むねようこ先生の絵が好きで購入しました。
内容のまあまあです。

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ペンとチョコレート 2 (まんがタイムコミックス) コミック – 2010/6/7
ねむ ようこ
(著)
「担当編集者に恋をしてしまった漫画家の恋路
」
ついに担当編集者・秋元への恋心に気づいたフタバ。だが彼には恋人がいた。さらに漫画家仲間にも、担当との恋は苦難続きだと釘をさされてしまう。そんな時、ふたりを襲ったとんでもない事件とは…!? 仕事とプライベートの狭間で揺れる漫画家の恋、いよいよ完結!
」
ついに担当編集者・秋元への恋心に気づいたフタバ。だが彼には恋人がいた。さらに漫画家仲間にも、担当との恋は苦難続きだと釘をさされてしまう。そんな時、ふたりを襲ったとんでもない事件とは…!? 仕事とプライベートの狭間で揺れる漫画家の恋、いよいよ完結!
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社芳文社
- 発売日2010/6/7
- ISBN-104832268600
- ISBN-13978-4832268609
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著者について
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ねむ ようこ
6月8日生まれ。岐阜県出身。
2004年に雑誌『FEEL YOUNG』(祥伝社)に掲載された『ナイトフルーツ』でデビュー。
女性誌・青年誌などジャンルを問わず活動中。
パンとカレーが好き。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2010年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
担当編集者に恋をしてしまった漫画家の主人公。
2巻ではその恋と仕事の行方が描かれます。
途中の展開の台詞描写が妙にリアルで、
それを聞く主人公の感情表現もこちらにひしひしと伝わってくるものでした。
主人公の諦めと「それでも」という痛切な想い、
そこには恋でも仕事でも共通する主人公の純粋さがありました。
主人公の描く漫画の行方、恋の行方…どうぞご覧下さい。
表紙から伝わってくる雰囲気通り、
ほんわかしていて何だか嬉しいような気持ちになれます。
2巻ではその恋と仕事の行方が描かれます。
途中の展開の台詞描写が妙にリアルで、
それを聞く主人公の感情表現もこちらにひしひしと伝わってくるものでした。
主人公の諦めと「それでも」という痛切な想い、
そこには恋でも仕事でも共通する主人公の純粋さがありました。
主人公の描く漫画の行方、恋の行方…どうぞご覧下さい。
表紙から伝わってくる雰囲気通り、
ほんわかしていて何だか嬉しいような気持ちになれます。
2010年12月14日に日本でレビュー済み
この方の作品を初めて購入しました。
表紙に惹かれて2巻まとめ買いしましたが…。
主人公の甘い考えや言動、話の展開に辟易。
途中から面白くなるかもとがんばって読んでみたけれど、結局面白くなることなく終わりました。
プロの漫画家なのにアシスタントで雑な仕事して、怒られてイラつくわ、翌朝「もう行きたくない!あいつ最悪!」なんて言っちゃう主人公に共感できるわけもなく。
まるで子供が趣味で書いたマンガを読まされているような稚拙な展開とオチでした。
まあ、長袖を着ていたキャラクターが次のコマではノースリーブになってるような雑な書き方をしているので、この作者的にはアリなんでしょうね。
とりあえずもうこの人の作品を買うことはなさそうです。
表紙に惹かれて2巻まとめ買いしましたが…。
主人公の甘い考えや言動、話の展開に辟易。
途中から面白くなるかもとがんばって読んでみたけれど、結局面白くなることなく終わりました。
プロの漫画家なのにアシスタントで雑な仕事して、怒られてイラつくわ、翌朝「もう行きたくない!あいつ最悪!」なんて言っちゃう主人公に共感できるわけもなく。
まるで子供が趣味で書いたマンガを読まされているような稚拙な展開とオチでした。
まあ、長袖を着ていたキャラクターが次のコマではノースリーブになってるような雑な書き方をしているので、この作者的にはアリなんでしょうね。
とりあえずもうこの人の作品を買うことはなさそうです。