極妻!な私は、3〜4歳くらいの作品なので テレビでやってたときは怖い人らが出てきて意味も分からず?ですが
年頃になってから、五社作品が大好きで
「吉原炎上」なども好きですが 岩下志麻さまに惚れ込んで買っちゃいました!
やっぱストーリーも今見れば よく分かるし、このあと極妻がシリーズ化される理由が分かります!
極道の妻たち [DVD]
フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 清水宏次朗, 五社英雄, 岩下志麻, 世良公則, かたせ梨乃, 家田荘子 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 |
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商品の説明
Amazonより
家田荘子がヤクザの妻たちに取材してまとめあげた同名ルポルタージュを原作に、情念の巨匠・五社英雄監督が描き上げた異色ヤクザ映画で、21世紀に入った今なおも続く東映の人気長寿シリーズの記念すべき第1作である。
粟津組組長の妻であり、組織に忠誠をつくす環(岩下志麻)は、内部抗争の果てに、杉田組・組長(世良正則)と結婚した妹・真琴(かたせ梨乃)と敵対する運命に陥っていく…。和服にピアスといういでたちで登場する岩下志麻のインパクトはすさまじいものがあり、以後「初代・極妻」として多くの女性を魅了していくことになる。
映画音楽の名匠・佐藤勝の作曲によるけだるいサックスの調べは、後に「極道サックス」として、サントラ・ファンに親しまれるところとなった。(的田也寸志)
レビュー
監督: 五社英雄 原作: 家田荘子 出演: 岩下志麻/かたせ梨乃/藤間紫
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- EAN : 4988101096701
- 監督 : 五社英雄
- メディア形式 : 色
- 時間 : 2 時間
- 発売日 : 2002/7/21
- 出演 : 岩下志麻, かたせ梨乃, 世良公則, 清水宏次朗
- 販売元 : 東映ビデオ
- ASIN : B000066AEE
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 163,134位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年9月16日に日本でレビュー済み
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任侠映画が好きで、購入しました。自分が観たいシリーズは、お気に入りリストに登録済みです。
2022年6月10日に日本でレビュー済み
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怖い

2021年4月9日に日本でレビュー済み
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家田荘子氏の原作(ドキュメンタリ・タッチ)を基にしたシリーズの第一作。従来の任侠映画とは異なって「極道の妻」の視点で描いている点がウリの様だが、単に主役を強い女性(本作では岩下志麻)に変えただけで、創りは従来の任侠映画と大差ない(第一、任侠映画でお馴染みの俳優が多数出演していて新鮮味に欠ける)。
それよりも、本シリーズのウリは何と言っても"かたせ梨乃"の爆乳である(今では信じ難いが、本作の時点では無名だった)。しかし、シリーズ("かたせ"は最多出演)が進むに連れ("かたせ"が有名になって行くに連れ)、"かたせ"の絡みのシーンが弱まって行ったのはファンとして残念だった。その点、本作には世良正則との絡みで"かたせ"の爆乳披露シーンが前半・後半と2回ある。絡みのシーンの長さは互いに愛し合った以降の後半の方が長いが、強姦であると共に"かたせ"の爆乳が眼前に迫って来る前半(シーン自体は短い)の方が迫力があって"そそる"(「四谷怪談」で高岡早紀が同じく爆乳を披露した時の衝撃に近い)。
例えば、「吉原炎上」でも女郎役として出演していながら、"かたせ"はヌードを披露しなかった(有名になるとこう言うものなのか?)。そんな中、「極妻」シリーズの中で、"かたせ梨乃"の爆乳を最も堪能出来る貴重な作品である。
それよりも、本シリーズのウリは何と言っても"かたせ梨乃"の爆乳である(今では信じ難いが、本作の時点では無名だった)。しかし、シリーズ("かたせ"は最多出演)が進むに連れ("かたせ"が有名になって行くに連れ)、"かたせ"の絡みのシーンが弱まって行ったのはファンとして残念だった。その点、本作には世良正則との絡みで"かたせ"の爆乳披露シーンが前半・後半と2回ある。絡みのシーンの長さは互いに愛し合った以降の後半の方が長いが、強姦であると共に"かたせ"の爆乳が眼前に迫って来る前半(シーン自体は短い)の方が迫力があって"そそる"(「四谷怪談」で高岡早紀が同じく爆乳を披露した時の衝撃に近い)。
例えば、「吉原炎上」でも女郎役として出演していながら、"かたせ"はヌードを披露しなかった(有名になるとこう言うものなのか?)。そんな中、「極妻」シリーズの中で、"かたせ梨乃"の爆乳を最も堪能出来る貴重な作品である。
2021年3月26日に日本でレビュー済み
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懐かしく見せていただきました。ありがとうございます
2009年3月29日に日本でレビュー済み
岩下志麻なくしてはこの作品はそこまで大した映画にならなかったかもしれません。それくらい彼女の存在が大きい。
っていうか岩下志麻みたいな姉さんがいたら私も一生ついていきたい。
藤間紫さんもすごい素敵ですね。
成田三樹夫もいい演技してます。
最後の姉と妹の決闘シーンはおそらくノンカットだと思うけど、すごいシーンです。
外国人に見せたいので英語字幕を付けてくれたらもっとよかった。
っていうか岩下志麻みたいな姉さんがいたら私も一生ついていきたい。
藤間紫さんもすごい素敵ですね。
成田三樹夫もいい演技してます。
最後の姉と妹の決闘シーンはおそらくノンカットだと思うけど、すごいシーンです。
外国人に見せたいので英語字幕を付けてくれたらもっとよかった。
2013年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高校生の時に観た映画。
元々、岩下志麻さんが大好きでしたが、この映画は岩下志麻「様」と、
「様」づけで呼びたくなるほどハマり役だったと思います。
凄みと迫力、凛としまくった美しさにビックリ。
この作品が「極妻シリーズ」では初作ですよね、確か。
監督も女優さん達も、脇役の男優さん達も豪華な顔ぶれ。
シリーズを重ねるにつれ、極道の男達が「?」「…。」な感じになって行った中、
この作品は初作としての気合いが感じられて良い。
特にラストは、忘れられない衝撃だった。
◆以下は個人的な余談ですが実話です。◆
私が20才の時、友人の紹介で、元・極道(元・暴力団幹部)の方と会う機会があった。
その方から、極道映画や任侠映画がいかに美化され、カッコ良く描かれているかを聞かされた。
自分が暴力団から生きて抜けられ、堅気の世界で普通に生きていられる理由も教えて下さった。
それは簡単なことではなく、かなり珍しく恵まれたケースであると仰っていた。
今考えても、初対面の私に何故、さしでそんな話をして下さったのか不思議だが、
その方の話を聞けたのはありがたいことだったと思う。
ご自分の実体験を語りながら、それとなく私を諭すような感じだった。
(私は不良でもヤンキーでもなく、極道の世界とも無縁の、ただの普通の学生だった。)
ちなみに、その方の奥様のオーラの強烈さはハンパじゃなかった。
小柄な方だったが、ボン・キュッ・ボン!な羨ましい体型。
無口で優しい物腰なのに、物凄く独特なオーラを放ってあった。
凄みがハンパではなかった。
奥様とお会いした時は、その方が元・極妻だったとはまだ知らなかったので、
あの強烈で独特なオーラが、実物の極妻の凄みなのかな…と思う。
強烈でシビアな修羅場を、何度もくぐり抜けて来た根性と度量のせいなのか、
隠せないオーラの凄みが忘れられない。
元々、岩下志麻さんが大好きでしたが、この映画は岩下志麻「様」と、
「様」づけで呼びたくなるほどハマり役だったと思います。
凄みと迫力、凛としまくった美しさにビックリ。
この作品が「極妻シリーズ」では初作ですよね、確か。
監督も女優さん達も、脇役の男優さん達も豪華な顔ぶれ。
シリーズを重ねるにつれ、極道の男達が「?」「…。」な感じになって行った中、
この作品は初作としての気合いが感じられて良い。
特にラストは、忘れられない衝撃だった。
◆以下は個人的な余談ですが実話です。◆
私が20才の時、友人の紹介で、元・極道(元・暴力団幹部)の方と会う機会があった。
その方から、極道映画や任侠映画がいかに美化され、カッコ良く描かれているかを聞かされた。
自分が暴力団から生きて抜けられ、堅気の世界で普通に生きていられる理由も教えて下さった。
それは簡単なことではなく、かなり珍しく恵まれたケースであると仰っていた。
今考えても、初対面の私に何故、さしでそんな話をして下さったのか不思議だが、
その方の話を聞けたのはありがたいことだったと思う。
ご自分の実体験を語りながら、それとなく私を諭すような感じだった。
(私は不良でもヤンキーでもなく、極道の世界とも無縁の、ただの普通の学生だった。)
ちなみに、その方の奥様のオーラの強烈さはハンパじゃなかった。
小柄な方だったが、ボン・キュッ・ボン!な羨ましい体型。
無口で優しい物腰なのに、物凄く独特なオーラを放ってあった。
凄みがハンパではなかった。
奥様とお会いした時は、その方が元・極妻だったとはまだ知らなかったので、
あの強烈で独特なオーラが、実物の極妻の凄みなのかな…と思う。
強烈でシビアな修羅場を、何度もくぐり抜けて来た根性と度量のせいなのか、
隠せないオーラの凄みが忘れられない。