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初恋のあとさき (花音コミックス) コミック – 2012/2/28
日高ショーコ
(著)
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購入オプションとあわせ買い
仁科が打ち合わせに訪れたカフェは、
学生時代の親友・美山が
オーナーを務める店だった。
10年振りの再会を懐かしむ
仁科とは対照的に、
美山は自分を覚えていないかのように
素っ気ない。
確かに存在した“友情以上”の関係。
切ない「初恋」だった
あの頃にはもう戻れないのか──?
大幅加筆&描き下ろしを加えた待望の最新刊
「嵐のあと」後日談『double line』も収録!
学生時代の親友・美山が
オーナーを務める店だった。
10年振りの再会を懐かしむ
仁科とは対照的に、
美山は自分を覚えていないかのように
素っ気ない。
確かに存在した“友情以上”の関係。
切ない「初恋」だった
あの頃にはもう戻れないのか──?
大幅加筆&描き下ろしを加えた待望の最新刊
「嵐のあと」後日談『double line』も収録!
- 本の長さ218ページ
- 言語日本語
- 出版社芳文社
- 発売日2012/2/28
- ISBN-104832287931
- ISBN-13978-4832287938
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登録情報
- 出版社 : 芳文社 (2012/2/28)
- 発売日 : 2012/2/28
- 言語 : 日本語
- コミック : 218ページ
- ISBN-10 : 4832287931
- ISBN-13 : 978-4832287938
- Amazon 売れ筋ランキング: - 10,254位ボーイズラブコミックス
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「シグナル」「嵐のあと」の連作の中ではこの「初恋のあとさき」が一番好きです。
美山と仁科のどちらの想いもすごく切なくて、何度も読み返してしまってます。
こうまで何度も読み返してしまうのは、1冊の中の3分の2の物語の中に読み切れない2人の想いの量が多いからなのかも。
正直丸々1冊だったら、お互いもっと想いをぶつけあって2人の絡みがもっと見れたのかもなぁと少しそこだけ残念。
仁科と安東が飲みの席でどんな話をしてたのかも気になるし。そこは概ねぶっちゃけちゃったのかなぁ?
作中冒頭とラストで初恋誰だったって話をしてますけど、初めて性を意識した恋と初めて本気で人を好きになった恋と2つの「初恋」があるんだなと思いました。
とはいえ、仁科の元嫁も美山もそして仁科自身も結局は後者の「初恋」だったんだろうなと思います。
もう描かれることはないのだろうけど、2人の更にその後の話が見たいなぁと思わせる一冊でした。
美山と仁科のどちらの想いもすごく切なくて、何度も読み返してしまってます。
こうまで何度も読み返してしまうのは、1冊の中の3分の2の物語の中に読み切れない2人の想いの量が多いからなのかも。
正直丸々1冊だったら、お互いもっと想いをぶつけあって2人の絡みがもっと見れたのかもなぁと少しそこだけ残念。
仁科と安東が飲みの席でどんな話をしてたのかも気になるし。そこは概ねぶっちゃけちゃったのかなぁ?
作中冒頭とラストで初恋誰だったって話をしてますけど、初めて性を意識した恋と初めて本気で人を好きになった恋と2つの「初恋」があるんだなと思いました。
とはいえ、仁科の元嫁も美山もそして仁科自身も結局は後者の「初恋」だったんだろうなと思います。
もう描かれることはないのだろうけど、2人の更にその後の話が見たいなぁと思わせる一冊でした。
2015年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「嵐の~」でちょっと気になっていた美山。
彼がなぜ人と深く付き合えなくなってしまったのか? がこの巻でやっと分かりました。
高校時代の初恋の相手が原因だったのですね。
美山は自分がヘテロではないことを自覚していて、それを隠さず世の中の常識とは関係なく
自分の気持ちに対して素直であった訳なんだけど
仁科はまじめ故、世の中の常識から外れることを恐れて、彼を受け入れることに躊躇し
結局、傷つけ終わらせてしまったんですね。
この感覚、すごく分かります。
”こうでなくてはいけない”という常識にしばられて周りからハブにされることを恐れて突き放してしまうっていう・・・
美山も”仁科の逡巡を無視し続けた”って言っているように彼の気持ちが揺れていることが
分かっていて美山は美山なりに悩んで、なんとか自分の方へ仁科を引き寄せたかったのでしょうね。
結局、仁科はいろいろなつらい経験を通して そんな常識はもう無視できるほどの大人になったし
美山は相変わらず自分らしく強く生きていて やっと お互いに同じ位置に立てたっていうことで
美山の長年の思いがやっと通じて、仁科も今の美山を受け入れられて本当に良かった。
日高先生の作品には無理やり的な心理描写と行動のちぐはぐが無くて
ほんとうに 自然なのですんなりと納得しながら読めるし 過去シーンの
差し込み方も秀逸で本当に大好きです。
「花は咲くか」が終わったので また、新たな作品に出逢えるのを楽しみにしたいと思っています。
彼がなぜ人と深く付き合えなくなってしまったのか? がこの巻でやっと分かりました。
高校時代の初恋の相手が原因だったのですね。
美山は自分がヘテロではないことを自覚していて、それを隠さず世の中の常識とは関係なく
自分の気持ちに対して素直であった訳なんだけど
仁科はまじめ故、世の中の常識から外れることを恐れて、彼を受け入れることに躊躇し
結局、傷つけ終わらせてしまったんですね。
この感覚、すごく分かります。
”こうでなくてはいけない”という常識にしばられて周りからハブにされることを恐れて突き放してしまうっていう・・・
美山も”仁科の逡巡を無視し続けた”って言っているように彼の気持ちが揺れていることが
分かっていて美山は美山なりに悩んで、なんとか自分の方へ仁科を引き寄せたかったのでしょうね。
結局、仁科はいろいろなつらい経験を通して そんな常識はもう無視できるほどの大人になったし
美山は相変わらず自分らしく強く生きていて やっと お互いに同じ位置に立てたっていうことで
美山の長年の思いがやっと通じて、仁科も今の美山を受け入れられて本当に良かった。
日高先生の作品には無理やり的な心理描写と行動のちぐはぐが無くて
ほんとうに 自然なのですんなりと納得しながら読めるし 過去シーンの
差し込み方も秀逸で本当に大好きです。
「花は咲くか」が終わったので また、新たな作品に出逢えるのを楽しみにしたいと思っています。
2021年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は三部作だと知らずに購入し、単独読みをしてから全体の構成を知ったので、『シグナル』と『嵐のあと』を追加購入して読了後、再読しました。
「初恋のあとさき」は単独読みでもそこそこ楽しめました。が、やっぱり美山の性格や行動を「嵐のあと」で知ってからのほうが深読みできるし、「double line」は二人の過去を推察しながら読むのもおもしろいけど、やはり「シグナル」からの過去を知ってたほうがスムーズだし、感情移入もしやすかったです。連作ってそういうことなんですね。
「初恋のあとさき」は単独読みでもそこそこ楽しめました。が、やっぱり美山の性格や行動を「嵐のあと」で知ってからのほうが深読みできるし、「double line」は二人の過去を推察しながら読むのもおもしろいけど、やはり「シグナル」からの過去を知ってたほうがスムーズだし、感情移入もしやすかったです。連作ってそういうことなんですね。
2016年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「シグナル」「嵐のあと」「初恋のあとさき」と連作のシリーズですが、回を重ねるごとに上手くなっているなと感心しました。
正直、あまり「シグナル」はぐっときませんでしが、「嵐のあと」はなかな良かった。
でも、その上を「初恋のあとさき」はいっていた。なんせ、構成が素晴らしい。
仁科サイドから始まる再会のエピソード、美山が自分に気づいていないこと、忘れてしまったのだろうかと不安な仁科に三度目の再会で最初から気付いていたと告白する美山、その続きが来るのかと思ったら、今度は美山サイドから再会のエピソードを振り返る。
この流れにやられました。そして、過去の二人のエピソードが挿入され、初恋の傷が愛へと変わっていく過程も秀逸。
登場人物を変えたこの連作、確実に腕が上がっているので感心してしまいました。
「憂鬱な朝」も、回を重ねるごとに良くなっているので、日高さんはやればやるほど上手くなっていく作家さんなんですね。
本編あとに、「嵐のあと」の二年後のエピソードがありますが、これも良かったです。
ちゃんと時を経て、関係性を深めているのがよく伝わりました。
日高さんの漫画を読んでいると、男同士の関係がうらやましくなります。
こういう関係を私も築けたらなと、考えさせられます。
ああ、男に生まれたかった…。という密かな自分の願望に気づかされる。
どこかに、女同士の関係を描いた良い漫画はないものですかね・・・。
正直、あまり「シグナル」はぐっときませんでしが、「嵐のあと」はなかな良かった。
でも、その上を「初恋のあとさき」はいっていた。なんせ、構成が素晴らしい。
仁科サイドから始まる再会のエピソード、美山が自分に気づいていないこと、忘れてしまったのだろうかと不安な仁科に三度目の再会で最初から気付いていたと告白する美山、その続きが来るのかと思ったら、今度は美山サイドから再会のエピソードを振り返る。
この流れにやられました。そして、過去の二人のエピソードが挿入され、初恋の傷が愛へと変わっていく過程も秀逸。
登場人物を変えたこの連作、確実に腕が上がっているので感心してしまいました。
「憂鬱な朝」も、回を重ねるごとに良くなっているので、日高さんはやればやるほど上手くなっていく作家さんなんですね。
本編あとに、「嵐のあと」の二年後のエピソードがありますが、これも良かったです。
ちゃんと時を経て、関係性を深めているのがよく伝わりました。
日高さんの漫画を読んでいると、男同士の関係がうらやましくなります。
こういう関係を私も築けたらなと、考えさせられます。
ああ、男に生まれたかった…。という密かな自分の願望に気づかされる。
どこかに、女同士の関係を描いた良い漫画はないものですかね・・・。
2016年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日高さんの読ませる力は本当に凄いなと思いました。
現在、高校時代、2人の心情と視点がコロコロ変わるのですが読んでて戸惑う事も無く読めました。
読み始めは仁科が酷いやつにも見えますが、高校時代の話を見ると誰が悪いとかではなく、2人の性格が違い過ぎてこんな結果になったのだなと思えて凄くリアリティーを感じました。
数年後の2人が見たいです。
現在、高校時代、2人の心情と視点がコロコロ変わるのですが読んでて戸惑う事も無く読めました。
読み始めは仁科が酷いやつにも見えますが、高校時代の話を見ると誰が悪いとかではなく、2人の性格が違い過ぎてこんな結果になったのだなと思えて凄くリアリティーを感じました。
数年後の2人が見たいです。
2012年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日高ショーコ先生の作品は新作が出るたびにクオリティーがあがるのは周知の事実とは思いますが、想像をはるかに超えたクオリティーの高さです。
相変わらず繊細さが素晴らしい!
それぞれの視点から描かれた感情の推移は違うのに、同じように子供みたいに感情をむき出す2人を見たときに胸がぎゅっとしました。
回想シーンの差込方がうまいのは言うまでもなしですね!
美山の純粋な重い愛の中に
『仁科のマジメさを俺は知っていた
昔の俺は仁科の逡巡を無視し続けた』
という感情があったことにリアリティ感じました。
最後に2人が笑顔の扉絵があって
泣きそうになりました。
あとは美山が今も昔もかわいすぎる!!
絶対に手放せない1冊です。
もうシリーズ最後なんて悲しすぎます。
気が向いたらまた書いて欲しいです。
相変わらず繊細さが素晴らしい!
それぞれの視点から描かれた感情の推移は違うのに、同じように子供みたいに感情をむき出す2人を見たときに胸がぎゅっとしました。
回想シーンの差込方がうまいのは言うまでもなしですね!
美山の純粋な重い愛の中に
『仁科のマジメさを俺は知っていた
昔の俺は仁科の逡巡を無視し続けた』
という感情があったことにリアリティ感じました。
最後に2人が笑顔の扉絵があって
泣きそうになりました。
あとは美山が今も昔もかわいすぎる!!
絶対に手放せない1冊です。
もうシリーズ最後なんて悲しすぎます。
気が向いたらまた書いて欲しいです。
2014年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日高さんにしてはイマイチで、普通ですね。
すごく面白くておすすめするほどではありません。
すごく面白くておすすめするほどではありません。
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IMMISSNUT
5つ星のうち5.0
Five Stars
2018年4月16日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Love it!!!