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アントキノイノチ Blu-rax スタンダード・エディション [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | 岡田将生, 榮倉奈々, 瀬々敬久 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 11 分 |
商品の説明
それでも、遺されたのは「未来」。
岡田将生×榮倉奈々が贈る最高の感動作が、遂にブルーレイ&DVDで登場!
●『余命1ヶ月の花嫁』のスタッフが製作し、
第35回モントリオール世界映画祭イノベーションアワード受賞&第36回香港国際映画祭正式出品作品!
●2010年『告白』『悪人』で日本アカデミー賞優秀助演男優賞に選ばれた岡田将生と、
『余命1ヶ月の花嫁』での演技が高く評価された榮倉奈々のダブル主演!
●遺品整理業という仕事を通して出会った二人の、命をテーマにした感動作!
●原作は「解夏」「眉山」なども映画化され大ヒットした、さだまさしの同名小説!
●主題歌はこの映画のために書き下ろしたGReeeeN「恋文~ラブレター~」!
高校時代に友人を“殺した"ことがきっかけで、心を閉ざしてしまった永島杏平。
3年後、父の紹介で遺品整理業の現場で働き始めた杏平は、久保田ゆきと出逢う。
命が失われた場所で共に過ごす中で、次第に心を通わせてゆく2人。
そんなある日、ゆきは衝撃的な過去を杏平に告げる。
そして、杏平の前から姿を消してしまう-。
【映像特典】
特報・劇場予告・TVスポット集
インタビュー集[岡田将生/榮倉奈々/原田泰造/松坂桃李/瀬々敬久(監督)/さだまさし(原作)/吉田太一(キーパーズ代表)]
【音声特典】
音声コメンタリー[瀬々敬久監督×鍋島淳裕(撮影)×磯見俊裕(美術)×平野隆プロデューサー]
【キャスト】
岡田将生
榮倉奈々
松坂桃李
/
鶴見辰吾
檀 れい(友情出演)
染谷将太
・
柄本 明
・
堀部圭亮
吹越 満
津田寛治
宮崎美子
/
原田泰造
【主題歌】
GReeeeN「恋文~ラブレター~」(NAYUTAWAVE RECORDS)
【原作】
さだまさし(幻冬舎文庫)
【スタッフ】
監督:瀬々敬久
企画プロデュース:平野 隆 下田淳行
脚本:田中幸子・瀬々敬久
音楽:村松崇継
エグゼクティブプロデューサー:田代秀樹 関根真吾
プロデューサー:上田有史 辻本珠子
撮影:鍋島淳裕
照明:三重野聖一郎
美術:磯見俊裕
録音:白取 貢
編集:菊池純一
VFXスーパーバイザー:立石 勝
スクリプター:中西桃子
助監督:吉村達矢
制作担当:山下秀治
共同プロデューサー:幾野明子
協力プロデューサー:石黒研三
ラインプロデューサー:及川義幸
制作プロダクション:ツインズジャパン
発売元:ポニーキャニオン
(C)2011「アントキノイノチ」製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 81.65 g
- EAN : 4988013093966
- バリアフリー音声ガイド: : 日本語
- 監督 : 瀬々敬久
- メディア形式 : Blu-ray, 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 2 時間 11 分
- 発売日 : 2012/5/25
- 出演 : 岡田将生, 榮倉奈々
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B0076SOBMC
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 160,594位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,041位ブルーレイ 日本映画
- - 7,309位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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出演者の3名は実際に遺品整理業を体験されたり、基になった業者さんにしっかり取材しているみたいなのでリアリティのある映画だと思います。
ストーリーは重苦しいですが、遺品整理業に興味がある人にはおすすめしたい作品です。
仕分けのやり方は業者によって様々だと思うので、そこは参考にならないかもしれませんが、現場の作りはすごく忠実に再現されていると思うし、これをみて遺品整理業に挑戦するかの判断材料にするのはいいんじゃないかなと思います。
最後のシーン、ほんとあれはないよなぁって思いましたが、
私はとにかく学校のシーンが嫌で、時々はさまれるのが辛かったですが、
遺品整理業というものがどういうものなのか、亡くなってから遺族に迷惑を
かけるということも、考えさせられる映画で、よかったと思います。
キーパーズ社長さんは、死に支度とかしなくていいというふうに
おっしゃってましたが、なるべく物を少なくしておきたいです。
私はたぶん孤立死確実と思われるので、死んだあと虫がわくと思うと、
ほんとに辛いです。こればっかりはどうしようもありません。
高校生は皆同じ顔に見え、何が何だかよくわかりませんでした。
ヒロインのかたはとても上手だなぁと思いました。
上司役も上手い。主役の人ももちろんよかったです。
システムエラーがいつ改修されるかわからないので、月替わりセールの予告編はレンタル開始となると捉えて操作必要と思います。
遺品整理業者に着目するとは、着眼点がすごいですね❗
遺品整理から生きるということを逆照射しています。
正常と狂気の結節点としての役割を主人公は背負っています。
若い人向きの映画で感情の吐露がセラピーの役目をしているかのように感じられました。
原田泰造さんの演技が光っておりました。ある意味に社会的弱者は学校生活でトラウマを
植えつけられるかのようで立ち直り社会で活躍していくのは難しいとも考えさせられました。