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インシテミル 7日間のデス・ゲーム Blu-ray & DVD プレミアムBOX (4枚組) [初回限定生産]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 平山あや, 北大路欣也, 阿部力, 藤原竜也, 綾瀬はるか, 石原さとみ, 石井正則, 大野拓朗, 武田真治, 中田秀夫, 片平なぎさ |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 47 分 |
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メーカーによる説明
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インシテミル 7日間のデス・ゲーム Blu-ray & DVD プレミアムBOX (4枚組) [初回限定生産] | インシテミル 7日間のデス・ゲーム Blu-ray & DVDセット (3枚組) | インシテミル 7日間のデス・ゲーム [DVD] | |
カスタマーレビュー |
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価格 | ¥5,601¥5,601 | ¥4,587¥4,587 | ¥2,500¥2,500 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2011/2/23 | 2011/2/23 | 2011/2/23 |
商品の説明
DVD とブルーレイどちらでも見られる映像特典DISC2枚付きの4枚組
デジブック仕様、フォトブック付き
超豪華キャスト集結究極の心理ゲーム開幕!
生き残れるのは果たして、誰か?
時給11万2千円という求人広告につられ、男女計10人が「暗鬼館」に集まった。
仕事内容は、「暗鬼館」での7日間を24時間監視されるだけ。
鍵のかからない10の個室と10の凶器が参加者に与えられる。
何も起きなければ全員に1,600万円以上の大金が手に入るはずだった・・・。
しかし、2日目に死者が出る。
誰が何のために殺したのか?
参加者は疑心暗鬼の深淵に落ちてゆく・・・。
果たして、生き残りをかけた究極の心理ゲームは始まってしまうのか?
2010年度版「このミステリーがすごい!」作家別投票で1位に輝いた新鋭・米澤穂信の人気小説を、『リング』 『L change the WorLd』の中田秀夫監督が映画化。
藤原竜也、綾瀬はるか、石原さとみ、北大路欣也といった主役級の豪華キャストが集結。心理ゲーム系映画の決定版が誕生する。
【映像特典】
[ Disc1 ブルーレイ ]
・ 藤原竜也インタビュー
・ 綾瀬はるかインタビュー&メッセージ
・石原さとみインタビュー&メッセージ
・ 劇場版TVスポット
[ Disc2 DVD ]
・ 特典内容はDisc1と同様
[ Disc3 DVD ]
・初日舞台挨拶映像
・ 綾瀬はるかグリーティング(NG編)
[ Disc4 ]
・ 新人・大野拓朗 撮影回顧録「エンジテミル。」
・綾瀬はるかの 撮影現場で(^▽^)シテミル
・ キャストインタビュー
・バナナマン日村勇紀のアフレコ風景
・ ジャパンプレミア映像
・監視映像
※内容及び項目の名称は変更となる場合があります。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 358.34 g
- EAN : 4988135845542
- 監督 : 中田秀夫
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 47 分
- 発売日 : 2011/2/23
- 出演 : 藤原竜也, 綾瀬はるか, 石原さとみ, 阿部力, 武田真治
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ワーナー・ホーム・ビデオ
- ASIN : B004184IQO
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 4
- Amazon 売れ筋ランキング: - 127,412位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,200位日本のミステリー・サスペンス映画
- - 2,727位ブルーレイ 日本映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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藤原竜也の演技は相変わらずなんていうか大げさすぎてなんだかな~。
豪華俳優陣を使った贅沢な駄作。一言で言えばこう。
人狼ゲームもどき?うーん...
最後お金投げ捨てたけどもったいないw
ただし原作を読んだ人は絶対に見てはいけない。
もったいないので最後までなんとか見たが、30分過ぎたころからただの拷問に代わる。
「タイトル」「登場する名称」以外はもう別物といっていい作品。
原作の空気感、話の筋の大幅な改変、ミステリーにおけるルールガン無視の脚本組みによってすべてが踏みにじられている。
「原作のある作品が映像化すると酷い有様なものが多いけど、原作が良かったから少しくらいは見れる作品だろう」と安易に思ってはいけない。絶対にやめておいた方がいい。
豪華な俳優陣。いつもの見慣れた演技を堪能できる。特に、やたら騒ぎ立てる藤原竜也、ぎこちない仕草が気になる綾瀬はるか。そういや「僕の彼女はサイボーグ」って言う映画があったっけ。
疑問点もある。正統派ミステリーではない。限られた証拠から密室殺人事件の謎を解くという流れにはなっていない。「声の大きいもの勝ち」に見える。
明らかに説明不足である。例えば斧で切りつけた犯人が自殺するシーン、拳銃が爆発した理由、息子が同じ施設で死んだ謎の顛末 等。
たったひとり丁寧語でしゃべる人がいるのが引っかかる。なるほど、そう言う訳だったのか。
アクセス数稼ぎのためなら何でもやるのに、人助けをするシーンをあえて入れたのは驚いた。
いろいろ考えさせられた映画でした。
観て良かったです。
素直に観れば面白いと思います。
俳優さん豪華でなかったら、?
やはり、石原さとみ、
綾瀬はるか、
あってこそなのかな?
藤原竜也はどんな作品でも藤原竜也で
いっそ安心。
北大路欣也さんの声がお父さんで(当たり前なんだけど)
それだけ笑いそうになるw
ポケーっと観るには良いと思います。
残虐なシーンが苦手なので
このくらいで良いです。