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山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた 単行本(ソフトカバー) – 2012/10/11
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購入オプションとあわせ買い
■読みやすい語り口で、中学生から読める 父は町工場の経営者/高校柔道部から受験勉強に邁進/「ジャマナカ」と蔑まれた研修医時代/臨床医としての限界/はじめての実験/求人広告に手当たり次第応募/オスマウスが妊娠?/帰国/「アメリカ後うつ病」にかかる/新入生争奪戦/遺伝子を二四個まで絞り込んだ!/論文捏造スキャンダルの陰で/再生医療の可能性/病気の原因解明と創薬……
■祝・ノーベル賞受賞! 唯一の自伝。はじめて明かした、研究人生とiPS細胞のすべて
決して、エリートではなかった。「ジャマナカ」と馬鹿にされ、臨床医をあきらめた挫折からはじまった、僕の研究――。
■「iPS細胞ができるまで」と「iPS細胞にできること」
ぼくは医師であるということにいまでも強い誇りを持っています。臨床医としてはほとんど役に立たなかったけれど、医師になったからには、最期は人の役に立って死にたいと思っています。父にもう一度会う前に、是非、iPS細胞の医学応用を実現させたいのです(本文より)
■読みやすい語り口で、中学生から読める
父は町工場の経営者/高校柔道部から受験勉強に邁進/「ジャマナカ」と蔑まれた研修医時代/臨床医としての限界/はじめての実験/求人広告に手当たり次第応募/オスマウスが妊娠?/帰国/「アメリカ後うつ病」にかかる/新入生争奪戦/遺伝子を二四個まで絞り込んだ!/論文捏造スキャンダルの陰で/再生医療の可能性/病気の原因解明と創薬 (本書の内容より)
■祝・ノーベル賞受賞! 唯一の自伝。はじめて明かした、研究人生とiPS細胞のすべて
決して、エリートではなかった。「ジャマナカ」と馬鹿にされ、臨床医をあきらめた挫折からはじまった、僕の研究――。
■「iPS細胞ができるまで」と「iPS細胞にできること」
ぼくは医師であるということにいまでも強い誇りを持っています。臨床医としてはほとんど役に立たなかったけれど、医師になったからには、最期は人の役に立って死にたいと思っています。父にもう一度会う前に、是非、iPS細胞の医学応用を実現させたいのです(本文より)
■読みやすい語り口で、中学生から読める
父は町工場の経営者/高校柔道部から受験勉強に邁進/「ジャマナカ」と蔑まれた研修医時代/臨床医としての限界/はじめての実験/求人広告に手当たり次第応募/オスマウスが妊娠?/帰国/「アメリカ後うつ病」にかかる/新入生争奪戦/遺伝子を二四個まで絞り込んだ!/論文捏造スキャンダルの陰で/再生医療の可能性/病気の原因解明と創薬 (本書の内容より)
- 本の長さ194ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2012/10/11
- 寸法12.9 x 1.3 x 18.7 cm
- ISBN-104062180162
- ISBN-13978-4062180160
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対象商品: 山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた
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商品の説明
著者について
山中 伸弥
やまなか・しんや
1962年大阪市生まれ。神戸大学医学部卒業、大阪市立大学大学院医学研究科修了(博士)。米国グラッドストーン研究所博士研究員を経て、96年大阪市立大学医学部助手、99年奈良先端科学技術大学院大学遺伝子教育研究センター助教授、2003年同教授、04年京都大学再生医科学研究所教授、08年京都大学物質―細胞統合システム拠点iPS細胞研究センター長、2010年4月から京都大学iPS細胞研究所所長。
胚性幹細胞(ES細胞)と異なり、受精卵を用いずにさまざまな組織に分化する可能性を持つ人工多能性幹(iPS)細胞をマウスの皮膚細胞から作り出すことに成功、新たな研究領域の開拓者となる。同じ方法で07年ヒトの皮膚細胞からiPS細胞を作り出すことにも成功した。コッホ賞(08年)、ラスカー賞(09年)、京都賞(10年)、ウルフ賞(11年)など受賞多数。2012年、ノーベル医学生理学賞を受賞。
緑 慎也
みどり・しんや(聞き手)
1976年大阪市生まれ。出版社勤務、月刊誌記者を経てフリーに。科学技術を中心に取材・執筆活動を続けている。単行本構成に『戸塚教授の「科学入門」』(戸塚洋二・講談社)、『がん 生と死の謎に挑む』(立花隆、NHKスペシャル取材班・文藝春秋)。聞き書きに『のたうつ者』(挾土秀平・毎日新聞社)など。
やまなか・しんや
1962年大阪市生まれ。神戸大学医学部卒業、大阪市立大学大学院医学研究科修了(博士)。米国グラッドストーン研究所博士研究員を経て、96年大阪市立大学医学部助手、99年奈良先端科学技術大学院大学遺伝子教育研究センター助教授、2003年同教授、04年京都大学再生医科学研究所教授、08年京都大学物質―細胞統合システム拠点iPS細胞研究センター長、2010年4月から京都大学iPS細胞研究所所長。
胚性幹細胞(ES細胞)と異なり、受精卵を用いずにさまざまな組織に分化する可能性を持つ人工多能性幹(iPS)細胞をマウスの皮膚細胞から作り出すことに成功、新たな研究領域の開拓者となる。同じ方法で07年ヒトの皮膚細胞からiPS細胞を作り出すことにも成功した。コッホ賞(08年)、ラスカー賞(09年)、京都賞(10年)、ウルフ賞(11年)など受賞多数。2012年、ノーベル医学生理学賞を受賞。
緑 慎也
みどり・しんや(聞き手)
1976年大阪市生まれ。出版社勤務、月刊誌記者を経てフリーに。科学技術を中心に取材・執筆活動を続けている。単行本構成に『戸塚教授の「科学入門」』(戸塚洋二・講談社)、『がん 生と死の謎に挑む』(立花隆、NHKスペシャル取材班・文藝春秋)。聞き書きに『のたうつ者』(挾土秀平・毎日新聞社)など。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2012/10/11)
- 発売日 : 2012/10/11
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 194ページ
- ISBN-10 : 4062180162
- ISBN-13 : 978-4062180160
- 寸法 : 12.9 x 1.3 x 18.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 182,845位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 84位遺伝子・分子生物学
- - 27,182位暮らし・健康・子育て (本)
- - 31,845位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1962年大阪生まれ。1987年神戸大学医学部卒業。国立大阪病院臨床研修医(整形外科)を経て'93年大阪市立大学大学院医学研究科修了。米グラッドストーン研究所博士研究員。日本学術振興会特別研究員。大阪市立大学助手。奈良先端科学技術大学院大学助教授および教授を経て2004年より京都大学再生医科学研究所教授。2008年同大学のiPS細胞研究センター長に就任。(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『iPS細胞ができた! ひろがる人類の夢(ISBN-10:4087450767)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ノーベル賞を受賞した研究内容を素人の私にも分かるくらい具体的に分かりやすく説明しています。
山中さんは、頭の良い人だなと思いました。
何事にも一生懸命な山中さんの人柄が伝わってきます。
やはり、ノーベル賞を取得するような人は私達一般の人間の何倍も研究に対する先見性があって努力をしているのだと再確認しました。
ネズミの妊娠事件は少し笑いました。
応援しています。
山中さんは、頭の良い人だなと思いました。
何事にも一生懸命な山中さんの人柄が伝わってきます。
やはり、ノーベル賞を取得するような人は私達一般の人間の何倍も研究に対する先見性があって努力をしているのだと再確認しました。
ネズミの妊娠事件は少し笑いました。
応援しています。
2021年11月26日に日本でレビュー済み
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ノーベル賞を受賞された山中教授のこれまでの研究の苦労が
非常によくわかる内容の本で、読み応えがあり面白かったです。
何か夢を追いつつも、なかなか結果がでない方や研究者の方に
特におすすめしたい1冊です。頑張ろうという気持ちになります!
非常によくわかる内容の本で、読み応えがあり面白かったです。
何か夢を追いつつも、なかなか結果がでない方や研究者の方に
特におすすめしたい1冊です。頑張ろうという気持ちになります!
2022年1月20日に日本でレビュー済み
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読みやすくて本来難しい分野の内容も例に例えでわかりやすく説明されていて、また先生の人間性の素晴らしさも読んで伝わってくる。責任や重圧は違うけれども自分も頑張ろうと勇気づけられた
2019年4月30日に日本でレビュー済み
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山中教授の人柄はよく分かる。
素晴らしい方だと思う。
ただ、この本が素晴らしいかと聞かれれば、それは微妙だった。
研究内容は専門用語は多くも補足もしっかり書かれていて、素人が読んでも理解出来る。
不満な点としては、全体的に淡々と書かれていて、イマイチ臨場感に欠けていたと感じた。
内容は決して悪いとは思わないが、あっさりしてた印象。
素晴らしい方だと思う。
ただ、この本が素晴らしいかと聞かれれば、それは微妙だった。
研究内容は専門用語は多くも補足もしっかり書かれていて、素人が読んでも理解出来る。
不満な点としては、全体的に淡々と書かれていて、イマイチ臨場感に欠けていたと感じた。
内容は決して悪いとは思わないが、あっさりしてた印象。
2021年5月7日に日本でレビュー済み
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「人間万事 塞翁が馬」
これは山中先生の座右の銘だそうです。
ノーベル賞にいたるまでの挫折の数々を赤裸々に明かされていました。ノーベル賞というこの上ない栄誉に至るまでには苦難の時期があり、乗り越えるまでにはたくさんの泥臭い努力があったことがわかりました。加えて本書内では働く上ではV(vision)とW(hard work)が大事だと仰っていました。
自分自身が現在壁にぶつかっていると感じ、現状打破のための何かヒントになればと思い読んでみました。現状に一喜一憂することなく、VとWを意識しながら日々の仕事に取り組もうと思えました。
これは山中先生の座右の銘だそうです。
ノーベル賞にいたるまでの挫折の数々を赤裸々に明かされていました。ノーベル賞というこの上ない栄誉に至るまでには苦難の時期があり、乗り越えるまでにはたくさんの泥臭い努力があったことがわかりました。加えて本書内では働く上ではV(vision)とW(hard work)が大事だと仰っていました。
自分自身が現在壁にぶつかっていると感じ、現状打破のための何かヒントになればと思い読んでみました。現状に一喜一憂することなく、VとWを意識しながら日々の仕事に取り組もうと思えました。
2020年7月22日に日本でレビュー済み
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VWの重要性V -Vision
W -Work hard .
研究者として成功するには、ビジョンとハードワークが必要で、どちらか片方でも欠けると成し遂げることはできない。
.
何事もまずは目標を立てて、それに向かって努力することが大事ということを改めて感じた。
人生はフルマラソンのようなもので、今が良いからといって、それが永続するものでもないし、今が悪くてもいつかは好転する。
とても良い言葉が並んでいました。
ただし、タイトルにもあるようiPS細胞の秘話が多く専門的な話も多いので、少し読み進みにくい部分もあるので注意。
W -Work hard .
研究者として成功するには、ビジョンとハードワークが必要で、どちらか片方でも欠けると成し遂げることはできない。
.
何事もまずは目標を立てて、それに向かって努力することが大事ということを改めて感じた。
人生はフルマラソンのようなもので、今が良いからといって、それが永続するものでもないし、今が悪くてもいつかは好転する。
とても良い言葉が並んでいました。
ただし、タイトルにもあるようiPS細胞の秘話が多く専門的な話も多いので、少し読み進みにくい部分もあるので注意。
2021年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
iPS細胞の開発経緯やその科学がわかりやすく解説されているが、それだけではなく山中教授の考え方や人生にも触れることができる。言葉の端々から山中教授の謙虚で実直な人柄が伝わってくる。