表パッケージに写ってる人々は?本編には出てなかったような…
パッケージ後ろ側に写ってるCAみたいな感じの女性はいませんでした(笑)
本編にもCAは出てますが別人で何だかさえません。
内容については参考にならないと思いますがただ単に面白くないですね。
墜落した場所がエリア51みたいな怪奇な場所で次々と怪物に狙われていくというストーリー。
やはり第一印象通りのものでした。
もう これにはうんざりですね(*_*)
これといっておいしい描写があるわけでもなく使い回され過ぎてネタが0に等しいです。
購入をお考えでしたらとりあえず待った!
この作品に焦りは禁物です。
エリア407 絶滅大陸 [DVD]
¥1,068 ¥1,068 税込
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フォーマット | 色, 字幕付き, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | デイル・ファビルガー |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 34 分 |
商品の説明
私たちは、生きている。
飛行機墜落事故の生存者たちが残した一本の[テープ]立入禁止の米軍実験場で撮影されたのは、生き残りたい。という絶望の姿―。
【ストーリー】
抹消された、ある墜落事故の真実の記録――
大晦日の晩、トリッシュとジェシー姉妹はNY発ロス行きの7A便に機上、ビデオカメラ片手に空の旅を楽しんでいた。年越しのカウントダウンの後、飛行機が乱気流に突入。……気が付けば、あたりは闇、飛行機は荒野に墜落していた。わずかな生存者たちは、救助を待つことにするが、闇の中から獣のような鳴き声も響き渡り、不安が一同を襲う。生存者を落ちつけようと客室乗務員のロイスは飛行機へ食べ物を取りに戻る。と、突然、何かの生命体がロイスに襲いかかる…。パニックに陥る一同。果たして、ここはどこなのか?そして、この生物は何なのか?生き残るためには無線でこの場所を知らせるより無い。彼らは協力しあいながら、脱出の計画を練るが…。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 81.65 g
- EAN : 4580189025699
- 監督 : デイル・ファビルガー
- メディア形式 : 色, 字幕付き, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 34 分
- 発売日 : 2012/8/3
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : アメイジングD.C.
- ASIN : B007WZ3X0A
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 292,411位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 978位外国のパニック映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年8月17日に日本でレビュー済み
主人公達の飛行機が 突如墜落してしまう。
なんとか 命を取りとめたが 夜の闇の中では
思いもよらない 凶暴な生物が 牙を光らせていた。
と いうお話。
モンスターは部分的に 見せる感じです。
ラストは全影が明らかになります。
ハンディカメラで撮った という設定でPOV手法がとられています。
この撮影方法は 登場人物の視点により 臨場感が出ます。
ただし カメラぶれがむごい場合は 酔う映像になります。
本作は 全体的に暗いシーンが多く 集中して観るとすぐに酔います。
酔いやすいかたは ご注意ください。
私自身は 映画が楽しめないくらい 酔ってしまいました。
モンスター物としても いまいち。
なんとか 命を取りとめたが 夜の闇の中では
思いもよらない 凶暴な生物が 牙を光らせていた。
と いうお話。
モンスターは部分的に 見せる感じです。
ラストは全影が明らかになります。
ハンディカメラで撮った という設定でPOV手法がとられています。
この撮影方法は 登場人物の視点により 臨場感が出ます。
ただし カメラぶれがむごい場合は 酔う映像になります。
本作は 全体的に暗いシーンが多く 集中して観るとすぐに酔います。
酔いやすいかたは ご注意ください。
私自身は 映画が楽しめないくらい 酔ってしまいました。
モンスター物としても いまいち。
2013年3月20日に日本でレビュー済み
少し考えるとおかしいことがほとんどですが、それなりに楽しめました。
墜落するまでは良かったのですが、その後謎の動物に追われてカメラについているビデオライトと小屋になぜか置いてある懐中電灯を頼りに暗がりの中をうろうろする部分がとても長く感じました。
オチで謎の動物が全貌を現しますがどう見ても恐竜です。いつの間にか恐竜に噛まれると、寄生される時代になったらしいです。また、どうせ最後に機密を守るために生存者を殺すのになぜ、最初に逃げ込んだ小屋で発見した際米軍は生存者たちを撃たなかったのか?など数々の謎は残りますが、それなりに暇つぶし程度に楽しむことができる作品だと思います。
墜落するまでは良かったのですが、その後謎の動物に追われてカメラについているビデオライトと小屋になぜか置いてある懐中電灯を頼りに暗がりの中をうろうろする部分がとても長く感じました。
オチで謎の動物が全貌を現しますがどう見ても恐竜です。いつの間にか恐竜に噛まれると、寄生される時代になったらしいです。また、どうせ最後に機密を守るために生存者を殺すのになぜ、最初に逃げ込んだ小屋で発見した際米軍は生存者たちを撃たなかったのか?など数々の謎は残りますが、それなりに暇つぶし程度に楽しむことができる作品だと思います。
2012年8月11日に日本でレビュー済み
一時間半の長編コントです(私には27時間TVと同じくらい長く感じました)
夜間のシーンとライトで照らす狭い空間が一生続くものと勘違いしてしまいます
色々と見所(ツッコミ所)満載で楽しませてくれます
但し、女性の悲鳴に食傷気味になりますが耐えてください
明るい夜明けが待ってます
オマケに・・・
超B級ホラーの定番「目の前に居るのに、なぜもっと早く気が付かない?」をラストで使ってます。
夜間のシーンとライトで照らす狭い空間が一生続くものと勘違いしてしまいます
色々と見所(ツッコミ所)満載で楽しませてくれます
但し、女性の悲鳴に食傷気味になりますが耐えてください
明るい夜明けが待ってます
オマケに・・・
超B級ホラーの定番「目の前に居るのに、なぜもっと早く気が付かない?」をラストで使ってます。
2012年9月23日に日本でレビュー済み
見たら分かります、本当に駄作。
ブレアウィッチ風で作ったちょっとしたパニック映画
本当に時間の無駄
演技も幼稚だしカメラはブレブレで気持ち悪い
ブレアウィッチ風で作ったちょっとしたパニック映画
本当に時間の無駄
演技も幼稚だしカメラはブレブレで気持ち悪い
2012年9月14日に日本でレビュー済み
最初はグダグダな展開で怪物が出るのを待っていたが、怪物が現れた瞬間にすぐに築いた。
なんと怪物は・・・ジュラシックパークのヴェロキラプトルだった。
その時点で、もう見る気をなくしたのだが。仕方なく見ていた。
そしたらまたグダグダの展開が続き、他の生存者も死に、この映画で唯一銃を持っている女性とはぐれ、あげくの果てには乗り捨てられていた車でひき殺すというバカな死亡といった。くだらない死亡フラグが盛りだくさん!
POVがいくら好きな方でもこれは見ない方がいいでしょう。
私は、設定が良かったので星一つ。そして、ラストに生存者を殺した軍事機密を守った男がカメラを広い、目の前にいるラプトルに気づかずに殺される瞬間にビクッとさせられたので星一つです。
なんと怪物は・・・ジュラシックパークのヴェロキラプトルだった。
その時点で、もう見る気をなくしたのだが。仕方なく見ていた。
そしたらまたグダグダの展開が続き、他の生存者も死に、この映画で唯一銃を持っている女性とはぐれ、あげくの果てには乗り捨てられていた車でひき殺すというバカな死亡といった。くだらない死亡フラグが盛りだくさん!
POVがいくら好きな方でもこれは見ない方がいいでしょう。
私は、設定が良かったので星一つ。そして、ラストに生存者を殺した軍事機密を守った男がカメラを広い、目の前にいるラプトルに気づかずに殺される瞬間にビクッとさせられたので星一つです。
2012年8月6日に日本でレビュー済み
レンタル鑑賞しました。POVの低予算作品であることはすぐに解りました。内容としてはジュラシックパークとクローバーフィールドを足して2で割って5引いた感じとでも言うのでしょうか。一度は楽しめると思います。旅客機が墜落し、残った生存者が見たものは、得体の知れない怪物がうろつく森の中だった。というパニックホラーに分類されるかと・・・偶然乗り合わせていたジャーナリスト、警察官などいろいろいるのですが、まあとにかく主人公の若い姉妹がうるさい。女性警官が怪物を銃で撃つのですが、私ならまずこの姉妹を処分してるなと思いました。
POVに関しても固定された人物が撮影してるわけではなく、何だかカメラが色んな人間の手に渡されているので、解せない部分もあるのですが、まあそれでも感情移入はしやすかったのが楽しめた理由だと思います。ただ、また見たいかと問われれば答えはノーでしょう。購入しても一度見てパッケージに収められ、棚に戻されたらもう手にすることは無いかな、というか存在も忘れそうな作品かもしれません。あと墜落で生存者も皆怪我を負い、血だらけになっているのですが、誰一人出血多量で死ななかったり、貧血で倒れる者もおらず、怪物から走って逃げまくるというのに些か納得がいきませんでした。まあ、突っ込みどころ満載というのも一つの楽しさであるという考え方をすれば及第点かなと。
POVに関しても固定された人物が撮影してるわけではなく、何だかカメラが色んな人間の手に渡されているので、解せない部分もあるのですが、まあそれでも感情移入はしやすかったのが楽しめた理由だと思います。ただ、また見たいかと問われれば答えはノーでしょう。購入しても一度見てパッケージに収められ、棚に戻されたらもう手にすることは無いかな、というか存在も忘れそうな作品かもしれません。あと墜落で生存者も皆怪我を負い、血だらけになっているのですが、誰一人出血多量で死ななかったり、貧血で倒れる者もおらず、怪物から走って逃げまくるというのに些か納得がいきませんでした。まあ、突っ込みどころ満載というのも一つの楽しさであるという考え方をすれば及第点かなと。
2013年4月6日に日本でレビュー済み
内容は普通に楽しめたのでホラー好きには損は無い作品だと思います。
ただ、せっかくのPOVなのにカメラを上手に撮ってる所が多い気がしますw
素人が撮ってるという設定だともう少し映らない所あると思うのですがね…w
あとパッケージの人達誰ですか?
ただ、せっかくのPOVなのにカメラを上手に撮ってる所が多い気がしますw
素人が撮ってるという設定だともう少し映らない所あると思うのですがね…w
あとパッケージの人達誰ですか?