今、絵本ブームの子供にと購入しましたが、読んでいて、私のほうが感動して泣いてしまい、子供に心配される始末・・・。
良い絵本に出会えて、良かったです。
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しんかんせんでおいかけろ (のりものえほん) 単行本 – 1997/7/1
横溝 英一
(著)
ダブルポイント 詳細
- 本の長さ1ページ
- 言語日本語
- 出版社小峰書店
- 発売日1997/7/1
- ISBN-104338006455
- ISBN-13978-4338006453
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
ブルートレイン「はやぶさ」西鹿児島行きの寝台特急で、二人旅をするはずだったたつくんとお姉さん。でも、たつくん一人を乗せて「はやぶさ」が発車しちゃった。お姉さんは「こだま」でたつくんを追いかけます。
登録情報
- 出版社 : 小峰書店 (1997/7/1)
- 発売日 : 1997/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 1ページ
- ISBN-10 : 4338006455
- ISBN-13 : 978-4338006453
- Amazon 売れ筋ランキング: - 415,009位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 698位実用・工作・趣味 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブルートレインも新幹線も、少年時代の私にとってはカッコイイ乗り物の最先端でしたが、今の子供にはブルートレインが分らないみたいです。寝台特急の概念を説明しても、ぴんとこないみたいです。たしかに、プラレールにも寝台特急のモデルはまったく見つかりませんね・・・大宮の鉄道博物館に連れて行って説明したところ、今度サンライズ出雲に乗りに行こうね、という約束になりました。これはこれで楽しみです。鉄道好きのムスコはストーリー自体に十分のめりこめたようで、何度も繰り返し読んでくれとせがまれました。
2017年5月13日に日本でレビュー済み
弟姉で親戚の家に行くところ、姉が乗り遅れ…!?
姉の不安な気持ちがよく伝わってきた。
弟はけっこうのんきよね。
ハラハラドキドキ。
姉の不安な気持ちがよく伝わってきた。
弟はけっこうのんきよね。
ハラハラドキドキ。
2016年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
四歳男児に買いました。まだ我が子には早かったようで、あまり理解できないようでしたが、大好きな電車の話なので理解しようとして、単語の意味を一つ一つ尋ねてきて、学ぶ意欲満々でした。
なるほど子供の好きなジャンルの少し難しい本を使うのも子供の為になるのだとわたしにも勉強になりました。
なるほど子供の好きなジャンルの少し難しい本を使うのも子供の為になるのだとわたしにも勉強になりました。
2016年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供がストーリーをとても気に入って、いつも楽しく読めました。
2007年5月28日に日本でレビュー済み
息子はまだ2歳ですが、図書館で借りたいと言うので借りたらとてもはまりました。1週間ほどで、ほぼ暗記してしまい、何度も暗唱しているのにはびっくり。
無駄にならないと思い、購入しましたが、もちろん彼のお気に入りになっています。
小学生向けのようですが、電車好きならはまるかもしれません。
無駄にならないと思い、購入しましたが、もちろん彼のお気に入りになっています。
小学生向けのようですが、電車好きならはまるかもしれません。
2001年9月28日に日本でレビュー済み
小1のたつくんとそのおねえさんが東京から熊本までブルートレインで旅行するのだが、東京駅でおねえさんは列車に乗り遅れる。発車してしまったブルートレインに追いつくのにおねえさんは四苦八苦。その間たつくんは不安ながらも、近くの席のおじさんと列車の旅を楽しむ。おねえさんは2度もチャンスを逃すが、最後にようやく「こだま」に乗り、名古屋駅で追いつく。
子供は「いつになったら追いつけるのか」という期待でワクワクしながら読み進む。「こだま」が「ブルートレイン」を追い抜くページでは大興奮。
違うホームだったり、場所がわからなくてブルートレインが発車してしまった後だったり、、と、おねえさんが追いつけなかったシーンがやや平凡。
子供は「いつになったら追いつけるのか」という期待でワクワクしながら読み進む。「こだま」が「ブルートレイン」を追い抜くページでは大興奮。
違うホームだったり、場所がわからなくてブルートレインが発車してしまった後だったり、、と、おねえさんが追いつけなかったシーンがやや平凡。