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IDEA HACKS!2.0 単行本 – 2011/12/9
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HACKSシリーズ第1弾の『IDEA HACKS!』をクラウド時代に合わせてパワーアップ!
平凡な人間が画期的なアイデアを生み出すノウハウを紹介します。全て新規書き下ろしです。
平凡な人間が画期的なアイデアを生み出すノウハウを紹介します。全て新規書き下ろしです。
- 本の長さ264ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2011/12/9
- ISBN-104492044450
- ISBN-13978-4492044452
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商品の説明
著者について
小山龍介(こやま りゅうすけ)
株式会社ブルームコンセプト 代表取締役(共同経営責任者)
立教大学リーダーシップ研究所客員研究員
NPO法人「場の研究所」理事
イシス編集学校師範代・代匠、コーアクティブ・コーチ
1975年福岡県生まれ。京都大学文学部哲学科美術史卒業。大手広告代理店勤務を経て、
サンダーバード国際経営大学院でMBAを取得。2006年からは松竹(株)プロデューサーと
して歌舞伎をテーマにした新規事業を立ち上げたあと、2009年より現職。新規事業コンサ
ルティング、ハックノートなどの新商品プロデュースなどを行っている。
また、創造性を身につける企業研修『IDEAHACKS!創造性ワークショップ』は、大手通信会
社、大手メーカーなど、多くの企業で採用されている。そのほか、組織を活性化させる新
世代リーダーシップ、場の思想に関する講演も行なっている。
主な著書として、『IDEA HACKS!』『TIME HACKS!』『整理HACKS!』(いずれも東洋経済
新報社)、『STATIONERYHACKS!』(マガジンハウス)、『FacebookHACKS!』(日経BP社)
等がある。
ブログ http://www.ryu2republic.jp/
Twitterアカウント @ryu2net
企業ウェブサイト http://www.bloomconcept.co.jp/
原尻 淳一 (はらじり じゅんいち)
株式会社ブルームコンセプト取締役。マーケティング・プランナー。
龍谷大学社会科学研究所共同研究員。同大学経済学部アドバイザリーボードメンバー。
日経ビジネススクール講師。環境省家庭エコ診断推進基盤整備事業検討委員。
1972年埼玉県生まれ。龍谷大学大学院経済学研究科修士課程修了。大手広告代理店勤務
後、大手レコード会社で、アーティストや映画、アニメのマーケティング・宣伝プラン
ニングに携わった後、ブルームコンセプトへ参画。大手メーカーの新商品開発やマーケ
ティング・コンサルティング、企業研修講師を行っている。
主な著書として、『IDEA HACKS!』、『PLANNING HACKS!』、『READING HACKS!』(いず
れも東洋経済新報社)、『アイデアを形にして伝える技術』(講談社現代新書)等がある。
Facabook:http://facebook.com/harajiri
Twitterアカウント:@junichiharajiri
株式会社ブルームコンセプト 代表取締役(共同経営責任者)
立教大学リーダーシップ研究所客員研究員
NPO法人「場の研究所」理事
イシス編集学校師範代・代匠、コーアクティブ・コーチ
1975年福岡県生まれ。京都大学文学部哲学科美術史卒業。大手広告代理店勤務を経て、
サンダーバード国際経営大学院でMBAを取得。2006年からは松竹(株)プロデューサーと
して歌舞伎をテーマにした新規事業を立ち上げたあと、2009年より現職。新規事業コンサ
ルティング、ハックノートなどの新商品プロデュースなどを行っている。
また、創造性を身につける企業研修『IDEAHACKS!創造性ワークショップ』は、大手通信会
社、大手メーカーなど、多くの企業で採用されている。そのほか、組織を活性化させる新
世代リーダーシップ、場の思想に関する講演も行なっている。
主な著書として、『IDEA HACKS!』『TIME HACKS!』『整理HACKS!』(いずれも東洋経済
新報社)、『STATIONERYHACKS!』(マガジンハウス)、『FacebookHACKS!』(日経BP社)
等がある。
ブログ http://www.ryu2republic.jp/
Twitterアカウント @ryu2net
企業ウェブサイト http://www.bloomconcept.co.jp/
原尻 淳一 (はらじり じゅんいち)
株式会社ブルームコンセプト取締役。マーケティング・プランナー。
龍谷大学社会科学研究所共同研究員。同大学経済学部アドバイザリーボードメンバー。
日経ビジネススクール講師。環境省家庭エコ診断推進基盤整備事業検討委員。
1972年埼玉県生まれ。龍谷大学大学院経済学研究科修士課程修了。大手広告代理店勤務
後、大手レコード会社で、アーティストや映画、アニメのマーケティング・宣伝プラン
ニングに携わった後、ブルームコンセプトへ参画。大手メーカーの新商品開発やマーケ
ティング・コンサルティング、企業研修講師を行っている。
主な著書として、『IDEA HACKS!』、『PLANNING HACKS!』、『READING HACKS!』(いず
れも東洋経済新報社)、『アイデアを形にして伝える技術』(講談社現代新書)等がある。
Facabook:http://facebook.com/harajiri
Twitterアカウント:@junichiharajiri
登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2011/12/9)
- 発売日 : 2011/12/9
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 264ページ
- ISBN-10 : 4492044450
- ISBN-13 : 978-4492044452
- Amazon 売れ筋ランキング: - 807,218位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 15,452位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
著者について
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株式会社ブルームコンセプト 代表取締役
名古屋商科大学大学院 ビジネススクール准教授
一般社団法人ビジネスモデルイノベーション協会 代表理事
1975年福岡県生まれ.京都大学文学部哲学科美術史卒業。大手広告代理店勤務を経て,サンダーバード国際経営大学院でMBAを取得。松竹株式会社プロデューサーとして歌舞伎をテーマにした新規事業立ち上げに携わったあと、株式会社ブルームコンセプトを設立。
HACKS!ノートをはじめとした新商品開発や新規事業プロデュースを手がける一方、ライフハックに基づく講演・セミナー・企業研修を多数行っている。
主な著書に『IDEA HACKS!』『TIME HACKS!』『整理HACKS!』(いずれも東洋経済新報社)『iPhone HACKS!』(宝島社)『STATIONERY HACKS!』(マガジンハウス)などがある。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思想性やマインドに関する記述が多かった。そのことは「はじめに」のところに書いてあるので、それを事前に確認したうえで購入すればよかったのかもしれませんが、私の予想とは異なっていたので、個人的にはつかみどころがない印象を受けました。
2012年1月8日に日本でレビュー済み
私はあまり、さぁ本読むぞ
と思って読みません
ちょっと休憩
と思って近くにある本をパラパラめくる感じ
そしてこの本を手にとりました。
慣れてしまったのでしょうか。
初めてHackシリーズを読んだ時のような
衝撃はありませんでした。
残念
ただ、インタビューされるSNS、ザ インタビューズ
の存在を知りちょっと収穫ありでした
今日は読み手、私のコンディションが悪かったのかなぁ
と思い別の日にまた、パラパラ
今度は 本を読む心構えみたいなことが書いてあり
求めていた答えに出会えた気がしました。
読む時々で印象が変わる本って
立ち読みでなく、買ってよかったなぁと思います
と思って読みません
ちょっと休憩
と思って近くにある本をパラパラめくる感じ
そしてこの本を手にとりました。
慣れてしまったのでしょうか。
初めてHackシリーズを読んだ時のような
衝撃はありませんでした。
残念
ただ、インタビューされるSNS、ザ インタビューズ
の存在を知りちょっと収穫ありでした
今日は読み手、私のコンディションが悪かったのかなぁ
と思い別の日にまた、パラパラ
今度は 本を読む心構えみたいなことが書いてあり
求めていた答えに出会えた気がしました。
読む時々で印象が変わる本って
立ち読みでなく、買ってよかったなぁと思います
2012年1月5日に日本でレビュー済み
ハックシリーズのアイデアハックの最新版である。
前作と変わらず、さらっと読めて、アイデアを生み出すヒント
コツ、気づきをもらえるお得な本だ。
東日本大震災を契機に執筆された本作は、前向きにアクション
を起こすためのヒントがこれでもか!と言わんばかりに詰め込
まれている。著者のパワーには、いつもながら感服する。
前作には無かったさまざまなクラウドサービスも取り入れられ、
さすが2.0と言った部分も多くある。
ただ、アイデアを生み出すためのHacksかと言えば「?」の部分
が残る。
また、本の構成や内容も含めて、ハックシリーズらしい浅さと
広さと、即興性があり、強い既視感を感じた。結果、ハック
シリーズも限界かなとも感じた。類似本が多いことも原因だと
思うが、次回作は構成・内容のパラダイムシフトを期待したい。
前作と変わらず、さらっと読めて、アイデアを生み出すヒント
コツ、気づきをもらえるお得な本だ。
東日本大震災を契機に執筆された本作は、前向きにアクション
を起こすためのヒントがこれでもか!と言わんばかりに詰め込
まれている。著者のパワーには、いつもながら感服する。
前作には無かったさまざまなクラウドサービスも取り入れられ、
さすが2.0と言った部分も多くある。
ただ、アイデアを生み出すためのHacksかと言えば「?」の部分
が残る。
また、本の構成や内容も含めて、ハックシリーズらしい浅さと
広さと、即興性があり、強い既視感を感じた。結果、ハック
シリーズも限界かなとも感じた。類似本が多いことも原因だと
思うが、次回作は構成・内容のパラダイムシフトを期待したい。
2012年2月29日に日本でレビュー済み
日本のライフハックブームはこの本から始まったといってもいい『IDEA HACKS!』の第2弾。小山龍介氏と原尻淳一氏の共作とあれば、つまらないわけがないんだけど、どうも「ライフハック」も変わったなぁ。
もちろん、それは悪い方向ばかりだけではなくて、今回の内容も自分の仕事に役に立つことも多いし、両氏も、別に意識して内容を変えたというよりは、初めから両氏が考えていたことを「進化」させたということなんだと思うが、私自身は、数年前の出始めの頃の、目からウロコが落ちるような、そして、軽やかな「HACK」の方が好みで、今回の話は、ちょっと「重い」感じがする。
上手く言えないんだけど、「HACK」らしさを失いつつあるというか、より普通のビジネス本っぽくなってきた感じ。まぁ、いつまでも同じではいられないんだろうけどね。
この本で面白かったのは、第4章の「デザイン思考」のところ。IDEOの話とか面白かったし、「デザイン」の重要性もよく分かる。ただ、「サイエンス思考」と「アート思考」を対立しているかのように書いていることろには違和感がある。むしろ、両者を止揚するようなデザインこそが求められているんだと思うが...
もちろん、それは悪い方向ばかりだけではなくて、今回の内容も自分の仕事に役に立つことも多いし、両氏も、別に意識して内容を変えたというよりは、初めから両氏が考えていたことを「進化」させたということなんだと思うが、私自身は、数年前の出始めの頃の、目からウロコが落ちるような、そして、軽やかな「HACK」の方が好みで、今回の話は、ちょっと「重い」感じがする。
上手く言えないんだけど、「HACK」らしさを失いつつあるというか、より普通のビジネス本っぽくなってきた感じ。まぁ、いつまでも同じではいられないんだろうけどね。
この本で面白かったのは、第4章の「デザイン思考」のところ。IDEOの話とか面白かったし、「デザイン」の重要性もよく分かる。ただ、「サイエンス思考」と「アート思考」を対立しているかのように書いていることろには違和感がある。むしろ、両者を止揚するようなデザインこそが求められているんだと思うが...
2012年3月10日に日本でレビュー済み
この二人のハックシリーズ、もう賞味期限ぎれ、ていうか完全にネタ切れ。
以前のハックも「携帯電話にペンを付けろ」とか「やる気だすにはテーマソングかけろ」とか
高校生でも思いつくであろうアイデアばかりだったが、本書ハックは小学生でも思いつくレベルの低さ。
それにしても、この二人の文章力、相変わらず小学生並みですね。
ボキャ貧だし、「〜なのですが、」って「曖昧接続の、が」を、やたらと多用して
文章が冗長で非常に読みにくい。
以前のハックも「携帯電話にペンを付けろ」とか「やる気だすにはテーマソングかけろ」とか
高校生でも思いつくであろうアイデアばかりだったが、本書ハックは小学生でも思いつくレベルの低さ。
それにしても、この二人の文章力、相変わらず小学生並みですね。
ボキャ貧だし、「〜なのですが、」って「曖昧接続の、が」を、やたらと多用して
文章が冗長で非常に読みにくい。
2012年12月20日に日本でレビュー済み
・概要
発想を生み出す、創造する者になるための方法がまとめられた本。
・良い点
単なる説教、思考法にとどまらず、使えるアプリやサイトをまとめたのは良い
・悪い点
アイデアを生み出す思考法に対して、外来語を使いすぎていてイメージがわきにくい。というか分かりにくい。私の知識不足なので文句を言っても仕方ないが・・・。それらの単語を日本語に翻訳して再読しても、新しい発見は無かった。
・まとめ
自分にとって使えると思う情報を抜き出して、読むべし。使えると思った方法は、すぐに実践すべし。それ以外は飛ばし読みすべし
発想を生み出す、創造する者になるための方法がまとめられた本。
・良い点
単なる説教、思考法にとどまらず、使えるアプリやサイトをまとめたのは良い
・悪い点
アイデアを生み出す思考法に対して、外来語を使いすぎていてイメージがわきにくい。というか分かりにくい。私の知識不足なので文句を言っても仕方ないが・・・。それらの単語を日本語に翻訳して再読しても、新しい発見は無かった。
・まとめ
自分にとって使えると思う情報を抜き出して、読むべし。使えると思った方法は、すぐに実践すべし。それ以外は飛ばし読みすべし
2011年12月25日に日本でレビュー済み
前書の「IDEA HACKS!」は仕事を効率的に行うトピックスがちりばめられ参考になったため、期待して発売日に購入しました。
クラウドネタもありましたが、前書の「小技」的な技術より自身の気持ちとか心構えとか内面的なものにかなりフォーカスした書籍だと思います。
特に第六章の「ライスワーク」と「ライフワーク」の辺りはこの書籍の云いたいことではないかと思います。
もちろん、従来からのHack的なネタも健在で、本書に書いているような「断食」して頭がクリアになるなら、半日断食もチャレンジしようかと考えました。
ただ一点だけ本書の帯の「10分でアナタもジョブズになれる!」は頂けなかった。
本文にも「究極の目的はスティーブ・ジョブズになることです」とありますが、Hackワザで煽るようなコピーでジョブズの名前を使って欲しくなかった。
クラウドネタもありましたが、前書の「小技」的な技術より自身の気持ちとか心構えとか内面的なものにかなりフォーカスした書籍だと思います。
特に第六章の「ライスワーク」と「ライフワーク」の辺りはこの書籍の云いたいことではないかと思います。
もちろん、従来からのHack的なネタも健在で、本書に書いているような「断食」して頭がクリアになるなら、半日断食もチャレンジしようかと考えました。
ただ一点だけ本書の帯の「10分でアナタもジョブズになれる!」は頂けなかった。
本文にも「究極の目的はスティーブ・ジョブズになることです」とありますが、Hackワザで煽るようなコピーでジョブズの名前を使って欲しくなかった。
2012年2月15日に日本でレビュー済み
ビジネスマンからデザイナーへというのがコンセプトの本書。
創造力の必要性が問われる今日だとつくつく考えさせられた。しかもその近道を伝授してくれる一冊。
かなり触発されました。
ぜひ、買うべし!
創造力の必要性が問われる今日だとつくつく考えさせられた。しかもその近道を伝授してくれる一冊。
かなり触発されました。
ぜひ、買うべし!