遂に再活動!21世紀版”幻の名盤解放”シリーズ。 第一弾はGSグループ、レオ・ビーツがルートNo.1 となり、こうしてパワー全開で一番星となって帰ってきた。その凄まじい破壊的グルーヴィ歌謡コーラス・グループそんな超新星。 エドガー・ウインター・グループがムード歌謡グループ界に殴りこんだようなハード・ファンク・ ロック歌謡!!ラテン系パーカッションや疾走するオルガンが鳴り響く中、スウィートに囁き かけ、時には破壊的に叩き付けるボーカルの凄まじさ。 同時代(1971 年)のニューロック系のバンドがブッ飛ぶ破壊的大傑作アルバム。 71 年ワーナーから発売のアルバムにシングル盤から6 曲プラス。