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曲目リスト
1 | Trash |
2 | TANGO,JAJ |
3 | パラードの犬 |
商品の説明
毛皮のマリーズの首謀者、志磨遼平の新バンドの初音源。映画「苦役列車」監督 山下敦弘氏によるプロモーションビデオ収録予定!
昨年12/31を持って解散した毛皮のマリーズ。
アルバムタイトルで解散を表明するという前代未聞の解散劇はYAHOO NEWSのTOPページに掲載される等、音楽フィールドを超える反響を呼びました。
衝撃的かつ、他に例を見ないドラマティックな解散を経て、毛皮のマリーズの首謀者、志磨遼平が早くも新バンド、ドレスコーズ(the dresscodes)を結成。
その記念すべき第一弾となるリリースは7/14(土)全国ロードショーの映画「苦役列車」主題歌となる「Trash」を含む3曲入りシングル。
「苦役列車」は第144回芥川賞受賞(原作:西村賢太「苦役列車」新潮社刊)の話題作の待望の映画化作品であり、
監督は「天然コケッコー」や「マイ・バック・ページ」でメガホンをとる山下敦弘、そして主演:森山未來、共演、高良健吾、前田敦子という豪華キャストになっており、
必ずや話題を呼ぶであろう映画であります。
シングル「Trash」はダイナミックかつメロディアスなロックナンバーで、志磨の独特のヴォーカルは健在かつ磨きがかかり、大ヒットの予感をさせてくれる名曲。
カップリングの2曲はドレスコーズというバンドの他に類を見ない「バンドとしての強烈な個性」が早くも際だってきている。
毛皮のマリーズ時代から各方面に物議を醸しだし、ロックファンのハートを鷲掴みにする話題を常に提供してきたカリスマ、志磨遼平の新たなる挑戦。
それがドレスコーズというバンドです。この第一弾の作品を契機に、再び世間を驚かせ、夢を与えていくことは間違いないでしょう。
毛皮のマリーズの日本武道館ラストLIVEから数か月、潜伏期間は完了しました。
ドレスコーズが日本の音楽シーンを荒らしまわる季節が間もなく始まります。
【収録予定内容】
CD
1. Trash 映画「苦役列車」主題歌
2. TANGO,JAJ
3. パラードの犬
全3曲収録
DVD
Trashプロモーションビデオ収録予定。
*PV監督:山下敦弘(映画「苦役列車」監督)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 0.28 g
- メーカー : 日本コロムビア
- EAN : 4988001733478
- 時間 : 13 分
- レーベル : 日本コロムビア
- ASIN : B007TMNFAO
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 307,168位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 86,594位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
私は毛皮のマリーズを知っていますし、曲も好きですが、熱烈なファンではありませんでした。
しかし、今私はドレスコーズの熱烈なファンです。
毛皮のマリーズ時代に感じたことは、レトロな雰囲気は好きだが、おふざけ感が見られる曲が何曲かあり、それをあまり好きになることができませんでした。
このドレスコーズのシングルを聞いて感じたことは、志磨遼平という男のカッコイィ部分が全面に出ている、と感じました。
レトロな雰囲気は以前のまま、なので毛皮のマリーズを知っている方なら、『この曲、あの曲の感じに似てる』と思う部分もあるでしょう。
1.Trash
この曲は、映画「苦役列車」のテーマソングになっていて、ロック感が強くカッコイィ。PVも、ノーカットで撮られているもので一見の価値あり。
2.TANGO,JAJ
この曲は、全文フランス語。これが志磨のカッコイィ部分だと思います。他のアーティストでできる方は少ないんじゃないでしょうか。レトロ感が強く、昔の洋楽を聞いているかのような感じがしました。
3.パラードの犬
曲の始まりがマリーズ時代を感じました。あの曲が思い浮かびます。レトロと哀愁漂う静かめの曲です。
長文お読みいただき、ありがとうございました。
難しいことを書けない私なので長くなってしまったことをお詫びします。
この先出るドレスコーズのCDは、随時購入していきたいと思います。
いつも感じるのは志磨さんの身体細胞は、愛でつくられている。
観ただけで涙が溢れる。だから離れられない。
このシングルの前の毛皮のマリーズのラスト・アルバムでも、JUBILEE が
登場したりしてどんな感じなのだろう、と期待しつつ聴きました。
偽らざる感想としては…「えっ?」
グラムロックに端を発する一大流派(笑)のヤラレ系…。
ここは「撃ちぬいてくれ」なんて遠慮せずに、
「ヤリコロシテクレ」くらい歌ってくださらないと、
聴いている方は一体どう反応して良いのか分からない。
歌詞スリーヴには登場しないSteveへの度々の呼びかけも謎です。
BLUEと同じ人なのでしょうか?Steve の愛称がBLUE?
trash の頃のブレット・アンダーソン率いるsuede なんて、
エレヴェーターの中でホニャララ、お兄さんから背骨まで
ホニャララ、もう大変なことになっていて、
それに飽きたのか(ブレットさんは実際は非常にマトモな方
ですが)、既に健全路線なのに trash 。健全路線でも、
まだ trash(笑)。ドレスコーズさんの方が、作詞の
才能は明らかに上なので、ジャンルとして何かが要求される
曲ではなく、もう自由にやってください、と思いましたが、
現在は自由にやっていらっしゃるので、関係ないですね。
それはそれとして、ドラムとベースがズルズルで
全く刻めてないため☆2。どうしたんだろう?
収録曲3曲のつながりも、ちょっと不明でした。
3曲目「パラードの犬」の歌詞の中にランバンが出てきます。
この頃のルカさんもエルバスさんも最高でしたよね。
ルカさんは、非常に長身でたいへん優しい方でした。
ライブで聴いたらいちころかも。
久々にライブに行きたくなりました。
毛皮のマリーズの中心メンバーだった志磨さんが作ったバンドとして、マリーズではやれなかった何かを期待して買いましたが、方向性はそんなに変わってないように感じました。
志磨さんの歌い方が独特だからそう聞こえてしまっているのかもしれません。
初シングルなので比べるのが間違ってるのかもしれません。
もしかしたら、マリーズも志磨さんのバンドと言ってもいいくらいのものだったので変わらないのが正解なのかもしれません。
今までに無い何かを探している人にはオススメしませんが、曲もカッコよく歌詞もステキです。
昔の音楽でもいいものは良いと感じれる人にはオススメできる曲だと思います。
どこかのインタビューで答えていましたが、歌声も変わったというのも確かに感じます。そりゃガラッとは変わりませんが以前よりやや硬質?男っぽい?表現しずらいけれど格好良い声です。ギター、ドラム、ベースの音もシンプルでそれぞれまっすぐ聞こえてきます。
シンプルにカッコイイロックバンドですね。早くもっと曲が聴きたい、そしてライブに行きたい!と心より思いました。