お届け先を選択

ワイルド・スピードMAX 【ブルーレイ&DVDセット】 [Blu-ray]

4.6 5つ星のうち4.6 16,244個の評価

フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ ジャスティン・リン, ジョーダナ・ブリュースター, ヴィン・ディーゼル, ポール・ウォーカー, ミシェル・ロドリゲス
言語 日本語, 英語
稼働時間 1 時間 47 分

Fashion x レジャー タイムセール祭り開催中 5/14[火]23:59まで
期間限定で人気商品がお買い得。還元率アップのポイントアップキャンペーンも同時開催中。 今すぐチェック

商品の説明

ブルーレイを持っている人も、まだの人も買うならコレ→ 『 Blu-ray & DVD コンボセット/本編2枚組』

【ブルーレイ/本編disc】 と【DVD/本編disc】の2枚セットでこの価格!

★第3弾!27タイトルが11月26日発売!
★全85タイトルが勢ぞろい!第4弾は12月2日発売!
★期間限定生産

☆第1、2弾は全タイトル ”初ブルーレイ化”
☆第1弾:9月23日、第2弾:10月22日リリース!

『ワイルド・スピード MAX』

スピードのその先を見せてやる !!
オリジナル・メンバーが終結した大ヒット・カーアクション、待望の最新作!

★全世界メガヒット!シリーズ最大の魅力!車ファンを刺激する怒涛のカーラインナップ!

【ストーリー】
トレーラー強奪犯として指名手配されている凄腕のドライバー、ドミニク(ヴィン・ディーゼル)。LAから逃亡した後も、南米で恋人のレティや仲間とともに強奪を繰り広げていたが、ある事件をきっかけに麻薬組織への復讐を誓い、再びLAに舞い戻ろうと決意する。そのころ、FBI捜査官のブライアン(ポール・ウォーカー)も同じく麻薬組織を追い続けていた。組織に侵入し、ボスが仕切るストリートレースが開催されることを知ったブライアンは、捜査の糸口はないかとレースに参加するが、そこには復讐に燃えるドミニクの姿もあった…。麻薬王はどこにいるのか?ドミニクの復讐の相手とは?そして真の敵の正体は!?2人の運命がハイスピードで交錯する時、意外な真実へと突き進む暴走が始まろうとしていた。

【キャスト】 ヴィン・ディーゼル/ポール・ウォーカー/ジョーダナ・ブリュースター/ミシェル・ロドリゲス

【スタッフ】 監督:ジャスティン・リン

■製作:2009年 アメリカ
■音声:英語/日本語 ■字幕:英語/日本語
■収録時間:本編約107分 ■画面サイズ: 16:9 LB

【特典】
〔BD〕
●Virtual Car Garage and Tech Specs ●NGシーン
●「ロス・バンドレロス~盗賊たち」 ●オリジナル・キャスト再集結
●ドライビング・トレーニング(ヴィン・ディーゼル) ●石油強奪シーンの撮影
●レースとチェイスへのこだわり他
〔DVD〕
●NGシーン ●マッスルカーの魅力 ●輸入車の魅力 ●オリジナル・キャスト再集結
●ドライビング・トレーニング ●メキシコ・ロケ ●監督による本編音声解説

※DVDは既発売(GNBF-1388)本編ディスクと同内容です。
※ 映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988102911034
  • 監督 ‏ : ‎ ジャスティン・リン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 47 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/11/26
  • 出演 ‏ : ‎ ヴィン・ディーゼル, ポール・ウォーカー, ジョーダナ・ブリュースター, ミシェル・ロドリゲス
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 販売元 ‏ : ‎ ジェネオン・ユニバーサル
  • ASIN ‏ : ‎ B00438QAKE
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 16,244個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
16,244グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
買いそこなった
2 星
買いそこなった
ケースが破損していた。ケースが閉まりにくい袋も無かった(≧∇≦)
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
無事に届きました。ありがとうございました。
2023年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もうー言う事なしです。
2023年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本作では1作目でコンビを組んだポールウォーカー演じるオコナーと、ヴィンディーゼル演じるトレットが復活です。
1作目でオコナーの助けを得て逃亡したトレットですが、あいかわらずトラック強盗を続けています。
ところが恋人であるレティが何者かに殺されます。
現場の後から使用された車両と特定し、その車両を追うことで麻薬密売組織にたどり着きます。
オコナーはFBIに復帰しますが、トレットが追う麻薬密売組織の壊滅作戦を進めていました。
組織が運び屋を選別するレースを開催すると聞き、オコナーはトレットとともに参加します。
勝者はトレットですが、オコナーはFBIを使って運び屋のひとりを拘束することで、代役の運び屋として潜入することに成功します。
麻薬組織はドライバーは消耗品で、仕事が終われば抹殺していました。レティはそれで殺されたのです。
トレットとオコナーは反撃して死地から脱出し、証拠品となり麻薬を持ち出します。
この麻薬を使って組織のボスを呼び出しますが、現れたボスは偽物で、本物はその部下でした。
ところが1~2作でも登場したいつもの早とちり捜査官が突入を命じたため本物はメキシコに逃げ出します。
トレットとオコナーはメキシコまで飛び、組織のボスを確保しに向かいます。
というストーリーです。
レティですが、実は潜入捜査のため麻薬組織に入り込んでおり、彼女を助けることができなかったことでオコナーは良心の呵責を感じています。
レティが潜入捜査に協力した理由は、トレットの赦免でした。
ラスト近くで明かされますが、この贖罪意識がオコナーが過度にトレットを助ける一要因になっています。
さて本作ですが、シリーズの売りであるカーアクションは何回もでてきます。今回は狭い洞窟でのカーアクションが一番の売りでしょうか。
ですが、今までと比べるとカーレースシーンも抑えめで、サスペンス的要素が強まっています。
トレットが車両の持ち主を特定するところとか、レティの死の真相だとか、麻薬組織のボスの正体だとかです。
テーマとしてはオコナーの葛藤だと思います。
トレットは犯罪者であり、オコナーの職務としては逮捕する義務があります。
しかしトレットの妹を恋人にしていること、レティへの贖罪意識、さらにトレットの人間性にどうしても引かれてしまう自分の意識に苛まされます。
そのために危険を冒してまで、トレットに麻薬組織のボス逮捕の功績をとらせることで、無罪放免を狙います。
製作費8500万ドルに対して、興行収入3億6300万ドルの大ヒット作です。

エンターテイメントに特化した楽しみたいひとのために!
2023年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2009年のシリーズ第4作。冒頭の数分間はドミニク一味が「無法者強盗団」にしか見えませんw
現実に多数の罪で指名手配されているのですが、本人はそれを全く気にしませんw
恋人の死を聞きつけてロスに舞い戻ったドムは、「麻薬組織のボスを狙って(運び屋の選抜試験で)FBIに復帰していたブライアン」とカーレースを展開。青いBNR34の雄姿が拝めます。
色々と大味な設定(メキシコ国境の秘密のトンネル内を爆走とか)が有りますが、「これがこのシリーズの特徴」と割り切るしかないでしょう。
2021年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初、吹替えを途中まで流し見していたが、声優さんでしらける演技の方がいて映画に集中できず字幕に切り替えたのだけど判断間違ってなかった。演技のすばらしさもストーリーも堪能できました。
最後のドミニクの表情がもうたまりません。リピートしちゃう。
(ネタバレ)

バスの中で、ん?って顔からの「あいつらしょうがねぇな」って言ってるように見えるあの変化、大好物です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
葬式出席カーがカラフル(笑)

話はちっとも分からんっていうか分かろうとしてもない(笑)

そこにカッコいいツルッパゲマッチョさえいてくれれば

なにしろ被弾してるのに意に介さない

今回は国産車少なめなのがちょっと残念

あのモヒカンはシロッコみたいな死に様やね
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ワイスピ、2021年8月の最新作を目指して今回はこのMAXでした。出だしから乗れますね。ヒスパニック、メキシコというのもいいですね。味がある。しかし、本舞台はカリフォルニアという事で韓国系も多い。前作のトウキョウ ドリフトの高校生役には少々、無理があった。本作では、ワンダーウーマンのガルが出ていたが、英語がそんなに流暢ではない感じだった。ワンダーは2017年公開、本作は2009年公開。
次はMEGA MAX、楽しみである。
2020年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
見終わった後、思わず「かっこいい~!」と言ってしまった!

シリーズ1の仲間が再び集結、Vin Dieselがかっこよすぎる!

ちょっとトーンダウンしたかに思えたシリーズを一気に引き上げた感じ!

スカッとしたい時に見るべし!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
Michael Murphy
5つ星のうち5.0 Bon divertissement ! Beaucoup d'action !
2023年6月6日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Belle suite de la série ! Comme à l'habitude, poussé à l'extrême, mais c'est ce qu'on aime
PAULUS
5つ星のうち5.0 Dvd
2024年2月13日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Amazon Customer
5つ星のうち5.0 Great Film and in good condition.
2023年9月25日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
I have watched this on my Fast and Furious Blu ray collection but this 4K as been put away for Christmas as I'm upgrading them so will get watched again when I have got the rest of the films on 4K.
Cliente de Amazon
5つ星のうち5.0 Pura y totalmente acción
2016年10月18日にメキシコでレビュー済み
Amazonで購入
Una muy buena película en la que después de cierto tiempo se vuelven a reunir los verdaderos rapidos y furiosos.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
Jimmy Ahmed
5つ星のうち5.0 Great movie
2024年2月14日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Good story. good acting, not boring at all