名古屋で「奇跡のコース」のシェア会をしています
Lesson21〜Lesson50
ワークブックのこのレッスンは一人ですることはかなり難しいです
なぜなら、自分が一体何をやっているのかがわからなくなる頃だからです
この「知覚のとびらをあけて」の香咲弥須子氏の解説部分だけを読むだけでも
この本を買う価値はあります。
奇跡のコースをこれからすすめていく上で
どうしても、理解しておきたい概念
自我のものの見方ー知覚
知覚の訂正ービジョン
神の声ーホーリースピリット
について、わかりやすく懇切ていねいに解説してあります
奇跡のコースを学習することによって
どのような奇跡が起こるか
まだまだ未知で不安はあるでしょうが
奇跡のコースに出会ったしまった私たちは
それが一つの奇跡だと、この本を読み終わるころには
うすうす感じることができるはずです

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知覚のとびらをあけて (『奇跡のコース』のワークを学ぶガイドブック2) 単行本(ソフトカバー) – 2011/2/24
香咲弥須子
(著)
『奇跡のコース』を実践するための格好のサブテキスト、待望の第二弾!
ニューヨークで『奇跡のコース』の教えに基づくワークショップを行っている著者が、
『奇跡のコース』のワークをわかりやすく解説!
『奇跡のコース』は、自我そのものの見方を取り除き、
本当の自信、本当のアイデンティティについて、やさしく導いてくれます。
肉体の眼で見ることを止めて、心の眼で見ること。
心の眼で見る「ビジョン」で本当に幸せになる!
『奇跡のコース』の「ワークブック」にある365のレッスンのうち、レッスン21から50までを収録しています。
ニューヨークで『奇跡のコース』の教えに基づくワークショップを行っている著者が、
『奇跡のコース』のワークをわかりやすく解説!
『奇跡のコース』は、自我そのものの見方を取り除き、
本当の自信、本当のアイデンティティについて、やさしく導いてくれます。
肉体の眼で見ることを止めて、心の眼で見ること。
心の眼で見る「ビジョン」で本当に幸せになる!
『奇跡のコース』の「ワークブック」にある365のレッスンのうち、レッスン21から50までを収録しています。
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社ナチュラルスピリット
- 発売日2011/2/24
- 寸法1.6 x 10.4 x 17.4 cm
- ISBN-104903821943
- ISBN-13978-4903821948
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商品の説明
著者について
香咲弥須子 Yasuko Kasaki
ニューヨーク在住。ヒーリング&アート・センターCRS代表。
『奇跡のコース』の教えに基づくサイコセラピー、ヒーリング、ワークショップなどの活動を
アメリカおよび日本でおこなっている。 スピリチュアル・ヒーリングのクライアントは世界各国数千人に及ぶ。
ニューヨーク『奇跡のコース』教師の会メンバー
アソシエーション・フォー・スピリチュアリティ・アンド・サイコセラピーメンバー
ニューヨーク在住。ヒーリング&アート・センターCRS代表。
『奇跡のコース』の教えに基づくサイコセラピー、ヒーリング、ワークショップなどの活動を
アメリカおよび日本でおこなっている。 スピリチュアル・ヒーリングのクライアントは世界各国数千人に及ぶ。
ニューヨーク『奇跡のコース』教師の会メンバー
アソシエーション・フォー・スピリチュアリティ・アンド・サイコセラピーメンバー
登録情報
- 出版社 : ナチュラルスピリット (2011/2/24)
- 発売日 : 2011/2/24
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 144ページ
- ISBN-10 : 4903821943
- ISBN-13 : 978-4903821948
- 寸法 : 1.6 x 10.4 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 464,242位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 391位自然哲学・宇宙論・時間論
- - 418位死生観
- - 464位聖書 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2017年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分なりに感じていることがうまく表現できています。時間をつくり、もっと読み込んでみおたいと想います。
2017年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ワークブックですので、あとは毎日ひとつずつやって行けばいいなと思いました。
2011年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ガイドブック1に続き、2を購入して実践中です。
テキストはものすごく難しいのですが、ワークはシンプルに
書いてあることを毎日ひとつずつ実践するだけなので、すご
く簡単です。
そして、なぜか、実践している内容と現実がシンクロして
いることに驚いています。
今日、起きている現実に必要な実践が常にぴったり用意され
ています。
今は、地震の後の余震が続く中、気持を落ち着かせるのに
ピッタリな実践に入っています。
是非、多くの人に知ってもらいたいです。
生きることが、きっとすごく楽になる一冊だと思います。
テキストはものすごく難しいのですが、ワークはシンプルに
書いてあることを毎日ひとつずつ実践するだけなので、すご
く簡単です。
そして、なぜか、実践している内容と現実がシンクロして
いることに驚いています。
今日、起きている現実に必要な実践が常にぴったり用意され
ています。
今は、地震の後の余震が続く中、気持を落ち着かせるのに
ピッタリな実践に入っています。
是非、多くの人に知ってもらいたいです。
生きることが、きっとすごく楽になる一冊だと思います。
2013年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作者自身の考え方に沿った解釈であり、また金額的にもワークブック、テキストを購入するよりも高額になり、おそらく、ケネス・ワープニック氏も
推奨していないと思います。たとえ組織の役員であっても、相容れないものはあります。このような事態はアメリカやヨーロッパでもあることと思います。教理を知り尽くすことが目的ではなく、あくまでも実践していかないと意味がありません。そういったところからもゲイリーR・レナード氏の著作が有益に思います。
推奨していないと思います。たとえ組織の役員であっても、相容れないものはあります。このような事態はアメリカやヨーロッパでもあることと思います。教理を知り尽くすことが目的ではなく、あくまでも実践していかないと意味がありません。そういったところからもゲイリーR・レナード氏の著作が有益に思います。
2011年3月1日に日本でレビュー済み
『奇跡のコース』の<ワークブック>に関するガイド
として書かれた本書。
<1>に続き、レッスン21〜50までと、<1>同様
訳者によるエッセイが付されていて、これ又<1>に同
じく説得力のある文章が綴られています。
元(今も?)小説家である訳者の言葉は時に詩的で美し
く。加えて、物事を説明する際の喩えが分かり易い。
鳥は唯鳥として、竹は唯竹として、あるがままの姿で、
あるべき場所で、己の生をひたすらに生きている。
私も、私以外のものにはなる事はなく、なる必要もない。
完璧な私であろうと、ダメな私であろうと、私は私でし
か有り得ない。より良くなろう、変わらなければ、前向
きでなければ、と自分を鞭打つ必要はなく、唯、生きる
事にひたむきになる。
己の中の生命力、自分にも素晴らしい<生きる力>が
あるのだと、それに目を向け、大切にする。
それこそが、精一杯に生きる、より良くあろうと努力す
る事になるのだと、本書では語られます。
だからこそ──まずは、ワーク。
心の垢を落とすべく
「私は、自分にとっていちばん益になる事を見ていません」
地味で地道で、根気の要る、でも目指すものは明確で、唯、
コツコツと、黙々と、繰り返し自分に言い聞かせる。
「わたしは物事を別の見方で見たい」
「神は、わたしが見るあらゆるものに在る」
継続は力なり。
恐らく、劇的な変容などではなく、でもその分、気がつけ
ば、ごく自然に<新しい視点>で、物事をみつめられるよ
うになっているのでしょう。
──但し。真にそれを望み、“練習”に励めば、ですが。
なので・・・個人的には、ぢつはワークよりも、訳者のエッ
セイを1冊の本にまとめてみては?とも思ってみたり。
あと3冊刊行予定で、全て揃えたら幾ら?と考えてしまう
自分が哀しい・・・(でも、買いますけどね。ええ。多分)
それらを含め、評価は星4つで。
として書かれた本書。
<1>に続き、レッスン21〜50までと、<1>同様
訳者によるエッセイが付されていて、これ又<1>に同
じく説得力のある文章が綴られています。
元(今も?)小説家である訳者の言葉は時に詩的で美し
く。加えて、物事を説明する際の喩えが分かり易い。
鳥は唯鳥として、竹は唯竹として、あるがままの姿で、
あるべき場所で、己の生をひたすらに生きている。
私も、私以外のものにはなる事はなく、なる必要もない。
完璧な私であろうと、ダメな私であろうと、私は私でし
か有り得ない。より良くなろう、変わらなければ、前向
きでなければ、と自分を鞭打つ必要はなく、唯、生きる
事にひたむきになる。
己の中の生命力、自分にも素晴らしい<生きる力>が
あるのだと、それに目を向け、大切にする。
それこそが、精一杯に生きる、より良くあろうと努力す
る事になるのだと、本書では語られます。
だからこそ──まずは、ワーク。
心の垢を落とすべく
「私は、自分にとっていちばん益になる事を見ていません」
地味で地道で、根気の要る、でも目指すものは明確で、唯、
コツコツと、黙々と、繰り返し自分に言い聞かせる。
「わたしは物事を別の見方で見たい」
「神は、わたしが見るあらゆるものに在る」
継続は力なり。
恐らく、劇的な変容などではなく、でもその分、気がつけ
ば、ごく自然に<新しい視点>で、物事をみつめられるよ
うになっているのでしょう。
──但し。真にそれを望み、“練習”に励めば、ですが。
なので・・・個人的には、ぢつはワークよりも、訳者のエッ
セイを1冊の本にまとめてみては?とも思ってみたり。
あと3冊刊行予定で、全て揃えたら幾ら?と考えてしまう
自分が哀しい・・・(でも、買いますけどね。ええ。多分)
それらを含め、評価は星4つで。
2011年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第1巻に引続き、日々テキストを読み進めながら本書に取組んでいます。
本書に収録されている、「「奇跡のコース」を学ぶためのヒント」は第1巻
だけに収録されているものだと思っていたら、第2巻である本書にも収録
されており、これが非常にヒントになるし、面白いのです。第2巻はワーク
だけだと思っていたので、とても得した気分です。翻訳も第1巻と同様
とてもこなれた読み易いもので好感が持てます。恐らく続巻も購入して使い
続けることになると思います。
本書に収録されている、「「奇跡のコース」を学ぶためのヒント」は第1巻
だけに収録されているものだと思っていたら、第2巻である本書にも収録
されており、これが非常にヒントになるし、面白いのです。第2巻はワーク
だけだと思っていたので、とても得した気分です。翻訳も第1巻と同様
とてもこなれた読み易いもので好感が持てます。恐らく続巻も購入して使い
続けることになると思います。
2013年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ガイドブック1から次の段階へ
分かっていた「つもり」から、腑に落ちた感じがする
ワークが進む度、どんどん深くなっていく
分かっていた「つもり」から、腑に落ちた感じがする
ワークが進む度、どんどん深くなっていく