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会社って楽しい? 単行本(ソフトカバー) – 2010/1/28
購入オプションとあわせ買い
そのトレンドをつくったのが、ベストセラー『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』著者にして、「築地朝食会」「山の手の会UNDERGROUND」「ひみつの学校」を主催する美崎栄一郎氏。
その勉強会のリーダーが「勉強会に行きたいけど、なんだか不安」という未体験者や、「何回か出ているのだけれど学んだことが身についていない」といった経験者に向けて、仕事の成果につなげる正しい勉強会の歩き方を初めて公開する。
本書では、仕事ができない若手社員、これからバリバリ働く中堅社員、転職を悩みながら考えているビジネスパーソン、いきなり抜擢された管理職、勉強会の主催者など10人の異なる立ち位置のビジネスパーソンを登場させ、勉強会に出ることで成長していくストーリー形式で展開している。新しい会社の中と外の歩き方とノウハウを伝える、ありそうでなかったビジネス書。
第1章、のんびりOLのモレスキンノートは、公式サイトで全文無料で読めます。http://www.syakaijin.net/
- 本の長さ205ページ
- 言語日本語
- 出版社ビジネス社
- 発売日2010/1/28
- ISBN-104828415548
- ISBN-13978-4828415543
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商品の説明
著者について
大手化粧品メーカーで働きながら、プライベートの活動として、社会人向けの勉強会を主催したり、参加したりしている。主催しているのは、「築地朝食会」「山の手の会UNDERGROUND」「ひみつの学校」などの勉強会。毎月のべ150名以上の社会人を集め、業務以外の情報交換により、仕事では直接関わりのない人たちで1000名以上のゆるやかなネットワークが生まれている。異業種でも多くの人脈を持っているため、いつのまにか「スーパーサラリーマン」と呼ばれるように。これらの勉強会を通じて、新聞、雑誌、ラジオ、テレビなどのメディアにも注目されている。
著書に、『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)がある。
登録情報
- 出版社 : ビジネス社 (2010/1/28)
- 発売日 : 2010/1/28
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 205ページ
- ISBN-10 : 4828415548
- ISBN-13 : 978-4828415543
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,928,919位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

美崎栄一郎(みさき えいいちろう)
<近況>
キャッシュレスな現金の使わない生活をしております。集大成が本になりました。
『キャッシュレス生活、1年やってみた 結局、どうするのが一番いいんですか?』
1971年生まれ。大阪府立大学大学院工学研究科を修了後、現在まで大手企業で研究および商品開発者として勤務し、数々の商品を世に生み出している。プロジェクトリーダーとして自社だけでなく他社とのコラボレーションを推進しながら仕事を進めてきた結果、カメラメーカーとの共同開発のシステムは、「ワールドビジネスサテライト」等のニュース番組や新聞でも取り上げられた。
2006年から本業とは別に、プライベートの活動として、「築地朝食会」「ひみつの学校」など、サラリーマンのアウトプットの場としての勉強会や交流会を主催するようになり、ゆるやかな社外ネットワークが生まれる。そこで築いた社外の親友たちの応援もあり、初の著書『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)はベストセラーとなり、2010年ビジネス書大賞で第1位に選ばれ、ビジネス書作家としても注目されるようになった。異業種の多くの人脈、執筆・講演などさまざまな活動を行うビジネスマンとして、いつのまにか「スーパーサラリーマン」と呼ばれるようになる。
主な著書に、『会社って楽しい?』(ビジネス社)、『「結果を出す人」の仕事のすすめ方』(アスコム)、『成果を生む人が実行している朝9時前のルール』(大和書房)、『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか 実践編』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)、『こんどこそ!やめる技術』(あさ出版)がある。
その活動は、NHKをはじめ多くのテレビやラジオ、雑誌などで紹介されている。
【掲載メディア一覧】
めざましテレビ@フジテレビ、となりの子育て@NHK、めざせ!会社の星@NHK、PLATOn・TOKYO MORNING RADIO@Jwave、ニッポン放送、女性セブン、週刊東洋経済、AERA、日経WOMAN、日経ビジネスアソシエ、アンアン、PS、るるぶ NEO TOKYO、BUN2、GoodsPress、COBS、THE21、週刊教育資料、販促会議、月刊総務、宣伝会議、月刊サーカス、Bigtomorrow、新文化、文化通信、日本経済新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、他
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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急に異動を命じられたサラリーマン、
なぜか新規案件が獲得できる営業マン、
著名人と仲良くなってしまう愛読家、
ただのコピー取りにも情熱を持てる新人OL、
などの登場人物が、
会社の外の人たちと出会ったり
仕事のやり方を工夫することで
毎日のワークライフを楽しくできるコツが満載!
仕事がつまらない、と感じている人には
必見の1冊です。
また、これから社会に出ようとする人にも
将来に希望が持てる本だと思います。
さらに・・・
この本、遊び心がいっぱい詰まってます。
ページ下のコメントとか、
実在するモデルがかなり使われていたりとか、
そんな部分を探しながら読むのも
また面白いです。
決算前の残業を
「文化祭のようなお祭り」 と捉えてみたり
コピー取りのような雑用に
「世界記録に挑戦!」 とチャレンジ精神を燃やしてみたり
登場人物の行動から
とにかく今までのイヤだった仕事への価値観が
変わってくるこの本。
多くの目が輝いていないビジネスマンに
ぜひお薦めしたい1冊です。
ユミコ:★★★★★
タクヤ:★★★★★
※章ごとに登場人物が変わって、上記の章が特におすすめ。
タイトルが「会社って楽しい?」。
そう「仕事って楽しい?」じゃないんです。
会社って何人もの人で構成されているけれど、
会社に属している人だけで成り立っているわけじゃない。
人とのつながりをとても大切にしている内容。
様々な、人とのつながり方法を具体的に紹介していて、
「アライアンス」は、今までに無かった価値観だったなぁ・・。
著者があとがきで「いろんなところに参加したい」とあったので
うちの会社の勉強会とかお願いしたら来てくれるのかなぁ。。
そういうつながりもオープンにしているところが身近で共感。。
はやりはじめているが、本書では小説風に、
そういった会に参加する際の注意事項や心得、また
活用していくための方法が書かれている。
これから参加していこうという方が、
参加前に読むと非常に良いと思います。
既に参加したり主催している人にすれば、常識的な内容も
多いですが、著者との接点の持ち方などは
参考になるのではないでしょうか?
また、読書慣れしていない方にも、読みやすい構成なので
読書のきっかけにも良いかも知れません。
ストーリーに引き込まれてしまった
巻末の登場人物リスト見て「この手のビジネス書にしては多くない?」と思ったが、いざ読んでみたらキャラ分けがわかりやすくて混乱はしなかった。
各ストーリーも短くてわかりやすかった。
実在の人物や書名がたくさん出てくるので欲しくなったらすぐ検索できますね(本の中でもセルフ突っ込みしているが)。宣伝のようなものかな?
若手から管理職までいろいろな登場人物がいるのですが、
それぞれが三者三様の悩みを抱えながら、
早朝勉強会に参加したり、
仕事が楽しくなるように業務改善しながらいろいろと試行錯誤したり、
キャラクターがそれぞれ魅力的。
しかも、現実の社会でも役立つ
仕事のライフハックネタが多くてとっても役立ちそうです。
名刺の管理なども含め
「実際にまねしちゃおう」「まねできました」という
実現可能な小技が随所に盛り込まれていて大変良かったです。
読みやすいライトな感じのビジネス小説だけど、
学生さんにもぜひ読んでいただきたいです。
だ2割と少ないようです。
そんな「興味はあるけど、どう参加していいいか分からない」と二の
足を踏んでいる人たちに、参加方法や会での振る舞いなど、分かり
やすいストーリーで書かれています。
主催者から初心者まで10人10様の「勉強会物語」が展開しますの
で、読者はどこかに共感できると思います。
わたしは、こんな本の感想文を書いているので「悩める転職アドバイ
ザーの書評ブログ」章を興味深く読みました。
著者は雲のうえの存在で、メールを送るなど恐れおおいと思っていま
した。この本を読んで「なるほど、本の感想を送るのは著者からも喜
ばれる」こともあることが分かりました。
勉強会に興味はあるけど参加していない人、参加しているけどいまい
ち、とけ込めないと思っている人にはぜひ、おすすめです。
10人の異なる立ち位置のビジネスパーソンの立場からたくさんの刺激をいただきました!
生き方や姿勢に共感ポイントがありました!
☆何を
考えているか?考えていないか?
実行しているか?していないか?
から結果が違うことをシンプルに見せていただきました!
著者の作品は
シンプルでわかりやすい!
ゆるーく共感してしまう!
でも・・・しっかり本質が見えてくる!
と私は思っております(^^)
カツミ
役に立つかどうかは別として、楽しく読めました。