ザ・インタープリター 【ブルーレイ&DVDセット】 [Blu-ray]
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フォーマット | 限定版, ワイドスクリーン, 色, ドルビー |
コントリビュータ | ニコール・キッドマン, キャサリン・キーナー, ジェスパー・クリステンセン, ショーン・ペン, シドニー・ポラック, イヴァン・アタル |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 9 分 |
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商品の説明
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『ザ・インタープリター』
ニコール・キッドマン主演!
暗殺テロをリアルに描くポリティカル・サスペンス・アクション!
過去を失った国連通訳(インタープリター)、妻を失ったシークレット・サービス
国家を揺るがす連続殺人は、その夜からはじまった…!
ニコール・キッドマン、ショーン・ペンの2大アカデミー賞俳優が、愛情と疑惑の間で翻弄される男女を熱演したポリティカル・サスペンス!
【ストーリー】
国連通訳として働くシルヴィア。ある夜、通訳ブースに立ち寄った彼女がヘッドフォン越しに洩れ聴いたのは、彼女にしかわからない「クー語」だった。「大統領は生きてこの国を出られない。」 正体不明の暗殺者に追われる身となったシルヴィア。シークレット・サービスのケラーは、直ちに監視体制を敷き彼女の身辺警護を開始する。だが、集まった情報は驚愕すべきものだった。シルヴィアはかつてアフリカの小国で反独裁運動に関わっていた ─!彼女は何者なのか? 暗殺はいつなのか? 謎は連続殺人を呼び、国連本部に血の雨が降る時は刻一刻と近づいていた…!
【キャスト】 ニコール・キッドマン/ショーン・ペン/キャサリン・キーナー/ジェスパー・クリステンセン/イヴァン・アタル
【スタッフ】 監督:シドニー・ポラック
■製作:2005年 アメリカ
■音声:英語/日本語 ■字幕:日本語/英語
■収録時間:本編約129分 ■画面サイズ: 16:9 LB
【特典】
〔BD〕未定
〔DVD〕
●もう1つのエンディング ●未公開シーン
●メイキング:シドニー・ポラック監督 ●撮影の手法
●シドニー・ポラック監督による音声解説 ●予告編集
●セットの実話:国際連合本部 ●国際通訳の1日
※DVDは既発売(UNAG-10399)本編ディスクと同内容です。
※本ページ記載の仕様はBDのものです。DVD仕様については上記の既発売商品をご参照下さい。
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 17.8 x 14 x 1 cm; 281.23 g
- EAN : 4988102889531
- 監督 : シドニー・ポラック
- メディア形式 : 限定版, ワイドスクリーン, 色, ドルビー
- 時間 : 2 時間 9 分
- 発売日 : 2010/9/23
- 出演 : ショーン・ペン, キャサリン・キーナー, イヴァン・アタル, ジェスパー・クリステンセン, ニコール・キッドマン
- 字幕: : 日本語, 英語, 韓国語
- 販売元 : ジェネオン・ユニバーサル
- ASIN : B003VTG19G
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 204,271位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 7,615位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 11,989位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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最後のシーンがとても印象的で、明らかにシルヴィアはトビンにアフリカまで付いてきたそうにしてて
腕を掴まれたときに一瞬嬉しそうにするんだけど、トビンが「知らせるよ」としか言ってくれなくて
その瞬間顔が般若のように怖くなったのは面白かったw内心かなりイラついてたはずw
思い直して、そういえばトビンは奥さんを亡くして間もないと気づいて名前を聞いたら
トビンがいきなり泣きそうになって答えてるの見て、何か言い返したけど、
英語ではなく、トビンが「ご冥福を?」と解釈したようだけど、たぶん違う意味な気がする。
個人的には「待ってるからね」じゃないのかなーと思いました。
そうだったらいいな(調べても答えが出てるサイトが見つかりませんでした)。
だってシルヴィア完全に恋に落ちちゃってるしw
トビンの傷が癒えたら、ぜひアフリカまで追いかけて行って結ばれて欲しいですね。
箔付けの為のマッチポンプに巻き込まれたヒロインが、妻に浮気された上、交通事故で死亡されてしまった傷心シークレットサービスと共に、真相を暴くという話。
いくらアフリカ人とはいえ、国連でテロを自作自演するのはリスクが大き過ぎて現実味が無いと思う。やるなら国内。
ダラダラしていて、まったくストーリーが進展しない。
登場人物のキャラ付けもダサい。
こじゃれたつもりであろうセリフもクッソ寒い。
途中で観るのを断念しました。
うーん、ちょっと情報を小出しにする感じで分かりづらい
(以下ネタバレ含む)
最初になんにもわからん状態で男二人が乙って
それとの関係性が分からんまま進む
フィリップなる人物に電話 つながらないらしい じゃあ冒頭のどっちかがフィリップ?
フィリップ登場 最初の方でバーでなんかしてたのはフィリップだったらしい 横笛の先生かと思った
お兄さんの事を質問 お兄さん?ああなんか護衛の人に一言だけ聞かれてたね
この時点でお兄さんの名前出てきてないからわかんないけど、冒頭のどっちかがお兄さん?
ああ、違うと お兄さん行方不明とフィリップの談
って嘘かい! やっと冒頭のシーンとシルヴィアがつながったわ
とまぁ後でひっくり返すためか嘘情報や隠しが多くてそれが意味あるのかっていうとね?
そうなるとSPさんとシルヴィアも打ち解けたんだかそうでもないんだか・・・
そういうところがずーっと気になる映画かなぁ
ショーン・ペンがうまいです。
彼の話し方、表情の作り方がシルベスタ・スタローンに似ていると思いました。
ニコルキッドマンもきれいです。
★気に入らなかったこと
全体を複雑にするために、複雑な小さなエピソードを積み重ねるのは難しいですね。
あまり理解できませんでした。ごめんなさい。
入り込めず、ゆえに役名が入らず、俳優の名前が識別子になってしまいました。
バスのシーンでニコルキッドマンの髪型がカットごとに変わったのが気になりました。
★どうやって使ったか
PCとTVをHDMIでつないでみました。
〓ザ・インタープリター (字幕版)〓