地下鉄のできるまでを丁寧に分かりやすく、大人でも勉強になることばかり。
専門的なことを子どもでも興味をもてるような仕上がりにしているのは、さすがとしかいえません。
電車好きのお子さんなら喜んでくれるでしょう。好奇心をかきたて自然と会話が引き出されるので、読み聞かせにも良い作品です。
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地下鉄のできるまで (みるずかん・かんじるずかん) 単行本 – 1987/10/30
加古里子
(著, イラスト)
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都会の地下を走る電車、地下鉄。その工事は、地下でどのように進められているのだろう。ページを繰るごとに工事が進み、地下鉄の完成までを楽しく伝えます。
- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日1987/10/30
- 寸法24 x 0.8 x 24 cm
- ISBN-104834003515
- ISBN-13978-4834003512
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対象商品: 地下鉄のできるまで (みるずかん・かんじるずかん)
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商品の説明
出版社からのコメント
『だるまちゃんとてんぐちゃん』などの「だるまちゃんシリーズ」でも知られる加古里子さんによる地下鉄の絵本です。
私たちが普段目にする地上に対して地下鉄がどのように存在しているかを、わかりやすく魅力的なビジュアルで楽しめるように創られています。読んだ後は、きっと実際の地下鉄に乗ってみたくなるかもしれません。
私たちが普段目にする地上に対して地下鉄がどのように存在しているかを、わかりやすく魅力的なビジュアルで楽しめるように創られています。読んだ後は、きっと実際の地下鉄に乗ってみたくなるかもしれません。
著者について
加古里子
登録情報
- 出版社 : 福音館書店 (1987/10/30)
- 発売日 : 1987/10/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 32ページ
- ISBN-10 : 4834003515
- ISBN-13 : 978-4834003512
- 寸法 : 24 x 0.8 x 24 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 277,881位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 5,113位絵本 (本)
- - 14,877位アート・建築・デザイン (本)
- - 14,962位科学・テクノロジー (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1926年、福井県に生まれた。東京大学工学部卒業後、民間会社の研究所に勤務しながら、セツルメント運動、児童文化活動に従事し、児童文化の研究・創作を続けたあと、現在は独立し、教育文化や絵本、子どものための科学の本、放送などの分野で広く活躍している。(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 だるまちゃんとてんじんちゃん (ISBN-13: 978-4834022469 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年6月16日に日本でレビュー済み
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2021年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供向けの本ですが、長年地下鉄工事に携わっていた夫のために買いました。一般に知られていない地下鉄建設のあれこれについて、よくこれだけよくわかりやすく、奇麗な絵で描いてくださったと、とても感謝していました。地味な題材ではありますが、良書です。大人から子供まで、広く読んでいただきたい。
2013年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普通には出てこないところを表に出して、興味深く記述しているところが素晴らしい。
2017年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
建設業のおじいちゃんが初孫に読み聞かせ⁈なんだか楽しくよんでます。
2016年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
5歳の孫にプレゼントしました。夢中で見ています。字も少し読めるようになりましたのでよろこんでいます。
2007年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
偶然出あったこの本の中身は地下鉄の工事にかかわるお話。
従来工法からシールド工法他、ゼネコンや重工メーカーで工事にかかわっている全てのお父さんの仕事の大変さを絵本を通して小さな子供も大人も理解し楽しんでいかれるないようです。若干専門的な記述の違いはありますが、ほぼ完璧な内容です。
うちの主人は関係会社の知人にお子さんへのギフトとして追加購入し喜ばれました。
お子さんと距離の開いてしまったお父さん方、残業でお子さんと接する機会の少ないパパたちに是非お子さんとの共通の話題として、この絵本をきっかけに素敵な親子関係をはぐくんでいってもらいたいと思ってます。
従来工法からシールド工法他、ゼネコンや重工メーカーで工事にかかわっている全てのお父さんの仕事の大変さを絵本を通して小さな子供も大人も理解し楽しんでいかれるないようです。若干専門的な記述の違いはありますが、ほぼ完璧な内容です。
うちの主人は関係会社の知人にお子さんへのギフトとして追加購入し喜ばれました。
お子さんと距離の開いてしまったお父さん方、残業でお子さんと接する機会の少ないパパたちに是非お子さんとの共通の話題として、この絵本をきっかけに素敵な親子関係をはぐくんでいってもらいたいと思ってます。
2018年1月29日に日本でレビュー済み
4歳の息子が地下鉄に興味を持っているので、取り寄せて買ってみました。
買ってみて、買ったのが早かったと思いました(同時期に店頭で見つけていたら、買いませんでした)。
たべもののたび (かこさとし からだの本) という本を既に読んでいるのでいて物語風にできているので、こちらの本も同様に何かしらのキャラクターが出てきて物語風になっているのかと思っていました。
ところが、淡々と技術的なお話。
勿論、子供向けに易しく説明してはくれています。
わかりやすい絵もあります。
小学生ならまだしも、4歳児にはそっぽを向かれるなと思いました。
期待感ゼロで読んでみたところ、子供は大興奮。
最後まで聞いてくれ、そのあとも何回も読まされています。
近所に地下鉄の駅ができているのですが、こちらが工事方法の名前を忘れると「かいさくこうほうだよ」と教えてくれました。
加古先生には脱帽です。
買ってみて、買ったのが早かったと思いました(同時期に店頭で見つけていたら、買いませんでした)。
たべもののたび (かこさとし からだの本) という本を既に読んでいるのでいて物語風にできているので、こちらの本も同様に何かしらのキャラクターが出てきて物語風になっているのかと思っていました。
ところが、淡々と技術的なお話。
勿論、子供向けに易しく説明してはくれています。
わかりやすい絵もあります。
小学生ならまだしも、4歳児にはそっぽを向かれるなと思いました。
期待感ゼロで読んでみたところ、子供は大興奮。
最後まで聞いてくれ、そのあとも何回も読まされています。
近所に地下鉄の駅ができているのですが、こちらが工事方法の名前を忘れると「かいさくこうほうだよ」と教えてくれました。
加古先生には脱帽です。
2010年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
地下鉄の作り方を図解する絵本。子ども相手に真面目に「開削工法」という地下鉄の作り方を説明している。幼児には難しいと思うのだが、幼児でも楽しめる。絵が細かくてきれいなので「とっつく」ことはできるけれども、むずかしくて完全には理解はできない・・・という感じが幼児の心をくすぐるのかもしれない。絵の中には、細かい字で詳細な付記説明もついているので大人でもためになる。「へー、そうなってんのか」と感心させられた。1984年の本なので、ちょっと古いのだが。