商品の説明

サエない僕、サイテーな夏、サイコーの日々。
80’sバイブいっぱいのダサかっこいい青春コメディ。
『アドベンチャーランドへようこそ』

全米で1億ドル以上の興行収入を叩きだした、大ヒットカルトムービー「スーパバッド/童貞ウォーズ」のグレッグ・モットーラ監督・脚本で贈る、80年代のサブカルチャー要素満載のダサかっこいい青春コメディです。キャストは今をときめく若手女優、全米で社会現象を起こしている「トワイライト」シリーズのクリステン・スチュワート、「イカとクジラ」のジェシー・アイゼンバーグら、人気急上昇の若手俳優が主演を務めるほか、『あなたは私のムコになる』のライアン・レイノルズも登場。オタクで冴えないジェイムズが経験するぎこちない恋とひと夏の成長を、コミカル且つ、ユーモアたっぷりに描いています。そして、本作の魅力はなんといっても80年代そのものの青春をダサかっこよく描いている点。ノスタルジックな映像を彩るのは、もちろん懐かしの80’sのポップソングの数々。この時代を経験した人は懐かしく、経験していない人もその魅力にはまる、80年代のバイブがたっぷり詰まった青春コメディです。

<ストーリー>
1987年夏。大学で文学専攻のオタクでさえないジェイムズは大学院進学を控え、最後の夏休みを憧れのヨーロッパで過ごす予定だった。しかし、父親が減給されたことにより旅行はキャンセル。おまけに、学費の一部も自分で負担するハメに・・・。困ったジェイムズは夏休みのアルバイトを探すが、学歴はあるが経験のないジェイムズには、なかなか良いバイトは見つからない。唯一決まったのは地元のさびれた遊園地“アドベンチャーランド”のゲームコーナーでのアルバイト。長時間労働で低賃金、夢見ていたヨーロッパ旅行とは程遠い、最悪の夏が始まったかに思えた。しかし、エキセントリックなバイト仲間との新たな友情、そして、バイト仲間のエムと出会い恋に落ちた事で、お金を稼ぐためだけだったはずのアドベンチャーランドでの仕事が、ジェイムズの夏に波乱を起こす。
長時間労働、低賃金―。さびれた遊園地でのサイテーのアルバイトが、人生最高の日々になる。

<ボーナス・コンテンツ>
●メイキング映像
●未公開シーン(グレッグ・モットーラ監督とジェシー・アイゼンバーグによる音声解説)
-酒に酔ったママ
-孫を助けて
-妻には内緒に
●音声解説(グレッグ・モットーラ監督とジェシー・アイゼンバーグ)

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
EAN ‏ : ‎ 4959241921673
監督 ‏ : ‎ グレッグ・モットーラ
メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, 吹き替え, 字幕付き, ワイドスクリーン
時間 ‏ : ‎ 1 時間 47 分
発売日 ‏ : ‎ 2010/4/21
出演 ‏ : ‎ ジェシー・アイゼンバーグ, クリステン・スチュワート, ライアン・レイノルズ, マーティン・スター, ビル・ヘイダー
字幕: ‏ : ‎ 英語, 日本語
言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
販売元 ‏ : ‎ ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
ASIN ‏ : ‎ B00342I01C
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 221,108位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,445位外国の青春映画
- - 5,528位外国のコメディ映画

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曜

日本語字幕なし😱

2020年3月30日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

大好き❤
日本語字幕なし

2010年7月3日に日本でレビュー済み

ジェームズ役のジェシー・アイゼンバーグ、『イカとクジラ』のお兄ちゃん役の時から、気になっていたけど、今回も理屈っぽい文系男子の役がとても似合っていてよかった！
これからも、どんどん活躍してほしい俳優さんだ。

最近は、トワイライト・シリーズで注目を浴びているエム役のクリステン・スチュワート。『イントゥ・ザ・ワイルド』でも見せた影のある若い女の子特有のセクシーさとほっとけなさ感を漂わせた演技とてもよかった。夏なのになんかいつも寒そうで抱きしめたくなるような！表情にしろ、たたずまいにしろ上手い。

リサ・Ｐ役のロシア出身の女優さんもかわいかった。お名前は、マルガリータさんというのね。80年代ファッションの勉強になったし、髪をゆらしながら踊ってる姿も素敵だった。

あと、意味不明の行動で楽しませるフリーゴ、露文専攻だったんだのジョエルとか
いてくれてよかった。悪人役のライアン・レイノルズは、この映画でおそらく唯一の
二枚目なのかな？

そして、最後に『スーパーバッド　童貞ウォーズ』にも出てたボビー役のジョン・ヘイダー。コメディアンだけあって、動作のある演技がいちいちおもしろすぎ。私は、このひと見たさにこの映画もリピートしてしまうだろう。

8人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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sadokaneko

期待してよかったです！

2011年5月30日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

レンタルビデオのCMだったかな？「これ面白そう！」と思い、いつものレンタルビデオ店へ行き、（アドベンチャーランドへようこそ）このビデオありますか？と　たずねた所　某レンタルビデオ店「ｇ」では取り扱っていなかったので探した所アマゾン様を通して手に入れることが出来ました。心の中では正直言うと・・・この値段で大丈夫かな？と思いましたが、「在庫がなくてプレミアムのついてしまったこの作品なので・・・」とのショップの説明に感動し拝見しました。アメリカの良き時代の若者の出来事を見られて良かったです！

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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happybear0823

ひと夏の青春ストーリー。

2010年8月8日に日本でレビュー済み

トワイライトシリーズのクリステン・スチュワートが出演している青春ドラマ。
1987年夏にさびれた遊園地でのバイトという、ノスタルジックなシチュエーションになんとなく庶民的な雰囲気に味がよく出ています。
大学生のころといえば、高校生のころとは違い、おとなこどもであるころ、羽ばたきへのフレッシュなころであり、社会への旅立ちまでの過渡期はそれなりに思い出深いものがあると思います。
そんなジェネレーションに、なびく風にこころとからだをまかせながらも、自分自身とは何かを見つめなおすんです。
青き思い出というものは、その時だけのものであったとしても、生涯忘れることがないひと時だからこそ、こういった形でドラマ化できるのではないかと思います。
いいかげんに見えて、じつはピュアで、きちんとしたものを捉えようとする。
それがひと夏の経験なのかもしれません。
この作品はアメリカ映画ならではといった特化した目玉はなく、どこの国でもこれと同じような映画は作れると思いますが、同時にこういった映画はどこの国でも共有することができると思います。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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tad

誰にでもありそうな、ちょっと切ない、ひと夏の青春

2010年3月21日に日本でレビュー済み

８０年代に学生生活を過ごした監督の体験を元ネタに、過去に何度も同様のテーマで描かれたことのある初体験ムービー。日本で名の知られているのはヒロイン役のクリステン・スチュワート位で、あとは殆ど無名に近い俳優さんたちばかり（でも皆芸達者です）。バイト先の舞台となったような（ロング・アイランド）雰囲気の地方の遊園地（ピッツバーグでロケ）を探すのが大変だった（東京だったら豊島園あたりかな）とのコメントの通り、実生活では日々退屈な夏休みを、こんな風にさり気なく、しかもホロ苦いドラマに仕立て上げるハリウッドの懐の深さを感じさせてくれるドラマです。特に盛り上がるでもなく、淡々と描かれる日常、でも出てる人物それぞれが大なり小なり問題を抱えていて、それらが上手に物語の中に織り込まれています。こういうあっさり系のお話ってのは日本では苦手か受けないのか、劇場公開はスルーでいきなりビデオになってしまうのも残念といえば残念。自分にとってこういう時代は遥か遥か昔だったけれど、なんとなく胸キュンな感じになって観てしまうやさしい映画です。日本では通常版ＤＶＤしか発売されないようですが、ＢＤ版も出してほしいものです。

14人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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T.T

思ってたほどでは...

2011年1月20日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

手に入れるまではかなり期待でワクワクしていました、実際　本編を観てみると思ったほど感動は薄くそこそこな作りの映画。設定が80年代とのことですが、音楽と衣装のみで精一杯表現しているのが見てとれていわゆる『時代感』が感じられません。

どの映画にも言えることですが設定から年代が離れれば離れるほど作り手の技術が高くないとリアリティが出せず「あの時代っぽくしている」というような出来映えにしかならないように思えます。（効果のひとつで撮影カメラの画質クオリティをわざと落として古めかしくするとかすれば時代を感じられるんですが、贅沢でしょうか？）

年代設定にこだわらなければ、自分にもなんとなく覚えのある一夏の甘酸っぱい恋愛の思い出に浸れる青春映画です。ルー・リードの「Pale Blue Eyes」最高ですけどね！アドベンチャーランドへようこそ [DVD ]

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アイク

「今」の若者世代にはどう映るのでしょうか？

2010年5月30日に日本でレビュー済み

夏休みにコロンビア大学の大学院へ進むための学費を稼ごうと地元のショボイ遊園地「アドベンチャーランド」でアルバイトを始めたジェームズはそこで個性的な女の子エム（エミリー）に恋する羽目に。
真剣に自分に思いを寄せてくれるジェームズに彼女も次第に惹かれてゆくのだが彼女にはジェームズに打ち明けられない事情があった・・・。

意外な事に、本作はコメディではありません。
もちろんコミカルな設定や台詞もありますがそれはスパイスに過ぎず、本筋はびっくりするほどストレートな「ザ・青春ドラマ」なのだ。
２０１０年の現代に本作のようなストレートな、言いかえれば「ベタな青春ドラマ」が受け入れられるのか？という疑問はあるのだが
本作の巧さ（或いはイイ意味でのズルさ）は物語の設定を１９８７年に持ってきた点につきます。
ＭＴＶやビデオゲームはあってもインターネットや携帯電話がない時代。
ノスタルジーと呼べるほど古風ではなく明らかに今の文化と地続きではあるもののそれでもかなり異質な雰囲気が新鮮（なのかな？）
このお話そのものが監督の実体験に基づいたもの（映画の舞台はピッツバーグですが本物のアドベンチャーランドはＮＹのロング・アイランドに実在）
であることから分かるように、今や８０年代に青春を過ごした世代がクリエイター側に回ってきた証左なのだ。
もしかするとこれから８０−９０ｓブームが本格化するかもしれませんね。

さて、本作のキモはやはりクリステン・ステュワートでしょうか？
「ゴースト・ハウス [DVD ]」「イントゥ・ザ・ワイルド [DVD ]」で見せた美少女ぶりと存在感は健在（例のヴァンパイア映画は未見ですが）。
本格的なブレイクはこれからの作品選び次第ですかね。
ちなみにＩＭｄｂのトリビアによると彼女が演じるヒロイン、エムはナーバスになると頭に手をやる癖があるという設定で、劇中５５回も髪の毛をいじるシーンがあるそうです（笑）。

13人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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bernie (xyzzy)

A coming-of-age period piece

2014年6月2日に日本でレビュー済み

James Brennan (Jesse Eisenberg) recent high school grad is destined for great things and plans to go to Europe for the summer in New York next year. Unfortunately his funding fell through. So now it's time for them to go to work. His extensive background in the classics has qualified him for a job is a games person at a local amusement park called Adventure land. Among his new found friends and coworkers he learns what is really of value in life.

If I was to some this film up in one word it would be blas'. The story is formula and predictable. And the pacing is excruciatingly slow. Sometimes formula and predictable can be fun to watch. I often watch films just for their fun and predictability. However this is not one of them. There is no significant insight or social redeeming value.

I have only seen the Blu-Ray version so I cannot compare to others. The DVD starts out with the obligatory coming attractions and "is not Blu-Ray great" statement. Then there is an anti-smoking commercial. If you can remember what film you put in the player are lucky. There are the standard bonus features, audio commentary, deleted scenes, and whatnot. Usually the audio commentary gives insight to the movie that you hadn't noticed forcing you to watch it again now that you have this new vision. This commentary however doesn't really contribute anything new to the program.

All in all it's worth watching once. The actors are believable and you would believe you are back in the 80s. Be sure to see Kristen Stewart again in the series of "Twilight" movies.

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Matej

So much fun

2018年12月16日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

Such a good movie with a great cast.

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_zouzouandco_

Satisfaite de mon achat

2019年1月6日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

Satisfaite. Article conforme à la description.

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Mrs. Smith

Jesse & Kris

2015年7月24日にイタリアでレビュー済み

Amazonで購入

Non mi aspettavo niente di meno, così è stato. Film geniale. E' una storia per adolescenti, ma senza banalità o scopiazzature.
Jesse è un attore che da il meglio nel genere imbranato/eroe/sciupa femmine, e fa sia ridere che tenerezza.
Kristen la amo da quando ha smesso di vestire i panni di quella disadattata di Bella Swan, quindi vederla in una commedia divertente e intelligente insieme a Jesse (a novembre di nuovo insieme con American Ultra) e Ryan Reynolds è stupendo.
Il dvd è multilingua, incluso lingua audio e sottotitoli in italiano.
L'ho trovato nuovo a 0,22 centesimi (esatto, non scherzo) e non ho esitato. Lo avrei comprato anche a 10€, non sapevo fosse disponibile anche in italiano.
Consigliatissimo a chi ha amato "Zombieland".

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barry

magical - a more mature Mottola

2009年10月4日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

ADVENTURELAND is magical, a film of honesty, innocence and real life all centered around the coming of age of teen James played by the very impressive Jesse Eisenberg. Many viewers may at first be surprised by this film and find it slow and lacking in the expected hilarity. When the promotion work was done on this film it was a marketing travesty. This film is directed by Greg Mottola of SUPERBAD fame, a film which redefined the comedy genre. When one thinks of SUPERBAD it is associated with KNOCKED UP, PINEAPPLE EXPRESS and ROLE MODELS. These films were tender tales told with over the top, in your face hilarity. I adore these films and own them all. They are classics. But ADVENTURELAND was promoted as if it was in this genre and it totally is not. The tender story of James is the center and there is heartfelt drama and emotion wrapped around this unique blend of honest characters and low scored humor. The humor is underplayed and always there but not in an over the top way.

James has his life all planned out, just graduated from high school and finds out that his college fund no longer exists so he must get a summer job. The only work available is at the tacky amusement park ADVENTURELAND. The cast is amazing and the story is told intimately in the vein of a small indie film. James falls for Em, the ever talented Kristen Stuart. Ryan Reynolds effectivelty underplays his role of the park gigolo. Kristen Wiig and Bill Hader from SATURDAY NIGHT LIVE are hilarious as the owners of the park but for me most of the laughts come from the very underrated Wendie Malick who plays James mother.

This film is a gentle coming of age story with very real characters. It is not an over the top laughfest but instead a tender drama filled with charmed laughs. If you find this movie to not be what you expected don't give up on it and give it a second viewing. I guarantee it will grow on you. It grew on me so much I had to purchase it.

This film takes place in the mid 80s and is true to the time preriod. There is a classic soundtrack and everything else from scenery to props are right on point. The blu ray version has a very impressive 1080p high def transfer that show colors with immense clarity and treats darks with class. Audio is also superb. This film has a story to tell and with each viewing you will grow fonder and fonder of the characters and its humor and grace will become a huge part of the films charm. This is a coming of age tale that is a must see.

34人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Zachary

einmalig!

2010年12月21日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

naja, "einmalig" stimmt nicht so ganz, da mich der film durch seine authentische liebenswürdigkeit sehr an "nick & norah's infinite playlist" erinnert hat.
vielleicht auch soviel vorab: wer diesen streifen gut fand wird auch bei "adventureland" mehr als begeistert sein ... andernfalls finger weg.

ich habe nun weder vor sonderlich auf die story einzugehen, noch möchte ich großartig auf diese unglaubliche nostalgie, die nicht zuletzt durch den grandiosen soundtrack entsteht, zu sprechen kommen.
nein, ich möchte an dieser stelle nochmal ausdrücklich klarmachen, dass man trotz der regieführung von greg mottola KEIN "superbad 2" erwarten darf (auch wenn der film leider damit wirbt). darauf weist alleine schon das fett gelbe fsk-zeichen auf dem cover hin.

allerdings soll dies auch nicht bedeuten, dass es sich bei "adventureland" um eine familienkomödie handelt, die man sich an einem regnerischen sonntag-nachmittag schön mit den liebsten zu gemüte führen kann.
ok, jetzt könnte man meinen, dass die zielgruppe systematisch auf einen winzigen teil von genre-liebhabern schrumpft, aber das ist weißgott nicht der fall.

ich möchte hierbei nur das selbe sagen, was ich bereits über "lost in translation" gesagt habe: es kommt bei jedem film auf die richtige stimmung an!

also ... adventureland punktet vorab mit einem kunterbunt zusammengewüfelten mix der verschiedensten schauspieler, von denen jeder den ein oder anderen kennen wird. "zombieland" gehört für mich zu einem der besten filme des jahres, deshalb bin ich durch jesse eisenberg auf den streifen aufmerksam geworden. eisenberg spielt im adventureland eigentlich die selbe rolle wie im zombieland, und selbsterklärend passt das einfach.

die "twilight"-fans werden wohl eher durch kristen stewart soweit gekommen sein, diese rezension zu lesen.
an dieser stelle muss ich gestehen, dass ich keinen einzigen teil der twilight-saga kenne, dementsprechend auch stewart nie zuvor in einem film gesehen habe ... und ich kann nur sagen: wow, da hat mottola wirklich die perfekte besetzung für diese rolle gefunden! diese frau hat mich so in ihren bann gezogen, dass ich mir jetzt wohl doch noch den ein oder anderen film mit ihr anschauen werde.

ryan reynolds ... reynolds kann eigentlich alles. ob comedy, horror, action, drama, romance ... man hat ihn überall schon gesehen und er war niemals schlecht. ok, seine filme waren nicht immer gut, aber seine schauspielerische leistung erlaubt ihm alles zu spielen. umso überraschender, dass er im "adventureland" nur eine nebenrolle hat, aber dafür eine wirklich tragende, die man ihm von der ersten bis zur letzten sekunde abkauft.

und nun der grund, warum ich mir diesen film ohne mit der wimper zu zucken bestellt habe: bill hader.
ich liebe bill hader in jedem einzigen film, in dem er mitwirkt. sei es "superbad", "nie wieder sex mit der ex", "hot rod", "ananas express" oder "beim ersten mal", dieser mann bringt mich immer zum lachen.
und so kommt es diesmal dazu, dass eigentlich nur hader für die wirklich witzigen gags im film verantwortlich ist.

der nächste punkt: der humor.
wie gerade erwähnt hat mich nur bill hader als betreiber des vergnügungsparks "bobby" wirklich zum lachen gebracht. ABER das waren schon mehr lacher als ich erwartet hatte, da ich mich auf ein drama eingestellt hatte.
das ist es im großen und ganzen auch, ein romantisches drama!
trotzdem sollte man wissen, dass man bei adventureland auch herzhaft lachen darf. wenn z.b. der ein oder andere überdrehte charakter wieder mist baut, die schüchterne hauptfigur james vor nervösität irgendeinen perplexen brei vor sich her brabbelt oder man erkennt, dass es bereits in den 80ern genug tricks der parkbetreiber gab, einen hauptgewinn an den spielbuden unmöglich zu machen, muss man schmunzeln.

kommen wir nun langsam zum letzten punkt, die location.
einen runtergekommenen freizeitpark als fast komplettes setting für einen ganzen film zu nehmen, kannte ich bis dato nur aus trashigen horror-streifen.
aber was hier so innovativ daherkommt, ist der joker, der dem film den 5.stern verleiht.
seid meiner kindheit bin ich regelrecht süchtig nach vergnügungsparks, und auch wenn ein "adventureland" heutzutage nicht mehr durch den tüv kommen würde, so habe ich doch mehr als genug anspielungen und seitenhiebe wiedererkannt.
fakt ist, ein anderer ort hätte diese geschichte nicht ausmachen können, hätte wesentlichen flair genommen, hätte vor allem (für mich) an emotion verloren.

ich denke ich kann diesmal auf das fazit verzichten und empfehle diesen film ganzklar jedem, der sich perfekt unterhalten lassen möchte und auch gut mal auf fäkalhumor verzichten kann. aber ehrlich gesagt kann ich mir auch gut vorstellen, dass "adventureland" vielleicht doch wirklich einen leichteren zugang zu personen findet, die die 80er live miterlebt haben ...

danke für's lesen

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アドベンチャーランドへようこそ [DVD]

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