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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 17才以上対象
- 製品サイズ : 17.1 x 13.5 x 1.4 cm; 90 g
- 発売日 : 2012/10/4
- ASIN : B00973591G
- 商品モデル番号 : BLJM-60405
- Amazon 売れ筋ランキング: - 9,638位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 293位PS3
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
最高のホラーエンターテインメントが遂に登場
前作『バイオハザード5』から約3年半の歳月を経て、待望のシリーズ最新ナンバリングタイトル、『バイオハザード6』が遂に登場。
ラクーンシティでの事件から十数年後となる2013年を舞台に、世界規模で発生するバイオテロとの新たな闘いが幕を開ける。
過去最大のスケール感、緻密に練り込まれたストーリー、息をつかせぬドラマティックな展開、想像をかき立てる様々なホラー体験など、プレイヤーに
シリーズ最高傑作のクオリティを提供する。
また、本作は、過去作を知らないプレイヤーにも十分に楽しんで頂けるように設計されている。バイオファンはもちろんのこと、ホラーゲームやアクションゲーム好きにも、
プレイ頂きたい作品である。
原点の恐怖+新たな恐怖
“その先にある恐怖”のシチュエーションをハイクオリティで表現する。
特筆すべきは、ナンバリングタイトルでは久々の登場となる「ゾンビ」である。やつらは、これまでのそれとは違い、走り、飛びかかり、武器まで使ってくる。
さらに、シリーズ初となる敵も存在する。思考し、再生し、変異する新たなB.O.W.“ジュアヴォ”の脅威。
本作は、新旧を織り交ぜた“シリーズ最高の恐怖”にプレイヤーを引きずり込む。
シリーズ初となる複数の主人公、交差するそれぞれのストーリー&ゲームプレイ
『バイオハザード』を代表する2大主人公の「レオン・S・ケネディ」、「クリス・レッドフィールド」、そこに新主人公「ジェイク・ミューラー」が加わる。
彼らにはそれぞれのシナリオが用意されており、物語が始まる場所も、彼らの置かれている環境も違う。
しかし、シナリオが進むにつれ、他の主人公達との出会いがあり、彼らのドラマは交差(クロスオーバー)していく。それはやがて壮大な一つの物語となり、
プレイヤーはかつてないゲーム体験をする。
新たな舞台、一新された操作体系
本作のメイン舞台は、シリーズ初となる“中国”。その沿岸部の街「蘭祥」(ランシャン)である。
これまでにないアジアのシチュエーションが、プレイヤーに驚きと感動を提供する。
ゲームシステムでは操作系統を一新。移動しながらの攻撃、スライディング、緊急回避、カバーリングなど、近接アクションが多彩になった。
いつまでも触っていたい操作感を実現し、快適なゲームプレイを約束する。
Amazonより
◆ゲーム紹介:
待望の「バイオハザード」シリーズ最新作『バイオハザード6』が、
2012年11月22日、PlayStationR3とXbox 360R、PC※に登場。
ラクーンシティでの事件から十数年後を舞台に、
世界規模で発生するバイオテロとの闘いが描かれる。
本作には「バイオハザード」を代表するキャラクター、レオン・S・ケネディと
クリス・レッドフィールドが登場。
この2人が同一作品内に登場するのはシリーズでも初めて。
"恐怖、興奮、感動、全てをゲームの中に!"
より怖く、よりリアルに、そしてよりドラマチックに
ゲームでしか体験できない、
最高のホラーエンタテインメントにご期待下さい。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
世間の評価では5は相棒が邪魔とかですが、総じて4 が良いようですね。
まあ、天邪鬼な自分は4より新しい物が良いかなと、低評価の少ない6にしました。
バイオハザードはps2しかやっていませんが、色々システムが変わっていて戸惑いましたが。
今や二世代前のPS3ですがグラフィック等、満足できる物でした。
さて、「中古屋どっとこむ」さんからの中古購入でしたが、かなりの美品で殆どプレイしてないのでは?と思える新品同様。
同じ出品者さんでも説明文が流用されていたり、実物の写真が掲載されていない店舗が多い中、此方の店は信頼できる優良店です。
ただ、ゲーム開始後、諸々のデータ入力させられて、面倒くさいなと感じた後、やっと始められると思いきや、延々とスタッフロールが始まり、「えっ!?」の一言。何ともほのぼの気長なシステム。
そんなのに付き合ってられません。
早々にディスク取り出して葬り去りました(笑)。
誰かがQTEゲーと言い出したせいで、
後続のレビュアーはQTEゲーと表現する様になって不当な評価を受けている。
QTEとはクイックタイムイベント。
クイックの日本語訳わかりますか?
過去作に比べてクイックな入力は緩和され、
ゆるゆるとボタンを押すか、レバーを回せばいいだけ。
誤解を招く表現は慎むべきでしょう。
クイックの日本語訳が分かるなら冷静になって4・5と比べてみてほしい。
4のクラウザー戦(ナイフ)の様に6回のシビアなタイミングの2択QTEを、
連続で、しかも失敗すると最初から。
その上セリフが長いからリトライの度に長時間拘束される。
そういった物は一切このバイオ6にはない。
QTEに失敗しても直前からリトライなので、
ストレスにならない。
過去作で有った脳の血管が切れそうな程の連打が求められるシーンも一切無い。
そういった意味で過去作からQTE難度は緩和されている為、
QTEが多いと思って始めたプレイヤーは拍子抜けすると思います。
ゆっくり押すボタン押しイベントをQTEと呼ぶなら多いのかもしれませんが、
うんざりさせられる程の物ではないです。
掴まれて振りほどく為のボタンアクション迄QTEと表現しているんですかね。
【良い点】
クリス編の中国面、ジェイク編の東欧面など、
B.O.W.が実線投入され、戦争で実際に使われる状況が表現されている。
B.O.Wはシリーズ1~3あたりは試作。
4~5からかなり実用的。
そして6にして反体制派組織がB.O.W.を実際に戦争に投入して、
それに対してBSAAが組織的に戦う。
メタルギアシリーズと同じ様な進化を遂げており、好印象です。
新しくプレイアブルキャラクターとして参戦した
ジェイク、シェリーは魅力的。
銃剣が使える様になったのは新鮮で爽快。
回復のタブレットシステムは咄嗟に使えて良い感じ。
全体的にステージの雰囲気はバイオっぽくて良い。
一般人の生存者が描写されている。
暗い所の描写が秀逸。
※暗くて見えない程ではない。絶妙な現実的暗闇。
無限弾にしてもリロード動作が有る。
リロードのワビサビが楽しめる。
プレイヤーキャラクターが多く、一応キャラ毎にマップ分岐や
ボス戦での役割が違う為、ボリュームは多く感じる。
【悪い点】
武器が買えない。
ポイントででも本編で登場しない武器を購入できる様にすべきだったでしょう。
オンライン要素を取り入れたなら、個性を出す為の必須アイテム。
実質性能がほぼ同じだったとしても選べる要素は必要。
コスチュームチェンジが無い。
運営。何考えてるの?
スキル制
3つしか同時に装備できない点に何の意味があるの?
必ず妥協しなくてはならないシステムはプレイヤーにストレスを与えます。
ファイルがスペシャルでしか見れない。
ステージを探索して見つけた日記や記録がその場で読めて、
謎が解き明かされて行くのが魅力の一つだったのに、
これはつまらない。
ハンドガン連射利き過ぎ。
昔はハンドガンの弾一発でも緊張感をもって撃ったものでしたね。
今やマシンピストルかと思うくらい高速連射出来ます。
その代りに一発の威力がバカみたいに低いです。
実銃を撃った事が有れば9mm拳銃をこんなに高速連射できる筈が
無い事は良く分かります。
(撃った事無くてもあり得ないと感じるかと思いますが。)
もっと弾薬が手に入りづらくて良いから、一発の威力を高めて緊張感を高めるべき。
ドロップが充実しすぎて探索のし甲斐がない。
それ故、折角綺麗に作ってあるステージを細部まで観察する楽しみが無い。
どこかに弾丸は無いか?ハーブ無いか?ファイルは無いか?
これがバイオハザードだった筈。
クリーチャーが魅力的ではない。
仮面を外さなきゃ唯の人間のジュアヴォ。
同じボスが何度も出て来る。
過去作のホラーテイスト満載のクリーチャーが良いのに。
今作のクリーチャーは小ざっぱりし過ぎ。
明らかに人間がくぐれる隙間の空いた柵を、
仕掛けを使って開けてくれる様に頼むおかしなパートナー
明らかに手を突っ込んで棒を外せば開けられる扉を、
わざわざ屋根に登って反対側から開けるパートナー
弱点を撃つというTPS的楽しみが無い。
弱点が有っても殆ど狙い撃ちは不可能。
協力要素が無い。
弾薬やハーブの相互融通すらないとは・・・
5ではNPCとすら協力している実感が有ったのに、
これはひどい劣化だ。
破壊出来るオブジェクトが少ない。
レオンが見たビデオテープを後にエイダが見るシーンがあるが
なぜか巻き戻されている。ゾンビが巻き戻したのか?
【最後に】
アウトブレイクFILE3出してくれ。
あれが正当なバイオハザード後継シリーズだ。
【銃の改造】皆無や『バイオハザード4・5』で好評だった【武器ショップ】の消滅・【武器の変更・横十字キー】のみにとどまらず
『節目、節目』に現れる一番いっらねぇ~~~【QTE 即死】システムの起用で堪忍袋の緒が切れる程、
【クッソ面白くにゃい廃棄ゲーム】とも思えました・・・ (-_-メ)
しかし、独り言で【何でこんな風に改悪したんだYOH!YOH!よぉ~~~】っとかって韻を踏みながら
『キャプコン』の愚痴を言いつつプレイしてると【銃の改造】や【武器の十字キー(上・下)変更】こそ皆無でしたが、
『回復系 薬草』の【調合】が何パターンか有って面白く、
CG映画の様な素晴らしい【グラフィック】の鮮やかさ&シナリオの一貫性が良さげな評価に値すると『あたい』は思いました♠♠♠
しかし今迄に無い今作の『操作キャラの酩酊フラフラ動作』や【挙動の不安定性】に加えて体術等の【格闘要素】は
【RPG】・【シミュレーションゲーム】に馴れてしまっている方にはチョイと過酷かにゃっと思いました・・・。
個人的には【B・O・W】や【ゾンビ】に対する『蹴り』&【ド突く】等の【体術】の充実&シューティング等、
『戦闘要素』は【元ヤン】&【格闘ゲーム】で成り上がって来た自分には『大歓迎』なのですが・・・
やっぱ1番評価に値する要素は『マーセナリーズ』です。
『マーセナリーズ』がゲームをプレイしてて一番、充実感が湧きました ☆彡
あとは『マーセナリーズ』のみで使用出来る『エイダコスチューム』で『体術 使用時』に【チャイナドレス】から見え隠れする
シルク生地の『ピンクのパンチラ』と【スリット】からチラリと拝める【太もも】が堪らなかったです 💘💘
正統派&真面目な歴代の『バイオハザード』シリーズ『ファン』の方々からは【変態っっっ!!】っと怒られるかも知れませんが、
個人的に『バイオ6』は【男目線】での『エッチ』な【下心】無くして今作の充実感&楽しさを『見ぃ出せなかった』ですっ (#^.^#)
本編ではシェリーバーキンの『ダイナマイトボディー』には目を見張るものが有り、
『おっぱいも巨乳』で、更には『お尻もプリッ!!』っとしていて、もう【エッチな目】で見ながらプレイしてました (#^^#)
もう下ネタは止めときますねっ・・・
それにしても『クリス編』の最後の『仲間の絆』には『ウルッ』っとさせられました (T_T)
男同士の『絆』って何かカッコ良いよねっ!!