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気まずい二人 単行本 – 1997/6/1
三谷 幸喜
(著)
これは芝居か? ドキュメントか!? 初対面の素敵な女性とウソのようにスラスラと話せる秘策とは…? 脚本家・三谷幸喜が女性ゲスト13人を迎えて繰り広げる、知恵と勇気がたっぷりつまった驚異のハウツー本。
- 本の長さ246ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日1997/6/1
- ISBN-104048834789
- ISBN-13978-4048834780
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
途切れる会話、最悪の出だし、重苦しい沈黙、激しい動揺。緊張の嵐、呆然とするゲスト、焦る三谷、気まずい思いの二人。三谷幸喜が初対面の素敵な女性を相手にスラスラ話せるようになる? までの道のりを収める対談集。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (1997/6/1)
- 発売日 : 1997/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 246ページ
- ISBN-10 : 4048834789
- ISBN-13 : 978-4048834780
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,460,831位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,771位タレント本(総合)
- - 10,591位演劇 (本)
- - 20,433位近現代日本のエッセー・随筆
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コアな三谷ファンだけに薦めます。ハッキリ言って、桃井かおりさんとの対談を除くと、商品価値はほぼありません。
2009年9月27日に日本でレビュー済み
何も考えずに気軽に気分転換したい時、ぼ〜っと本を読みたい時についつい手にとってしまう本です。
三谷幸喜って今ではテレビのバラエティなんかで引っ張りだこなので、こんなに人見知りだなんて意外でした(あ、でも今でも何となくシャイな雰囲気は漂っていますが…)。最初のゲストの八木亜希子さんの時の気まずさと言ったら!でもそれがすこ〜しずつだけど会話が上手になっていく様子が手に取るように解かって、とても興味深かったです。あと会話に「(笑)」等を全く使ってないのに、楽しそうな時は楽しそうな雰囲気が、気まずい時は気まずい雰囲気が性格に伝わってくるのもさすがだと思いました。
対談中に激怒して、結局文庫にも収められなかったという幻のゲストが気になる!
三谷幸喜って今ではテレビのバラエティなんかで引っ張りだこなので、こんなに人見知りだなんて意外でした(あ、でも今でも何となくシャイな雰囲気は漂っていますが…)。最初のゲストの八木亜希子さんの時の気まずさと言ったら!でもそれがすこ〜しずつだけど会話が上手になっていく様子が手に取るように解かって、とても興味深かったです。あと会話に「(笑)」等を全く使ってないのに、楽しそうな時は楽しそうな雰囲気が、気まずい時は気まずい雰囲気が性格に伝わってくるのもさすがだと思いました。
対談中に激怒して、結局文庫にも収められなかったという幻のゲストが気になる!
2021年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実は、三谷幸喜さんの映画は苦手です。笑わせようとする「わざとらしさ」を感じるからです。でもこの本は秀逸、わざとらしさを感じさせず、思わず何度も笑い転げました。これだけ盛り上がらない対談にするとは、ただ者ではない!こちらは大いに盛り上がりました。三谷幸喜さん、シャイで優しく、いい奴なんだ〜。
2003年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
対談が苦手で話のリードができない三谷幸喜さんが13人の女性(女優、アナウンサー、手相観、歌手など)と対談します。最初に読んだときは「オンリー・ミー・私だけを」のあとに読んだので物足りなさを感じましたが読んでるうちに面白くなってきました。話に詰まると必ず枝豆の話をするのが笑えます。何にも考えずに読むとリラックスできる感じです!
2004年7月8日に日本でレビュー済み
三谷さん、嫌いじゃないのですがこの本はおもしろくなかったです。くどいほど出てくる「口下手なんです」「枝豆の話」、女優さんの一人はご立腹なさって記事掲載不許可にされたそうですが、少しわかる気がします。女優陣、桃井かおりさんのお話はおもしろかったです。図書館貸し出しで充分かな、お金出して買う本ではありませんでした。がっくり。
2007年4月29日に日本でレビュー済み
最初に作者がこの本の使い方として1、対談集として楽しむ 2、戯曲集として楽しむ 3、HOW TO本として活用する と挙げているが、私は2(戯曲集)としてレビューする。理由は個人的な事も含めて話さなくならなきゃいけなく、長くなるから割愛。・・・いや、少し書くか。
これは「実際にあった」事を(わざわざ)戯曲化して書籍にした、というのが一番しっくりくる。3のHOW TO本として〜というのはたぶんギリギリなジョークだ。読み方によってはそう言えなくもないけど。1の対談集として、となると、たぶんこの作者はもっと上手く書ける気がする。
作者の文才をどうこう言いたくないが、戯曲としてはかなり良質な作品。
これは「実際にあった」事を(わざわざ)戯曲化して書籍にした、というのが一番しっくりくる。3のHOW TO本として〜というのはたぶんギリギリなジョークだ。読み方によってはそう言えなくもないけど。1の対談集として、となると、たぶんこの作者はもっと上手く書ける気がする。
作者の文才をどうこう言いたくないが、戯曲としてはかなり良質な作品。
2008年3月4日に日本でレビュー済み
三谷幸喜さんとゲストが月刊誌で毎回、対談していくという企画を1冊にまとめたものです。
なんだ〜ただの雑誌の対談をまとめただけかよと思わないでください!
こんなおもしろい文章はあったのかと。そしてこんなに気まずい対談があるのかと...。
三谷さん自身が再構成しているモノで、まるで脚本みたいで簡単に読める文章です。
基本的には対談なので
三谷「......ですよね?」
ゲスト「そうですね。」
みたいな感じに進んでいきますが。毎回ゲストと三谷さんの会話の噛み合なさが、気まずく面白い。
そして、三谷さんのあの感じが目に浮かびます。三谷さんの困った顔が、もじもじした感じが。笑
なんだ〜ただの雑誌の対談をまとめただけかよと思わないでください!
こんなおもしろい文章はあったのかと。そしてこんなに気まずい対談があるのかと...。
三谷さん自身が再構成しているモノで、まるで脚本みたいで簡単に読める文章です。
基本的には対談なので
三谷「......ですよね?」
ゲスト「そうですね。」
みたいな感じに進んでいきますが。毎回ゲストと三谷さんの会話の噛み合なさが、気まずく面白い。
そして、三谷さんのあの感じが目に浮かびます。三谷さんの困った顔が、もじもじした感じが。笑
2002年11月5日に日本でレビュー済み
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