いやー笑いあり、切なさありで一気に読み切ってしまいました。
購入価値ありです

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
外資系はつらいよ OLずんずんが見た資本主義帝国♪の全貌 単行本(ソフトカバー) – 2012/12/1
ずんずん
(著)
「30代で年収1億5000万円」「バツイチ、バツ2は当たり前、男はバツ3から」「TOEIC800点は劣等生」など、華やかなイメージの外資系の舞台裏をおもしろおかしくゆるーく描いたコミックエッセイ!英語がダメ、留学経験もないのに外資系金融機関に入り込んだOLが見た、全て実話の「資本主義帝国」の全貌!
- 本の長さ142ページ
- 言語日本語
- 出版社中経出版
- 発売日2012/12/1
- ISBN-104806145645
- ISBN-13978-4806145646
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
出版社からのコメント
【華やかなイメージの外資系の舞台裏を、
ゆる~く描いたコミックエッセイ! 】
・ある日突然クビになる
・7時半出社、2時帰宅
・年収は1億円
・直属の上司に媚びる者だけが、出世する
・ストレスは時間がないのでカネで解消
・トレーダーは二重人格?
⇒これが、「エリート」たちの現実だ!
この物語は、英語がダメ、留学経験もなしのうら若きOL
ずんずんさんが、ラッキーパンチで外資系金融機関に入り込み、
ちょっと変わった企業文化の中で奮闘する姿を描いた「ほぼ実話」です。
ゆる~く描いたコミックエッセイ! 】
・ある日突然クビになる
・7時半出社、2時帰宅
・年収は1億円
・直属の上司に媚びる者だけが、出世する
・ストレスは時間がないのでカネで解消
・トレーダーは二重人格?
⇒これが、「エリート」たちの現実だ!
この物語は、英語がダメ、留学経験もなしのうら若きOL
ずんずんさんが、ラッキーパンチで外資系金融機関に入り込み、
ちょっと変わった企業文化の中で奮闘する姿を描いた「ほぼ実話」です。
著者について
ずんずん
大学卒業後、日系の事業会社を経て英系投資銀行に入社。
その後、米系金融機関へ転職。事業譲渡、合併等を含んだ財務企画の業務に従事する。
現在は日系金融機関のマネージャーとして、バックオフィスのマネジメントを行う。 2012年秋からシンガポールに留学。自称ツイッターアイドル(@zunzun428)。
悩みは巨乳と童顔。
大学卒業後、日系の事業会社を経て英系投資銀行に入社。
その後、米系金融機関へ転職。事業譲渡、合併等を含んだ財務企画の業務に従事する。
現在は日系金融機関のマネージャーとして、バックオフィスのマネジメントを行う。 2012年秋からシンガポールに留学。自称ツイッターアイドル(@zunzun428)。
悩みは巨乳と童顔。
登録情報
- 出版社 : 中経出版 (2012/12/1)
- 発売日 : 2012/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 142ページ
- ISBN-10 : 4806145645
- ISBN-13 : 978-4806145646
- Amazon 売れ筋ランキング: - 763,022位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 325,159位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今の金融はDXやFintechの波に押され、だいぶ変わってきてますが、外資系企業全般の雰囲気は伝わります。
外資系金融やコンサルの本質を突いてる。
あ、ただしGAFAとかSTEM系はこんなにコンサバじゃないけどね。
外資系金融やコンサルの本質を突いてる。
あ、ただしGAFAとかSTEM系はこんなにコンサバじゃないけどね。
2017年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
外資系の銀行に勤めた経験を記しています。
まあ、普通のビジネスあるある話です。
まあ、普通のビジネスあるある話です。
2013年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書はコミックエッセイであり、外資系企業経験者の方はもちろん、
あるいはそうでない方にも楽しんでもらえるよう、工夫されています。
著者のあとがきに記されている通り、本書には、
「「お、外資系っておもしろそうかも?」と働き方の一つとして
考慮に入れる、そんな何かのきっかけになったらいいなぁ」
との願いが著者の成長物語を普遍的な形に変えて、詰め込まれています。
私自身は外資系金融機関に勤めていた経験はございませんが、
業界の異なる多国籍の会社に在籍した経験がありましたため、
ずんずんさんの画力、力量によって、とても面白く読ませて頂き、
正直なところ、げらげら笑わせてもらいました。
ただ、そうは言いましても想定される読者の方は、
やはり外資系企業に在籍された経験のある方、
あるいは就職活動を控えた学生の方、著者も若い方と
思われますため、ある程度、限定されるようにも感じました。
しかしながら、たとえば、もしかしましたら、
いま、就職活動に苦しまれていらっしゃる方、
かつて(いえ、いまも)超氷河期時代に就職活動をされた方、
私立文系で目立った特技もなかった方、
口下手で面接が苦手だったという方、
英語に苦労されていらっしゃる方、
そのほか苦しい状況にいらっしゃる方、などなど
上記の方々にとっては、本書に登場します
前向きなずんずんさんに共感されたり、
どこか救われたりするかもしれません。
副読本として、併せて読みたいに登場する本は、
『訣別 ゴールドマンサックス』でしょうか。
評価しました五つ星は私の個人的な主観によるものです。
御参考になりましたら、幸甚です。
あるいはそうでない方にも楽しんでもらえるよう、工夫されています。
著者のあとがきに記されている通り、本書には、
「「お、外資系っておもしろそうかも?」と働き方の一つとして
考慮に入れる、そんな何かのきっかけになったらいいなぁ」
との願いが著者の成長物語を普遍的な形に変えて、詰め込まれています。
私自身は外資系金融機関に勤めていた経験はございませんが、
業界の異なる多国籍の会社に在籍した経験がありましたため、
ずんずんさんの画力、力量によって、とても面白く読ませて頂き、
正直なところ、げらげら笑わせてもらいました。
ただ、そうは言いましても想定される読者の方は、
やはり外資系企業に在籍された経験のある方、
あるいは就職活動を控えた学生の方、著者も若い方と
思われますため、ある程度、限定されるようにも感じました。
しかしながら、たとえば、もしかしましたら、
いま、就職活動に苦しまれていらっしゃる方、
かつて(いえ、いまも)超氷河期時代に就職活動をされた方、
私立文系で目立った特技もなかった方、
口下手で面接が苦手だったという方、
英語に苦労されていらっしゃる方、
そのほか苦しい状況にいらっしゃる方、などなど
上記の方々にとっては、本書に登場します
前向きなずんずんさんに共感されたり、
どこか救われたりするかもしれません。
副読本として、併せて読みたいに登場する本は、
『訣別 ゴールドマンサックス』でしょうか。
評価しました五つ星は私の個人的な主観によるものです。
御参考になりましたら、幸甚です。
2016年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
外資系の覗き見どころか香りすらしない駄作です。
頭の悪そうな主人公がおろおろしているだけ。お金と時間の無駄です。
頭の悪そうな主人公がおろおろしているだけ。お金と時間の無駄です。
2019年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
外資系企業の中が見えてとても楽しく読めました。
是非続編も出してもらえたらよ思ってます。
是非続編も出してもらえたらよ思ってます。
2014年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
外資系。ちょっと行ってみたいと思ったけど、どうしましょ。
イナカノ大学を出て、留学も金融の経験もない日本人女性が外資系金融機関に務めた経験をマンガに。
外資系企業ってこんなところだよぉ、と紹介してくれます。日系のコンサル企業にいる身としては少し興味がある外資系コンサル企業。でも、外資系コンサルに努めている友人の話を聞くと、とんでもなく大変そうだった。
外資系のぼんやりとしたイメージを少し具体化してくれる。ただ、やりがいや収入も日系企業と比べて結構あるので、いつかの将来の選択肢として考えてみるのもありかなぁと思わせる。
今、働いている会社がずっと続いて、ずっと働いていけるとは思わない。ただ、そう思っている人がいるのも事実。そう思わない私は外資系に務める可能性がその人達と比べると高いのかもしれない。
外資系企業の採用基準や出世の方法など事細かく記されているので、外資系企業に興味がある人は読んでみて損はなさそうです。
【キーワード】
外資系金融機関
資本主義帝国
バンカー
クオンツ
カネで解決
資本主義の豚
1億円負けちゃった
えらい人は体力が異常
CFOって3人いる…?
【引用】
クオンツは市場は読めても空気は読めないんだ
仕事って、働くっていつクビになっても、いつ会社が倒産しても大丈夫なように、どこでも食べていける自分になることじゃないの?なんだか…「このまま」がずっと続くって考えて働くってすごいことだなぁ
【手に入れたきっかけ】
Kindleキャンペーン!
イナカノ大学を出て、留学も金融の経験もない日本人女性が外資系金融機関に務めた経験をマンガに。
外資系企業ってこんなところだよぉ、と紹介してくれます。日系のコンサル企業にいる身としては少し興味がある外資系コンサル企業。でも、外資系コンサルに努めている友人の話を聞くと、とんでもなく大変そうだった。
外資系のぼんやりとしたイメージを少し具体化してくれる。ただ、やりがいや収入も日系企業と比べて結構あるので、いつかの将来の選択肢として考えてみるのもありかなぁと思わせる。
今、働いている会社がずっと続いて、ずっと働いていけるとは思わない。ただ、そう思っている人がいるのも事実。そう思わない私は外資系に務める可能性がその人達と比べると高いのかもしれない。
外資系企業の採用基準や出世の方法など事細かく記されているので、外資系企業に興味がある人は読んでみて損はなさそうです。
【キーワード】
外資系金融機関
資本主義帝国
バンカー
クオンツ
カネで解決
資本主義の豚
1億円負けちゃった
えらい人は体力が異常
CFOって3人いる…?
【引用】
クオンツは市場は読めても空気は読めないんだ
仕事って、働くっていつクビになっても、いつ会社が倒産しても大丈夫なように、どこでも食べていける自分になることじゃないの?なんだか…「このまま」がずっと続くって考えて働くってすごいことだなぁ
【手に入れたきっかけ】
Kindleキャンペーン!
2017年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
値段を考えてしまうと内容が少なく感じます。おもしろい話題なのでもう少し掘り下げられていたら嬉しかったなと思います。