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ポケモン不思議のダンジョン時の探検隊闇の探検隊公式パーフェク 単行本 – 2007/11/1
チュンソフト
(編集),
スタジオベントスタッフ
(著)
- 本の長さ702ページ
- 言語日本語
- 出版社チュンソフト
- 発売日2007/11/1
- ISBN-104924978566
- ISBN-13978-4924978560
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登録情報
- 出版社 : チュンソフト (2007/11/1)
- 発売日 : 2007/11/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 702ページ
- ISBN-10 : 4924978566
- ISBN-13 : 978-4924978560
- Amazon 売れ筋ランキング: - 292,550位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,589位ゲーム攻略本
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
8グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すぐに配送されましたし、子供も喜んでいました。問題なかったです。
2014年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
息子がどうしても欲しいクリスマスプレゼントは何かと聞くと、迷うことなくこの攻略本をせがんできました。すぐに手に入るだろうと、本屋さんという本屋さんすべてに足を運んでみましたが見つかりません。注文するも、とっくの昔に廃版になっており、ダメでした。途方に暮れていると、amazonさんなら、もしかして・・・そんな思いで検索すると、あったんです!!すぐに注文し、数日後に届いた包みを半信半疑で開梱すると・・・なっ、なんと新品かと見間違えるほどの本が届きました!本当にありがとう!と息子に言われ、鼻高々な思いでした!
2008年1月14日に日本でレビュー済み
こちらも前作『救助隊』の本の作りを引き継いだガイド本。
エンディング前・後のシナリオ攻略を始め、「どうぐ」「わざ」の解説、ポケモンのデータなどを掲載。この本一冊で十分事足りますが、前作の本同様、エンディング前に入るダンジョンについては『公式ガイドブック』と比べるとあっさりした記述になっています。
今回も開発スタッフさんのインタビューがあるのも嬉しいところです。(まだエンディングを見ていないと微妙にネタバレ要素あり。)
前作の本には無かった『友情の冒険記』と題した読み物風の文章がいくつかあり、ストーリーを振り返ったりするのには良いのですが、「ストーリーの内容を追って書かれた物」なので、ネタバレがあります。まだあまりゲームを進めていない、ストーリーを楽しみたい方はご注意下さい。
また『ポケモン診断のひみつ』と題した、自分のなりたいポケモンを目指すための質問回答方法(あまりこだわるとゲームの楽しさが薄れてしまう恐れもあります…)や、「ポケモンの足形一覧」などの情報もあり、前作よりも本を使う機会が増えたような感じがします。
たくさんの情報が掲載されているので、ネタバレ要素が色々な部分に散らばっています。どんなに気をつけていても見てしまう可能性があるので、ネタバレが嫌いな方は、最低でも一度エンディングを迎えた上で、この本を開いた方が良いかと思います。
こちらのシリーズ本と他社出版の「シナリオ攻略もポケモンデータも1冊にまとまった本」を比べると、コスト面では何倍も高くなってしまうのですが、デザインや情報量などはこちらの方が好みなので購入しました。
他社の本も含めて、どの本も辞書並(物によってはそれ以上)に分厚いので、お子さんが家の外で使うような場合(=持ち運びが必要な場合)は不便かもしれません。好みと使用状況も考えた上で、本を選ぶことをオススメします。
エンディング前・後のシナリオ攻略を始め、「どうぐ」「わざ」の解説、ポケモンのデータなどを掲載。この本一冊で十分事足りますが、前作の本同様、エンディング前に入るダンジョンについては『公式ガイドブック』と比べるとあっさりした記述になっています。
今回も開発スタッフさんのインタビューがあるのも嬉しいところです。(まだエンディングを見ていないと微妙にネタバレ要素あり。)
前作の本には無かった『友情の冒険記』と題した読み物風の文章がいくつかあり、ストーリーを振り返ったりするのには良いのですが、「ストーリーの内容を追って書かれた物」なので、ネタバレがあります。まだあまりゲームを進めていない、ストーリーを楽しみたい方はご注意下さい。
また『ポケモン診断のひみつ』と題した、自分のなりたいポケモンを目指すための質問回答方法(あまりこだわるとゲームの楽しさが薄れてしまう恐れもあります…)や、「ポケモンの足形一覧」などの情報もあり、前作よりも本を使う機会が増えたような感じがします。
たくさんの情報が掲載されているので、ネタバレ要素が色々な部分に散らばっています。どんなに気をつけていても見てしまう可能性があるので、ネタバレが嫌いな方は、最低でも一度エンディングを迎えた上で、この本を開いた方が良いかと思います。
こちらのシリーズ本と他社出版の「シナリオ攻略もポケモンデータも1冊にまとまった本」を比べると、コスト面では何倍も高くなってしまうのですが、デザインや情報量などはこちらの方が好みなので購入しました。
他社の本も含めて、どの本も辞書並(物によってはそれ以上)に分厚いので、お子さんが家の外で使うような場合(=持ち運びが必要な場合)は不便かもしれません。好みと使用状況も考えた上で、本を選ぶことをオススメします。