チャイナ・シンドローム コレクターズ・エディション [DVD]

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チャイナ・シンドローム (字幕版) — ￥400

フォーマット	色, ドルビー, 字幕付き
コントリビュータ	マイケル・ダグラス, ジャック・レモン, スコット・ブラディ, ジェーン・フォンダ, ジェームス・ブリッジス
言語	英語
稼働時間	2 時間 2 分

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ジェーン・フォンダ
52
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ダスティン・ホフマン
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チャールトン・ヘストン
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2,080
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マイケル・ダグラス
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商品の説明

Directed by James Bridges. Starring Jane Fonda, Jack Lemmon, James Hampton.

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ 英語
製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 76 g
EAN ‏ : ‎ 4547462072061
監督 ‏ : ‎ ジェームス・ブリッジス
メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, 字幕付き
時間 ‏ : ‎ 2 時間 2 分
発売日 ‏ : ‎ 2010/9/22
出演 ‏ : ‎ ジェーン・フォンダ, ジャック・レモン, マイケル・ダグラス, スコット・ブラディ
販売元 ‏ : ‎ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ASIN ‏ : ‎ B003XKRTQW
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

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カスタマーレビュー:
1,006

カスタマーレビュー

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UMA

予言的なのが興味深い

2023年6月25日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

スリーマイル島の原発事故に影響されたと思っていたが、逆だった。
現実の方が後だと知り驚いた。
そして、内部告発的な内容を映画というエンタメにできる
この頃のアメリカは本当にすごいと思った。
いや、ある意味今もすごいとは思いますけれどねえ…。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

遊び人の黒さん

結末を知っているのに動悸が

2023年5月13日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

本作はスリーマイル島の原発事故（1979）に触発されて製作されたのでなく、同事故の直前に公開されたのだと知って吃驚しました。てっきり順序が逆だと思い込んでいたもので…。そういう意味でも、時代を先取りした作品なのだなと感心しました。

　むかしむかしＴＶで観て結末を知っていますが、それでもドキドキしてしまいますね。

　今日の目で見れば、意外に低予算の作品だったんだなあということが分かるのですが、そうした制約をものともせず、これだけのパワフルな作品に仕上がっているのは、やはり作り手の情熱の賜というべきでしょう。

　それにしても７０年代当時の技術で原子力をコントロール「できる」と信じていた人類の、傲慢きわまりない自信過剰は恐ろしい。ＴＶ版スタートレックみたいな原発の制御室のパネル類を見て、つくづくそう感じました。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

志賀健太郎

品は良いですが

2023年5月16日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

お名前がもったいない本舗さんだけに送料ももったいと思っていただければ嬉しいですが、送料が１枚に付き送料掛かります。
2〜3枚でも1送料なら
何度もリピしたいくらいですが…

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

HIRO

この映画の！

2023年4月11日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

恐ろしさ、危うさを知って原発の賛否を考えて欲しいです。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

イチロー

先見の明

2022年3月13日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

1979年のスリーマイル島原発事故のわずか12日前に、1986年のチェルノブイリ原発事故の7年前に、福島第一原発事故の32年も前に公開された、原発の危うさと人命を軽視してまでも金儲けを図るおぞましい輩を描いた作品。今の日本にも通じる、先見の明を持った素晴らしい作品。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

GOMA

凄く硬派でいい内容なんだけど(ネタバレ有り失礼)

2021年5月6日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

アメリカ、カリフォルニア州にあるとされる、とある原発を巡るサスペンスストーリー。　
マイケルダグラスがこの映画の企画を持ち込み、名優ジャックレモンが
原発制御室の室長を好演。ジェーンフォンダもいいけど、何故か存在がペラい。アカデミー賞を二回取っているのにやや薄い感じ。
私達日本人は、3.11という重い体験をしているからでしょうか！?
最後は死を持ってして、真実を訴えた、室長の正義が届いて良かったです！！

2021年7月21日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

面白かったです。古さを感じさせません。今でも通用するテーマです。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

アジア文化社　文芸思潮

肝心なところが抜けている

2017年9月5日に日本でレビュー済み

原子力発電所を担う現場責任者、発電会社の幹部、報道するジャーナリスト、それぞれの立場からよく人間が動いていて、原子力発電にかかわるいくつかのファクターの衝突はドラマチックにみごとに盛り上げている。しかし肝心な原子力事故の結果の災害や被害が描かれていず、そこに入る直前で逃げていってしまっている。一番知りたいのは、その事故の結果どうなるかだろう。市街がどうなるか、市民生活がどのように壊れていくか、その実態をフィクションで描くことにこそ、この映画の価値の本質があるが、そこがないため、通り一遍の、ただ原発を魚にしたサスペンス映画に終わっている。俳優たちは熱演で盛り上げているが、原子力の真の問題や恐怖は、蓋が被されてしまっているのは大いに残念。原子力発電に関わる問題や人間群は今も、またアメリカでも日本でも変わらない要素があることがよく浮かび上がってくるのは、いい。あと、現場、会社、市民を代表するジャーナリストという要素以外に、原子力委員会のような査察機構があるはずで、これがやや抜けている点もマイナス点。
　チャイナ・シンドロームというタイトルは空想的なので、ピッタリしていない。責任回避のようなニュアンスがある。

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Adrià S.

no se puede reproducir

2023年7月26日にスペインでレビュー済み

Amazonで購入

sale fuera de región para españa/EU,
evitarla

Angela

Superbe distribution dans ce film

2023年5月17日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

Je suis très contente d'avoir encore pu trouver une copie de ce film très bien fait. Il vaut la peine d'être vu

Jodi W

Das great movie!

2021年6月23日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

Reviewing the German import (I'm in UK) version. Very good print, I've seen much worse 80's movie blu-ray prints. It's good enough that I could tell there were mattes in use, but couldn't see the joins at all - for that time it's amazingly good. It has the English soundtrack. Claimed to be 5.1, but it actually sounded like a 2.0 mixdown.
Great, understated and memorable movie. This is about some great actors at their peak. To modern eyes it feels like only part of the story (I could've sworn it was longer when I watched it when I was young), a modern movie would pack in an awful lot more (surprised we don't have a remake with Gerard Butler running toward then away from a nuclear facility with a woman and young kid in tow). However, I think there's a lot of atmosphere, nuance and story told through implicit means. E.g. the conference shows the tension going on at the time over nuclear because of things like the Cuban missile crisis and cold war. But it's only introduced partway through the movie so you get the characters introduced to the wider picture to give context to their situation at the start. There's the fear of workers losing their job, a sense of class snobbery with the shady business managers, ex-sub captain middle manager and the worker, a local guy who they probably took as an apprentice. There's the bustle of modern (at the time) newsrooms learning how to deliver news at such a pace, and the demands on its journalists, the casual sexism that Jane Fonda's character experiences, and the lack of mobile phone communications and email! And in the end, an unexpected tale of courage. Michael Douglas makes for an excellent supporting role and good pace driver. Jack Lemmon just absolutely steals the show, with Jane Fonda a very close second. I think the sets also help this movie a lot. The control room feels so solid and real.

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

George Edelstein

Great film

2019年7月7日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

Still very relevant and thrilling film. Jack Lemmon is great as are Jane Fonda and Michael Douglas. Features are also fascinating.

\m/arcolino

Zeitlos und immer noch aktuell!

2020年9月9日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

Schon in den 70ern standen viele Menschen der Kernkraft skeptisch gegenüber, ein mögliches Katastrophenszenario liegt dem Film „Das China Syndrom“ zugrunde.
Besondere Brisanz bekam der Film, als es etwa zwei Wochen nach dem Kinostart zu einem schweren Reaktorunfall im Kernkraftwerk „Three Mile Island“, in der Nähe von Harrisburg, Pennsylvania, kam.

Regisseur JAMES BRIDGES erzählt in „Das China Syndrom“ die Geschichte der Fernsehjournalistin KIMBERLY WELLS (Jane Fonda), die mit ihrem Kameramann RICHARD ADAMS (Michale Douglas), zufällig eine Reportage in einem Kernkraftwerk dreht, als es dort zu einem Störfall kommt.
Als sie auf der Galerie des Kontrollraums drehen, kommt es zu einem Beben, de ein Vibrieren der ganzen Anlage folgt. ADAMS, der trotz eines Drehverbots die Kamera heimlich mitlaufen ließ, nimmt das Chaos im Kontrollraum auf.
Zwar versuchen die Verantwortlichen den Vorfall herunterzuspielen, doch die beiden Journalisten lassen sich damit nicht abspeisen und recherchieren auf eigene Faust weiter, nachdem der Sender sich geweigert hat das Material zu senden.
Sie legen den Film einer Gruppe von Experten vor, die schockiert sind und ihnen bestätigen, dass es sich um einen ernsten Störfall gehandelt hat und es beinahe zu einer Kernschmelze gekommen wäre.
Auch dem leitenden Ingenieur des Kernkraftwerks, JACK GODELL (Jack Lemmon), lässt der Vorfall keine Ruhe, er stellt eigene Ermittlungen an und stößt dabei auf einen unglaublichen Skandal …..

JACK LEMMON, JANE FONDA und MICHAEL DOUGLAS können in diesem Katastrophenfilm voll überzeugen. Ihnen ist es zu verdanken, dass der Film so mitreißend ist, weil es eben überzeugt gespielt ist.
Vor allem JACK LEMMON finde ich großartig, er ist eben nicht nur der Komiker, wie man ihn überwiegend kennt, der hat auch die ernsthaften Rollen drauf.

Für weitere Brisanz sorgte der Film wegen der Parallelen zum Fall der fünf Jahre zuvor, unter mysteriösen Umständen, gestorbenen Gewerkschafterin KAREN SILKWOOD. Diese spielte damals eine wichtige Rolle bei der Aufdeckung eines Skandals in der US-Nuklearindustrie.
Da gibt es übrigens auch einen richtig tollen Film der schlicht „Silkwood“ heißt, mit MERYL STREEP in de Hauptrolle.

Mein Fazit: „Das China Syndrom“ ist ein richtig guter und spannender Film, der Elemente des Katastrophenfilms mit dem eines Thriller verbindet.
Die drei Hauptakteure sind richtig gut, allen voran JACK LEMMON, auch dass das Thema immer noch aktuell ist, macht den Film irgendwie zeitlos.

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています