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31歳からの子宮の教科書 単行本 – 2012/11/14
購入オプションとあわせ買い
いつか子どもを産みたいのであれば、絶対に知っておきたい、
私たちの心と身体と子宮のこと。
20代の頃とは異なり、生理不順、生理痛、不正出血、女性ホルモンの異常、冷え、不妊など、30代の女性には、たくさんの問題が襲いかかってきます。
でも、その原因についてきちんと把握している方は少ないのではないでしょうか?
30代は仕事もプライベートも大忙し、人生でもっとも充実している時期です。
その反面、日々のトラブルや人間関係にからのストレスや、ライフスタイルの乱れから、こういった子宮のトラブルに悩んでいる方は多いものです。
本書では、30代、40代の女性であれば絶対に知っておいていただきたい子宮についての基本的な知識を、プチマンガを用いてお教えします。
生理や排卵の仕組み、プチ更年期障害、ホルモンバランスの異常についてはもちろん、子宮内膜症、子宮筋腫、子宮頸ガンや乳ガンといった
女性特有の病気についても豊富な図とともにレクチャーしていきます。
そろそろ、自分の「子宮」と、きちんと向き合ってみませんか?
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日2012/11/14
- ISBN-104799312499
- ISBN-13978-4799312490
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商品の説明
著者について
広尾レディース院長、筑波大学大学院人間総合科学研究科非常勤講師。
茨城県出身。医師、医学博士。
専門は、産婦人科医(周産期医療、出生前診断、胎児医学、遺伝医学、メンタルヘルス、医療倫理、プライマリケア、医療IT、女性医学)。
日本産科婦人科学会認定医・指導医、臨床遺伝学認定医・指導医、認定産業医・スポーツ医、アメリカ人類遺伝学会(ACMG)上級会員(Fellow)。
母校の大学病院で講師として臨床医療・教育・研究に関わり、留学後に幅広い医療、特に女性の心とカラダの健康を総合的にサポートする医療を理想として、
地域周産期センター長を歴任後、都内で都市型かかりつけ医のクリニックを開業。日英論文多数、専門書(翻訳)執筆にも定評があり、
一般誌でも「AneCan」など様々な雑誌で女性の健康に関する記事を多数執筆。著書には、「産後ママの心と体をケアする本」「産後うつ病ガイドブック」
「ニューイングランド周産期マニュアル第二版」など。
登録情報
- 出版社 : ディスカヴァー・トゥエンティワン (2012/11/14)
- 発売日 : 2012/11/14
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 240ページ
- ISBN-10 : 4799312499
- ISBN-13 : 978-4799312490
- Amazon 売れ筋ランキング: - 85,006位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
広尾レディース院長、筑波大学大学院人間総合科学研究科非常勤講師。
茨城県出身。医師、医学博士。
専門は、産婦人科医(周産期医療、出生前診断、胎児医学、遺伝医学、メンタルヘルス、医療倫理、プライマリケア、医療IT、女性医学)。
日本産科婦人科学会認定医・指導医、臨床遺伝学認定医・指導医、
認定産業医・スポーツ医、アメリカ人類遺伝学会(ACMG)上級会員(Fellow)
母校の大学病院で講師として臨床医療・教育・研究に関わり、留学後に幅広い医療、
特に女性の心とカラダの健康を総合的にサポートする医療を理想として、
地域周産期センター長を歴任後、都内で都市型かかりつけ医のクリニックを開業。
日英論文多数、専門書(翻訳)執筆にも定評があり、一般誌でも「AneCan」など
様々な雑誌で女性の健康に関する記事を多数執筆。
著書には、「産後ママの心と体をケアする本」「産後うつ病ガイドブック」「ニューイングランド周産期マニュアル第二版」など。
Facebook: www.facebook.com/sato.sohda
医療法人社団HiROO理事長/広尾レディース院長
茨城県立医療大学客員教授
東京慈恵会医科大学産婦人科非常勤講師
筑波大学大学院人間総合科学研究科非常勤講師
首都大学東京非常勤講師など
茨城県出身。医師、医学博士、産業医。
専門は、産婦人科医(周産期医療、出生前診断、胎児医学、遺伝医学、メンタルヘルス、医療倫理、プライマリケア、医療IT、女性医学)。
日本産科婦人科学会認定医・指導医、臨床遺伝学認定医・指導医、
認定産業医・スポーツ医、アメリカ人類遺伝学会(ACMG)上級会員(Fellow)
日本周産期メンタルヘルス学会評議員
母校の大学病院で講師として臨床医療・教育・研究に関わり、留学後に幅広い医療、
特に女性の心とカラダの健康を総合的にサポートする医療を理想として、
地域周産期センター長を歴任後、都内で都市型かかりつけ医のクリニックを開業。
日英論文多数、専門書(翻訳)執筆にも定評があり、一般誌でも「AneCan」など
様々な雑誌で女性の健康に関する記事を多数執筆。
著書には、
「「これからはじめる 周産期メンタルヘルス 〜 “産後うつかな”と思ったら」南山堂 2017年5月
「31歳からの子宮の教科書」ディスカヴァー・トゥエンティワン:2012年11月
「産後ママの心と体をケアする本」日東書院本社:2012年3月
「ニューイングランド周産期マニュアル 改訂2版」(訳)南山堂:2011年4月
「産後うつ病ガイドブック」(訳)南山堂 :2006年4月
「遺伝相談と心理臨床」金剛出版:2005年9月
「遺伝カウンセリング」至文堂 :2001年3月
など。
ウィキペディア(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%97%E7%94%B0%E8%81%A1
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
何が良い悪い,正しいだけでなく、読む人の事を本当に親身に考えて書いてくださったことが伝わる愛情を感じられる本です。
私はタイトルの年齢に達していませんが、31歳~よりも、むしろ20代女性に薦めた方がいいような内容だと思います。
もちろん31歳からの女性にはなるべく早く読んでほしい。
でも出来れば20代半ば~の女性が読むべき本だという印象を受けました。
自分の身体のこと、女性の身体のことを知らない女性が世の中にはけっこう多いので・・・。
早い段階で知識を得た方がいいですよね。そのためのきっかけとして、最適な本だと思います。
なお書店だと、この表紙だと買いづらい気がするので☆は4つにしました。
とても真面目な内容なのに、表紙で損をしているような・・・。
(軽い感じを出して、女性に手を出してもらおうと思ったのでしょうか?)
女性の生き方が多様になってきて、その中における妊娠、出産における疑問、悩みを分かりやすく優しく解決してくれています。
雑誌やテレビでもこの手のことは時々目にしますが、内容が部分的だったりします。
でもこの1冊があれば、まんべんなく大事なポイントを押さえることができると思います!!
私自身はいまパートナーもいなくて、妊娠を具体的に考えることはまだありませんが、
不摂生な生活を避けたり、検診にちゃんと行ったり、体に良い物を食べたりする..
将来のために今できることはたくさんあり、それをこの本が教えてくれました。
何も知らなくて手遅れ...になるまえにぜひ知ることができて、良かったと思える知識ばかりでした☆
彼らは、人の命を守る番人でもあり、
人の命をやすやすと葬る殺人鬼にもなれる
ということです。
そして医学はビジネスに結びついていることも
認識しておく必要があります。
時に患者の身体にはよくないとわかっていても
その治療法をとることで病院がもうかるなら
継続することなど枚挙に暇がありません。
産婦人科の医者はピルやワクチンを売りたくてしょうがないのです。
本書でも推奨されている子宮頸がんワクチンについては
取り返しのつかない事態が多発しているので
まずはネットでいろいろ検索してみてください。
とにかく鵜呑みにはしないことです。
ただ、この本が「高齢女性の妊娠のしづらさ」について
はっきりと語っている部分は評価できるでしょう。
今、テレビでこんなことを放送すると、
不妊の責任を女性に押し付けたといって
一部の層から猛烈な抗議がきたりしますので
メディアでの情報はかなり弱められている可能性が高いです。
私の友人でも30代後半で不妊に悩んでいる人は大変多くいます。
この本の主張は、「時計の針は戻せない」という一点でしょう。
それのメッセージをしっかりと受け止めるために読むのは良いかと思います。
一言でいえば、ほんとーーーにおすすめです。友達に一冊ずつ配って回りたいくらいです!
著者のフランクでカジュアルなお人柄そのままの口調なのか、平易でユーモアをもって、しかし様々な切り口から説得力をもって書かれています。
「クラシックカー」の下りは、思わず吹き出してしまいましたよ、先生(笑)
検診の結果に一喜一憂するだけではなく、様々な情報が氾濫する中、リテラシーを持って自分の心と身体との付き合い方を選択していきたいですね☆
巻末で・・・
「医師が必要とされなくなるのであれば、こんなにうれしいことはありません」と堂々と書かれていたのには感動してしまいました。
33歳、既婚、子なしのIT企業に勤める女性です。
月経痛・排卵痛に悩み、なかなか漢方を飲んでも改善しないので、ある程度の期待を持って診察を受けたのですが、開口一番年齢のことを「笑われて」びっくり。
”33歳にもなってまだそんな20代前半みたいなことで悩んでるの?ふつう、30過ぎたら子宮は落ち着いてあなたみたいなことでぴーぴーいうのは珍しい。来られても困るわ〜”と。
「31歳からの〜」なんて本を書いていますが、本当に嘘八百と金儲けの精神でこの本を書いたんだなぁとものすごく傷つきました。
そのほか、とにかく私の話を聞いてくれないでうつだのなんだのまくしたてられました。「ここまで言ってくれる医師ほかにはいないよ?感謝してね」など、あまりにも非論理的なことばかりで腹が立ったので、症状を強く説明すると「そんなのは都市伝説です」と言われました。さすがに呆れて言葉を失いました。自分の体の不調が辛くてわざわざ出向いているのに「そんな症状は知らない、どうせ変な本で入れ知恵してきたんでしょう。そんなものは全部都市伝説です」と言われました。私の存在が都市伝説とのことです。そんな神経で医者をやっているの?と思うとものすごく気持ちが悪い人でした。
ほかにも、あなた子供なんか産めると思ってるの?僕は産んでほしくなんかないねなどなど・・・。私が言葉にしてしゃべったのはおそらく1分ほど、宗田医師は20分以上。こちらの話は一切聞きません。ちょっとおかしいです、この宗田医師。
病院サイト行くと、いろいろなカウンセリングをうたっていますが、あんなもんカウンセリングとは言いません。人気のため電話がなかなかつながりません、とも書いてありますが、ちっとも・・・ガラガラですぐ予約も取れました。
なんだかお金の香りしかしない人でした。
とにかく暴言だらけの人で信用できません。最後は号泣してしまい、お金だけ払って出ました。検査や他院紹介状、処方箋の処置など一切なかったのにも関わらず、3000円でした。受付の女性には平謝りされましたが、私と同じような女性には、だまされないでほしいです。この口コミがどうかお役に立ちますように。
医療者でも最新の情報や上手く説明できないことも、これを読んで、そうかっ!!と確認できる、ありがちな場面がマンガになっている読みやすい本です。
仕事か、プライベート(心身を含めて)か、30歳を超えると仕事でも責任のある仕事をするようになって、肝心な自分の身体やこころ、プライベートが後回しになりがち。
...でも、身体の変化はどんどん進んでいく…。お肌や身体のラインは目に見えるから気にするけど、子宮・卵巣は見えないから問題に直面しないと自分の問題として考えにくいのよね~と、日々の臨床や身の回りで感じてます。
まぁ、自分にとってもイタいお話もありましたが、それなりに対応していることも確認できました。
この本(内容)は、女性に限らず、男性にも読んでもらえると彼女のことがより気遣えて、よりいい関係につながるんじゃないでしょうか~。