ドラゴンボール EVOLUTION [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ジェームズ・ウォン, ジェームズ・マースターズ, ジャスティン・チャットウィン, エミー・ロッサム, ティム・ヴァン・レリム, チョウ・ユンファ, 鳥山明, ジェイミー・チャン |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 26 分 |
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商品の説明
初廉価¥2,500! フォックス・スーパー・プライス・ブルーレイ
日本発の世界的人気コミックを実写化! 衝撃のライブ・アクション超大作!!
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別次元の「ドラゴンボール」
<キャスト&スタッフ>
悟空…ジャスティン・チャットウィン(山口勝平)
ブルマ…エミー・ロッサム(平野 綾)
亀仙人…チョウ・ユンファ(磯部 勉)
ピッコロ大魔王…ジェームズ・マースターズ(大塚芳忠)
チチ…ジェイミー・チャン(小清水亜美)
監督:ジェームズ・ウォン
製作:チャウ・シンチー
製作総指揮:鳥山明/ティム・ヴァン・レリム
脚本:ベン・ラムジー
●字幕翻訳・吹替翻訳:松崎広幸
<ストーリー>
祖父である孫悟飯の遺志を受け、世界中に散らばる7つのドラゴンボールを集める旅に出た孫悟空。その目的は、すべて集めるとどんな願いもかなうというドラゴンボールを狙う、ピッコロ大魔王の世界征服の野望を阻止するためだった。旅の途中でドラゴンレーダーを頼りにドラゴンボールを探すブルマと出会い、亀仙人のもとでは厳しい修行を積んで、武術の腕に磨きをかける悟空。やがて武道家としても、人間としてもたくましく成長した悟空は、ブルマや亀仙人達の助けを借りて、ピッコロ大魔王と人類の未来をかけた最後の闘いに挑むのだった――。
<ポイント>
★1080p HDの超高画質ハイビジョン映像。
★ピュアなデジタルサウンドを体現するロスレス・オーディオ
★本編を観ながら操作ができるポップアップ・メニュー
●コミック原作/製作総指揮:鳥山明、日本発祥のエンターテイメントが世界に放たれた歴史的一作!!
●迫力のVFXアクション!
武術監修は『少林サッカー』のチャウ・シンチー。気を操る東洋的武術が迫力のスピードとスケールで描かれる!
●日本だけのオリジナル特典収録!
お笑い界きってのドラゴンボールマニアである井上聡(次長課長)による音声解説付き! ココでしか聞けない鋭いツッコミとおもしろコメントが満載!
<特典>
●ドラゴンボール講座(井上聡(次長課長)による音声解説)
●ゲーム:ドラゴンボール・クエスト ※
↑ブルーレイディスクのみの収録特典
●未公開シーン集
●悟空のワークアウト・ビデオ
●ミュージック・ビデオ ♪WORKED UP by Brian Anthony
●ギャグ・リール
●格闘シーンの舞台裏:2人のチチ
●ジャスティン・チャットウィン インタビュー
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988142780928
- 監督 : ジェームズ・ウォン
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 26 分
- 発売日 : 2010/7/2
- 出演 : ジャスティン・チャットウィン, エミー・ロッサム, チョウ・ユンファ, ジェームズ・マースターズ, ジェイミー・チャン
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
- ASIN : B003N25N2C
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 117,920位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,220位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 8,754位ブルーレイ 外国映画
- - 9,177位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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いまさら悪評を書いてもしょうもないので良かった点を…。
・悟空たちが学校に通っている設定は斬新で面白かったです。この設定を〈逆輸入〉してキャラをSD化した学園もののドラゴンボール漫画があれば面白いでしょう。例えば学園支配を企む悪い理事長がフリーザ、体育教師がナッパ、用務員が亀仙人…とかね。
・ブルマはかわいかったです。浜崎あゆみさんの歌もカッコ良くて良かったですよ。
・かめはめ波でショック療法
・悟空がアジア系女性が大好きのただのエロガキ
・原作ではまったく大丈夫だった銃で一発でやられる
・大猿なのにただのマウンテンゴリラ並みのサイズ
ツッコミどころが多すぎて困りますw
正直言って、ここまで監督の
“僕が考えたドラゴンボール”
の自己満足っぷりが表現されていると
逆に呆れや怒りを通り越して笑えてしまう・・・
そんなわけでネタ映画として楽しめれば面白いです。
ですが、熱狂的なファンや原作が純粋に大好きな方は怒り狂う事間違いなし
評価は5点から計算して・・・
監督の自己満足で-3
原作無視で-1
ネタ映画として楽しめる+1
で総合評価は“2”です
ひょっとして偽物を掴まされたか?
……あらゆる意味で。
それぞれのキャラクターも外人が演じるならこんなもんだろうと特に違和感もなかったです、ヤムチャを除いて。そのヤムチャと、ピッコロの手先である女(田村英里子)はいないほうがストーリーもシンプルでよかったのでは?と思います。