ザ・シーカー 光の六つのしるし [DVD]
フォーマット | 色, DTS Stereo, 吹き替え, 字幕付き, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | イアン・マクシェーン, フランセス・コンロイ, デイビッド・L・カニンガム, アレクサンダー・ルドウィグ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 39 分 |
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商品の説明
ファンタジー小説の巨匠による、壮大なアドベンチャー傑作!
六つの奇跡(しるし)を集めて、世界を救え!
<キャスト&スタッフ>
ウィル…アレクサンダー・ルドウィグ(本田貴子)
メリマン…イアン・マクシェーン(佐々木勝彦)
グレイソーン…フランセス・コンロイ(寺田路恵)
監督:デイビッド・L・カニンガム
脚本:ジョン・ホッジ
原作:スーザン・クーパー
撮影監督:ジョエル・ランサム
●字幕翻訳:栗原とみ子 ●吹替翻訳:宮川桜子
<ストーリー>
13歳のウィルは、住み慣れたアメリカからイギリスの田舎町に引っ越してきた。7番目の息子としてごく普通に育った彼の人生が変わったのは14歳の誕生日だった。その日はクリスマスを前にした、冬至の日。ウィルはツリーを運んできた隣の家のドーソンさんとジョージ爺さんから、十字の仕切りが入った不思議な鉄の輪をもらうのだった。そんな彼の周辺に、異変が迫っていた。ショッピングへ行く途中で見た不気味なカラスの群れ、ショッピングモールでは、怪しい警備員たちに訳もなく捕らえられた――。 町の老女、ミス・グレイソーンと執事のメリマンからパーティーに招かれたウィルは、その帰り道、白馬に乗った黒マントの男に出くわすと、「しるしを寄こせ」と言われた。突然ウィルの体を悪寒が走るが、何のことか分からない。その時現れたミス・グレイソーンとメリマンに助けられたウィルは、森の深みにある巨大な扉から、一瞬のうちに違う時間へと旅をしていた。そして、「あなたこそ、いにしえより目覚めることを待ち望まれていた<最後の古老>であり、<しるしを探すもの>なのだとグレイソーンから伝えられる。古老とは、何世紀にもわたり、悪意と憎しみによって世界を塗りつぶそうとする〈闇〉の力から、人間を守り続けてきた〈光〉の使者だという。自分の運命を悟ったウィルは、メリマンに導かれ、 “世界を救う六つのしるし”を探すため、時空を超えた危険な旅に出た。
<ポイント>
●スケール感たっぷり、時空を超えるという新感覚のファンタジー・アドベンチャー!
●原作は「闇の闘い」シリーズ五部作を書き上げファンタジー小説の第一人者であるスーザン・クーパー。本作でニューベリー賞を受賞。6つのしるしを求めると願いが叶うという、ドラゴンボール的ストーリー!
●脚本は「トレインスポッティング」「ザ・ビーチ」の脚本家、ジョン・ホッジが担当!
●「ナルニア国物語第2章」の公開、「ライラの冒険 黄金の羅針盤」DVDリリースなど、続々とファンタジーがリリース! 2008年はファンタジーブーム到来!
<特典>
●メイキング映像集(2種)
・“しるし”を捜して……撮影の舞台裏
・ストーリーと視覚効果
●未公開シーン集――デイビッド・L・カニンガム監督
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.4 cm; 81.65 g
- EAN : 4988142668226
- 監督 : デイビッド・L・カニンガム
- メディア形式 : 色, DTS Stereo, 吹き替え, 字幕付き, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 1 時間 39 分
- 発売日 : 2008/8/2
- 出演 : アレクサンダー・ルドウィグ, イアン・マクシェーン, フランセス・コンロイ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ASIN : B0019R3MCG
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 170,787位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,463位外国のファンタジー映画
- - 1,661位外国のアドベンチャー映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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それが映画に?✨何て素敵‼️
ところが原作とおりにはいかないのが実写化の、難しいところ。
本を読んでない人には?でしょう。でも、とてもいい作品なので手にいれてられて満足なんです。
見る前に本を読んでからをおすすめしますー
外国の田舎町に住んでいる家族の一人が、主人公の少年です。
デパートで妹へのプレゼントを買って帰ろうとすると、警備員に呼び止められ
支払いが済んでないものがあると言われ、事務所に連れていかれ印をよこせと言われる。
少年は知らないと言って逃げ出す、警備員は追いかけながら、カラスに変身する
少年は何とか逃げ出す、このあたりから物語が進行する。
町であった老嬢ミス・グレイゾーンと執事のメリマンから、私たちは何世紀にもわたり、闇の力から人間を守ってきた
光の志使者だといわれる。デパートで買ったプレゼントは、闇をやっつけるもの(印)だと知る。
後、五つの印を探さないと闇を倒すことが出来ない。少年は印を感知して、中世にタイムスリップしたり
とけっこう見せ場があり面白い。物語の最後では、六つめの印が中々見つからなくて、闇に倒されそうになるが
少年は、六つめの印は少年自身だときがつき、闇を倒す。ここで物語完結。
私は、この手の物は好きです。
ものすっごい嬉しかった。しかし、観てみて、なにこれ・・・・・・ 原作とはかけ離れすぎ、原作にある世界観、全然見受けられませんね。
原作ファンには、お勧めできません。
それなのに、なぜ私が5つ星をつけたかというと、この原作は忘れて、この作品のみを評価するなら、おもしろかったのと、
曲がりなりにも、映像化してくれたからです。
ちなみに、私の思ってたウィルはトムの方が近いかな? 髪型の違いだけですけどね。
原作とは違う話になっているので、この先どうなるのか気になるところです。
いきなり過ぎる展開、簡単に見つかるアイテム、スパイが丸わかり、弱すぎる敵…
濃厚なファンタジーを求めていたのでとても残念でした。本当に退屈でした。ごめんなさい…
敵役の騎士が迫力に欠けたり(ロードオブザリングの堕ちた王くらいの迫力は欲しい)、古老たちが特に絶大な力を見せなかったり(迫りくる鴉や水はとめて欲しい)、ウィル自体も絶大な力で敵を追い払ったりしない(八つ当たりはしてた)ので満足感は薄いが。
原作を改造して映像化したにもかかわらずこの薄い満足感では、原作愛読者の方には申し訳ないが設定が薄いと言わざるを得ない。
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