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ペーパーマリオ スーパーシール
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この商品について
- すべてが紙でできた世界を、シールを使って大冒険。
- いろいろな場所で集めたシールを使って敵とバトルしたり、コースの謎を解いて道を切り開いたり。
- 世界中に散らばった「ロイヤルシール」を集めるために、紙や段ボールなどでできたペーパークラフトのような世界でペラペラなマリオの冒険が始まる。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 全年齢対象
- 製品サイズ : 13.59 x 12.4 x 1.4 cm; 58.97 g
- 発売日 : 2012/12/6
- ASIN : B009LUDMJQ
- 製造元リファレンス : CTR-P-AG5J
- Amazon 売れ筋ランキング: - 9,808位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 253位ニンテンドー3DSゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
【ペラペラマリオが、シールを貼って世界を救う?】
冒険の舞台は、紙やダンボールなどでできた、ペーパークラフトのような不思議な世界。
シール星からやってきた「ルーシー」とともに、クッパのいたずらで世界中に散らばった「ロイヤルシール」を見つける旅に出かけます。
ペーパークラフトのような世界観や飛び出す絵本のような仕掛けはニンテンドー3DSの立体視とも相性が良く、特有の世界観をお楽しみいただけます。
■ペラペラな世界でシールを集める
街やフィールドで見つけたシールを、はがして集めて冒険します。
集めたシールはアルバムに。
■シールでバトル
ジャンプやハンマー、ファイアフラワーなど、様々な効果を持つシールで、敵と戦います。
■シールで謎解き
フィールドには、不思議な仕掛けがいっぱい。シールを使って謎を解き、道を切り開きます。
■自分でつくる特別なシール
冒険の途中で手に入れた特殊なモノを使って、謎解きやバトルで活躍する、特別なシールを作ることも。
---!3D映像に関して---
・3D映像の見えかたには個人差があります。体調や体質、映像の内容、周囲の状況などによって3D映像に見えない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
・6歳以下のお子様は、長時間3D映像を見続けると目の成長に悪い影響を与える可能性がありますので、2D表示でご使用ください。
・ニンテンドー3DSの3D映像は、本体でしかご覧いただけません。
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
一方で今作は全クリを目指すには難易度は高く歯ごたえがあり、探索要素も充実しており、この点はボリュームがありかなり楽しめるゲームでした。
シリーズファンの方々から酷評されていたこのソフトですが、面白そうだったので、思い切って購入しました。
たしかにストーリーもボリュームもあっさり目でしたが、自分は楽しめました。
戦闘はシールを使ってのバトルで、メンバーはマリオ一人しかいませんが、スロットを使って攻撃回数を増やせますし(コインを消費すれば2回は確定)、道中でシールもコインも大量に手に入るのでケチらずにバンバン使っていけます。
冒険の相棒ルーシーも、勝気なお嬢様キャラなので新鮮に感じました。
ただ不満点がないわけではなく、
・ギミックに合わせて必要なモノシールをいちいち持っていかなければいけない。
・謎解きが一部、攻略を見なければこんなのわかんねーよ、みたいなのがある。
・攻撃対象は先頭の敵しか合わせられず、明らかにそいつが地面に隠れるなどの回避行動を取っているのに、何らかのシールを消費しなければならない。
・シールの使い方の説明がなく、使ってみないとわからない。モノシールは攻撃だけでなく、防御やステータスアップのものもあるので、それが顕著。
・ルーシーが肝心な時にヒントをくれない。
・大量に登場するキノピオたちの大半が卑屈だったり腹黒かったりと、癖が強い。
などなど、割とあります。
それでもコンパクトにまとまっているので、プレイして損はないと思います。
ですが、今作は2周目に行く気にもなれません。
その一番の原因となったのが、シール“のみ”で戦うゲームシステムです。
従来のペーパーマリオシリーズは、個性的な仲間と共に協力しながら、
迫り来る敵を倒していくシステムでした。
それは、アクションになってしまった前作(スーパーペーパーマリオ)にも引き継がれており、
“仲間との協力” 少なくともこれだけは、“ペーパーマリオらしさ”として今後のペーパーマリオにも
継続されていくのではないかと思っていました。
実際、このゲームの初期の画像には、マリオの後ろに仲間らしきモンスターがいて、
新たな仲間とバトルすると言う期待を抱いてました。
しかし、その期待はシールの如く剥がされました。
今作は、ペーパーマリオRPGまでのようなターン制バトルに戻されたのはいいのですが、
戦う術がシールのみの上、マリオ一人で戦うことになります(つまり、仲間がいません)。
シールは沢山の種類があり、一つ一つ異なったアクションをしますが、
アクションコマンドがAボタンのみで、全然面白みがありません。
どうせターン制バトルに戻してくれるのなら、ペーパーマリオRPGで好評だった『劇場システム』を入れて欲しかったです。
しかも、今作はレベルがないので、戦闘する意味はほとんどありません。
それに、シールはフィールドで使用しなければならない時があるので、
もしバトルで消費していたらまた取りに行く必要があり、とても作業感を覚えます。
不満ばかりを書きましたが、良かった点もあります。
ペーパーマリオシリーズは、名前の通り紙の世界で、
それに関するネタや演出が盛り込まれており、それを見るのは楽しいです。
シールを使った戦闘も、ペパマリファンであった自分には合わないだけで、
派手な演出が好きな方や、マリオ一人で問題ないという方には、
普通に楽しめるのではないかと思います。
従来のペーパーマリオが好きな人で、ペーパーマリオRPGのようなのを期待してる方にはオススメできませんが、
今までと全く違うシステムのペパマリをやりたいと思っている方や、新規の方は手に取ってみてはいかがでしょう?
これはペーパーマリオシリーズと考えるより、外伝的な物と考えてください。
シールについて。
金策のためにパーフェクトを狙わないといけないので一部のシールばかりが活躍し、逆に全く活躍しないシールがある、と書かれている方がおられましたが、全くピンと来ない話です。
まず、そこまでお金に困ることがありません。ステージ中で普通に戦闘をこなしながら進めばゴール時にけっこうお金が貰えます。また、戦闘中にもお金が貰えることがあるのですが、それがまあまあの確率で起きるようになっています。いつの間にかお金が貯まってる、くらいの感じです。一番派手にお金が無くなるのが(ネタバレ自粛)ですが、使いどころを考えれば、そんなにお金が無くなることはないです。ですから、常にパーフェクト狙いでないといけないということはありません。言っておきますが、私がゲームが上手だから金策が苦にならないだけ、ということはありません。私はどっちかというと、かなりゲームがヘタなほうです。
シールには単体か全体かというだけでなく、どういう敵に有効かという性質があり、どんなときも有効な万能なシールなんてのはほぼありません。従って、色んな性質のシールを組み合わせて、出来たらパーフェクトを狙うのが普通で、その中で色んなシールを使うことになります。手に入るシールも色んな種類の物があるので、手持ちの中から工夫して戦うものだと思います。もし特定のシールが有効だと思い込んで店で買い物ばかりしてたら、余計お金がなくなるかもしれないですね。
また、かなりHPが減ってピンチのときや中ボス戦のような特定の状況で活躍するシールもあります。これ持ってて良かった!って感じです。
モノシールについて。
確かに、種類が多いわりに、明確な使い道が示されるものが少なく、博物館に納めたあとにほったらかしになってしまうものも多いかもしれないですが、博物館におさめた後でも、再び手持ちに入れようと思えば容易ですし、集めて博物館の説明を読むだけでも面白い。たまにボス戦でこれが有効なんじゃないかと試してみると、個々に演出も凝っている。特定の場面で必要なモノが見つからず、これでいいんじゃないかとあれこれ試したこともありました。まず、ペラペラ世界の中で生々しいモノのビジュアルが面白く、自分にとっては、充分楽しめる要素でした。
戦果が残らないという話がありましたが、博物館にちゃんと残るじゃないですか。確かに、倉庫もないので、一部の手に入りづらいシールは手放すのがもったいなく感じる部分もありますが、再入手や補充がそれほど難しくは作られていないので、なくしてそんなにがっかりすることもありません。ゲームを進めれば、順等に、いいシールも手に入りやすくなります。また、博物館以外にも、残るものありますよね。ネタバレにならないように書きませんが。
今はRPG的なゲームではコレクション要素が強調されているのが普通で、その分、非常に手間がかかったりもするわけですが、このゲームの場合、コレクションするにも、戦力に必要なものを入手するにも、それほど手間がかかるようにはなっておらず、そこも自分にとってはうれしいです。もっとも、コレクションのコンプリートはしていないので、それをやろうとしたときの手間はわからないのですが。
ストーリーについて。
まず、ストーリーの濃さ。このゲームは必ず同じ順序でクリアしないといけないようには出来ていないので、どういう順序でクリアし、どういう風にステージを回ったかでも印象が違うかもしれませんが、私は、この程度の濃さで充分です。これ以上ゴテゴテとイベントがあるのは好みではありません。各ステージの性質そのものにも物語性があるので、充分です。
次に、ストーリーの内容。シンプルですが、素直で、破綻がなく、納得出来て、山場もある。非常に好みです。
その他。
全体的に、立体視を活かし紙の世界というテーマで作られたビジュアルや演出がいいですが、1つ感心したこととして、戦闘中のタイミング押しや連打などについて、タイミングを示すゲージなどが表示されないにも関わらず、いつ何をするのかがけっこう分かりやすいということです。マリオRPGのときはわかりづらく感じ、ゲージが明示されているトマトアドベンチャーでは分かりやすく感じたので、そういうものだと思っていましたが、無粋なゲージが無くても成立するんですね。(私がゲーム慣れしたせいもあると思いますが)
マリオのような、リアルタイムで動く仕掛けや敵をかわしながら進むステージと、頭を使う謎解きと、画面切り替え式の戦闘、というのは、必ずしも相性がよくないと思うのですが、ほどほどに戦闘を避けたり逃げたりすることが出来、ほどほどのところにHP回復ポイントがあり、不快にならない程度に、うまく調節してあると思います。
このゲームでは何度か同じステージに訪れることがありますが、ゲームを進めると、過去にクリアしたステージの雑魚は、戦闘しなくてもシンボルの時点で倒せるようになります。うれしい工夫です。
以上、散漫ですが、私の感想でした。
レビューに反して楽しいらしく最高だと言ってます
シール系(ペーパー系ではない)は好きなので今後は成長するレベル上げの楽しみが続編にあると尚のこと良いとは感じる。
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Ich finde es übrigens ein Unding hier 1 Sterne Bewrtungen zu geben, wenn man doch wissen sollte, dass der 3DS einen Regionlock hat.



