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ぬぬぬぬぬ 大型本 – 1994/6/1
五味 太郎
(著)
- 本の長さ31ページ
- 言語日本語
- 出版社偕成社
- 発売日1994/6/1
- ISBN-104032047707
- ISBN-13978-4032047707
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
ごはんを食べて、ぬぬぬ。テレビを見て、ぬぬぬ。おフロに入って、ぬぬぬ…。「ぬぬぬ」というと、どこからともなく、ぬっとあらわれる、ぬぬぬのオバケ。ぬぬぬの世界を探検する、文字と音の絵本。
登録情報
- 出版社 : 偕成社 (1994/6/1)
- 発売日 : 1994/6/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 31ページ
- ISBN-10 : 4032047707
- ISBN-13 : 978-4032047707
- Amazon 売れ筋ランキング: - 812,046位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 11,580位絵本 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1945年、東京都生まれ。絵本作家。桑沢デザイン研究所ID科卒業。絵本を中心とした創作活動を続け、400冊を超える作品を発表。海外でも50数種類 の本が翻訳され、10数カ国で出版されている。『かくしたのだあれ』『たべたのだあれ』でサンケイ児童出版文化賞、『仔牛の春』でボローニャ国際絵本原画 展賞、エッセイ『ときどきの少年』で路傍の石文学賞など受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 勉強しなければだいじょうぶ (ISBN-13:978-4022506269)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
星5つ中4.9つ
5つのうち4.9つ
20グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
はじめに図書館で借りたのですが、気に入ってしまい返すことができなくなって買いました。この本には「ぬ」というひらがなしかでてきませんが、大きな声や小さな声、びっくりした声、ささやく声など声色を変えて読むと、0歳の時からこどもは大喜び!最近「ママ」とだけ言えるようになったので、「ぬ」を「ま」と読み替えて同じように抑揚をつけてよみます。なかなかおもしろいですよ〜
2008年11月22日に日本でレビュー済み
文字通り、「ぬ」しか出てこないのに奥が深い絵本です。
ページをめくって「ぬ」と言うと…、
赤ちゃん(1歳くらい)から幼児まで、なぜか大爆笑するという、
幼児の心をガッチリ掴んだ不思議な絵本なのです。
普通に、「ぬ」と言っても、子供は笑いますが、
お母さん(お父さん)が、イントネーションや表情を駆使して、
その絵に合った、絶妙な『ぬ!』を発すると…、
さらに子供は大喜びして笑います!
読む側の演技力で、どんどんクオリティが上がる、
大人にとっても面白い絵本で、
読み聞かせている時、子供は、時折、「お母さん(お父さん)の『ぬ!』いいわ〜」
という目で見てくれます!(笑)
「ぬ」しかないのに、読み応えがある一冊です!(笑)
頭ではわかっているのに、言葉が出てこない、
2歳前後の反抗期のお子さんにもオススメです。
ページをめくって「ぬ」と言うと…、
赤ちゃん(1歳くらい)から幼児まで、なぜか大爆笑するという、
幼児の心をガッチリ掴んだ不思議な絵本なのです。
普通に、「ぬ」と言っても、子供は笑いますが、
お母さん(お父さん)が、イントネーションや表情を駆使して、
その絵に合った、絶妙な『ぬ!』を発すると…、
さらに子供は大喜びして笑います!
読む側の演技力で、どんどんクオリティが上がる、
大人にとっても面白い絵本で、
読み聞かせている時、子供は、時折、「お母さん(お父さん)の『ぬ!』いいわ〜」
という目で見てくれます!(笑)
「ぬ」しかないのに、読み応えがある一冊です!(笑)
頭ではわかっているのに、言葉が出てこない、
2歳前後の反抗期のお子さんにもオススメです。
2010年6月21日に日本でレビュー済み
海外にいて ひらがなを習い始めたばかりの子どもが 図書館から 借りてきて もう気に入ってしまい 毎週のように借りてきます。
ぬ 一文字でも 読み方によって意味も違ってくるし 絵は素敵だし
親子で気に入っています。
ぬ 一文字でも 読み方によって意味も違ってくるし 絵は素敵だし
親子で気に入っています。
2004年9月20日に日本でレビュー済み
”ぬ”しか言葉はないのですが・・・
子どもが大好きな”おばけ”を中心に、お話が進んでいきます。
言葉がない分、一人一人、感じることが違うのだろうなあ~と思いながら、読み手が、感情を入れないように読んでいます。それぞれ、色々なことを想像して、感情を広げて欲しいので・・・
子どもが大好きな”おばけ”を中心に、お話が進んでいきます。
言葉がない分、一人一人、感じることが違うのだろうなあ~と思いながら、読み手が、感情を入れないように読んでいます。それぞれ、色々なことを想像して、感情を広げて欲しいので・・・
2014年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このシリーズは現在21歳の息子が幼児の頃からのお気に入り。知り合いのお子さんに送りましたがやはり繰り返しよんで!!とせがむほどの気に入りぶりと聴きました。
2006年12月19日に日本でレビュー済み
この本の表紙、少年の後ろの白いところは。。「お化け君」です。
せりふは「ぬぬぬぬぬ」だけ。おばけがやってきて驚く人、知らん振りの人、怒る人、喜ぶ子、色々です。声に表情をつけて読んであげてください。
お子さんはいったい、お化けが来たらどうするでしょうか?
絵と音の面白さですので0歳から読み聞かせられますね。
他のシリーズをカバーの折り返しで発見した娘は読むのを楽しみにしています♪
せりふは「ぬぬぬぬぬ」だけ。おばけがやってきて驚く人、知らん振りの人、怒る人、喜ぶ子、色々です。声に表情をつけて読んであげてください。
お子さんはいったい、お化けが来たらどうするでしょうか?
絵と音の面白さですので0歳から読み聞かせられますね。
他のシリーズをカバーの折り返しで発見した娘は読むのを楽しみにしています♪