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勝手に売れていく人の秘密 単行本(ソフトカバー) – 2012/3/9
清水 康一朗
(著)
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これまで超高額ワークショップでしか公開されなかった、マーケティングとセールスのノウハウをコンパクトに凝縮。「マーケティングの神様」ジェイ・エイブラハムと「営業の神様」ブライアン・トレーシーのテクニックを伝授します。
- 本の長さ296ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2012/3/9
- 寸法13.3 x 2.1 x 18.8 cm
- ISBN-104478017468
- ISBN-13978-4478017463
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商品の説明
著者について
1974年静岡県生まれ。慶應義塾大学理工学部卒。米国会計コンサルティング企業デロイトトーマツコンサルティングで顧客戦略とビジネスオペレーションを担当。そのノウハウをベースに、2003年、ラーニングエッジを設立。現在、同社代表取締役。セミナーに関するポータルサイト「セミナーズ」(www.seminars.jp)の運営も行っている。
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2012/3/9)
- 発売日 : 2012/3/9
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 296ページ
- ISBN-10 : 4478017468
- ISBN-13 : 978-4478017463
- 寸法 : 13.3 x 2.1 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 158,630位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 227位マーケティング・セールス一般関連書籍
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めてビジネス、マーケティングを学ぶのに良い書物です。これでもかってぐらい分かりやすく書かれている為、確認する為に実践されていられる方にもおすすめです。
2021年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ビジネスの勉強のための一冊。
フロントエンドとバックエンド。
セールスファネル。
戦略的ジョイントベンチャー。
リスクリサーバル。
フューチャーページング。
用語の意味を知るだけでも意義がありました。
中でも印象に残ったところは
今の営業手法は
信頼構築(40%) ↓
ニーズの把握(30%) ↓
プレゼンテーション(20%) ↓
クロージング(10%) 営業の仕事の約半分はお客様との信頼構築に費やされる!
信頼関係を構築するカギは、人格、目的、能力、実績の4つを示すこと。
そして、それぞれ具体的なノウハウを紹介して下さっていました。
やっぱり、信頼!ニーズの把握!
本の最後「達成の心理学」には、アファメーションの重要性が書いてありました。 「私は必ず成功する」と、唱え続ける。
自分を信じること。自分を好きになること。これは、基本中の基本ということですね。
フロントエンドとバックエンド。
セールスファネル。
戦略的ジョイントベンチャー。
リスクリサーバル。
フューチャーページング。
用語の意味を知るだけでも意義がありました。
中でも印象に残ったところは
今の営業手法は
信頼構築(40%) ↓
ニーズの把握(30%) ↓
プレゼンテーション(20%) ↓
クロージング(10%) 営業の仕事の約半分はお客様との信頼構築に費やされる!
信頼関係を構築するカギは、人格、目的、能力、実績の4つを示すこと。
そして、それぞれ具体的なノウハウを紹介して下さっていました。
やっぱり、信頼!ニーズの把握!
本の最後「達成の心理学」には、アファメーションの重要性が書いてありました。 「私は必ず成功する」と、唱え続ける。
自分を信じること。自分を好きになること。これは、基本中の基本ということですね。
2012年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
セミナーのポータルサイトを運営するセミナーズの社長が書いた久々の著書
前作はマラソン本を出版、
それより前は「ザビエル」というペンネームで
世界一読みたかった お金の聖書(バイブル) 幸せで豊かになる力が、絶対身につく本
書かれておられました。(他にもいくつか著作はあります。)
今までの著書のなかでは一番良かったかな。
個人的には、ザビエルさんの時代の時にファンになったのだけれども。
色々な要素を取りまとめて体系化しコンパクトにまとめるのがうまいです。
もし、学生時代にお会いして、テスト時期にノートをお借りすれば、間違いなく優秀な成績でクリアできたかと。
今回の書籍は、ジェイ(マーケティング)とブライアン(セールス)を知らない方にはよいかと思います。
要は「勝手に売れていく人」は「マーケティング」と「セールス」の両輪(ベースとして、心理学)を理解している。
今回はジェイのマーケティングとブライアンのセールスについて、
厳選して7つの項目を記載した感じです。
書籍的には読みやすい本です。
この2つの両輪を理解していない中小の経営者に紹介するには良いでしょう。
プレビューもコンサルタントのコメントが多いですし、
ジェイの理論を学んだコンサルタントがクライアントに自分を理解してもらうには良い本だと。
しかし、現場で頑張っている営業マンの視点でかかれているわけでないです。
最前線に立つセールスマンに対し、
セールスファネル等のシステム構築の話はとっつきにくいし
(できる範疇と出来ない範疇がある)
ブライアンのセールス項目でセールスマンをフォローしているけど、
中小の経営者が感銘う受けてこれをやれといっても反発くらうでしょ。
少し話題を変えますが、
ジェイもブライアンも、セミナーズが販売権獲得しているものなので、
著書内でいう、「フロントエンド」的な製品の位置づけなのでしょうか。
詳しく学びたかったら、セミナーまたは教材「バックエンド」を所望してね。
サラリーマンの分際で両方受けた(買った)私はまんまと戦略に乗っかったかんじでしょうかね(笑)
しかし、売り上げの三要素とかラポール構築ニーズの詮索はすごく役に立ちます。
ここらへんを押さえておけばよっぽどのことがない限り前年同月比割れは起こすことはないでしょう。
御陰様で、私は前同割れしたことはほとんどないです。
(前任が詰め込みした時はさすが無理ですが・・)
前作はマラソン本を出版、
それより前は「ザビエル」というペンネームで
世界一読みたかった お金の聖書(バイブル) 幸せで豊かになる力が、絶対身につく本
書かれておられました。(他にもいくつか著作はあります。)
今までの著書のなかでは一番良かったかな。
個人的には、ザビエルさんの時代の時にファンになったのだけれども。
色々な要素を取りまとめて体系化しコンパクトにまとめるのがうまいです。
もし、学生時代にお会いして、テスト時期にノートをお借りすれば、間違いなく優秀な成績でクリアできたかと。
今回の書籍は、ジェイ(マーケティング)とブライアン(セールス)を知らない方にはよいかと思います。
要は「勝手に売れていく人」は「マーケティング」と「セールス」の両輪(ベースとして、心理学)を理解している。
今回はジェイのマーケティングとブライアンのセールスについて、
厳選して7つの項目を記載した感じです。
書籍的には読みやすい本です。
この2つの両輪を理解していない中小の経営者に紹介するには良いでしょう。
プレビューもコンサルタントのコメントが多いですし、
ジェイの理論を学んだコンサルタントがクライアントに自分を理解してもらうには良い本だと。
しかし、現場で頑張っている営業マンの視点でかかれているわけでないです。
最前線に立つセールスマンに対し、
セールスファネル等のシステム構築の話はとっつきにくいし
(できる範疇と出来ない範疇がある)
ブライアンのセールス項目でセールスマンをフォローしているけど、
中小の経営者が感銘う受けてこれをやれといっても反発くらうでしょ。
少し話題を変えますが、
ジェイもブライアンも、セミナーズが販売権獲得しているものなので、
著書内でいう、「フロントエンド」的な製品の位置づけなのでしょうか。
詳しく学びたかったら、セミナーまたは教材「バックエンド」を所望してね。
サラリーマンの分際で両方受けた(買った)私はまんまと戦略に乗っかったかんじでしょうかね(笑)
しかし、売り上げの三要素とかラポール構築ニーズの詮索はすごく役に立ちます。
ここらへんを押さえておけばよっぽどのことがない限り前年同月比割れは起こすことはないでしょう。
御陰様で、私は前同割れしたことはほとんどないです。
(前任が詰め込みした時はさすが無理ですが・・)
2012年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回、自分の営業成績をどうしても上げたくて、こちらの書籍を購入しました。
新卒一年目の私に内容が理解できるのか少々不安ではありましたが、
いざ内容を読み始めると、センテンスごとに要素がまとめられており、とても読みやすく、
1日で読み終えてしまいました。
もともと私は営業に興味があってこちらの書籍を手にしたワケですが、
この書籍を読んで、マーケティングの大切さも改めて実感しました。
そして、この書籍の中にマーケティング、営業、どちらの要素もふんだんに盛り込まれており、大変勉強になりました。
また、本を読む上で、私は実践できなくては意味がないと考えているのですが、
こちらの書籍は実践する際も、とても行動にうつしやすかったです。
お陰様で、この本を読んで次の日から、本に書かれている営業とマーケティングの要素を
実務の営業活動で実践しているのですが、
日々、営業成績があがってきています!!
本当に、自分一人で考えてがむしゃらにやっていた時には、
なにも成績が動かなかったのに、
本書の内容を実践した途端に成績が向上し始めたので、
本当に感謝感謝です。
これからもこちらの書籍を何回も読み直して、
どんどん行動をしていきたいです!
新卒一年目の私に内容が理解できるのか少々不安ではありましたが、
いざ内容を読み始めると、センテンスごとに要素がまとめられており、とても読みやすく、
1日で読み終えてしまいました。
もともと私は営業に興味があってこちらの書籍を手にしたワケですが、
この書籍を読んで、マーケティングの大切さも改めて実感しました。
そして、この書籍の中にマーケティング、営業、どちらの要素もふんだんに盛り込まれており、大変勉強になりました。
また、本を読む上で、私は実践できなくては意味がないと考えているのですが、
こちらの書籍は実践する際も、とても行動にうつしやすかったです。
お陰様で、この本を読んで次の日から、本に書かれている営業とマーケティングの要素を
実務の営業活動で実践しているのですが、
日々、営業成績があがってきています!!
本当に、自分一人で考えてがむしゃらにやっていた時には、
なにも成績が動かなかったのに、
本書の内容を実践した途端に成績が向上し始めたので、
本当に感謝感謝です。
これからもこちらの書籍を何回も読み直して、
どんどん行動をしていきたいです!
2012年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はジェイ・エイブラハムの『ハイパワー・マーケティング』
を読んだことがあるが、この『勝手に売れていく人の秘密』
の方がとても読みやすい。
なぜなら、『ハイパワー』では小難しそうに書かれている
ジェイ・エイブラハムの理論を、この本では、
シンプルに分かりやすく書かれているからだ。
事例も盛り込まれていて、理論を具体的なイメージに
落とし込みやすい。
ブライアン・トレーシーは、本屋で何度も名前を見たこと
があったが、今まで「営業本」だと思って買ってこなかった。
しかし、今回ジェイ・エイブラハムのことと一緒に書かれて
いたので読んでみると、ビジネスやマーケティングにも
通じることが書かれていて、営業のノウハウも自分には
重要だと感じさせられた。
薄っぺらな本ではなく、最近の本にしてはボリューム
があるが、あっという間に読めてしまった。
やはりダイヤモンド社の本だけあって、
価格以上の価値はあった。
を読んだことがあるが、この『勝手に売れていく人の秘密』
の方がとても読みやすい。
なぜなら、『ハイパワー』では小難しそうに書かれている
ジェイ・エイブラハムの理論を、この本では、
シンプルに分かりやすく書かれているからだ。
事例も盛り込まれていて、理論を具体的なイメージに
落とし込みやすい。
ブライアン・トレーシーは、本屋で何度も名前を見たこと
があったが、今まで「営業本」だと思って買ってこなかった。
しかし、今回ジェイ・エイブラハムのことと一緒に書かれて
いたので読んでみると、ビジネスやマーケティングにも
通じることが書かれていて、営業のノウハウも自分には
重要だと感じさせられた。
薄っぺらな本ではなく、最近の本にしてはボリューム
があるが、あっという間に読めてしまった。
やはりダイヤモンド社の本だけあって、
価格以上の価値はあった。
2017年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これは、同じ著者の本を持っていたら
それほど必要ないかもしれません。
それほど必要ないかもしれません。
2018年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プロ中のプロが最高にわかりやすくマーケティングと営業の蘊奥を教えてくれる数少ない好著です。
この2人の視点、考え方をた忠実に守ってさえいれば確実に利益を上げること疑いようがない。
この2人の視点、考え方をた忠実に守ってさえいれば確実に利益を上げること疑いようがない。
2012年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の方のレビューを見てみると、結構の人がどっちかは知っていた。と言う事ですが、個人的には両方とも知りませんでした。
その為、特に好き嫌いなく、全部を読む事が出来たのですが、ジェイ・エブラハムの箇所は読んでいて非常に楽しめましたが、ブライアン・トレーシーの箇所はちょっと微妙な印象を受けてしまいました。
一応の説明をしますと、ジェイ・エブラハムの箇所ではマーケティングについてで、ブライアン・トレーシーの箇所は営業のノウハウについて説明をしている形になります。
自分が実行をするとしたら、と言う視点と自分がお客だったら。と言う視点、両方で考えて見ながら読んで見たのですが、ブライアン・トレーシーのノウハウでセールスマンが来たら、ちょっと嫌だな。と言うのが理由になります。
多くの人が当然、そうであるように、働いて提案する側であると同時に、提案をされる側でもあると思いますので、そう言った視点を踏まえながら、自分でも試せるポイントを抜き取ってみたりすると面白いと思います。
個人的には、あ・・確かにこうした態度を取っている会社に対しては、今でも仕事を依頼しているな。と気が付かされる場面もありましたので、真理は付いている部分もあります。
内容としては、テーマごとに結構細かく分かれている事もあって、手が空いた時にサッと読める事が出来る書籍となっていますので、通勤での電車移動の際に読みやすい本になると思います。
最終的には若干、精神世界に突入していく形で終わっていましたが、全体的には論理的な内容がほとんどなっていて、良書と言える部類の内容になっていると思います。少なくても購入をして後悔をしていません。
その為、特に好き嫌いなく、全部を読む事が出来たのですが、ジェイ・エブラハムの箇所は読んでいて非常に楽しめましたが、ブライアン・トレーシーの箇所はちょっと微妙な印象を受けてしまいました。
一応の説明をしますと、ジェイ・エブラハムの箇所ではマーケティングについてで、ブライアン・トレーシーの箇所は営業のノウハウについて説明をしている形になります。
自分が実行をするとしたら、と言う視点と自分がお客だったら。と言う視点、両方で考えて見ながら読んで見たのですが、ブライアン・トレーシーのノウハウでセールスマンが来たら、ちょっと嫌だな。と言うのが理由になります。
多くの人が当然、そうであるように、働いて提案する側であると同時に、提案をされる側でもあると思いますので、そう言った視点を踏まえながら、自分でも試せるポイントを抜き取ってみたりすると面白いと思います。
個人的には、あ・・確かにこうした態度を取っている会社に対しては、今でも仕事を依頼しているな。と気が付かされる場面もありましたので、真理は付いている部分もあります。
内容としては、テーマごとに結構細かく分かれている事もあって、手が空いた時にサッと読める事が出来る書籍となっていますので、通勤での電車移動の際に読みやすい本になると思います。
最終的には若干、精神世界に突入していく形で終わっていましたが、全体的には論理的な内容がほとんどなっていて、良書と言える部類の内容になっていると思います。少なくても購入をして後悔をしていません。