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【初回限定生産】ラム・ダイアリーブルーレイ&DVDセット (2枚組) [Blu-ray]

ジョニー・デップ (出演), アンバー・ハード (出演), ブルース・ロビンソン (監督) 形式: Blu-ray

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フォーマット	ドルビー, ワイドスクリーン, 限定版, 色
コントリビュータ	アーロン・エッカート, リチャード・ジェンキンス, マイケル・リスポリ, ブルース・ロビンソン, ジョヴァンニ・リビシ, ジョニー・デップ, アンバー・ハード
言語	英語
稼働時間	1 時間 59 分

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商品の説明

プエルトリコへようこそ!
そこは、酒と女と犯罪のパラダイス

1960年、南米プエルトリコのサンフアンに、ジャーナリストのポール・ケンプが降りたった。ニューヨークの喧騒に疲れ果て、神経過敏気味の編集長ロッターマンが運営する地元新聞「サンフアン・スター」紙に記事を書くため、カリブ海に浮かぶ島プエルトリコへとやってきたのだ。同じ新聞社のジャーナリスト仲間に囲まれながら、ラム酒を浴びるように飲むという島の生活にすぐに馴染んだケンプは、ある日アメリカ人企業家のひとりであるサンダーソンと出会う。そして、彼の婚約者であるシュノーとの偶然の出会いから、彼女の類まれなる美しさと魅力に夢中になる一方、いつしかサンダーソンの策略に巻き込まれていく。果たしてケンプはジャーナリストとして、腐敗と強欲にまみれた真実を暴くことができるのか! ?

■映像特典:約105分(ブルーレイ収録)
・メイキング
・インタビュー
・Back Story

■初回限定封入特典:オリジナル・ブックレット
■【期間限定】壁紙/待受プレゼント

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ 英語
製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 0.28 g
EAN ‏ : ‎ 4988135951236
監督 ‏ : ‎ ブルース・ロビンソン
メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, ワイドスクリーン, 限定版, 色
時間 ‏ : ‎ 1 時間 59 分
発売日 ‏ : ‎ 2012/11/7
出演 ‏ : ‎ ジョニー・デップ, アンバー・ハード, アーロン・エッカート, マイケル・リスポリ, リチャード・ジェンキンス
字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
販売元 ‏ : ‎ ワーナー・ホーム・ビデオ
ASIN ‏ : ‎ B008X09UVY
ディスク枚数 ‏ : ‎ 2

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- - 7,256位ブルーレイ外国映画
- - 8,245位外国のドラマ映画

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1,043

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serina

レンタル落ち

2022年6月13日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

レンタル落ちの商品で少し残念でした。
でも映画は観れるので良かったです。
ありがとうございました。

2018年4月25日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

だいぶ前に見たので、内容は忘れましたが、その時は満足していました。ｼﾞｮﾆｰ・ﾃﾞｯﾌﾟの子供向けはついていけませんが。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

購入者

この世界観が好き

2017年1月22日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ラムとタバコと葉巻と海。この世界観が好きです。
ストーリーもコメディタッチでありながら、ジョニーの渋さが活かされてると思います。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ひろみ

おもしろかった

2013年6月22日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

思っていたより、面白かったです。
やっぱりJhonnyは、かっこいい！！

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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カンパネルラ

1960年、プエルトリコ。ラム酒をかっくらう

2017年2月14日に日本でレビュー済み

話が途中で腰折れになる。米海軍演習地の島を秘密裏にリゾート開発する一味に加えられ、どうなるかと期待を持たせるが、外された後は緊張の糸が切れ、もう別の話でしかなくダラダラである。あるジャーナリストを描いたものらしいが、特段おもしろくもない。時間つぶししたい人向け。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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macishi194

ジャーナリストの自尊心

2013年2月15日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

一見アル中の様に見えて、金で魂は売らぬ人間がよく描けている。

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役に立った

patariro

ジョニーのＤＶＤやブルーレイは必ず買う！

2012年12月16日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ジョニーでっぷのファンなので今までと少し違った感覚の映画でしたがとても楽しめました。

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Bo-he-mian

原作ハンター・Ｓ・トンプソン　ろくでなし人生に（ラムで）乾杯！

2012年9月23日に日本でレビュー済み

ハンター・Ｓ・トンプソンとジョニー・デップが交わした約束が、十数年の時を経てフィルムに結実した。しかも１６ミリという実にニクい方法で。
ダメ男たちの破天荒な生き様が、カリビアン・ブルーの空とラム酒のような夕景の中でサンバを踊る。
バカルディを道連れに、本作にどっぷり浸ろうじゃないか！

1960年。プエルトリコにやって来たジャーナリストのポール・ケンプ（Ｊ・デップ）。グラサンで隠した目は酒びたりで真っ赤っ赤。ケンプは雇われた新聞社のろくでなし仲間 ― ヤル気のないカメラマン、ボブ（マイケル・リスポリ）とヒットラー信者のジャンキー記者、モバーグ（ジョヴァンニ・リビシ）と意気投合？してハチャメチャやりたい放題のお騒がせな日々。
そんなケンプに近づく謎の実業家、サンダーソン（アーロン・エッカート）。金をちらつかせ、リゾート開発のために有利に働く記事を書けとにじり寄る。金はもちろん欲しいが、ケンプのハートをわしづかみにしたのは、サンダーソンの婚約者、シュノー（アンバー・ハード）だった。
カリブ海に美女と金と酒とオンボロ車・・・人生を狂わせるにはもってこいの役者が揃って、さあどうするデップ！？

原作はゴンゾー・ジャナリズムの旗手、ハンター・Ｓ・トンプソン。と言ってもさすがに『ラスベガスをやっつけろ』ほどクレイジーではないが（笑）、やっぱりハチャメチャぶりに爆笑してしまうのだ。まずケンプは、新聞社がホテル代まで払って呼び寄せた人材なのに、酒のボトルの飲みすぎがかさんで、ホテル禁止。社の同僚の部屋に居候するように命じられる。この同僚の無気力カメラマン、ボブの部屋がまたオンボロで、水道から水は出ないし、テレビもない。
「テレビはあるって言ったじゃないか！」とケンプが食って掛かると、「の、ようなもんだと言ったろ」と指差した先には向かいのお部屋のテレビ。ってことで二人並んで双眼鏡でテレビ鑑賞。
さらに居候の先客はアル中でジャンキーの “ 廃人目前記者 ” モバーグ。ラム酒の蒸留に使うフィルターを頂いてきて、それを嬉々として絞る。「こいつはアルコール度数470度だ」
ボブの唯一の趣味は、飼っているニワトリでの闘鶏。しかし、一流闘鶏師の鶏が登場すると、とっと退散してしまう割り切りぶり。
閉店まぎわの店に入ってボブが「ステーキ食いてえ」と言うと店員は「もう厨房は閉まりました」ボブは「いいから持って来い」とからんで警察を呼ばれ、パトカーとカーチェイスの挙句、例のラムの原酒で警官に向ってジョニーが人間火炎放射器！これはもう爆笑。やっぱりクレイジーでした。
で、法廷で「警察官に向って火を噴いたのは本当か」と問われると「火の前に警察官が現れたんです」・・・どういう言い訳か。部屋に戻ると、二日酔いで水を飲みたくても水道は故障。冷蔵庫には酒しかない。と、そんなジョニーの目の前に、水をなみなみと湛えた・・・金魚鉢が（笑）！いやその水は・・・飲まない方がいいと思うよ、ジョニー！！

『ラスベガスをやっつけろ』のように、恐竜みたいな奴らがのし歩いたりはしないが、ある意味、こちらの方がリアルにトンプソンの生き方を投影しているのかもしれない。ジョニーが演じるケンプの姿には、いちいちトンプソンのイメージが重なってしまうのだ。

この原作はトンプソンが若い頃に書いたが、出版されることもなく地下室に眠っていたものを、トンプソンの親友でもあったジョニー・デップが発見して、二人でワイワイ騒ぎながら読み返しているうちに「映画にしよう」という話になったという。
しかし'０５年にトンプソンは拳銃自殺してしまう。本作は、トンプソンとの十数年越しの約束をかなえた、デップ入魂の映画なのだ。
「僕には、色々な局面で彼が言いそうなことがわかる。彼のことをよく知っていたから」
ケンプというキャラクターがトンプソン自身の分身だという事は、トンプソン本人も語っている。
そして、「'５０年代の絵葉書のような映像を探していた」と語るブルース・ロビンソン監督は、１６ミリで撮影する事を決める。フィルムが映画から消え去ろうとしているこの時代に、実に粋な挑戦じゃないか。

酒びたりでダメ人間のケンプは、やがて実業家サンダーソンの、弱者から搾取しようとする帝国主義的な考えに疑問を持ち、逆に告発の記事を書こうと決心する。折しも、ケンプが雇われた新聞社は赤字経営がたたって閉鎖。しかし、負け続き人生のケンプやボブたちは、最後の記事を印刷するための費用を捻出するために、起死回生の勝負に出るのだった・・・！

トンプソンの人生を描いたドキュメンタリー『ＧＯＮＺＯ　ならずものジャーナリストハンター・Ｓ・トンプソンのすべて』と併せて観ると、面白さ倍増間違いなし。
ラスト、燃えるような夕焼けのカリブ海にヨットで漕ぎ出して行くジョニーは最高にカッコイイ。
酔いどれ男の人生の相棒は、やっぱりタイプライターとラム酒なのだ。

20人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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TomBZH

Rhum Express

2015年3月28日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

Lassé de sa vie new-yorkaise, Paul Kemp s’expatrie sur l’île paradisiaque de Porto Rico. Très vite, il adopte le rythme de la vie locale, fait de douceur de vivre et de beaucoup de rhum… Paul est engagé par un modeste journal local, le San Juan Star, dirigé par Lotterman. Il tombe aussi sous le charme de la très belle Chenault, une jeune femme fiancée à Sanderson, un homme d’affaires mouillé dans des contrats immobiliers douteux. Sanderson fait partie du nombre croissant d’entrepreneurs américains bien décidés à transformer la magnifique île en un paradis capitaliste réservé aux riches. Lorsque Kemp est engagé par Sanderson pour écrire un article élogieux sur son dernier plan véreux, il se retrouve face à un vrai choix : soit il met sa plume au service de cet homme d’affaires corrompu, soit il dénonce tout et révèle les trafics sordides. Sur l’île et ailleurs, son choix va faire des vagues…

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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BrownPolar

BrownPolar Verdict

2012年5月17日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

`The Rum Diary', without a doubt is the funniest and the most satisfying political satire I have ever seen, having surpassed `Goodbye Lenin!` to the second place in my all time favourites of the genre. And, it is most likely that it will remain so, because this film is an outstanding achievement in which the otherwise unpalatable story of US imperialism in Latin America is told with such gaiety, but with unflinching realism and heart warming humanity, that every second of the film is an absolute joy.

Johnny Depp, with his own studio `Infinitum Nihil`, has now taken to producing `indie' gems like this, following the footsteps of Robert Redford, George Clooney and Sean Penn. He should rib tickle anyone into sustained laughter from his first appearance in the film to the last, without trying hard to play funny that is. It is not his mere appearance in a 50's hairstyle and attire that makes one laugh, but the subtle nuances this ingenious actor brings into the role as an ambitious, but aimless, and alcoholic journalist who is searching for a purpose to his otherwise frivolous life.

The story behind 'The Rum Diary' is as interesting as the film itself. The movie is adapted from a book that Hunter S Thompson, the heroic crusader, started writing during his unsuccessful but eventful sting as a journalist in Puerto Rico in the early 60's. Thompson never managed to get it published then, despite numerous attempts and a number of rewrites, and had practically given it up until the late 90's. The book was finally published in 1998, and following another protracted and despairing search to produce the movie version and a number of failed attempts later, Depp, a close friend of Thompson, finally rescued the project in 2009 to give us the movie, sadly though 4 years after the death of the much loved author.

Then, this literally rum-drenched film landed on the lap of the writer-director Bruce Robinson who hadn't touched a drop of alcohol for six and a half years by that time and, more importantly, hadn't directed a film since `Jennifer 8' (1992), due to his long held disenchantment with the film industry, in spite of his unforgettable achievements in direction such as `Withnail & I' (1987) and `How to Get Ahead in Advertising' (1989). When a massive writer's block took the better of him, Robinson turned to alcohol again and completed the script drinking a bottle a day, but remained sober until the last stages of shooting in Puerto Rico, when "some savage drinking took place" he says, thanks to bad boy Johnny!

Thompson's novel is filmmaker's gold, because it offers almost everything which makes a film a success. There is political strife hanging over like a dark cloud throughout, in a bitterly divided nation solely run by US interests. Here, the contrast between the disadvantaged and exploited natives and the luxurious and hedonistic lifestyles of the expatriates is as blatant as the disparity between the shanties of the poor and the lavish hotels that occupy much of the virgin beaches, on which the locals are not allowed. Then there is the rum and drug fuelled satire coming from the world weary US journalists, who are stuck in this godforsaken place and have little to lose and nothing at all to gain from being there. The humour is dark and sardonic but intelligent and meaningful. Then there is intrigue and suspense, all too real and unpredictable. Add in one of the most scintillating and erotically charged romances ever, in the form of a wild, bewitchingly sexy and seemingly unattainable seductress, and we have a winner, not to mention the black magic and cock fighting that is!

Robinson is back to his usual panache, in simply but brilliantly capturing the realities of a fast disintegrating nation, ably aided by memorable performances all round and by a light-hearted score from Christopher Young, which beautifully compliments the humorous tone of the movie. The cinematography by Dariusz Wolski is simply sublime in portraying the rustic and dilapidated world of the real Puerto Rican, in stark contrast to the paradise that it is for the affluent.

I believe that `The Rum Diary' is a must see for those who value cinema as an indispensable medium for socio-political discourse, although it offers enough to keep anyone engaged and chuckling to the very end.

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Simone Guarneri

Top

2022年7月19日にイタリアでレビュー済み

Amazonで購入

Arrivato in perfette condizioni

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Dr Gonzo

Rum punches

2013年5月28日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

Anyone familiar with past efforts to film Hunter S. Thompson's work will know that the results have been something of a mixed bag - which could be putting it mildly.

Bruce `Withnail' Robinson, one of several directors mooted for 1998's adaptation of FEAR AND LOATHING IN LAS VEGAS - and who flatly turned it down, sadly - takes the helm of the cinematic adaptation of THE RUM DIARY. The book was one of Thompson's first to be written - and one of the last to be published - as such, Robinson arguably benefits from having a more linear narrative than some of Thompson's later work from which to cleave a script.

After impressing many - including Thompson himself - with his turn as Raoul Duke in FEAR AND LOATHING IN LAS VEGAS, Depp effectively reprises his role as another one of Thompson's half-crazy, wired alter-egos. He is Paul Kemp, a would-be novelist who arrives in Puerto Rico to work for the San Juan Star, a local rag that is rapidly sinking amidst empire-building, civil unrest and the cost of keeping the American Dream alive. Journalism provides Kemp with a full-time excuse for not pursuing his career as a novelist, and he finds himself drawn into political scandal, sun-fuelled lust and long hot nights filled with cockfights and witch-doctory.

As you might expect, alcohol and chemical abuse features among Kemp's misfit cronies as a supporting cast member, but it is incidental (compared with some of Thompson's work, anyway) to a story that focuses heavily on its place in the sun - namely a relatively carefree era brought to an end by greed, corruption and a blind eye to the symptoms of poverty in Latin America. Robinson's direction is deft, with his influence obvious in both the score and photography - the vivid colours and images perfectly convey both ends of the Latin economic spectrum, and you can almost smell the sweat and expirated booze of the gambling pits and bars.

For me, the union of Depp (the obvious choice to play Thompson again) and Robinson was made in heaven and long overdue. The script is unmistakably Robinson's, with moments of incisive genius in the dialogue that could only have come from his cannonball of a brain. The ever-brilliant Giovanni Ribisi almost steals the whole show as the psychotic (and Withnail lookalike?) Moberg, Aaron Eckhart is delicious as the sleazy Sanderson, while Amber Heard is a perfect casting choice for the positively ethereal Chenault.

Although the movie appears to distil Thompson's world-view into some fairly simplistic chunks - the exchanges between Kemp and Lotterman, while effective, tend to spoon-feed the viewer - it's important to remember Thompson was only 22 when he started the book. More is made of the political intrigue element of the plot than in the book, which is arguably necessary to prevent it from becoming just another series of stand-alone scenes, and it is sometimes a little hard to reconcile Depp's portrayal of the laconic, booze-addled Kemp with the champion of liberty and integrity that he periodically waxes grandiose about.

It does suffer from some pacing problems towards the middle, and it probably isn't for everyone - particularly if you're not a Thompson or a Depp fan. But I do believe that if you come to the movie cold and are prepared to unwind and pay attention to every line (there are some key blink-and-you'll-miss them moments) then you may very well enjoy this slice of sun, sea and sextuple-vision.

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Ludwig

Pas si nul !!!

2012年4月29日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

Pour un film qui a plutôt été massacré par la critique et n' a bénéficié que d' une diffusion subliminale dans les salles, je le trouve plutôt drôle, intelligent et impertinent. Evidemment, on pourra toujours trouver que le 5 est trop élevé, mais il mériterait au moins 4,5.
L' histoire insolite d' un journaliste américain qui se retrouve à Porto Rico et se trouve coincer entre la misère du monde autochtone et les magouilles de ces compatriotes sur fond de guerre froide. Mettant toujours les pieds où il ne faut pas, cherchant sa voie d' écrivain au milieu des excès d' alcool, notre journaliste finira pourtant par y voir clair.
On y retrouve J Depp dans un des types de rôles qu' il affectionne, franchement détonnant !

17人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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