本谷亜紀さんが誰よりもラーメンを愛して、一人でも多くの人に魅力を伝えようとしていることが伝わってくる。
一気に読んだ後は、この本を片手に食べ歩きに出かけたくなった。ただのラーメンの解説ではなく本谷さん目線で紹介されてるのが特徴的でおもしろい。
画像中心にストーリーを交えながら、楽しく紹介していて、よくある細かく解説されたラーメン本を読むよりも一杯一杯に魅力を感じてしまう。
こんなに想いの詰まったラーメン本はなかなかないと思う。今後もラーメン評論家としてますます活躍されるに違いない、本谷亜紀さんを応援したい。

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日本初の[女性ラーメン評論家]になっちゃいました! 単行本 – 2013/1/30
本谷 亜紀
(著)
年間350杯、通算2500杯! テレビや雑誌で話題沸騰の
“元ラーメン女子大生"が愛する、至極の82杯をご紹介!
「あなたに食べてほしいラーメン、選びました」
『お願い! ランキング」で“ラーメン女子大生"としてデビュー以来、
わずか3年で『笑っていいとも! 」ほか異例のメディア露出を続ける本谷亜紀が、
ここに【日本初の女性ラーメン評論家】宣言!
初の著書となるこのラーメン本では、味のジャンル別で紹介する従来のガイド本とは異なり、
大切な人や身近な人に食べてほしい「その日の気分やシチュエーション別で選べるラーメン」をご紹介します。
カワイイだけじゃない、年間350杯を食べる著者の本格派ラーメンレビューが楽しめる一冊です。
●Menu
・コトバが出ないほどウマイ! 5軒
・今日はガッツリ食べたい! 日の5軒
・舌も心も癒やされる5軒
・東京で味わう絶品ご当地ラーメン5軒
・ディープな世界に浸れる5軒
・つけ麺が苦手な私がオススメ! 絶品つけ麺5軒
・お店もメニューも素敵なオシャレ系ラーメン5軒
・酒と肴と麺と私、な5軒
・ご当地ラーメン自腹食べ歩き日記v ・おうちで食べる絶品[袋麺]レシピをご紹介! 本谷軒へようこそ!
・「神の舌を持つ男」石神秀幸が本谷亜紀の“味"を採点! ほか
“元ラーメン女子大生"が愛する、至極の82杯をご紹介!
「あなたに食べてほしいラーメン、選びました」
『お願い! ランキング」で“ラーメン女子大生"としてデビュー以来、
わずか3年で『笑っていいとも! 」ほか異例のメディア露出を続ける本谷亜紀が、
ここに【日本初の女性ラーメン評論家】宣言!
初の著書となるこのラーメン本では、味のジャンル別で紹介する従来のガイド本とは異なり、
大切な人や身近な人に食べてほしい「その日の気分やシチュエーション別で選べるラーメン」をご紹介します。
カワイイだけじゃない、年間350杯を食べる著者の本格派ラーメンレビューが楽しめる一冊です。
●Menu
・コトバが出ないほどウマイ! 5軒
・今日はガッツリ食べたい! 日の5軒
・舌も心も癒やされる5軒
・東京で味わう絶品ご当地ラーメン5軒
・ディープな世界に浸れる5軒
・つけ麺が苦手な私がオススメ! 絶品つけ麺5軒
・お店もメニューも素敵なオシャレ系ラーメン5軒
・酒と肴と麺と私、な5軒
・ご当地ラーメン自腹食べ歩き日記v ・おうちで食べる絶品[袋麺]レシピをご紹介! 本谷軒へようこそ!
・「神の舌を持つ男」石神秀幸が本谷亜紀の“味"を採点! ほか
- 本の長さ95ページ
- 言語日本語
- 出版社扶桑社
- 発売日2013/1/30
- ISBN-104594067689
- ISBN-13978-4594067687
登録情報
- 出版社 : 扶桑社 (2013/1/30)
- 発売日 : 2013/1/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 95ページ
- ISBN-10 : 4594067689
- ISBN-13 : 978-4594067687
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,617,802位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2014年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙で『可愛い』と思い購入しましたが、内容はラーメンを食べる事への愛情が溢れ、購入して良かったです。
2013年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
らーめん本とはいえ、読み物としても大変面白い物になっていると思います。
堅苦しい解説ばかりでは無く、一つ一つのらーめんに本谷さんの物語を感じました。
書籍に紹介されている数店に実際行ってみたのですが、これ又確かに美味しく、見栄えが可愛いだけではなく中身も確かな物だなと驚かされた次第です。
紹介されたお店で食べた後に読むのもまた共感出来たり出来なかったりで再度楽しめて良いですね。
堅苦しい解説ばかりでは無く、一つ一つのらーめんに本谷さんの物語を感じました。
書籍に紹介されている数店に実際行ってみたのですが、これ又確かに美味しく、見栄えが可愛いだけではなく中身も確かな物だなと驚かされた次第です。
紹介されたお店で食べた後に読むのもまた共感出来たり出来なかったりで再度楽しめて良いですね。
2022年2月28日に日本でレビュー済み
読み返しました
もう声を大にして言いたい
みそラーメンこそ至高!
いつでも食べたいのはこの味
あきのこない野菜の優しい甘みがダシに出ていて
男女問わず、人気はナンバーワンです
もう声を大にして言いたい
みそラーメンこそ至高!
いつでも食べたいのはこの味
あきのこない野菜の優しい甘みがダシに出ていて
男女問わず、人気はナンバーワンです
2013年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
年間350杯ものラーメンを食す、元ラーメン女子大生である本谷亜紀さん初のラーメン本。彼女が愛して病まないラーメンから選りすぐりの82杯!写真もキレイで読み応えアリ。 エプロン姿もステキです!
2013年4月26日に日本でレビュー済み
某ツイッターで話題になっている人の本なので読んでみました。しかし、この人はラーメン評論家ではなくラーメンアイドルと言った方が正しいでしょう。この本は本谷さん自身の写真と自分語りで満たされています。こんなに堂々と自分を前面に押し出す積極性には圧倒されました。そこに魅力を感じる人もいるかもしれません。
しかし、ラーメンについて知りたい人には不満が残る本でしょう。彼氏やデートの話が必要なのか?予備校が池袋で大学が吉祥寺にあったことが、繰り返し述べるほど重要な情報なのか?やはりこの人が評論家とは思えない。ラーメンの味よりも、自分がTVや雑誌に出たことを読者に伝えたがっているように感じられる。要するに、自慢したいのだ。対談で本谷さんをべた褒めした石神さんの信用度も下がりました。
しかし、ラーメンについて知りたい人には不満が残る本でしょう。彼氏やデートの話が必要なのか?予備校が池袋で大学が吉祥寺にあったことが、繰り返し述べるほど重要な情報なのか?やはりこの人が評論家とは思えない。ラーメンの味よりも、自分がTVや雑誌に出たことを読者に伝えたがっているように感じられる。要するに、自慢したいのだ。対談で本谷さんをべた褒めした石神さんの信用度も下がりました。
2017年3月22日に日本でレビュー済み
しなびたシナチク女の赤裸裸○欲白書!?
まず亜紀って名前にはロクな女がいないのでブゥ!
天空マザコンチョップ妻かデスノートか!?
はたまた虚言妄言ザー麺啜りか!?
ガバガバ知識にガバガバチャーシュー!!
しなびたシナチクがタンポンメン!!
定休日なのは己の肉汁か!?はたまた樹庵の肉汁か!?
ブゥはJohanのパンがドイ好きです!!
はぁぉァァァーChu!!!!!!はしみけんのザー麺が好きなのか果たして!?
電通デブゥとその一味、まるで尾田栄一郎作品でぶぅ!?
2012年のラーメンランキング『ラーメンWalkerグランプリ2012』に2010年閉店のお店を選出するなんてタイムまっスィ〜ん。
ラーメンに対する真摯な姿勢が時空を超える!!
ブゥはこの書籍を購入していませんし、読んでもいません。
まず亜紀って名前にはロクな女がいないのでブゥ!
天空マザコンチョップ妻かデスノートか!?
はたまた虚言妄言ザー麺啜りか!?
ガバガバ知識にガバガバチャーシュー!!
しなびたシナチクがタンポンメン!!
定休日なのは己の肉汁か!?はたまた樹庵の肉汁か!?
ブゥはJohanのパンがドイ好きです!!
はぁぉァァァーChu!!!!!!はしみけんのザー麺が好きなのか果たして!?
電通デブゥとその一味、まるで尾田栄一郎作品でぶぅ!?
2012年のラーメンランキング『ラーメンWalkerグランプリ2012』に2010年閉店のお店を選出するなんてタイムまっスィ〜ん。
ラーメンに対する真摯な姿勢が時空を超える!!
ブゥはこの書籍を購入していませんし、読んでもいません。
2013年4月21日に日本でレビュー済み
YouTubeでこの方がラーメンを食べていらっしゃる動画が幾つかありますが、
「ハシをキチンと持てない。」
「ラーメンをキチンとすする事が出来ず、麺を口から丼にボトボト落とす。」
どうも本当にラーメンが好きで食べているように感じられませんでした。
本書もあくまで「女性ラーメン評論家」が主題で
「ラーメンが主役の本」では無いんでしょうね。
ラーメンに対する愛情が無い方に正しい評論が出来るのでしょうか?
それ以前に、巷の人はそれぞれが好きなそれぞれのラーメンを食べるので、
「評論」などしていただかなくて結構だと思います。
「ハシをキチンと持てない。」
「ラーメンをキチンとすする事が出来ず、麺を口から丼にボトボト落とす。」
どうも本当にラーメンが好きで食べているように感じられませんでした。
本書もあくまで「女性ラーメン評論家」が主題で
「ラーメンが主役の本」では無いんでしょうね。
ラーメンに対する愛情が無い方に正しい評論が出来るのでしょうか?
それ以前に、巷の人はそれぞれが好きなそれぞれのラーメンを食べるので、
「評論」などしていただかなくて結構だと思います。