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売国奴に告ぐ! いま日本に迫る危機の正体 単行本(ソフトカバー) – 2012/2/29

4.3 5つ星のうち4.3 44個の評価

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購入オプションとあわせ買い

増税、TPP、公共事業削減から橋本維新まで、「改革」の名で日本を滅亡に導く者たちの正体とその欺瞞を徹底的に暴く!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 徳間書店 (2012/2/29)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/2/29
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 256ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4198633592
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4198633592
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 44個の評価

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星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
44グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あれだけ優秀な財務官僚がなぜ新自由主義経済学に囚われてデフレ下の今、緊縮財政や消費増税をやろうとするのか、他の本や動画では低温で語られるのしか目にしたことないが、この本での二人の議論は熱い。中野さんの語るそれがきっと実情なのだろうと思う。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年7月2日に日本でレビュー済み
中野先生と三橋先生の共著、ということでこれは読まないわけには参りませんね。相変わらず歯に衣着せぬお言葉ですが、基本的には私も納得の論理的展開です。と、言いますより、ここ1年くらいの両先生の主張の繰り返しでありますし、その内容を私が纏めれば『デフレから脱却しましょう、デフレを促進させる政策を止めましょう、TPP参加するの止めましょう、参加して損するのは結局今の民主党政権をとらせた国民の民主主義の判断の結果ですよ』というところだと思います。

で、確かに両先生の主張は正しい(現段階の私の理解では)と認識するのですが、そのやり方に違和感を覚えました。もしくは、本当に本当に、心底、疲れてメンドクサイと思われているのかなぁ、と感じるのです。

全くの個人的見解ですけれど『売国奴』という名称を付けられて心地よい人っていないと思うんですよね。もしくは、その『売国奴』も日本国籍を持った主権者なんですよね・・・基本的には『国籍』を前もって選べないですし、主権者の目を覚ます、事実を知って貰って合理的判断の基に、より望ましい政府を運営して貰わないと『主権者である国民全員の生活』に翳りが出ると思うんです。ただ、人は見たい現実しか見ない、知りたいことしか知ろうとしない、という傾向は強いでしょうけれど、それでは合理的判断がつかないわけで、これはよく三橋先生のブログでも出てくる言葉ですが、イデオロギーの話しになってしまうのでしょうし、合理的判断よりもイデオロギーを優先させてしまうわけですよね。それと結果として同じ事をこの著作ではやられていると感じてしまうのです。

つまり、この主張に最初から同意している人にしか響かないのではないか?という事なんです。それ以外の人に向けても理解させる努力をすべきなんではないか?と思うんですよね。特に中野先生のお言葉は同意している人からは称賛を受けると思うのですが、過激とも言えますし、受ける方向は逆を目指した方が効果的なんではないか?と感じてしまうのです。

もちろん両先生方もそんなことは理解されているでしょうし、それでも!なのかも知れませんけれど、できれば避けられる事態は避けたいですし、わざわざ煽って感情的にさせると同意を得られにくくなってしまうのではないか?と思うのです。数値的に合理的に『正しい』のに同意できないという感情的な人(たち)を相手に議論していること折込済みなのであるならば、こちらが同意させ易いアクションを起こすべきなんじゃないか?と思うのです。結局困るのは先生方を含めた『主権者・日本国民』であるならば。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まさに日本人みんなが考えていたことを
理路整然とずばり書いてくれた本だと言える。

平気で国民に嘘をつく政府、詐欺的なマニフェストを
掲げて選挙の時だけ日本人を騙そうとする政治家。

そして「改革」という単語をつけて、国家崩壊
を招く愚策を推進しようとする売国奴勢力。

「売国奴」いまこのショッキングな言葉にぴったり
当てはまる人物(特に政治家)がメディアに出てきては
嘘を叫んでいるが、彼らの欺瞞を見抜いている日本人は
増えてきている。

グローバリズムで金を儲けるのはだれか?
すでに世界を破たんさせてきた「ゆがんだ理論」の
正当性を叫ぶ人たちの嘘を打ち破るためにも
是非本書を読んでみてください。

この本はベストセラーになって欲しいし、日本人全員で
売国奴をこの国から追い出すために立ち上がるべき時だと
思います。
431人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
P57 中野曰く「..これもよく誤解されるのですが、憲法というものは、民主主義を制限するためのものなんです」。なんて言われると発言全般が信用できなくなってしまうが、この偏った考えはむしすれば、良いだろう。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年3月25日に日本でレビュー済み
借金で国が潰れるは
ウソ

なんとなれば
日本国は世界に冠たる純資産国家だから

借金体質は健全でないというのも
ウソ

かつての日本のGDPの健全な伸びは
企業の借金があって可能だった。
今はデフレで企業がカネを借りられず
日本国が肩代わりしているだけのこと
これは健全な状況ではないのだが
国が国債を発行していなかったら
今頃GDPは300兆円ぐらいになっている

少子化でデフレというのも
ウソ

日銀がカネを刷らず
デフレ政策を維持しているから
デフレは続いている

国際的事情で円高というのも
ウソ

デフレ政策で円が国際市場に出回っていないのに持ってきて
外国が自国通貨を刷っているから
相対的に円の流通量が減り円高になっているから

増税で税収が増えるというのも
ウソ

増税すれば人はモノを買わなくなるから
これ、経済学の常識

公務員叩きは愚行

公務員の給与を減らすことで
市場に出回るカネが減ることになり
税の減収となって国に跳ね返ってくるから

TPPは国のためになるというのも
ウソ

ISD条項は米国の日本経済への最終兵器
またNAFTAでアメリカの投資家が
カナダ、メキシコ政府を訴えて買った例はあれども
カナダ、メキシコの投資家が
アメリカ政府を訴えて買った例がない
同様のことが日米間にTPPを通じで起こらないはずはないから

このようなウソが
20年にわたる
デフレ不景気を生みだしたわけだ

そして

真実を報道しない
マスコミ

その他
マスコミが報道してないことがてんこ盛り

現代日本人の
必読の書です
77人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これまで読んだお二人の著作は、いずれも「目からウロコ」もの。
一流の論客どうしの待望の対談。期待に違わず、明快にして痛快であった。

「売国奴に告ぐ!」とのタイトルに込められている激しい怒りと覚悟と願いが、読み進むごとにびんびんと伝わってきた。
健全な良識と正しい道理をもつ人間が、民衆を苦しめているものの正体を暴き、本気で変えようとしている。
「怒り」の言葉は本物の証明と確信する。

本書ではまず、世界経済の混乱の「大本の原因を辿ると全部同じ」で、それは「新自由主義と構造改革」にある、とズバリと指摘をする。
「規制や国境をなくして自由な経済活動を可能とする」そして「金持ちに富が集中する」。この二つがセットで全世界に広まった結果が“グローバル恐慌”である、と。
そしてTPP問題の本質も、この「新自由主義と構造改革」との対決である、と位置付けて対談を展開していく。
こうした基本認識がしっかりしているので、常に論拠が明確で、議論がよくかみ合っている。

また、中野氏がテレビに出演した際に「ワンフレーズでインパクトのある構図を見せないと、われわれの商売が成り立たないんです」と言われたことが紹介されている。
「ワンフレーズ」との単語に、小泉元総理を想起するが、こうしたイメージ優先の発想を促し、視聴者の脳を思考停止に導くようなマスコミも、民主政治を“衆愚”に貶める一因があるのだと感じた。
このような土壌のなか「『コンクリートから人へ』『平成の開国』などの耳に心地よいスローガン、フレーズ」に「国民は騙されてしま」った、という。

目指すべきビジョンの提示も分かり易く明確だ。
それは「アメリカ型の金融資本主義的なやり方」ではなく「日本的な、金融より産業が優位し、株主よりも従業員を大事にし、格差の小さい経済システム」との言葉で中野氏が言及している通りだ。

それを実現させるためには、三橋氏が言うように「一般の国民のレベルをもっと高め」るしかないだろう。
「健全な資本主義国としての日本。皆で日本が真似されるような世界をつくりましょうよ」との三橋氏の言葉は、混迷の世界に射し込む一条の希望の光のようだ。

お二人の語ることが“コモン・センス”となるよう、一人でも多くの心ある人々に読んでほしい一冊である。
123人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年6月27日に日本でレビュー済み
今をきらめく二人の論各による対談形式の本。
三橋氏は反新自由主義、反デフレ政策、中野氏はTPP亡国論で知られるTPP反対派。
対話形式でのシナジー効果が出ていればよいのですが、
私には各々が自身の主張を並べており、対話形式の良さがあまり活かされていないと感じられました。

コレキヨの恋文、TPP亡国論をそれぞれ個別で読んだほうが、二人の主張がよく理解できるのではないかと思いました。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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