。
何もかもがプロなのに、ダメダメ話し満載で共感できるところもまたプロです!
伊藤理佐先生の建築漫画とはまた違う切り口ですが、どちらもプロです。
大好きです♪
本当に面白い、専門書のようなエッセイ漫画です。
1巻で終わりにするのはきっと無理です(笑)
私の二の舞です。
3巻同時買い、続編含めて!をオススメいたします。

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数寄です! 3 (愛蔵版コミックス) コミック – 2013/2/25
山下 和美
(著)
工事に着手し、上棟式を終えた山下邸。順調に建築が進むと思っていた頃に迎えた2011年3月11日…。暮らし、生き方への想いを深めつつこだわりの家造りは進んでいく──
様々な苦難を乗り越え数寄屋がついに完成!
様々な苦難を乗り越え数寄屋がついに完成!
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2013/2/25
- 寸法14.5 x 1.5 x 21 cm
- ISBN-104087824888
- ISBN-13978-4087824889
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
病院の待合室に漫画本が置いてある場合があります。
なんと山下和美先生の漫画が置いてあるとは初めてのこと。しかも読んでいない。
全部は読めなかったのでAmazonにて購入しました。3巻までですが、これは山下先生が家を建てたらと言う話。
さて、どんな家が建つのでしょうか…楽しみですね。
なんと山下和美先生の漫画が置いてあるとは初めてのこと。しかも読んでいない。
全部は読めなかったのでAmazonにて購入しました。3巻までですが、これは山下先生が家を建てたらと言う話。
さて、どんな家が建つのでしょうか…楽しみですね。
2017年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3巻セットで購入しました。絵がとても美しく、うっとりしながら読みました。
2013年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マンガとしては、とても面白かったです。
私としては、数寄屋を建てる行程や歴史、うんちくがもっと詳しく描かれていると思っていたので、その点だけは期待したものと違っていました。
建物のことより、作者の個人的事情、数寄屋を建てるまで節約や苦労の方が多く語られています。
とは言っても、数寄屋の何たるかを知らない私にとっては良い入門書になりました。
もっと数寄屋のことを知りたくなる本です。
私としては、数寄屋を建てる行程や歴史、うんちくがもっと詳しく描かれていると思っていたので、その点だけは期待したものと違っていました。
建物のことより、作者の個人的事情、数寄屋を建てるまで節約や苦労の方が多く語られています。
とは言っても、数寄屋の何たるかを知らない私にとっては良い入門書になりました。
もっと数寄屋のことを知りたくなる本です。
2013年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
柳沢教授の生活…全巻もっています。
なので、一巻から購入しました。
なので、一巻から購入しました。
2013年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
蔵田さんのコラムおもしろいです。
地震の時の騒ぎもなんだか当日を思い出させてくれました。
地震の時の騒ぎもなんだか当日を思い出させてくれました。
2013年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
山下和美さんの作品が大好きです。木材も間取りも、老舗のとても素敵な灯りやふすま紙(唐紙)を使うなど、材料や手間も細部までこだわっていて、お家も憧れます~。
2016年7月20日に日本でレビュー済み
作者個人が家を建てるまでの話であって、特段数寄に関してのうんちくは作者にはない。
建築家さんのコラムくらいでしょうか。
苦労してたのは建築家さん。
作者はお金の工面ですね。
ラストもすっぽ抜け。
数寄を売りにしてるのに作者の苦労話エッセイが延々と続いてがっかりしました。
時折流されやすい人だなぁ、と感じる事も。
建築家さんのコラムくらいでしょうか。
苦労してたのは建築家さん。
作者はお金の工面ですね。
ラストもすっぽ抜け。
数寄を売りにしてるのに作者の苦労話エッセイが延々と続いてがっかりしました。
時折流されやすい人だなぁ、と感じる事も。