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Hunting High & Low
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曲目リスト
1 | Take On Me |
2 | Train Of Thought |
3 | Hunting High And Low |
4 | The Blue Sky |
5 | Living A Boy's Adventure Tale |
6 | The Sun Always Shines On T.V. |
7 | And You Tell Me |
8 | Love Is Reason |
9 | I Dream Myself Alive |
10 | Here I Stand And Face The Rain |
商品の説明
Amazonレビュー
ノルウェー出身の3人組ユニットのデビューアルバム。キャッチーなイントロの<1>を引っさげて登場。アニメーションを駆使した画期的な手法のビデオクリップは、斬新でエンタテイメント性にとみ、MTVなどでは連日オンエアされ、大きな話題を集めた。それが視聴者の購買意欲を刺激し、結果、チャート1位を獲得する大ヒットとなった。
一躍アイドルに祭りあげられたものの、彼らのソングライターとしての正当な評価は陰に隠れてしまった。まずはかつての虚飾を排除して聴くと、優れたアーティスト集団であることがよくわかる1枚だ。(春野丸緒)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.5 x 14.2 x 1.19 cm; 87.88 g
- メーカー : Warner Bros / Wea
- EAN : 0075992530026
- 製造元リファレンス : 075992530026
- レーベル : Warner Bros / Wea
- ASIN : B000002L7Y
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 119,843位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 21,474位ロック (ミュージック)
- - 27,674位輸入盤
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
5 星
人生で一番聴いているCD。ファンならタダで聴かないでちゃんと購入するべし。
全ての曲が素晴らしい。このCD若かりし時の恋人にもプレゼント(新品未開封)したことが有るけど曲の感想を聞いた時がない(多分聴いてない?)これ読んで心当たりある人は感想を返信で書いてねW俺と同等のタレ目なイケメンはモートン・ハルケットだけだな。そうでしょ?
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハンティングハイアンドローは途中のバイオリンの箇所が音入れ直していますが、全体的に当時の音源を綺麗に再現していておすすめです。
2023年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分にとっては懐かしいが今の時代に聴いても古臭さがないので若い人には新鮮でいいかも。
2023年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中学時代に良く聴いていて、限定盤でもあったので購入しました。今でも車の中で聴いたり、部屋で聴いたりしてます。
2022年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
丁寧に送られてきました。
2021年5月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初に、間違った商品が送られて来ましたが、その後迅速に、代替え商品を再送付して頂けました。
2020年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【4枚組expandededitionの感想です】
Disc②には当時のデモ音源がこれでもかと詰め込まれている。当音源により例えば、シャインオンTVが実は2つの楽曲の合体作であったことを知り、(私の大好きな)この曲が時代によって様々なアレンジを受け入れてきた多様性や、また今後のa-ha自身の成長や熟成に伴いどんな「進化」を見せてくれるのかという可能性について裏付けされた。私の個人的な資質のせいか、音源自体はとっ散らかった散漫な印象であり、「(ミュージシャンの才能を生かす)プロデューサーの力は偉大です」的な感想しか言えませんが…。いろいろな意味で貴重な資料であった。
Disc③は昔のミニアルバムに収録されたものなどの懐かしいバージョンがクリアなサウンドできっちり収録されている。例のミニアルバムは全部持っているし、たま~に聴きたくはなるのだが、いかんせん音質はあまりよろしくない上、一々引っ張り出してくるのも正直面倒ではある。そうした諸問題を一気に解決してくれる、とてもありがたい一枚だ。前述のシャインオンTVやテイクオンミーは立て続けざまに4回聴くことになるが、全く飽きない。むしろ至福を感じる。80年代、そして青春時代にトリップした脳が喜ぶ音だ。
Disc④はalternate mixなどと表記されてはいるが、何のことはない。アルバム収録バージョンが気に食わなかったのか?テイクオンミー以外改めて演奏し直している。
結果、よりソリッドでダイレクトなサウンドになっていて、横着をせずにボーカルも新しく録音し直しておりリミックスというよりスタジオライブを聴いているかのようなピリピリした高揚感を覚える。YouTubeなどで確認できる2020年現在のa-haのサウンド構成に非常に近いものを感じるのは私だけであろうか。
今回のこの4枚組の「ハンティングハイアンドロウ」を聴いて、a-ha本人にとってもそうなのかもしれないが、聴き手である私にとってもこのアルバムは特別なものであるということを痛感した。
これまで、私にとっての彼らのフェイバリットなアルバムは1番が4枚目であり、2番が2枚目、そして3番がこのファーストアルバムだった。
しかし、この4枚組のファーストアルバムを聴くにつれ、私自身のロックミュージック・ポップミュージックに対す原体験がこのアルバムであり、以降このアルバムを通じて様々な音楽と出会い、その音楽というコンテンツの持つ力を享受してこれたことを改めて思い知らされた。
もう、このファーストアルバムには感謝しかない。
Disc②には当時のデモ音源がこれでもかと詰め込まれている。当音源により例えば、シャインオンTVが実は2つの楽曲の合体作であったことを知り、(私の大好きな)この曲が時代によって様々なアレンジを受け入れてきた多様性や、また今後のa-ha自身の成長や熟成に伴いどんな「進化」を見せてくれるのかという可能性について裏付けされた。私の個人的な資質のせいか、音源自体はとっ散らかった散漫な印象であり、「(ミュージシャンの才能を生かす)プロデューサーの力は偉大です」的な感想しか言えませんが…。いろいろな意味で貴重な資料であった。
Disc③は昔のミニアルバムに収録されたものなどの懐かしいバージョンがクリアなサウンドできっちり収録されている。例のミニアルバムは全部持っているし、たま~に聴きたくはなるのだが、いかんせん音質はあまりよろしくない上、一々引っ張り出してくるのも正直面倒ではある。そうした諸問題を一気に解決してくれる、とてもありがたい一枚だ。前述のシャインオンTVやテイクオンミーは立て続けざまに4回聴くことになるが、全く飽きない。むしろ至福を感じる。80年代、そして青春時代にトリップした脳が喜ぶ音だ。
Disc④はalternate mixなどと表記されてはいるが、何のことはない。アルバム収録バージョンが気に食わなかったのか?テイクオンミー以外改めて演奏し直している。
結果、よりソリッドでダイレクトなサウンドになっていて、横着をせずにボーカルも新しく録音し直しておりリミックスというよりスタジオライブを聴いているかのようなピリピリした高揚感を覚える。YouTubeなどで確認できる2020年現在のa-haのサウンド構成に非常に近いものを感じるのは私だけであろうか。
今回のこの4枚組の「ハンティングハイアンドロウ」を聴いて、a-ha本人にとってもそうなのかもしれないが、聴き手である私にとってもこのアルバムは特別なものであるということを痛感した。
これまで、私にとっての彼らのフェイバリットなアルバムは1番が4枚目であり、2番が2枚目、そして3番がこのファーストアルバムだった。
しかし、この4枚組のファーストアルバムを聴くにつれ、私自身のロックミュージック・ポップミュージックに対す原体験がこのアルバムであり、以降このアルバムを通じて様々な音楽と出会い、その音楽というコンテンツの持つ力を享受してこれたことを改めて思い知らされた。
もう、このファーストアルバムには感謝しかない。
2018年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
A-haといえばこのアルバムののっけから始まる「Take on me」が一番有名なんじゃないでしょうか。
デビューしたのは1985年だったと思いますが、私はA-haがシングル「Take on me」を出してきた84年はまだ西ドイツにおりました。
それで西ドイツでもラジオでガンガン流れていた「Take on me」。
まさか冬休み、日本に帰国して正月をむかえるのに母方の実家で某国営放送年末恒例歌番組にて、彼らの姿を見ることになろうとは思ってもいなかったですねー。
当時の日本の紅白ナントカという番組、毎年、海外アーティストをゲストに呼んでいたみたいで、84年年末に彼ら、「Take on me」をご披露したんですよね。
他にもUK代表としてはG.Iオレンジ(知らん人が多いだろーな)とかと一緒に登場したんですよね。
北欧はノルウェーから来たA-haは、私が日本に帰国した85年4月以降も爆発的人気をもっており、ラジオに有線に、かかりまくっていました。
北欧の音楽も日本でウケるんかいと、兄と父と妹と、ぶったまげた85年。
デビューシングルは全米1位に輝きましたが、よく聴いていくと、A-haの音楽的な傾向からすると、この「Take on me」が万人受けする曲で異質といって良いもので、基本的にはノルウェイジアンなメロディーを崩さないでやってきた彼らなんですけど、日本では受け入れやすかったんでしょうか。
ステイ・オン・ディーズ・ロード -デラックス・エディション (こちらは87年発売の三枚目のアルバムのリマスター&特別盤)も国内盤での発売もしてて、フジテ●ビの逸見政孝さんがまだ夕方のニュースの看板アナウンサーだった頃、この3枚目のアルバムから「今日のニュースのまとめ」みたいなコーナーでこのアルバムからの曲が流れてて、それもたまげました。
あちこち海外で暮らしてきて、日本ほど世界各国の音楽が聴ける国は、他にないんですよね。
日本では有名なアーティストやバンドが、必ずしもUKやUSの市場で商業的に成功していたわけではないし。
その中ではA-haは結構、UKやUSでも多くのファンがいましたけど、悉くUS音楽市場へのデビューを狙って敗れ去っていくヨーロッパ勢は結構多く、今もそれは変わってません。
日本人ってスゴイなーと思ったのが、音楽でもなんでもそうですが、いいものは取り入れる、というところ。
未だにAmazonで探せば、A-haだけじゃなくて、他のおフランスやドイツ、スペイン、イタリアや北欧アーティストなど、旧譜だけでなく、人気があったバンドや歌手の、解散するまでの日本国内盤のCDが手に入るってことなんですよね。
おかげで、海外に出かけたついでにCDとか、買わないで帰国したほうが、かえって日本国内盤で豪華盤でゲットできるということが増えたため、向こうに行った際に買ってくるのはLP盤のみになりました。
年末、親戚の祖父母、叔父、叔母、いとこ一同、我々でこたつで年越しそばを食べながら、A-haが「Take on me」を紅白で歌ってるのを見た思い出、忘れられません。
デビューしたのは1985年だったと思いますが、私はA-haがシングル「Take on me」を出してきた84年はまだ西ドイツにおりました。
それで西ドイツでもラジオでガンガン流れていた「Take on me」。
まさか冬休み、日本に帰国して正月をむかえるのに母方の実家で某国営放送年末恒例歌番組にて、彼らの姿を見ることになろうとは思ってもいなかったですねー。
当時の日本の紅白ナントカという番組、毎年、海外アーティストをゲストに呼んでいたみたいで、84年年末に彼ら、「Take on me」をご披露したんですよね。
他にもUK代表としてはG.Iオレンジ(知らん人が多いだろーな)とかと一緒に登場したんですよね。
北欧はノルウェーから来たA-haは、私が日本に帰国した85年4月以降も爆発的人気をもっており、ラジオに有線に、かかりまくっていました。
北欧の音楽も日本でウケるんかいと、兄と父と妹と、ぶったまげた85年。
デビューシングルは全米1位に輝きましたが、よく聴いていくと、A-haの音楽的な傾向からすると、この「Take on me」が万人受けする曲で異質といって良いもので、基本的にはノルウェイジアンなメロディーを崩さないでやってきた彼らなんですけど、日本では受け入れやすかったんでしょうか。
ステイ・オン・ディーズ・ロード -デラックス・エディション (こちらは87年発売の三枚目のアルバムのリマスター&特別盤)も国内盤での発売もしてて、フジテ●ビの逸見政孝さんがまだ夕方のニュースの看板アナウンサーだった頃、この3枚目のアルバムから「今日のニュースのまとめ」みたいなコーナーでこのアルバムからの曲が流れてて、それもたまげました。
あちこち海外で暮らしてきて、日本ほど世界各国の音楽が聴ける国は、他にないんですよね。
日本では有名なアーティストやバンドが、必ずしもUKやUSの市場で商業的に成功していたわけではないし。
その中ではA-haは結構、UKやUSでも多くのファンがいましたけど、悉くUS音楽市場へのデビューを狙って敗れ去っていくヨーロッパ勢は結構多く、今もそれは変わってません。
日本人ってスゴイなーと思ったのが、音楽でもなんでもそうですが、いいものは取り入れる、というところ。
未だにAmazonで探せば、A-haだけじゃなくて、他のおフランスやドイツ、スペイン、イタリアや北欧アーティストなど、旧譜だけでなく、人気があったバンドや歌手の、解散するまでの日本国内盤のCDが手に入るってことなんですよね。
おかげで、海外に出かけたついでにCDとか、買わないで帰国したほうが、かえって日本国内盤で豪華盤でゲットできるということが増えたため、向こうに行った際に買ってくるのはLP盤のみになりました。
年末、親戚の祖父母、叔父、叔母、いとこ一同、我々でこたつで年越しそばを食べながら、A-haが「Take on me」を紅白で歌ってるのを見た思い出、忘れられません。
2020年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
perfect, you have nothing to complain about
他の国からのトップレビュー
Chamaine C Fredericks
5つ星のうち5.0
Amazing collection of great songs from the early years of this great band
2024年3月13日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I'm so pleased that this was released. It contains pretty much everything a true fan could want from the early years of a-ha.
Joyce Fernanda
5つ星のうち5.0
Muito lindo esse cd
2022年7月11日にブラジルでレビュー済みAmazonで購入
Muito bom, o cd é ótimo!
Ralf S.
5つ星のうち5.0
Neue 80s Schallplatte
2024年3月12日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Wahnsinn, dass man noch Original eingeschweißte LPs von einer so alten Platte bekommt. Vom Preis her ähnlich wie eine Gebrauchte, nur hier weiß man eben, dass nichts dran ist.
Geiller
5つ星のうち5.0
La qualité cd
2024年2月26日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Génial à écouter